1965/03/28 - 1965/03/29
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TAKEおじさん
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本編は第6,7日目です。
高知2日目の観光は高知城。山内一豊のお城は大きく美しかった。
その後、2日かけて下関まで移動した。バスあり、船ありで大変だった。
1965年春。
高校1年の春休みに、親友に誘われて東京から関西、四国、山陰を回って12日間の旅行に出た。
切符は、同じ駅を通らない国鉄の片道切符で出発地の東京まで戻ってきた。
当時の写真、ネガフィルムから、もう一度旅行をなぞってみた。
青春片道切符として何時までも記憶に留めておきたい。
【日程】
0日目(3/22) 出発 東京→ 車中泊
1日目(3/23) →名古屋→奈良、興福寺、大仏殿、薬師寺、法隆寺、大阪→車中泊
2日目(3/24) →香川、栗林公園、屋島、日和佐(泊)
3日目(3/25) 日和佐(泊)
4日目(3/26) 室戸岬、高知(泊)
5日目(3/27) 龍河洞、池田、高知(泊)
6日目(3/28) 高知、高知城→宇和島(泊)
7日目(3/29) 移動、宇和島→下関(泊)
8日目(3/30) 下関(泊)
9日目(3/31) 下関→出雲大社、松江→(京都) 車中泊
10日目(4/1) 京都→(昇仙峡) 車中泊
11日目(4/2) 昇仙峡、帰宅
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6日目 高知城から
高知城で「お城祭り」をやっていると聞いたので家から歩いて行く。途中、城の前の通りで街路市(日曜市)をやっていた。道路一杯に野菜などを中心にした露天商がいっぱいで、これまで朝市の類は見たことが無かったので新鮮だった。 -
高知城
さて、高知城。土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成した。4層6階の天守は見事である。これまで幾多の戦禍を逃れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されている。高知城花回廊 祭り・イベント
-
美しい高知城
当時は、本格的なお城を見たのが初めてだったので、その美しさに感動した。天守も石垣も素晴らしい。 -
記念写真を
お城の前で写真を撮ってもらった。
ちょっとボケてる。 -
山内千代像の前で
山内一豊の妻千代の逸話は有名。良妻賢母の千代は一豊をべた褒めしてやる気を出させる。或る時、千代が差し出した黄金十枚で、一豊が駿馬を買い、これが信長の目に留まり、やがて土佐24万石の城主となる立身出世に繋がったという。一豊や板垣退助の銅像にも負けずに、「千代と馬」の銅像が建っていた。当時のアルバムには、「山内一豊の妻みたいなお嫁さんをもらうんだ」と、記してあったが、さて。
この写真はお馬さんが切れている。 -
天守に登って 本丸広場を望む
天守に登ってみる。高知城の天守は望楼型天守の典型である。創建当時のものがそのまま残っている貴重な天守だ。
見晴らしは良い。 -
下の屋根にも鯱が見える。最上階の屋根の鯱と同じか分からないが、高知城の鯱は青銅製である。名古屋城の金の鯱には及ばないか。
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鯱を横から
こちらの方が美しい。 -
お城祭りの撮影会が催されていた
お城祭りのイベントの一つで、モデルの撮影会が行われていた。
モデルさんも6人と豪華。 -
カメラマンがいっぱい
せっかくカメラを持っているので、私も俄かカメラマンに成ってモデルさんの撮影に参加した。 -
撮ってみたが
なにしろ高校生なので、撮るほうもドキドキした。まぁ、出来映えは・・・
投稿はしなかったが。 -
こんな感じだった
今でもお城祭りで撮影会をやっているのだろうか・・・ -
午後は大移動 宇和島まで
高知は2泊して、この日のうちに次の訪問地の下関に向かった。高知から四国をもう半周右回りしなくてはいけない。下関までは無理で、行ける所までと思い、土讃線、予土線で、この日は宇和島まで行った。宇和島駅 駅
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窪川と江川崎の間はバス
当時は窪川と江川崎の間はバス区間(3時間近く)だった(74年に開通)。これでも、国鉄バスで国鉄に依る片道乗車は出来た。
(写真は窪川駅) -
江川崎から宇和島へ
宇和島に着いたのは夜も遅くで、泊まれる旅館が有るか心配だった。駅前で食事して、暗い中旅館を探した。何とか古そうな旅館にお願いしたら、素泊まりで1泊300円だった。ホッとする。
次の日の朝ごはんのおにぎりも頼んだ。
宇和島は日本百名城が有る城下町なのだが、泊まっただけで何処も観光しなかった。
(写真は江川崎駅)江川崎駅 駅
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7日目 宇和島から下関へ
この日は宇和島から下関まで行かなければ行けない。宇和島から予讃本線を松山の先の堀江駅まで行く。ここから、四国と本州をつなぐ第2の航路である仁堀航路で広島に渡る。
この仁堀航路で、国鉄の片道切符が四国を通ることが出来た。宇和島駅 駅
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堀江桟橋から 広島へ
堀江港(愛媛県松山市)〜仁方港(広島県呉市)との間に、1日2,3便が運航されていた。
仁堀航路は、宇高連絡船の補助航路として開かれたものであるが、赤字を続けた航路は、1982年(昭和57年)7月1日廃止された。堀江駅 駅
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大島丸で行く
1964年(昭和39年)12月9日、大島丸は大島航路から仁堀航路に転属となり、1965年6月8日に安芸丸と改名する。7月にはフェリーとして自動車運送を開始した。 -
瀬戸内海を仁堀航路
所要時間は、2時間40分、料金は170円。瀬戸内海の長い航路(40キロ)を進んで行った。 -
行きかう船も
だいぶ大型な船が。何の船だろうか・・・
国鉄では無く民間航路と思われる。 -
遠ざかっていく
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甲板で長い旅路を
仁方港から仁方駅まで徒歩12分。仁方から広島に出て山陽本線で下関へ。鉄道と船を朝から夜まで一日中乗っていた。下関に着いたときはもう夜遅くに成っていた。
今夜もYAMAの親戚にお世話に成る。
続きは
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10545096
この旅行記は以下の続きです。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10543456/
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