2010/02/21 - 2010/02/21
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よっちゃんさん
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第3日目 2月21日(日) ゴルフ第2ラウンド コオリナゴルフクラブ
今日はゴルフ第2ラウンド。私にとっては記念すべき誕生日でもある。今日のゴルフ場はカポレイよりまだ西の海岸線にある高級リゾート地「コオリナリゾート」にある。7時40分にホテルを出て8時過ぎに到着する。今日のプレー費は値引きしてもらって185ドルである。太平洋をのぞむ景色のきれいなところである。オープンしたのは1989年である。
ゴルフダイジェスト誌ではベストリゾートコーストップ75、ゴルフショップトップ100、島のベストオブザベストゴルフコースにも選ばれているという。また、イベントとしてはLPGAのFields Open in Hawaiiが3回、LPGA Hawaiian Openが6回実施されている名門コースである。1992年にはコオリナシニアPGA招待が行われている。
- 旅行の満足度
- 5.0
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リゾートコオリナのようす
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ロッカーのようす
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ジャグジー
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池のあるコース
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コース内を自由に走り回ることができるカート
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太平洋の海が見えるコース 8番ホール
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7番ホールのコース内の風景
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6番ホール
ゴルフの世話をしてくれた現地の世話人高校の後輩の澤田さんと一緒に。青木功選手などともまわったことがあるという。ハワイに住んで30年以上とのこと。 -
池が絡んだ6番ショートホール
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何番ホールか忘れてしまった
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最終の18番名物ホールはグリーンの前に大きな池がある。ここでいろんな名勝負が繰り広げられたということである。
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今日のスコアカード
今日のラウンド詳細(グリーンは芝目がきついバーミューダ芝)
アウト(46)
①1番 487ヤードパー5(HC11)
ティショットはフェアウッェイへ。第2打右へ木の下へ。第3打無理して打ってバンカーへ。第4打バンカーからトップして2車線の道路を越える。第5打は道路を越えてグリーン横バンカー。第6打グリーンエッジ。第7打パターで打って入ってしまった。ダボですんだ。
②2番 387ヤードP-4(HC1)
DティはFキープ。2オンに成功②パットパー
③3番 345ヤードパー4(HC17)
Dティは右のクリークへ。水がないのでそのまま打って出して3オン。これから③パットでダボ。
④4番 184ヤードパー3(HC13)
1オン②mにつけたが上からで打てずにパー
⑤5番 506ヤードパー5(HC5)
Fキープで3オン。②パットでパー
⑥6番 357ヤードパー4(HC15)
Fキープだが第2打バンカーへ。3オン2パットボギー
⑦7番 412ヤードパー4(HC3)
Fキープするも2オンならずボギー
⑧8番 165ヤードパー3(HC9)
左は池に小川。左からの風が強い。5Iで距離はよかったが風に流され右のバンカーへ。バンカーからオーバー。返しのショットはまたバンカーへ。②パットで痛恨のトリプル。
⑨9番 409ヤードパー4 (HC7)
D悪く2打ものらずにボギー アウトは46であった。
イン(40)
⑩10番 393yd P4(HC6)
Fキープで寄せワンパーのスタート
⑪11番 337yd P4(HC16)
Fキープ2オン成功でパー
⑫12番 166yd P3(HC10)
1オンすれど3パット(短いパットをはずす)
⑬13番 500yd P5(HC2)
D悪くパーオンせず。ボギー
⑭14番 498yd P5(HC8)
Fキープで3オン成功パー
⑮15番 340yd P4(HC18)
Fキープし2オン2mに成功。①パットでバーディ。これは気持ちがよかった。
⑯16番 205yd P3(HC12)
距離が長く①オンせずボギー
⑰17番 338yd P4(HC14)
Fキープで2オン成功。ところが短いパットをはずしてボギー。これが痛かった。
⑱18番 403yd P4(HC4)
名物ホールで第2打が池越えになる。前の組が時間がかかり第2打池越えをずいぶん待たされる。Dは左のほうへ行ったがFはキープ。第2打が残り170yd。9Wでねらったら力が入りすぎて左に引っ掛け。距離はあっていたが池に流れ込む小川にサヨナラ。①ペナで第4打下りを意識して弱くなってグリーンエッジ。ダボを覚悟して第5打パターで打ったらスライスラインがぴったりでカップイン。ボギーであがった。
結局インは40ではあがった。昨日今日と一方が悪くてスコアは悪かった。ドライバーはよくあたったほうだがアイアンが悪すぎた。いつものパターンである。 -
ダイヤモンドヘッドめざして歩いて行く!!
ゴルフが終わった後、時間があったのでホテルについて少しゆっくりしてから、歩いてダイヤモンドヘッドを目指す。HISからもらったバスのフリーカードを使おうと思ったら最終のバスが出てしまっていたので仕方がなかった。ダイヤモンドヘッドからの夕日を見ようと思ったからである。途中で道を間違えたので結局ダイヤモンドヘッドの登山道の入口についたのは18時少し前。着いたら入り口の扉が閉じられてしまった。ここは朝はサンライズツアーがあるが、夜は危険なため早くしまるらしい。仕方なくまた歩いてホテルまで帰った。帰る途中で夕日は見ることが出来たけれども。もう少し詳しく調べておくべきだったと反省した。 -
ダイヤモンドヘッドの入口付近から見た夕方の東海岸
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ダイヤモンドヘッド登山道の入り口
時間が過ぎていて入ることができなかった。夜間は入場禁止だそうである。この中のクレーターもかなり大きいのである。 -
ダイヤモンドヘッドの別のところで入口ではなくて、何かを格納するところのようだ。
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ダイヤモンドヘッドの近くから見た日の入りの様子。
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ワイキキ海岸の東側にあったトーマスジェファーソン小学校
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