2011/07/17 - 2011/07/17
100位(同エリア93件中)
墨水さん
洗足池で、涼しい風にでも当たろうかと思ったが。
兎に角、暑かった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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ペットポトルを一本購入し、散策開始。
暑い!。 -
鳩も木陰で休憩中。
-
池の鯉も、木陰で休憩中。
みんな、良く判ってる。(笑) -
とある桜の木に、張り紙が・・・。
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近づいて読んでみると。
はになに・・・。
切られる運命か・・・。
致し方ないかな〜〜っ。 -
三連太鼓橋。
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八幡神社。
石橋山の合戦に敗れた源頼朝が、再び挙兵した場所とか。
「出世運」が有るとか。
出世運と言うけれど、霊験あらたかな事が有った、ためしがない!。
神様が人を選ぶか、人が神を選ぶか?。 -
御本社。
とりあえず、参拝しておきますか。 -
御本社に向かって左側。
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御本社に向かって右側。
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なんでも、頼朝はこの地で、名馬「池月」を得たとか。
「池月」の石碑と銅像。 -
いけ北側より、南を望む。
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浮島。
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橋を渡ります。
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弁財天。
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亀。
ほとんどが緑亀。
緑亀は、昭和40年代に大量に輸入され、夜店で売られた。
日本在来種を駆逐する勢いです。
彼らに罪はなく、力強く日本で生きてきた証。 -
甲羅干しに余念がない。
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留魂祠。
西郷南州を祀る。
西郷隆盛が西南の役で没して、哀れんだ勝芳安(海舟)が発起人となり、祠を祀た。
維新後、勝は新政府への参加要請を拒否。
最後まで、幕臣を貫いて居た為に、芳安に役が回ってきたと思われます。
明治政府も最後には、幕臣にすがった希な例です。 -
池を見ると、白鳥もやって来た。
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あぢ〜〜っ!。
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日蓮上人袈裟懸けの松。
なんでも、日蓮上人が、身延山から茨城の温泉に行く途中に、此所に袈裟を掛けて、足を池の水で洗ったとか。 -
別に石碑発見!。
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どういう事?。
ここで、洗足池をほぼ一周。
傍らの洗足池図書館で、しばしの休憩後、帰路へ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- fuzzさん 2014/07/27 09:51:32
- 洗足池のカメさん
- 墨水さん
昨夜は暑くてムシムシして朝からだるい一日の始まりです。
墨水さんの、だいたい丁度3年前の洗足池の旅行記に涼みに来ました。
鳩も池の鯉も日陰を求めてやってくる(笑)
カメさんが池でプカプカと泳いでいる姿はとても可愛いです。
「甲羅干しに余念がない。」の一言に思わず笑ってしまいました。
少しの間、涼ませて頂きました。
fuzz
- 墨水さん からの返信 2014/07/27 23:00:39
- RE: 洗足池のカメさん
- fuzzさん、今晩は。
> 墨水さんの、だいたい丁度3年前の洗足池の旅行記に涼みに来ました。
涼んでいただけましたか?。
なんて、気の利いた返事を書くのが辛いぐらい、暑いです!!。
コンビニのビールがキンキンに冷えているのが、ささやかながら救いです。
墨水。
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