2013/11/23 - 2013/11/23
271位(同エリア493件中)
akkiy363672さん
- akkiy363672さんTOP
- 旅行記220冊
- クチコミ8件
- Q&A回答6件
- 607,217アクセス
- フォロワー5人
香嵐渓の紅葉が見頃を迎えていると聞きました。天気は全国的に晴れ、早朝、車に飛び乗り、紅葉の里を目指しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
紅葉シーズンの香嵐渓は、たいへんな交通渋滞なのだとか。そこで、我が家を午前5時30分に出発、7時半ごろに到着しようという作戦です。
6時30分を少し回ったころ、東海環状線に入ったところで、朝日が顔を出しました。今日は、良い天気です。 -
ところが読みが浅く、作戦失敗。午前7時過ぎ、香嵐渓まで3kmほどの地点から渋滞…、ノロノロ運転になってしまいました。
途中の駐車場が満車が続く中、香嵐渓の入り口である「西町第二駐車場」前で赤信号を待っていたら、駐車場の係りのおじさんが「1台、空いたよ」と手招きしてくれました。
-
駐車場の奥、1台空いていたところに車を止め、コートを着込み、毛糸の帽子をかぶって出発です。
午前7時35分、早朝の渓谷は冷え込んでいて、コート、耳までかぶる帽子は、必需品でした。 -
← 足助観光協会の「香嵐渓マップ」です。
建物や橋の名前が出てきたら、このマップで確認してください。 -
まず、巴川の河原に下りて、川べりから両岸の高揚を見上げてみました。
紅葉時期はいま盛りですが、まだ陽の差し込んでいない渓谷は薄暗く、遠くの山が明るく輝いているのに比べて、眠りから覚めていないようです。 -
渓谷内の紅葉にあわせてシャッターを切ると、明るさも補正されて、きれいな紅色の木々が写し出されました。
-
岸辺の歩経路に戻り、巴川の北側を、川上に向かって歩きました。
-
香嵐渓のポスターによく登場する、香嵐渓のシンボル「待月橋」が見えてきました。
-
橋の半ばから、川上をパチリ!
谷に、少し日の光が差し込んでいますが…。 -
そして、川下を…。 欄干に降りた夜露が凍って、白い霜になっていました。
渓谷の目覚めは、まだまだのようです。 -
橋のたもとの「五色のモミジ」です。
きれいなグラデュエーションに色づいています。 -
抹茶の接待所が設けられていました。
でも、一服いただいても、まだ寒そう…。 -
そこで僕は、まず「栗の木小屋」に入り、「ぜんざい」を一膳…。
ちょっと温まりました。 -
対岸のお茶室(「助庵」)には、陽が当たりはじめました。
のちほど対岸に渡り、こちらで抹茶をいただくことになります。 -
香嵐渓広場には、催し物場や食事処、みやげ物店などがあります。
午前8時20分、催し物場では猿回しの猿くんが活躍、食事処ももう営業しているところがあり、お客さんで混み合っています。(僕も、ぜんざいを食べ終えているのですから、何をか言わんやですね(苦笑))
-
飯盛山の中腹にある「香積寺」を訪ねてみました。
香嵐渓は飯盛山の山ろく、巴川沿い一帯の景勝地です。 -
「香積寺」の本堂です。参拝者が、列を成していました。
香嵐渓の紅葉は、寛永11年(1634年)にこの香積寺の三栄和尚が、巴川から香積寺に至る参道にカエデやスギの木を植えたのが始まりとされます。
和尚は、般若心経を1回唱えるごとに、モミジやカエデの木を1本ずつ植えて伝えられています。 -
その後さらに、地元住民などの手によって数多くのカエデが植え足/、散策道がつくられるなどして、現在の香嵐渓が出来上がりました。
← 「香積寺」の前の石段から、山腹の紅葉を見下ろしたところです。 -
石段を降りたところから、香嵐渓広場の一角にある「三州足助屋敷」の屋根をパチリ!
「三州足助屋敷」は、足助地方の古い民家のたたずまいと、生活や文化を伝えようとつくられたもの。入館料は300円です。
-
さらに上流へ…。川岸には、こんな紅葉の古木が並んでいます。
-
流れは透明で、自然を守る人々の取り組みを映しているようでした。
-
「薫楓橋」が見えてきました。
-
茶店「薫楓亭」横の紅葉も、今を盛りと色づいています。
-
さらに上流の「香嵐橋」、香嵐渓にある一番上手の橋で、この橋はつり橋です。
今日の人手で、橋は休みなく揺れていました。 -
「香嵐橋」の少し上手の一の谷が見えてきました。香嵐渓渓谷の最奥部です。
岡崎市方面の国道420号から香嵐渓を訪れる人は、ここ市の谷駐車場に車を止めて、上流から渓谷に入ります。 -
市の谷でUターンして戻ります。
「香嵐橋」の少し下手で、道端の露店で買ったカステラと飲み物ものを持って、河原の大石の上へ降り休憩しました。 -
下手を見ると、「薫楓橋」が見えました。
-
時刻は9時45分、ゆっくりともと来た道を戻ります。
-
陽光が届くようになって、紅葉の色も鮮やかになってきました。
-
大きな山の紅葉の中の、小さな秋です。
-
下手へと戻る道は、鮮やかに彩られていました。
-
香嵐渓の名まえは、香積寺の香、山中に発する山気すなわち嵐気から命名…。モミジの本数は約4,000本と言われています。
-
香嵐渓広場まで戻ってきました。
広場の北側から撮った紅葉です。 -
コーヒーを飲もうと、香嵐渓広場へ…。
広場のイチョウの見事さに、改めてパチリ! -
紅葉に囲まれたオープンテラスです。
-
山の冷気の中、コーヒーの温かさが広がります。
-
コーヒーのあと、山側の道を「待月橋」まで戻りました。
-
川べりの紅葉を、上から…。
-
11月、香嵐渓はその装いを一変する…と、ガイドブックにあります。
夜間のライトアップも行われています。時間は日没から午後9時まで。昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。 -
秋の陽の光をいっぱいに受けた、紅葉のトンネルを抜けていきます。
-
紅葉の下を歩く人々は、何か幸せそう…。
-
午前11時、人波はますます増えてきて、「待月橋」に人が溢れます。
-
橋を渡って、南岸に移ります。
橋の途中から、下手をパチリ! やっと、最初に河原に下りたときに見上げた、入り口の紅葉に陽が当たるようになりました。
-
南岸に移りました。
橋の向こうに、陽の光をいっぱいに受けた、北岸、飯盛山の山ろくが広がっています。 -
南岸からの、上流の眺めです。
-
南岸の茶亭「助庵」で、抹茶をいただきました。
生菓子をつけて500円は、良心的なお値段ですね。
縁台に腰掛けて対岸見ると、朝、ぜんざいを食べた「栗の木茶屋」が見えました。 -
北岸に戻り、朝に歩いた河原へ降りてみました。
木々に陽光が当たり、紅葉が鮮やかに輝いていました。 -
午前11時55分、雲ひとつない秋晴れのもと、陽光の中に躍る紅葉を十分に堪能して、そろそろ帰ることにします。
錦秋の里香嵐渓をあとにしました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48