ニャチャン2013●市内ウロウロ編●

2013/07/14 - 2013/07/19

早めの夏休みでベトナム・ニャチャンに行ってきました。
ビーチでまったり・・・のはずが
実際は市内をウロウロしていました（笑）。

本編は、観光編では紹介できなかったけど
ニャチャン市街のウロウロ色々を一挙紹介！
とりとめもない旅行記ですが
お時間があればどうぞ！

滞在先：シェラトン・ニャチャンホテル&スパ

エリア ニャチャン(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エス・ティー・ワールド

ニャチャン到着後すぐ
ビールやお水を買いに
シェラトンから１ブロック先の
ニャチャンセンターへ

上階にスーパーマーケットが入っています。

結構な値段の石鹸

何の真髄？

市場に行く前に
ざっくり果物の値段チェック

バック類は入り口で預けて入ります。
レジが並ぶ店内

夜はロシア人の大群

お酒とかパンとか大量に買ってました。
どこも同じ？

ニャチャンビーチ沿いの広場

若者の集い

夜のチャンフー通り

夜のチャンフー通り

劇場前

ライトアップしています。

劇場前

似顔絵書きに群がる人々

劇場前

あれ？似顔絵が写ってない・・・

果物売りの屋台

劇場そばのナイトマーケットへ

観光客向けのお土産の数々

ノンラー
買います？

サンダルあります

お写真ポイント？

食べ物屋さんもありますねぇ

くつろいでますね

屋台のチェーって
お腹大丈夫かな？
（小心者ゆえ・・・）

光りもの

食べてみたいなぁ

また発見

お客さんいっぱい

数百メートル続きます。
来た道を戻ります。

チャンフー通りに戻って・・・

道端で体重を計る人々

翌朝5：30頃

宿泊先のシェラトン

ニャチャンビーチからホテルを望む

ビーチから朝日が上ります。

現地の人は日の出前から海に入り
日の出後に海から上がり
持参のペットボトル水で体・足を洗い
何事もなかったかのように
自転車・バイクで帰って行きます。

朝６時前でこの人出・・・

ビーチにはトイレ完備
（でも利用方法わからず）

２日目はホテルからチャンフー橋まで
北上の朝の散歩です。

異様な手首の角度の横断歩道標識

３０分かからずチャンフー橋到着。
遊歩道があって歩きやすいです。

橋を渡っています。

釣りをする人もチラホラ

何？

458ｍあるんだ

橋のたもとは魚市場があると聞いてましたが

魚は見られず。

漁船と思われる船

橋を渡った対岸には
シーフード店が軒を連ねる・・・

魚市場は見学できず
戻ります。

チャンフー橋から

ポーナガル塔が見えますね

河口付近なのに
巨石？
ちょっと不思議な光景

漁船？と小舟と巨石

ベトナム版キロポスト

相方が結婚式出席用のイブニングドレスを
オーダーするため

Nguyen　Thien　Thuat通りのスースパそばにある
ホイアンテイラーへ

綿・サテン・シルク等
様々な生地が並びます。

綿・サテン・シルク等
様々な生地が並びます。

つるしの服も・・・

採寸

緩めに作ってねと・・・

サテン100ドルで翌々日仮縫い終了
やっぱりピッタリフィットで
ウエストを出してもらうことに・・・

無事受け取って帰国できました。

ニャチャンってビーチリゾートでしたね？

それを忘れてしまいそうな旅行記ですが
ビーチも一応載せときます。
白砂が綺麗で朝夕は裸足が気持ち良いです。
（早朝に整備の車が入ってました）

透明度は
それほどではありませんが

パラセイリング

テイクオフ直前

ビーチリゾートっぽいでしょ？

ビーチリゾートなんです

でもね・・・

朝は現地の方々の
日常を垣間見えます

この二面性が実に面白かったです。

アジアンチックなパラソル

すぐそばで
朝のバドミントン
シャトル見えるのかなぁ？

体操する人々

劇場前の広場でも朝の体操

朝のニャチャンビーチ

シェラトン周辺にはそれほど
マッサージ店は無いのですが
劇場より南側のHung　Vuong通りには
リーズナブルなマッサージ屋さんが
いくつかありました。
私達はそのうちのHTスパに入ってみました。

３０分足マッサージ９万ドン。

美容室も兼ねています。
高級感はありませんが
私達には問題ありません。

３０分しっかり揉んでもらい
足が軽くなりました〜

帰国日チェックアウト後にまた行きました。

昨日と同じ担当者で
「あれ-また来てくれたの-？」
的な挨拶が嬉しい。

全身アロママッサージ１時間
22万ドン

ベットの顔を付ける所が
若干汗臭い気もしますが
問題ありません（？）

朝日を浴びる劇場
ベトナム国旗がまぶしい

劇場の向かいには
不思議なオブジェ
夜はライトアップします。

写真だけ見ると
ハワイやゴールドコーストにも見える？

チャンフー通り

朝の散歩中
相方の緊急事態で
ノボテルのトイレを拝借

ロビーをパチリ
朝早い時間帯は冷房が止まってる？

緊急事態を無事回避
安心して散歩継続

広場にはステージ

チャンフー通りとレタントン通りが交差する
ニャチャンロッジホテル前

また別の日のあさの散歩
今日はシェラトンから
ニャチャン駅へ向かいます。

ニャチャン大聖堂から駅に向かう途中に
マキシマーク発見。エルシン通りのマキシマークは
２日連続で閉まっていたので
このThai Nguyen通りに移転したのでしょうか？

30分かからずにニャチャン駅到着。
朝は涼しくて通りも静かなので歩きやすいですね

出発列車が近いのか
待合室は満員・・・
ホームはとても見学できず・・・

駅の全景だけとって戻ります。

今回の旅行ではあまり見かけなかった
天秤棒を担ぐ人

女性は紫外線に敏感です

暑くてもスウェットと手袋・マスクで
完全防備

でも素足にサンダル
何だかカワイイ

とうもろこしに
群がるおばちゃん

ベトナムはパンがおいしい

ホテルのメインエントランスのある
Nguyen　Chanh通り

道端の床屋さん
開店休業中でハンモック寝

チャンフー通り

ぴかぴかのタクシー

滞在中2度とも閉まっていた
エルシン通りのマキシマーク
移転した？？？

町の至る所にある
ガソリンありますサイン
（ですよね？）

ホテルの向かいは大学

朝夕の登下校時は
送迎のバイクで大変なことに

角度を変えて大学正門前
最初は何事かと思いました。

ホテルのメインエントランスのある
Nguyen　Chanh通り

道路を封鎖して転回中の観光バス
確かハングルが・・・

滞在中1日だけ雷雨に会いました。
この時ばかりはタクシーがつかまりにくく
なりますのでご注意

夕方のスポーツバーは
西洋人の社交場

ニャチャンの街は通りの表示が
わりとしっかりしているので
地図さえ持っていれば
あまり迷うことはありませんでした。

幼稚園前の壁画

ビーチリゾートだけじゃないニャチャン
感じて頂けましたでしょうか？

そういえばビーチでまったりしてなかった(>_<)！！