2012/09/18 - 2012/09/22
94位(同エリア452件中)
hideさん
イエローナイフ5日間のツアーに参加し、
秋のオーロラを満喫してきました。
1日目 夕方出発の飛行機でバンクーバーへ。
昼前に到着し夕方の飛行機なのでそれまで市内観光
夜12時過ぎにイエローナイフに到着し、それからオーロラ観賞へ。
2日目 日中はイエローナイフの市内観光し、
夜は10時から2時までオーロラ観賞。
オプションで時間を延長して3時半まで観賞。25カナダドル。
3日目 キャメロン滝ハイキングのオプショナルツアーに参加。
夜は同じくオーロラ観賞。
4日目 オーロラ観賞後、一度ホテルに戻り、空港へ。
5日目 日付変更線を越えて帰国。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
バス揺られて1時間程で到着。
風景は一面黄色と緑のみの世界で、
天気も良く、とてもすがすがしい気分です。 -
駐車場からはトイレ横の道からコースに入っていきますが、
駐車場の奥の方に進んでいくと、小さいですが池も広がっています。 -
まさに黄葉。
赤い色に紅葉する葉っぱは、この地域には存在しないようです。 -
山道の所々には、INUKSHUK(イヌクシュク)と呼ばれる石積みが置かれています。
イヌクシュクとは、先住民族イヌイットの人達が、石や岩を人間が両腕を伸ばした形のように積み重ねたオブジェで、バンクーバーオリンピックのイメージキャラクターにもなってました。
腕のさす方向が進む道を表していたりもするようです。 -
地面はほとんど岩で形成されているので、土がない所もあちこちあります。
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イチオシ
水が落下する音が聞こえ始めたら、滝は目の前です。
駐車場からは約30分程度で到着。 -
対岸に行くには上流にある橋を渡って行きます。
-
数日前に雨が降ったようなので、水量は多い方だとか。
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下に降りて行く道もあるので、滝のすぐ真横まで行くことができます。
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イチオシ
夏なら滝浴びしたいところですね。
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緩やかな曲面をした岩もあちこちにあります。
これは、氷河によって岩山が削られたものだそうです。 -
何かの気配を感じたので、そちらを見るとリスがっ!
近づくと一目散に逃げていきます。
ちょっとかわいいかも。
山道の途中には、リスが食べたエサの食べカスやリスのトンネルを見かけます。
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