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東トルコ周遊ツアーで訪れた最初の観光地のアルバムです。主な観光地はウルファとハラン遺跡で、次の宿泊地はネムルート山近くのユーフラットホテル。<br /><br />前日の昼に成田を出発して、イスタンブルに現地の夕刻に到着、深夜便でガズィアンテップ空港、現地のホテル到着は夜明け前となりました(日本時間ではホテル到着は午前9時40分、成田から21時間)。ということもあって、1日目はかなりハードな観光となりました。日中の気温は35℃から40℃でしたが、日本の真夏より湿度が低いため苦にはなりませんでした。<br />

ウルファ・ハラン(東トルコその1)

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2010/08/09 - 2010/08/09

4位(同エリア7件中)

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隠居人はせじぃ

隠居人はせじぃさん

東トルコ周遊ツアーで訪れた最初の観光地のアルバムです。主な観光地はウルファとハラン遺跡で、次の宿泊地はネムルート山近くのユーフラットホテル。

前日の昼に成田を出発して、イスタンブルに現地の夕刻に到着、深夜便でガズィアンテップ空港、現地のホテル到着は夜明け前となりました(日本時間ではホテル到着は午前9時40分、成田から21時間)。ということもあって、1日目はかなりハードな観光となりました。日中の気温は35℃から40℃でしたが、日本の真夏より湿度が低いため苦にはなりませんでした。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ユーラシア旅行社

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  • このアルバムの移動ルート

    このアルバムの移動ルート

  • ガズィアンテップからウルファに向かう途中。乾燥地帯の中の巨大なマンション群にびっくり。

    ガズィアンテップからウルファに向かう途中。乾燥地帯の中の巨大なマンション群にびっくり。

  • 高速道路をさらに進む。

    高速道路をさらに進む。

  • ピスタチオの植林

    ピスタチオの植林

  • 大きなダム。アタチュルクダムのさらに下流側に造られたダムのようです。

    大きなダム。アタチュルクダムのさらに下流側に造られたダムのようです。

  • ウルファは人口85万の大都市。イスラム教の大予言者アブラハムにまつわる「聖なる池」

    イチオシ

    地図を見る

    ウルファは人口85万の大都市。イスラム教の大予言者アブラハムにまつわる「聖なる池」

  • 泳ぐ魚も神聖

    泳ぐ魚も神聖

  • アブラハム生誕の洞窟前。<br />

    アブラハム生誕の洞窟前。

  • アブラハム生誕の洞窟前。<br />

    アブラハム生誕の洞窟前。

  • ナッツ売り場。けっこう値段は高い。<br />

    ナッツ売り場。けっこう値段は高い。

  • ハラン遺跡に到着。内戦中のシリア国境の近くだが、この時は安全でした。まず、観光客向けのハランハウス。<br />中庭には、臼、脱穀板、アイラン(ヨーグルト)づくりのためのヒツジの革袋など。<br />この形の家は、アフガニスタン北部からイランにかけてあり、日干しレンガをせりもちにしてドーム型に築いている。この技術は、ササン朝ペルシア時代からの伝統。

    イチオシ

    ハラン遺跡に到着。内戦中のシリア国境の近くだが、この時は安全でした。まず、観光客向けのハランハウス。
    中庭には、臼、脱穀板、アイラン(ヨーグルト)づくりのためのヒツジの革袋など。
    この形の家は、アフガニスタン北部からイランにかけてあり、日干しレンガをせりもちにしてドーム型に築いている。この技術は、ササン朝ペルシア時代からの伝統。

  • とんがりハウスとして知られるハランハウス。観光客向けだが、ムードたっぷり。<br />

    とんがりハウスとして知られるハランハウス。観光客向けだが、ムードたっぷり。

  • とんがりハウスの中から天井を見上げる。日干しレンガの、せりもちの技術が良く分かる。

    とんがりハウスの中から天井を見上げる。日干しレンガの、せりもちの技術が良く分かる。

  • 7世紀に建てられたハラン大学の天文学施設。

    7世紀に建てられたハラン大学の天文学施設。

  • 乾燥地帯だが、灌漑設備が充実していた。<br />

    乾燥地帯だが、灌漑設備が充実していた。

  • 遠くに貯水池。アタチュルクダム湖の一部と思われる。このあとネムルート山麓に向かう。私は知らなかったが、途中、地元民のウソ情報や路駐の車のワナなどがあったとか。けっこう怖いところかも。<br />

    遠くに貯水池。アタチュルクダム湖の一部と思われる。このあとネムルート山麓に向かう。私は知らなかったが、途中、地元民のウソ情報や路駐の車のワナなどがあったとか。けっこう怖いところかも。

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