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本編は第6,7日目です。<br />高知2日目の観光は高知城。山内一豊のお城は大きく美しかった。<br />その後、2日かけて下関まで移動した。バスあり、船ありで大変だった。<br /><br />1965年春。<br />高校1年の春休みに、親友に誘われて東京から関西、四国、山陰を回って12日間の旅行に出た。<br />切符は、同じ駅を通らない国鉄の片道切符で出発地の東京まで戻ってきた。<br />当時の写真、ネガフィルムから、もう一度旅行をなぞってみた。<br />青春片道切符として何時までも記憶に留めておきたい。<br /><br />【日程】<br />0日目(3/22) 出発 東京→ 車中泊<br />1日目(3/23) →名古屋→奈良、興福寺、大仏殿、薬師寺、法隆寺、大阪→車中泊<br />2日目(3/24) →香川、栗林公園、屋島、日和佐(泊)<br />3日目(3/25) 日和佐(泊)<br />4日目(3/26) 室戸岬、高知(泊)<br />5日目(3/27) 龍河洞、池田、高知(泊)<br />6日目(3/28) 高知、高知城→宇和島(泊)<br />7日目(3/29) 移動、宇和島→下関(泊)<br />8日目(3/30) 下関(泊)<br />9日目(3/31) 下関→出雲大社、松江→(京都) 車中泊<br />10日目(4/1) 京都→(昇仙峡) 車中泊<br />11日目(4/2) 昇仙峡、帰宅<br /><br />

思い出の 青春片道切符 1965年 (5) 6,7日目 高知城、宇和島→下関

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1965/03/28 - 1965/03/29

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TAKEおじ

TAKEおじさん

本編は第6,7日目です。
高知2日目の観光は高知城。山内一豊のお城は大きく美しかった。
その後、2日かけて下関まで移動した。バスあり、船ありで大変だった。

1965年春。
高校1年の春休みに、親友に誘われて東京から関西、四国、山陰を回って12日間の旅行に出た。
切符は、同じ駅を通らない国鉄の片道切符で出発地の東京まで戻ってきた。
当時の写真、ネガフィルムから、もう一度旅行をなぞってみた。
青春片道切符として何時までも記憶に留めておきたい。

【日程】
0日目(3/22) 出発 東京→ 車中泊
1日目(3/23) →名古屋→奈良、興福寺、大仏殿、薬師寺、法隆寺、大阪→車中泊
2日目(3/24) →香川、栗林公園、屋島、日和佐(泊)
3日目(3/25) 日和佐(泊)
4日目(3/26) 室戸岬、高知(泊)
5日目(3/27) 龍河洞、池田、高知(泊)
6日目(3/28) 高知、高知城→宇和島(泊)
7日目(3/29) 移動、宇和島→下関(泊)
8日目(3/30) 下関(泊)
9日目(3/31) 下関→出雲大社、松江→(京都) 車中泊
10日目(4/1) 京都→(昇仙峡) 車中泊
11日目(4/2) 昇仙峡、帰宅

同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 6日目 高知城から<br /><br />高知城で「お城祭り」をやっていると聞いたので家から歩いて行く。途中、城の前の通りで街路市(日曜市)をやっていた。道路一杯に野菜などを中心にした露天商がいっぱいで、これまで朝市の類は見たことが無かったので新鮮だった。

    6日目 高知城から

    高知城で「お城祭り」をやっていると聞いたので家から歩いて行く。途中、城の前の通りで街路市(日曜市)をやっていた。道路一杯に野菜などを中心にした露天商がいっぱいで、これまで朝市の類は見たことが無かったので新鮮だった。

  • 高知城<br /><br />さて、高知城。土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成した。4層6階の天守は見事である。これまで幾多の戦禍を逃れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されている。

    高知城

    さて、高知城。土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成した。4層6階の天守は見事である。これまで幾多の戦禍を逃れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されている。

    高知城花回廊 祭り・イベント

  • 美しい高知城<br /><br />当時は、本格的なお城を見たのが初めてだったので、その美しさに感動した。天守も石垣も素晴らしい。

    美しい高知城

    当時は、本格的なお城を見たのが初めてだったので、その美しさに感動した。天守も石垣も素晴らしい。

  • 記念写真を<br /><br />お城の前で写真を撮ってもらった。<br />ちょっとボケてる。

    記念写真を

    お城の前で写真を撮ってもらった。
    ちょっとボケてる。

  • 山内千代像の前で<br /><br />山内一豊の妻千代の逸話は有名。良妻賢母の千代は一豊をべた褒めしてやる気を出させる。或る時、千代が差し出した黄金十枚で、一豊が駿馬を買い、これが信長の目に留まり、やがて土佐24万石の城主となる立身出世に繋がったという。一豊や板垣退助の銅像にも負けずに、「千代と馬」の銅像が建っていた。当時のアルバムには、「山内一豊の妻みたいなお嫁さんをもらうんだ」と、記してあったが、さて。<br /><br />この写真はお馬さんが切れている。

    山内千代像の前で

    山内一豊の妻千代の逸話は有名。良妻賢母の千代は一豊をべた褒めしてやる気を出させる。或る時、千代が差し出した黄金十枚で、一豊が駿馬を買い、これが信長の目に留まり、やがて土佐24万石の城主となる立身出世に繋がったという。一豊や板垣退助の銅像にも負けずに、「千代と馬」の銅像が建っていた。当時のアルバムには、「山内一豊の妻みたいなお嫁さんをもらうんだ」と、記してあったが、さて。

    この写真はお馬さんが切れている。

  • 天守に登って 本丸広場を望む<br /><br />天守に登ってみる。高知城の天守は望楼型天守の典型である。創建当時のものがそのまま残っている貴重な天守だ。<br />見晴らしは良い。

    天守に登って 本丸広場を望む

    天守に登ってみる。高知城の天守は望楼型天守の典型である。創建当時のものがそのまま残っている貴重な天守だ。
    見晴らしは良い。

  • 下の屋根にも鯱が見える。最上階の屋根の鯱と同じか分からないが、高知城の鯱は青銅製である。名古屋城の金の鯱には及ばないか。

    下の屋根にも鯱が見える。最上階の屋根の鯱と同じか分からないが、高知城の鯱は青銅製である。名古屋城の金の鯱には及ばないか。

  • 鯱を横から<br /><br />こちらの方が美しい。

    鯱を横から

    こちらの方が美しい。

  • お城祭りの撮影会が催されていた<br /><br />お城祭りのイベントの一つで、モデルの撮影会が行われていた。<br />モデルさんも6人と豪華。

    お城祭りの撮影会が催されていた

    お城祭りのイベントの一つで、モデルの撮影会が行われていた。
    モデルさんも6人と豪華。

  • カメラマンがいっぱい<br /><br />せっかくカメラを持っているので、私も俄かカメラマンに成ってモデルさんの撮影に参加した。

    カメラマンがいっぱい

    せっかくカメラを持っているので、私も俄かカメラマンに成ってモデルさんの撮影に参加した。

  • 撮ってみたが<br /><br />なにしろ高校生なので、撮るほうもドキドキした。まぁ、出来映えは・・・<br />投稿はしなかったが。

    撮ってみたが

    なにしろ高校生なので、撮るほうもドキドキした。まぁ、出来映えは・・・
    投稿はしなかったが。

  • こんな感じだった<br /><br />今でもお城祭りで撮影会をやっているのだろうか・・・

    こんな感じだった

    今でもお城祭りで撮影会をやっているのだろうか・・・

  • 午後は大移動 宇和島まで<br /><br />高知は2泊して、この日のうちに次の訪問地の下関に向かった。高知から四国をもう半周右回りしなくてはいけない。下関までは無理で、行ける所までと思い、土讃線、予土線で、この日は宇和島まで行った。

    午後は大移動 宇和島まで

    高知は2泊して、この日のうちに次の訪問地の下関に向かった。高知から四国をもう半周右回りしなくてはいけない。下関までは無理で、行ける所までと思い、土讃線、予土線で、この日は宇和島まで行った。

    宇和島駅

  • 窪川と江川崎の間はバス<br /><br />当時は窪川と江川崎の間はバス区間(3時間近く)だった(74年に開通)。これでも、国鉄バスで国鉄に依る片道乗車は出来た。<br />(写真は窪川駅)

    窪川と江川崎の間はバス

    当時は窪川と江川崎の間はバス区間(3時間近く)だった(74年に開通)。これでも、国鉄バスで国鉄に依る片道乗車は出来た。
    (写真は窪川駅)

  • 江川崎から宇和島へ<br /><br />宇和島に着いたのは夜も遅くで、泊まれる旅館が有るか心配だった。駅前で食事して、暗い中旅館を探した。何とか古そうな旅館にお願いしたら、素泊まりで1泊300円だった。ホッとする。<br />次の日の朝ごはんのおにぎりも頼んだ。<br />宇和島は日本百名城が有る城下町なのだが、泊まっただけで何処も観光しなかった。<br />(写真は江川崎駅)

    江川崎から宇和島へ

    宇和島に着いたのは夜も遅くで、泊まれる旅館が有るか心配だった。駅前で食事して、暗い中旅館を探した。何とか古そうな旅館にお願いしたら、素泊まりで1泊300円だった。ホッとする。
    次の日の朝ごはんのおにぎりも頼んだ。
    宇和島は日本百名城が有る城下町なのだが、泊まっただけで何処も観光しなかった。
    (写真は江川崎駅)

    江川崎駅

  • 7日目 宇和島から下関へ<br /><br />この日は宇和島から下関まで行かなければ行けない。宇和島から予讃本線を松山の先の堀江駅まで行く。ここから、四国と本州をつなぐ第2の航路である仁堀航路で広島に渡る。<br />この仁堀航路で、国鉄の片道切符が四国を通ることが出来た。

    7日目 宇和島から下関へ

    この日は宇和島から下関まで行かなければ行けない。宇和島から予讃本線を松山の先の堀江駅まで行く。ここから、四国と本州をつなぐ第2の航路である仁堀航路で広島に渡る。
    この仁堀航路で、国鉄の片道切符が四国を通ることが出来た。

    宇和島駅

  • 堀江桟橋から 広島へ<br /><br />堀江港(愛媛県松山市)〜仁方港(広島県呉市)との間に、1日2,3便が運航されていた。<br />仁堀航路は、宇高連絡船の補助航路として開かれたものであるが、赤字を続けた航路は、1982年(昭和57年)7月1日廃止された。 <br />

    堀江桟橋から 広島へ

    堀江港(愛媛県松山市)〜仁方港(広島県呉市)との間に、1日2,3便が運航されていた。
    仁堀航路は、宇高連絡船の補助航路として開かれたものであるが、赤字を続けた航路は、1982年(昭和57年)7月1日廃止された。

    堀江駅

  • 大島丸で行く            <br /><br />1964年(昭和39年)12月9日、大島丸は大島航路から仁堀航路に転属となり、1965年6月8日に安芸丸と改名する。7月にはフェリーとして自動車運送を開始した。<br />

    大島丸で行く            

    1964年(昭和39年)12月9日、大島丸は大島航路から仁堀航路に転属となり、1965年6月8日に安芸丸と改名する。7月にはフェリーとして自動車運送を開始した。

  • 瀬戸内海を仁堀航路<br /><br />所要時間は、2時間40分、料金は170円。瀬戸内海の長い航路(40キロ)を進んで行った。

    瀬戸内海を仁堀航路

    所要時間は、2時間40分、料金は170円。瀬戸内海の長い航路(40キロ)を進んで行った。

  • 行きかう船も<br /><br />だいぶ大型な船が。何の船だろうか・・・<br />国鉄では無く民間航路と思われる。

    行きかう船も

    だいぶ大型な船が。何の船だろうか・・・
    国鉄では無く民間航路と思われる。

  • 遠ざかっていく<br /><br />

    遠ざかっていく

  • 甲板で長い旅路を<br /><br />仁方港から仁方駅まで徒歩12分。仁方から広島に出て山陽本線で下関へ。鉄道と船を朝から夜まで一日中乗っていた。下関に着いたときはもう夜遅くに成っていた。<br />今夜もYAMAの親戚にお世話に成る。<br /><br />続きは<br />http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10545096<br />この旅行記は以下の続きです。<br />http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10543456/<br /><br />

    甲板で長い旅路を

    仁方港から仁方駅まで徒歩12分。仁方から広島に出て山陽本線で下関へ。鉄道と船を朝から夜まで一日中乗っていた。下関に着いたときはもう夜遅くに成っていた。
    今夜もYAMAの親戚にお世話に成る。

    続きは
    http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10545096
    この旅行記は以下の続きです。
    http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10543456/

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