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正直、ここまでカッコいい男に出会う事は、まず難しい。<br /><br />頭がいいだけならまだしも、ルックスもセンスも抜群で、<br />生き方までも素晴らしい男には、滅多にお目にかかれるもんではないでしょう。<br />まさに私の理想の男は、白洲次郎。<br />旦那よごめん…。<br />旦那も次郎さんが好きなので、良しとしよう。(笑)<br /><br />そして、次郎さんだけでなく正子さんも<br />これまた趣味が合う。<br />着物に骨董に好きなモノが共通している所から<br />二人のかつて住んでいた武相荘には、いつか絶対に訪れてみたかった。<br /><br />アトリエのヒントが何処かに隠れているかもしれないしね…。

'09 「旧白洲邸:武相荘 秋」次郎と正子の気配を感じに…。 

85いいね!

2009/09/21 - 2009/09/21

18位(同エリア416件中)

28

64

roman

romanさん

正直、ここまでカッコいい男に出会う事は、まず難しい。

頭がいいだけならまだしも、ルックスもセンスも抜群で、
生き方までも素晴らしい男には、滅多にお目にかかれるもんではないでしょう。
まさに私の理想の男は、白洲次郎。
旦那よごめん…。
旦那も次郎さんが好きなので、良しとしよう。(笑)

そして、次郎さんだけでなく正子さんも
これまた趣味が合う。
着物に骨董に好きなモノが共通している所から
二人のかつて住んでいた武相荘には、いつか絶対に訪れてみたかった。

アトリエのヒントが何処かに隠れているかもしれないしね…。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
  • シルバーウィークど真ん中なので<br /><br />どんだけ混雑するのかと<br /><br />ちと心配だったけど。<br /><br />都内から町田まで、敢えて高速を使わずに<br /><br />走る事1時間?<br /><br />ナビに従って、無事に到着〜♪<br /><br /><br /><br />遂にやって来ました。<br /><br />旧白洲邸:武相荘<br /><br />http://www.buaiso.com/

    シルバーウィークど真ん中なので

    どんだけ混雑するのかと

    ちと心配だったけど。

    都内から町田まで、敢えて高速を使わずに

    走る事1時間?

    ナビに従って、無事に到着〜♪



    遂にやって来ました。

    旧白洲邸:武相荘

    http://www.buaiso.com/

  • NHKのドラマ『白洲次郎』の影響もあってか<br /><br />旗を持ったツアーの人々も続々と〜!<br /><br /><br /><br />そんな方々を横目にしながら<br /><br />正面入口で、萩の花を初めて激写〜!<br /><br />着物の模様では、何度も見ていたけど<br /><br />本物の萩の花を見る事が出来るなんて<br /><br />本当に幸せ〜♪<br /><br /><br /><br />★花言葉は「想い」「清楚」「思案」<br />     <br />「前向きな恋」<br /><br /><br />奥ゆかしい雰囲気の花が、たまらんね〜。<br /><br />花言葉も花のイメージそのものですわ。

    NHKのドラマ『白洲次郎』の影響もあってか

    旗を持ったツアーの人々も続々と〜!



    そんな方々を横目にしながら

    正面入口で、萩の花を初めて激写〜!

    着物の模様では、何度も見ていたけど

    本物の萩の花を見る事が出来るなんて

    本当に幸せ〜♪



    ★花言葉は「想い」「清楚」「思案」
         
    「前向きな恋」


    奥ゆかしい雰囲気の花が、たまらんね〜。

    花言葉も花のイメージそのものですわ。

  • [施設概要]<br /><br />■ 名  称  <br />旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう)<br /><br />■ 住  所  <br />〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷町 1284<br /><br />■ 開館時間  <br />10時〜17時(入館は16時半まで)<br /><br />■ 休 館 日  <br />月曜日・火曜日(祝日・振替休日は開館) <br />夏季・冬季休館あり ※企画展ページを参照下さい。<br /><br />■ 入 館 料  <br />税込 1,000円(税額47円)<br />   (小学生以下の入館はご遠慮ください)<br /><br />  ※団体割引&シルバー割引の設定はありません。<br />  ※乗用車5台の駐車スペースをご用意しています。<br />     (バスは駐車できません)<br />  ※館内でのご飲食はご遠慮ください。<br />  (飲食物の持ち込み等)<br />  ※母屋の展示をご覧になる際、<br />  靴を脱いでお入り頂いております。

    [施設概要]

    ■ 名  称  
    旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう)

    ■ 住  所  
    〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷町 1284

    ■ 開館時間  
    10時〜17時(入館は16時半まで)

    ■ 休 館 日  
    月曜日・火曜日(祝日・振替休日は開館)
    夏季・冬季休館あり ※企画展ページを参照下さい。

    ■ 入 館 料  
    税込 1,000円(税額47円)
      (小学生以下の入館はご遠慮ください)

     ※団体割引&シルバー割引の設定はありません。
     ※乗用車5台の駐車スペースをご用意しています。
        (バスは駐車できません)
     ※館内でのご飲食はご遠慮ください。
      (飲食物の持ち込み等)
     ※母屋の展示をご覧になる際、
      靴を脱いでお入り頂いております。

    旧白洲邸 武相荘 美術館・博物館

  • 「武相荘 秋」<br /><br />9月9日(水)〜11月29日(日)<br />   <br />「武相荘 冬」<br /><br />12月2日(水)〜2010年2月28日(日)<br /><br />《冬季休館12月21日(月)〜2010年1月5日(火)》<br /><br /><br /><br /><br />まさに実りの秋ですね。<br /><br />敷地内には、たくさんの柿の木がありました。<br /><br />ですが、頭上注意の柿の実です!<br /><br />頭の上に落ちて来たらと思うとドキドキー!!<br /><br /><br /><br />そして、なんと!同じ日に武相荘に行った<br /><br />morino296さんと同じ柿の実を<br /><br />激写していた事が発覚!<br /><br />うふ。<br /><br />なんだか嬉しい♪

    「武相荘 秋」

    9月9日(水)〜11月29日(日)
       
    「武相荘 冬」

    12月2日(水)〜2010年2月28日(日)

    《冬季休館12月21日(月)〜2010年1月5日(火)》




    まさに実りの秋ですね。

    敷地内には、たくさんの柿の木がありました。

    ですが、頭上注意の柿の実です!

    頭の上に落ちて来たらと思うとドキドキー!!



    そして、なんと!同じ日に武相荘に行った

    morino296さんと同じ柿の実を

    激写していた事が発覚!

    うふ。

    なんだか嬉しい♪

  • 「武相荘」の名の由来は<br /><br />「武蔵の国と相模の国の境に位置する」事と<br /><br />「無愛想」を掛けたものだそうです。<br /><br /><br /><br />Noririnさんから<br /><br />『「最初、無愛想な方が作った家なの?」<br /><br />って変な事思ってしまいました^^;』<br /><br />と言う、コメントを頂き<br /><br />思わず微笑みが〜♪

    「武相荘」の名の由来は

    「武蔵の国と相模の国の境に位置する」事と

    「無愛想」を掛けたものだそうです。



    Noririnさんから

    『「最初、無愛想な方が作った家なの?」

    って変な事思ってしまいました^^;』

    と言う、コメントを頂き

    思わず微笑みが〜♪

  • 「白洲正子の世界」という本の中に<br /><br />推古の音と言うタイトルのページが<br /><br />あって、この鈴を持った写真のページが<br /><br />あった上に入館券を乗せてみました。<br /><br />なので、写真の手は、正子さんの手なんです。<br /><br /><br /><br />『西国巡礼』取材の為に、三十三ヶ所を1人で<br /><br />歩いて廻った。この法隆寺の鈴を、ネックレス<br /><br />に仕立てていつも身に付けていた。山中に1人で<br /><br />いると、自分がなくなってしまうようで<br /><br />堪らなくなる。そんな時、胸元で鳴る推古の音に<br /><br />いくたび慰められたことか。<br /><br />「白洲正子の世界」より

    「白洲正子の世界」という本の中に

    推古の音と言うタイトルのページが

    あって、この鈴を持った写真のページが

    あった上に入館券を乗せてみました。

    なので、写真の手は、正子さんの手なんです。



    『西国巡礼』取材の為に、三十三ヶ所を1人で

    歩いて廻った。この法隆寺の鈴を、ネックレス

    に仕立てていつも身に付けていた。山中に1人で

    いると、自分がなくなってしまうようで

    堪らなくなる。そんな時、胸元で鳴る推古の音に

    いくたび慰められたことか。

    「白洲正子の世界」より

  • 長屋門前石垣に咲いていた<br /><br />白萩。<br /><br /><br /><br />★花言葉は「熱意」「愛情」<br />                <br />「壮大な美」「夢のように美しい」<br /><br /><br /><br />  

    長屋門前石垣に咲いていた

    白萩。



    ★花言葉は「熱意」「愛情」
                    
    「壮大な美」「夢のように美しい」



     

  • 白洲次郎 水瓶座 <br /><br />1902年(明治35年)2月17日 - 1985年(昭和60年)<br />11月28日)<br /><br />兵庫生まれ。<br /><br />若くしてイギリスのケンブリッジに留学。<br /><br />第二次世界大戦にあたっては、参戦当時より<br /><br />日本の敗戦を見抜き、鶴川に移住、農業に従事。<br /><br />戦後、吉田茂に雇われてGHQとの折衝にあたるが、<br /><br />GHQ側の彼の印象は「従順ならざる唯一の日本人」。<br /><br />その人となりを中学の同級生、今日出海は<br /><br />「野人」と評しているほど。<br /><br />日本国憲法の成立に深くかかわり、<br /><br />政界入りを求める声も強かったそうですが断り、<br /><br />独立復興後は、東北電力会長等いくつもの<br /><br />会社の経営に携わりました。

    白洲次郎 水瓶座 

    1902年(明治35年)2月17日 - 1985年(昭和60年)
    11月28日)

    兵庫生まれ。

    若くしてイギリスのケンブリッジに留学。

    第二次世界大戦にあたっては、参戦当時より

    日本の敗戦を見抜き、鶴川に移住、農業に従事。

    戦後、吉田茂に雇われてGHQとの折衝にあたるが、

    GHQ側の彼の印象は「従順ならざる唯一の日本人」。

    その人となりを中学の同級生、今日出海は

    「野人」と評しているほど。

    日本国憲法の成立に深くかかわり、

    政界入りを求める声も強かったそうですが断り、

    独立復興後は、東北電力会長等いくつもの

    会社の経営に携わりました。

  • 休憩場の前には、ススキが…。

    休憩場の前には、ススキが…。

  • 神戸一中時代から車が趣味で、<br /><br />英国留学時代は油まみれで愛車をいじっては<br /><br />レースに参加したり長距離ドライブに<br /><br />興じたりしており、<br /><br />友人たちから「オイリーボーイ」と呼ばれていた。<br /><br /><br /><br />次郎さんの車好きは晩年まで続き、<br /><br />ベントレー3リッターやブガッティタイプ35、<br /><br />ポルシェ911Sなど数々の名車を所有していた。<br /><br /><br /><br />うちの旦那も車好きという点では、共通だ。

    神戸一中時代から車が趣味で、

    英国留学時代は油まみれで愛車をいじっては

    レースに参加したり長距離ドライブに

    興じたりしており、

    友人たちから「オイリーボーイ」と呼ばれていた。



    次郎さんの車好きは晩年まで続き、

    ベントレー3リッターやブガッティタイプ35、

    ポルシェ911Sなど数々の名車を所有していた。



    うちの旦那も車好きという点では、共通だ。

  • 長屋門。

    長屋門。

  • 1980年、自宅前で愛車ポルシェと。<br /><br />次郎さんは、80歳の頃まで、<br /><br />ハンドルを握り続けた。<br /><br />『白州次郎』より<br /><br /><br />銀髪にハンチングの次郎さん。<br /><br />一つ気になるのは、帽子のサイズが合ってない?<br /><br />どの写真を見ても、帽子が小さいように思うの。<br /><br />あ〜、今生きていたら「BONN1号」をプレゼント<br /><br />したのにーーーーーー!(笑)

    1980年、自宅前で愛車ポルシェと。

    次郎さんは、80歳の頃まで、

    ハンドルを握り続けた。

    『白州次郎』より


    銀髪にハンチングの次郎さん。

    一つ気になるのは、帽子のサイズが合ってない?

    どの写真を見ても、帽子が小さいように思うの。

    あ〜、今生きていたら「BONN1号」をプレゼント

    したのにーーーーーー!(笑)

  • 手製の新聞受けの文字は<br /><br />正子さんが書いたそうです。<br /><br /><br />しかし、このアイデア、<br /><br />いいですね〜♪

    手製の新聞受けの文字は

    正子さんが書いたそうです。


    しかし、このアイデア、

    いいですね〜♪

  • アメリカから持ち帰ったという<br /><br />芝刈り機などが無造作に置いてあった。<br /><br /><br /><br />さすが、次郎さん、すべてお洒落。

    アメリカから持ち帰ったという

    芝刈り機などが無造作に置いてあった。



    さすが、次郎さん、すべてお洒落。

  • スーツ姿がカッコいいのは、当たり前。<br /><br />長靴inしてカッコいいのは<br /><br />白洲次郎だけ!<br /><br /><br />そう!この写真の次郎さんを見て<br /><br />ヤラレタの。<br /><br /><br /><br />これぞ、まさにカントリー・ジェントルマン。

    スーツ姿がカッコいいのは、当たり前。

    長靴inしてカッコいいのは

    白洲次郎だけ!


    そう!この写真の次郎さんを見て

    ヤラレタの。



    これぞ、まさにカントリー・ジェントルマン。

  • これで子供たちにかき氷を作って<br /><br />食べさせたんだって。<br /><br /><br />シラスの文字がいい味出してる〜。

    これで子供たちにかき氷を作って

    食べさせたんだって。


    シラスの文字がいい味出してる〜。

  • カボチャみたいなライトが<br /><br />可愛いね〜♪

    カボチャみたいなライトが

    可愛いね〜♪

  • 第2ギャラリーの階段横にあった<br /><br />お花もたまらなく<br /><br />好き。

    第2ギャラリーの階段横にあった

    お花もたまらなく

    好き。

  • 日本人で初めてジーンズを穿いた男。<br /><br />白洲次郎!<br /><br />サンフランシスコ講和条約締結に向かう<br /><br />機内で着用したそうです。<br /><br /><br /><br />身長についてはNHK番組『その時歴史が動いた』<br /><br />では185cmと紹介されたが、武相荘ホームページ<br /><br />メールマガジン2008年12月25日第86号によると<br /><br />175cmとなっている。<br /><br /><br /><br />って事は、まさに旦那と同じじゃー!<br /><br />性格は、まったく違うけど…。

    日本人で初めてジーンズを穿いた男。

    白洲次郎!

    サンフランシスコ講和条約締結に向かう

    機内で着用したそうです。



    身長についてはNHK番組『その時歴史が動いた』

    では185cmと紹介されたが、武相荘ホームページ

    メールマガジン2008年12月25日第86号によると

    175cmとなっている。



    って事は、まさに旦那と同じじゃー!

    性格は、まったく違うけど…。

  • 1928年、次郎26歳のポートレイト。<br /><br />「君こそ僕の発想の源、究極の理想だ」と<br /><br />メッセージを添えて、<br /><br />妻となる樺山正子に贈った。<br /><br /><br /><br />キャー!こんなの貰ったら<br /><br />惚れずにはいられないーーーー!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />何をやっても様になる男。<br /><br />それが白州次郎だ!<br /><br />『白洲次郎』より

    1928年、次郎26歳のポートレイト。

    「君こそ僕の発想の源、究極の理想だ」と

    メッセージを添えて、

    妻となる樺山正子に贈った。



    キャー!こんなの貰ったら

    惚れずにはいられないーーーー!






    何をやっても様になる男。

    それが白州次郎だ!

    『白洲次郎』より

  • ゲンノショウコ(現の証拠)<br /><br /><br />秋に種子を飛散させた後で果柄を立てた様が<br /><br />神輿のように見える事から、<br /><br />ミコシグサとも呼ばれる。<br /><br /><br />そう、このお花もこちらで初めて知りました。<br /><br /><br /><br />★花言葉「心の強さ」

    ゲンノショウコ(現の証拠)


    秋に種子を飛散させた後で果柄を立てた様が

    神輿のように見える事から、

    ミコシグサとも呼ばれる。


    そう、このお花もこちらで初めて知りました。



    ★花言葉「心の強さ」

  • 旧白洲邸 武相荘 お茶処 外観写真<br /><br />正子さんが贔屓にしていた都内<br /><br />青山「レ・クリスタリーヌ」より取り寄せの<br /><br />《武相荘・洋風弁当》一日の限定数(24食)<br /><br />完全予約制 3,150円(内消費税150円)<br /><br /><br />*ご予約はお早めにお電話をください。<br /><br />042-735-5732<br /><br />予約し忘れで、いつかまた。

    旧白洲邸 武相荘 お茶処 外観写真

    正子さんが贔屓にしていた都内

    青山「レ・クリスタリーヌ」より取り寄せの

    《武相荘・洋風弁当》一日の限定数(24食)

    完全予約制 3,150円(内消費税150円)


    *ご予約はお早めにお電話をください。

    042-735-5732

    予約し忘れで、いつかまた。

    旧白洲邸 武相荘 美術館・博物館

  • 野山や庭に咲いている花を<br /><br />さりげなく活けたい。<br /><br /><br /><br /><br /><br />正子さんが今も生きているかのような<br /><br />さりげない花の活け方が、とっても嬉しい。

    野山や庭に咲いている花を

    さりげなく活けたい。





    正子さんが今も生きているかのような

    さりげない花の活け方が、とっても嬉しい。

  • 活け花に関して、私はまたくの素人なので、<br /><br />むつかしい約束事や、流儀とは無縁である。<br /><br />だから自由に、時には傍若無人に<br /><br />活けているにすぎないが、<br /><br />もし先生がいるとすれば、それは花器であり、<br /><br />調度である。<br /><br />器に従って、花を入れ、置き場所によって<br /><br />形を変える。<br /><br />ただそれだけのことだから、花は愛してさえいれば<br /><br />誰にでも、どんな所でも、生かす事が出来る。<br /><br /><br /><br />白洲正子「花」より

    活け花に関して、私はまたくの素人なので、

    むつかしい約束事や、流儀とは無縁である。

    だから自由に、時には傍若無人に

    活けているにすぎないが、

    もし先生がいるとすれば、それは花器であり、

    調度である。

    器に従って、花を入れ、置き場所によって

    形を変える。

    ただそれだけのことだから、花は愛してさえいれば

    誰にでも、どんな所でも、生かす事が出来る。



    白洲正子「花」より

  • ものを生かすには、互いに一歩退いて<br /><br />譲り合う事が大切なのであろう。<br /><br /><br />そうすることによって、はじめて自己全体が<br /><br />表現出来る。<br /><br /><br />総合芸術の面白さといおうか、<br /><br />花と花器の関係には<br /><br />人間同士の付き合いに、<br /><br />よく似たものがあると思う。<br /><br /><br /><br />白洲正子「花を活ける」より

    ものを生かすには、互いに一歩退いて

    譲り合う事が大切なのであろう。


    そうすることによって、はじめて自己全体が

    表現出来る。


    総合芸術の面白さといおうか、

    花と花器の関係には

    人間同士の付き合いに、

    よく似たものがあると思う。



    白洲正子「花を活ける」より

  • 剣山を使うと、花がかわいそうなので<br /><br />私は、ほとんど用いた事がない。<br /><br /><br />多くの場合、投げ入れなので、<br /><br />その必要がないからでもあるが、<br /><br />どうしても花止めが要る時は、<br /><br />石か木の花止めを使っている。<br /><br /><br /><br /><br />「白洲正子の世界」より

    剣山を使うと、花がかわいそうなので

    私は、ほとんど用いた事がない。


    多くの場合、投げ入れなので、

    その必要がないからでもあるが、

    どうしても花止めが要る時は、

    石か木の花止めを使っている。




    「白洲正子の世界」より

  • 正子さんの花を活けるセンスは、<br /><br />誠に共感出来る。<br /><br />しかし、着物の趣味に関しては<br /><br />正子さんが無地や縞や格子模様を好んだのに対し<br /><br />私は、自分が好きと思うモノは、全て好きなのだ。<br /><br />アンティークの大正浪漫着物がもちろん好きだけど<br /><br />感覚さえ合えば、現代の物でも生かしたいと思う。<br /><br />ただ、やはり自然と手が伸びてしまうのは<br /><br />今日着ているような、年代物の帯地だったりする。<br /><br />古い帯地と履きつぶしたデニムを合体して<br /><br />新たな価値観を生み出したこの作品が<br /><br />何故か「武相荘」にしっくりくるんだな〜。

    正子さんの花を活けるセンスは、

    誠に共感出来る。

    しかし、着物の趣味に関しては

    正子さんが無地や縞や格子模様を好んだのに対し

    私は、自分が好きと思うモノは、全て好きなのだ。

    アンティークの大正浪漫着物がもちろん好きだけど

    感覚さえ合えば、現代の物でも生かしたいと思う。

    ただ、やはり自然と手が伸びてしまうのは

    今日着ているような、年代物の帯地だったりする。

    古い帯地と履きつぶしたデニムを合体して

    新たな価値観を生み出したこの作品が

    何故か「武相荘」にしっくりくるんだな〜。

  • 旦那のライダースは、鳥獣戯画模様。<br /><br />古い羽織の羽裏の生地を復刻して<br /><br />作ったのだが、まるで復刻とは思えない<br /><br />出来映えで、この日も見知らぬ叔母さまから<br /><br />通りがかりに声をかけられたらしい。<br /><br /><br />帽子とおソロだもん、さりげなく目立つよね。<br /><br /><br />やはり着物の文様は、日本の風景にピッタリ<br /><br />マッチするようになっているんだね。

    旦那のライダースは、鳥獣戯画模様。

    古い羽織の羽裏の生地を復刻して

    作ったのだが、まるで復刻とは思えない

    出来映えで、この日も見知らぬ叔母さまから

    通りがかりに声をかけられたらしい。


    帽子とおソロだもん、さりげなく目立つよね。


    やはり着物の文様は、日本の風景にピッタリ

    マッチするようになっているんだね。

  • 紫式部は、庭に咲いているけれど<br /><br />白式部には、初めて会いました。<br /><br /><br /><br /><br />★花言葉 「愛され上手」「聡明な女性」<br /><br />(白式部、紫式部)

    紫式部は、庭に咲いているけれど

    白式部には、初めて会いました。




    ★花言葉 「愛され上手」「聡明な女性」

    (白式部、紫式部)

  • もしも正子さんと次郎さんが生きていたら<br /><br />ファンとしてプレゼントしたい物が<br /><br />いっぱいだ。<br /><br /><br />カッコ良く年を重ねるお手本のような<br /><br />お二人が身に付けて下さったら<br /><br />最高なんだろうな…。<br /><br /><br /><br />あ〜、なんだか妄想が止まらない。

    もしも正子さんと次郎さんが生きていたら

    ファンとしてプレゼントしたい物が

    いっぱいだ。


    カッコ良く年を重ねるお手本のような

    お二人が身に付けて下さったら

    最高なんだろうな…。



    あ〜、なんだか妄想が止まらない。

  • 目の前には、竹やぶがあり、<br /><br />縁側からこの緑が眼に飛び込んでくるので<br /><br />さぞかし癒されたんでしょうね。

    目の前には、竹やぶがあり、

    縁側からこの緑が眼に飛び込んでくるので

    さぞかし癒されたんでしょうね。

  • 武相荘の庭には、石仏や室町時代の<br /><br />石塔などがある。<br /><br /><br /><br />この石塔もおそらく近江のものと<br /><br />思われている。<br /><br /><br /><br />「白洲正子の世界」より

    武相荘の庭には、石仏や室町時代の

    石塔などがある。



    この石塔もおそらく近江のものと

    思われている。



    「白洲正子の世界」より

  • 「鈴鹿峠」の道しるべ。<br /><br />何故ここにあるのでしょうか?<br /><br /><br /><br />紅葉の時期もさぞかし美しいのでしょうね。

    「鈴鹿峠」の道しるべ。

    何故ここにあるのでしょうか?



    紅葉の時期もさぞかし美しいのでしょうね。

  • あ!鶴もいる!!<br /><br /><br />実は、私も骨董市で、ブロンズの鶴を2羽<br /><br />購入していて、出番を待っている。<br /><br /><br /><br />これは、正子さんの趣味なのか?<br /><br />いったい誰のセンスでしょう?

    あ!鶴もいる!!


    実は、私も骨董市で、ブロンズの鶴を2羽

    購入していて、出番を待っている。



    これは、正子さんの趣味なのか?

    いったい誰のセンスでしょう?

  • 散策道には、狛犬までありました。<br /><br />これも石好きな正子さんの趣味かしら?

    散策道には、狛犬までありました。

    これも石好きな正子さんの趣味かしら?

  • 散策もあっという間に終えて<br /><br />またもやお庭に戻って参りました。<br /><br /><br /><br />この庭を見ながら<br /><br />お二人は、どんな会話を<br /><br />楽しんだのでしょうね〜。

    散策もあっという間に終えて

    またもやお庭に戻って参りました。



    この庭を見ながら

    お二人は、どんな会話を

    楽しんだのでしょうね〜。

  • 茅葺き屋根の母屋には、<br /><br />表に「寿」の文字が!

    茅葺き屋根の母屋には、

    表に「寿」の文字が!

  • 反対側に「水」の文字が入ってました。<br /><br />この2文字は、何を意味するのでしょう?

    反対側に「水」の文字が入ってました。

    この2文字は、何を意味するのでしょう?

  • この車輪は、何でしょう?

    この車輪は、何でしょう?

  • 紫式部という名前がいいよね。<br /><br />名前の由来は平安時代の女性作家<br /><br />「紫式部」だが、この植物にこの名が<br /><br />付けられたのはもともと<br /><br />「ムラサキシキミ」と<br /><br />呼ばれていたためと思われる。<br /><br />「シキミ」とは重る実=実がたくさん<br /><br />なるという意味。<br /><br /><br /><br /><br />★花言葉は「愛され上手」「上品」「聡明」

    紫式部という名前がいいよね。

    名前の由来は平安時代の女性作家

    「紫式部」だが、この植物にこの名が

    付けられたのはもともと

    「ムラサキシキミ」と

    呼ばれていたためと思われる。

    「シキミ」とは重る実=実がたくさん

    なるという意味。




    ★花言葉は「愛され上手」「上品」「聡明」

  • お部屋の内部の写真は撮れなかったけど<br /><br />ちょっとした物から、センスが漂ってくる。<br /><br /><br />確かにお二人の気配を十分感じられる。

    お部屋の内部の写真は撮れなかったけど

    ちょっとした物から、センスが漂ってくる。


    確かにお二人の気配を十分感じられる。

  • 蛇口一つにもこだわりが溢れてる。

    蛇口一つにもこだわりが溢れてる。

  • お二人が愛用された器に<br /><br />瀬戸物が多かった事が<br /><br />とても嬉しかったね〜♪<br /><br /><br />瀬戸の地元に戻った時には、<br /><br />同じ感覚の器を探してしまいそうだ。

    お二人が愛用された器に

    瀬戸物が多かった事が

    とても嬉しかったね〜♪


    瀬戸の地元に戻った時には、

    同じ感覚の器を探してしまいそうだ。

  • 1枚の木の葉が徐々に染まって行く<br /><br />時間の移り変わりが、愛おしい。

    1枚の木の葉が徐々に染まって行く

    時間の移り変わりが、愛おしい。

  • 『日本の運命を握った男』 白洲次郎と<br /><br />『永遠の美を見極めた女』 白洲正子。<br /><br /><br /><br />お二人の気配をあちこちで<br /><br />感じる事が出来た、「旧白洲邸:武相荘」。

    『日本の運命を握った男』 白洲次郎と

    『永遠の美を見極めた女』 白洲正子。



    お二人の気配をあちこちで

    感じる事が出来た、「旧白洲邸:武相荘」。

  • 萱葺き屋根の美しい直線に感動。<br /><br /><br />葺き替え職人の魂が息づいてる!<br /><br /><br />鋏ひとつで直線を作り出す技は芸術だ!

    萱葺き屋根の美しい直線に感動。


    葺き替え職人の魂が息づいてる!


    鋏ひとつで直線を作り出す技は芸術だ!

  • このガラスは、確かショップの階段に<br /><br />あったのかな?

    このガラスは、確かショップの階段に

    あったのかな?

  • いつまでも旧白洲邸の中で<br /><br />ウロウロしていたかったけど<br /><br />大勢の方が溢れていたので<br /><br />仕方なく、表に出たけど、何度も何度も<br /><br />名残惜しく、写真を撮ってしまった。<br /><br /><br /><br />二人がお互いに『一目惚れ』だった事が<br /><br />本当に良く分かる。<br /><br /><br /><br />やはり、人でもモノでも自分が<br /><br />『コレ!だ』と直感で閃いた事は、<br /><br />だいたいが間違いがないような気がする。<br /><br /><br />そう、この武相荘を訪ねて、痛感した。<br /><br />私達のアトリエ造りも、やはり直感やヒラメキが<br /><br />なければ、進めていけないのだ。

    いつまでも旧白洲邸の中で

    ウロウロしていたかったけど

    大勢の方が溢れていたので

    仕方なく、表に出たけど、何度も何度も

    名残惜しく、写真を撮ってしまった。



    二人がお互いに『一目惚れ』だった事が

    本当に良く分かる。



    やはり、人でもモノでも自分が

    『コレ!だ』と直感で閃いた事は、

    だいたいが間違いがないような気がする。


    そう、この武相荘を訪ねて、痛感した。

    私達のアトリエ造りも、やはり直感やヒラメキが

    なければ、進めていけないのだ。

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この旅行記へのコメント (28)

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  • josanさん 2009/10/20 11:44:32
    ジーンズ。
    こんにちはromanさん、白洲次郎氏は男なら誰も憧れる人ですね。

    私は20年前に有る本で白洲氏を知り、その豪快で無骨な人となりに憧れた者でした。

    romanさんの白洲氏のジーンズのエピソードを読み、私も52年前にハワイに移住している、親戚が戦後海外旅行が自由になり、ハワイからを我が家に遊びに来た時に、お土産で貰ったジーンズを学校に履いて行きみんなにからかわれた事を思い出しました。

    当時はまだ東京でもジーンズが珍しくて、からかわれたのだと思います、ハワイの叔父さんが「ヘイボーイ、このジーンズは、裾の折り返しが無いと履かない物なんだぞ!。」と言いジーンズの裾を切らずに折り返して履くように教えてくれた事を懐かしく思い出しました。(笑)

    romanさんまた旅行記にお邪魔させて頂きます。


    ウドンよりJOSAN。


    PS。
    私の事は「JOSANさん(ジョウサンさん)」ではなく「JOSAN(ジョウサン)」と呼んで下さいお願いします。(笑)

    roman

    romanさん からの返信 2009/10/20 19:01:14
    RE: ジーンズ。
    こんにちはJOSANさん。
    毎度、ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    ありがとうございますーーーーー。

    >白洲次郎氏は男なら誰も憧れる人ですね。

    そうですよね!

    > romanさんの白洲氏のジーンズのエピソードを読み、私も52年前にハワイに移住している、親戚が戦後海外旅行が自由になり、ハワイからを我が家に遊びに来た時に、お土産で貰ったジーンズを学校に履いて行きみんなにからかわれた事を思い出しました。

    その時代では、さぞかし珍しかったでしょうね。

    > 当時はまだ東京でもジーンズが珍しくて、からかわれたのだと思います、ハワイの叔父さんが「ヘイボーイ、このジーンズは、裾の折り返しが無いと履かない物なんだぞ!。」と言いジーンズの裾を切らずに折り返して履くように教えてくれた事を懐かしく思い出しました。(笑)

    なるほど。
    そうだったんですね。
    次郎さんも裾を折り返して履いていらっしゃいますしね。

    > romanさんまた旅行記にお邪魔させて頂きます。

    いつでもお越し下さいませ〜♪

    > PS。
    > 私の事は「JOSANさん(ジョウサンさん)」ではなく「JOSAN(ジョウサン)」と呼んで下さいお願いします。(笑)

    はーい。

    ろまん
  • Penelopeさん 2009/10/18 21:59:55
    私も・・・!
    Romanさん

    こんばんは。

    Romanさんの、武相荘の旅行記は、
    おしゃれな雑誌を見ているようで、楽しく拝見しました。

    知性があり、洒落ていて、半端なく頑固もの。
    飛び切りスマートな
    「理想の人」

    そうです、私も大ファンなのです。

    私は、春先、雨の降る日に行きました。
    雨の武相荘も雰囲気ありましたが、
    Romanさんの旅行記を拝見したら、
    「秋」も行きたくなりました。

    Penelope

    roman

    romanさん からの返信 2009/10/18 22:26:17
    RE: Penelopeさんも・・・!
    Penelopeさん

    こんばんは。
    毎度、ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    ありがとうございますーーーーー!

    > Romanさんの、武相荘の旅行記は、
    > おしゃれな雑誌を見ているようで、楽しく拝見しました。

    嬉しいお言葉ありがとうございます。

    > そうです、私も大ファンなのです。

    Penelopeさんもでしたか!
    次郎さん、やはり素敵すぎですよね!

    > 私は、春先、雨の降る日に行きました。
    > 雨の武相荘も雰囲気ありましたが、
    > Romanさんの旅行記を拝見したら、
    > 「秋」も行きたくなりました。

    雨の日の武相荘もまた違った風情がありそうですね。
    そろそろ紅葉も美しくなって来た頃でしょうか?
    秋の武相荘にも是非!

    ろまん
  • 御座候さん 2009/10/07 23:20:26
    時を止めて。
    romanさん、お邪魔します(*^_^*)

    武相荘、行かれたんですねぇ。

    少し前に、白洲次郎と正子展(?)的な催事に行ってから、
    訪れてみたいなあと思っていたのです。

    まるで時間が止まっているような。

    だけど静かな呼吸が聞こえてきそうな。

    そんな雰囲気が伝わってきました。
    (実際は、人が結構いるんでしょうか(^_^;)?)

    ゆっくり流れる空気を感じることができそうな場所ですね〜。

    いやしかし。
    ホントいい男。次郎氏(うっとり)。

    ☆御座候☆

    roman

    romanさん からの返信 2009/10/08 00:08:59
    RE: 時を止めて。
    ☆御座候☆さん、こんばんは〜(*^_^*)

    同じ時間にお互いに書き込みしてたなんて
    それも1分違いですよ!
    これも運命!?

    > まるで時間が止まっているような。

    > だけど静かな呼吸が聞こえてきそうな。

    > そんな雰囲気が伝わってきました。
    > (実際は、人が結構いるんでしょうか(^_^;)?)

    実際は、もの凄い事になってました。
    展示室なんて、人口密度高過ぎでした!
    まさに満員電車。(@_@)
    ですので、平日をお薦め致します。

    > ゆっくり流れる空気を感じることができそうな場所ですね〜。

    人がいなければ、間違いなく感じられますよ〜!

    > いやしかし。
    > ホントいい男。次郎氏(うっとり)。

    ウットリでしょーーーーー!
    次郎ーーーーーーー!
    って叫びたい。

    ろまん
  • michelleさん 2009/10/06 18:22:57
    モデルみたい・・・
    こんばんは、michelleです♪
    武相荘に行かれたんですね〜。
    先日もNHKで最終回をやっていたようですが、録画したまままだ見れていません^^;
    見なくっちゃ!

    それにしても私とは大違いの旅行記(^^;)
    romanさんにかかっちゃうとこんなに素敵な場所になってしまうのね〜。
    そしてモデルがいい!!!
    さりげないお二人の姿が武相荘に溶け込んでいて本当に素敵です♪

    ご主人も白洲次郎に負けてませんよ〜(^^)

                 ***** michelle *****

    roman

    romanさん からの返信 2009/10/07 13:11:37
    RE: モデルみたい・・・
    michelleさん こんにちは〜♪

    毎度、ご訪問&書き込み頂き
    ありがとうございますーーーーー!

    > 武相荘に行かれたんですね〜。
    > 先日もNHKで最終回をやっていたようですが、録画したまままだ見れていません^^;
    > 見なくっちゃ!

    遂に、行ってしまいましたー!
    次郎さん似のmichelleさんのお父様にもお会いしたいー!

    > それにしても私とは大違いの旅行記(^^;)
    > romanさんにかかっちゃうとこんなに素敵な場所になってしまうのね〜。
    > そしてモデルがいい!!!
    > さりげないお二人の姿が武相荘に溶け込んでいて本当に素敵です♪

    嬉しいお言葉、ありがとうでーーーーす!

    > ご主人も白洲次郎に負けてませんよ〜(^^)

    いえ、ほんと、それは、ないんです…。
    でも、でもお世辞でも喜ぶと思いますーーーー!
    ありがとうございました。

    またそちらにも遊びに行きますね〜♪

    ろまん
  • waterlilyさん 2009/10/05 22:16:59
    永遠の美☆
    romanさん、こんにちは〜♪
    武相荘、大変な人気ですね〜。
    今年に入って何人かのトラベラーさんの旅行記で拝見しました。
    NHKのドラマも内容とともにカメラワークが素晴らしかったですよね。
    romanさんのいつも変らぬ素晴らしいお写真と重なります☆

    >ものを生かすには、互いに一歩退いて
    譲り合う事が大切なのであろう。

    良い言葉ですね〜。
    実は私も○十年前になりますが、結婚して最初に義父にプレゼントされたのが白洲正子さんの本でした。
    それはお花ではなくお能に関する本だったのですが、その時のことを懐かしく思い出しました。

    romanさんの今日のお召し物もとっても素敵♪
    拡大して細部を拝見したいと思ったのですが、拡大出来ない〜(;_:)
    黒地にお金の見頃に部分が帯地だった所なのでしょうか?
    履きつぶしたデニムに黒のブーツとお帽子が素敵です!
    正子さんは縞や格子模様をお好みでしたが、お能も好きでいらしたのですから、きっとこういう帯地もお好きで、お似合いになると思います。
    正子さんの時代にromanさんがいらしたなら、どんなに素敵だったことでしょう!
    正子さんはromanさんのセンスを絶賛なさったことと確信します。
    romanさんと正子さんのコラボ、拝見したかった〜☆

    ご主人様の装いもとっても素敵!
    次郎さんと同じ位のお背ということですが、カッコ良さも次郎さんみたい☆

    鶴の飾り物もあるのですね。私の実家のお隣の家のお庭にもこれと同じような鶴の置物が2羽いました。この時代はお庭に鶴の置物が流行ったのでしょうか。
    romanさんも鶴を購入されたとは、アトリエがますます楽しみです!

    ‘永遠の美を見極めた’romanさんと正子さんの世界を旅行記で堪能させて頂きました☆

    roman

    romanさん からの返信 2009/10/05 23:59:29
    RE: 永遠の美☆
    waterlilyさん こんにちは〜♪

    毎度、ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    ありがとうございますーーーーーー!

    > NHKのドラマも内容とともにカメラワークが素晴らしかったですよね。
    > romanさんのいつも変らぬ素晴らしいお写真と重なります☆

    いえもうドラマの方は、証明さんもすべて力が入ってましたよね。
    もう一度見たいですーーー!

    >>ものを生かすには、互いに一歩退いて
    >>譲り合う事が大切なのであろう。

    > 良い言葉ですね〜。
    > 実は私も○十年前になりますが、結婚して最初に義父にプレゼントされたのが白洲正子さんの本でした。
    > それはお花ではなくお能に関する本だったのですが、その時のことを懐かしく思い出しました。

    なんて素敵な義父様!
    物事は、何でもバランスですよね。

    > romanさんの今日のお召し物もとっても素敵♪
    > 拡大して細部を拝見したいと思ったのですが、拡大出来ない〜(;_:)

    ゴメンなさい。
    宜しければ、いつでも御写真お送りしますよー。(笑)

    > 黒地にお金の見頃に部分が帯地だった所なのでしょうか?

    ベストの裾の生地は、黒の縮緬生地で、
    身頃部分に黒地鶴模様の帯を合体しております。

    > 履きつぶしたデニムに黒のブーツとお帽子が素敵です!

    ありがとうございます〜。
    帽子とブーツは、次郎さんのイギリスのイメージをプラスしてみました。
    ちなみに履きつぶしたデニムのベルト部分にも
    身頃部分に使用した黒地鶴模様を合体してあるんですよ。

    > 正子さんは縞や格子模様をお好みでしたが、お能も好きでいらしたのですから、きっとこういう帯地もお好きで、お似合いになると思います。
    > 正子さんの時代にromanさんがいらしたなら、どんなに素敵だったことでしょう!

    一度、お会いしたかったです!

    > 正子さんはromanさんのセンスを絶賛なさったことと確信します。
    > romanさんと正子さんのコラボ、拝見したかった〜☆

    そ、そうですかね?そうだと滅茶嬉しいのですが、
    今度、正子さんのイメージで新しい作品を創ろうかしら?

    > ご主人様の装いもとっても素敵!
    > 次郎さんと同じ位のお背ということですが、カッコ良さも次郎さんみたい☆

    身長は、同じでも中身が…。
    まだまだ修行が足りません。

    > 鶴の飾り物もあるのですね。私の実家のお隣の家のお庭にもこれと同じような鶴の置物が2羽いました。この時代はお庭に鶴の置物が流行ったのでしょうか。
    > romanさんも鶴を購入されたとは、アトリエがますます楽しみです!

    ブロンズの渋い鶴なんですよ。

    > ‘永遠の美を見極めた’romanさんと正子さんの世界を旅行記で堪能させて頂きました☆

    永遠のスタイルを目指して、「あ・うん」も頑張りま〜す。
    これからもどうぞ宜しく御願い致します。

    ろまん

    waterlily

    waterlilyさん からの返信 2009/10/06 10:51:43
    RE: RE: 永遠の美☆
    romanさん、たびたびごめんなさい〜。
    感動のあまり一気に書いたものですから、今romanさんにお返事を頂いて改めて読んでいましたら、打ち間違い・変換間違いが一杯でお恥ずかしいです〜(>_<)

    黒地にお金の見頃に部分×

    黒地に金の身頃の部分

    でした。
    失礼致しましたm(__)m

    roman

    romanさん からの返信 2009/10/06 10:57:03
    RE: ご丁寧に!
    waterlilyさん、いつもご丁寧にありがとうございます〜。

    まったく気にしないで下さいね。
    私の説明もちゃんと伝わっているのか不安です。

    ちなみに2004年のクリスマスコレクションで
    今回来ていた作品の別バージョンをご覧頂けますよ。
    「蓮2号」っていいます。

    またお時間が許せば覗いてみて下さいね〜♪

    ろまん
  • トラッキー☆さん 2009/10/04 20:37:21
    近くじゃ〜ん!!
    ろまんちゃん、お邪魔しま〜す♪

    白洲次郎、初めて知ったけど、何してもかっこいいね!!見た目も!
    正子さんのセンスもなかなか・・・私、こういうの大好きだわぁ☆

    しかも、町田なんて、意外と近くじゃん!!
    こんなトコがあるなんて・・・

    っていうか、ろまんちゃんと旦那さまのセンスも負けてないよぉ。

    とら

    roman

    romanさん からの返信 2009/10/04 21:15:48
    RE: 近くじゃ〜ん!!
    とらちゃん、こんばんは〜♪

    毎度、ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    ありがとうございますーーーーーー!

    > 白洲次郎、初めて知ったけど、何してもかっこいいね!!見た目も!
    > 正子さんのセンスもなかなか・・・私、こういうの大好きだわぁ☆

    お二人のセンス、素敵でしょ〜!
    とらちゃんも骨董とか古いモノ好き?

    > しかも、町田なんて、意外と近くじゃん!!
    > こんなトコがあるなんて・・・

    そうなの?!
    近所だったら、是非紅葉の季節にでもいかがですか?

    > っていうか、ろまんちゃんと旦那さまのセンスも負けてないよぉ。

    私達は、まだまだ修行の身なんです。
    年を重ねる程、味わい深くなる骨董のような人間になりたいなー。

    ろまん
  • おかかさん 2009/10/02 01:03:19
    待ちきれず
    romanさん、こんばんは!

    「編集中」が取れるまで待つつもりでしたが、ガマンできずに来ちゃいました。

    白洲次郎さんにほれ込んでいるromanさんにしか作れない内容ですね!
    私もドラマを見て行ってみたくなりましたが、
    こちらを拝見したらひとまず満足しちゃいました。
    romanさんはどんな風景、空間も芸術にしてしまいますね。
    romanさんの写真を拝見していると、
    時々アンドリュー・ワイエスが浮かんでくるのですが、
    なんでだろう。

    計画されてた行き先は全て周れましたか?
    私もようやっとリス園とダリア園に行ってきました〜

    roman

    romanさん からの返信 2009/10/02 10:18:05
    RE: 待ちきれず
    おかかさん、こんにちは!

    毎度、ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    ありがとうございますーーーーーー!

    > 「編集中」が取れるまで待つつもりでしたが、ガマンできずに来ちゃいました。

    のろまなカメですみません。

    > romanさんはどんな風景、空間も芸術にしてしまいますね。
    > romanさんの写真を拝見していると、
    > 時々アンドリュー・ワイエスが浮かんでくるのですが、
    > なんでだろう。

    そうですか?
    ちなみにどの写真で、浮かびましたか?
    気になるわーーー!

    > 計画されてた行き先は全て周れましたか?

    渋滞が多くて無理でした。

    > 私もようやっとリス園とダリア園に行ってきました〜

    え〜!それは、愉しみです〜♪
    私も行けたんですが、中々更新が進みません〜(涙)

    おかかさんの旅行記、愉しみにしてますねーーーー!

    ろまん
  • 気まぐれなデジカメ館さん 2009/09/29 10:24:22
    センスと落ち着きのある佇まい!
    romanさん、おはようございます!

    こんな近くに素晴らしい佇まいがあるのですね。

    白洲次郎の一生が詰まったセンスと静寂、素晴らしいですね。

    romanさんの抜群のカメラワークがそれを一層引き立てています。

    近いうち訪れてみます。
        
    ありがとうございました。  neboke

    roman

    romanさん からの返信 2009/09/29 13:12:54
    RE: センスと落ち着きのある佇まい!
    nebokeさん、こんにちは!

    毎度ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    誠にありがとうございますーーーーーー!

    > 近いうち訪れてみます。

    nebokeさんのセンスですと、
    より一層、武相荘が輝きを増すと思います!

    是非、紅葉の季節にでも〜♪

    ろまん
  • ふーさん 2009/09/28 11:08:39
    やられました!
    お久しぶりです。
    私たち夫婦も白洲次郎さんに憧れてます。
    いつか行って見たいと思っていた白洲邸の素敵な写真を見てすっかり行った気分です〜♪

    あと、狛犬らしき写真・・・
    私は狛犬ファンなのでこちらもかなり気になります。
    編集後、又おじゃまします!

    roman

    romanさん からの返信 2009/09/28 11:46:37
    RE: やられました!
    ぷーさん こんにちは♪
    お久しぶりです。

    毎度ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    誠にありがとうございますーーーーーー!

    > 私たち夫婦も白洲次郎さんに憧れてます。
    > いつか行って見たいと思っていた白洲邸の素敵な写真を見てすっかり行った気分です〜♪

    ぷーさんご夫妻もお好きなんですね!
    いいですよね〜、次郎さん。

    > あと、狛犬らしき写真・・・
    > 私は狛犬ファンなのでこちらもかなり気になります。
    > 編集後、又おじゃまします!

    いつも編集が遅くて、すみません。
    ボチボチ頑張りますので、またいつでも覗きに来て下さいね〜♪

    今後共どうぞ宜しくお願いしま〜す。

    ろまん
  • Noririnさん 2009/09/27 17:24:24
    やっぱりステキ過ぎっ!
    romanさん こんにちは〜
    編集中ですが気になってお邪魔しちゃいました。

    最初、無愛想な方が作った家なの?って変な事思ってしまいました^^;

    1つ1つの写真を見ながら白洲次郎ってどんな人なんだろうって考えました。
    確かにルックスは良い!
    でも・・・旦那様の方がカッコイイです!!
    romanさん夫婦って、どんな所でも絵になるから羨ましい〜〜

    武相荘のインテリアは正子さんの趣味なのかしら?
    照明は凄く可愛らしいもの♪
    お庭もじっくり見てみたい。
    これは行ってみる価値大ですね!

    Noririn

    roman

    romanさん からの返信 2009/09/28 11:32:51
    RE: やっぱりステキ過ぎっ!
    Noririnさん こんにちは〜♪

    毎度ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    誠にありがとうございますーーーーーー!

    > 最初、無愛想な方が作った家なの?って変な事思ってしまいました^^;

    もう、Noririnさんったら、最高!
    武相荘の響きって、そう思いますよね。

    > 1つ1つの写真を見ながら白洲次郎ってどんな人なんだろうって考えました。
    > 確かにルックスは良い!
    > でも・・・旦那様の方がカッコイイです!!

    す、すみません。
    それは、絶対にあり得ないです!
    あ〜、お世辞でもキット泣いて喜びます。(笑)

    > romanさん夫婦って、どんな所でも絵になるから羨ましい〜〜

    旅とファッションをテーマに、風景に溶け込む様
    着こなしを楽しんでま〜す♪
    絵になるだなんて、マジ嬉しいですぅーーーーーーー!

    > 武相荘のインテリアは正子さんの趣味なのかしら?
    > 照明は凄く可愛らしいもの♪

    骨董の器は、確実に正子さんだと思いますが
    インテリアは、次郎さんが竹を使ってランプシェードを
    作っていたり、吉田茂さんから頂いたソファーがあったりで
    いい具合にさまざまなテイストがMixされているみたいです。

    > お庭もじっくり見てみたい。
    > これは行ってみる価値大ですね!

    そんなに広くはないのですが
    お二人の気配を感じられる素敵な「武相荘」でしたよ。

    ろまん
  • morino296さん 2009/09/26 07:45:02
    2〜3時間の差
    romanさん

    おはようございます。

    編集中にお邪魔します。
    武相荘、2〜3時間の差でしたね。

    私がいた時は、観光バスの団体はいなかったと思いますが、
    やはり混んでましたね。

    私の旅行記と違って、romanさんと旦那さんが絵になりますね。
    いつもながら、写真の構図、絵の切り出し方がお上手ですね。

    柿の実も、同じでしたね。

    室内の写真が撮れないのが残念ですが、これだけ混んでいると
    やむを得ないのでしょうね。

    同じ時間帯に行ってたら、私は、お二人に気付いたと思いますよ。

    トラックバックさせていただいて宜しいでしょうか?

    morino296

    roman

    romanさん からの返信 2009/09/27 15:04:49
    RE: 2〜3時間の差
    morino296さん

    こんにちは!
    毎度ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    本当にありがとうございますーーーーーー!

    > 編集中にお邪魔します。
    > 武相荘、2〜3時間の差でしたね。

    ホント、運命を感じますね!

    > 私がいた時は、観光バスの団体はいなかったと思いますが、
    > やはり混んでましたね。

    午後も混んでいたんですね。
    当分は、この現象が続きそうですね。

    > 私の旅行記と違って、romanさんと旦那さんが絵になりますね。
    > いつもながら、写真の構図、絵の切り出し方がお上手ですね。

    ありがとうございます。
    おバカな夫婦は、何処でもなりきってます。(笑)

    > 柿の実も、同じでしたね。

    ホントですよねーーーー!
    同じ位置から同じ柿の実を激写しただなんて、
    まさに運命の悪戯。

    > 室内の写真が撮れないのが残念ですが、これだけ混んでいると
    > やむを得ないのでしょうね。

    そうでしょうね。
    いちいち、トラベラーが激写していたら、部屋の中が溢れてしまいますよね。

    > 同じ時間帯に行ってたら、私は、お二人に気付いたと思いますよ。

    もしも、何処かでお会いする事があれば
    是非、お声をかけて下さいね!

    > トラックバックさせていただいて宜しいでしょうか?

    もちろんです!
    こちらも早速、トラックバックさせて頂きました!

    それでは、これからもどうぞ宜しく御願いします。

    ろまん
  • バートンさん 2009/09/26 00:06:49
    カッコ良い〜!!!
    romanさん、こんにちは!

    白洲次郎さんは知りませんでしたが、なんともまあイケメンで、
    一目惚れしちゃいました^^
    めちゃかっこいい♪

    武相荘って趣のある素敵なお家だわ。
    藁ぶき屋根の純日本家屋なのに
    さり気無く色ガラスを使ったところなんて憎い演出!
    屋根の「寿」に拘りを感じました。
    romanさんのアトリエのいいヒントになるといいですね。

    ばーとん

    roman

    romanさん からの返信 2009/09/26 13:30:24
    RE: カッコ良い〜!!!
    ばーとんさん、こんにちは!

    毎度ご訪問&書き込み&お気遣い頂き
    本当にありがとうございますーーーーー

    > 白洲次郎さんは知りませんでしたが、なんともまあイケメンで、
    > 一目惚れしちゃいました^^
    > めちゃかっこいい♪

    でしょ、でしょーーーー!
    絶対にばーとんさん好みだと思ったわ!
    トルコのイケメンで投票して下さった時に気づいたの!うふ。
    ちなみに日本で初めて、デニムを履いた男なんですよーーーー!

    > 武相荘って趣のある素敵なお家だわ。
    > 藁ぶき屋根の純日本家屋なのに
    > さり気無く色ガラスを使ったところなんて憎い演出!

    じ、実は、この色ガラスは、他の建物にあったモノなんです。
    紛らわしくてごめんなさいね。

    > 屋根の「寿」に拘りを感じました。

    反対側には「水」の文字がありました。
    どんな意味があるんでしょうね?

    > romanさんのアトリエのいいヒントになるといいですね。

    インテリアとか骨董や着物生地の生かし方が参考になりましたよ。

    ろまん
  • ishicameraさん 2009/09/25 22:51:16
    行ってきたんだねぇ〜♪
    おぉ、ろまんさん、いらしてたんですね♪

    白州夫婦の浪漫、いかがでした?
    中も撮れるといいんですけどね。

    続きも楽しみでっす。


    私が行った時は椿の花が咲いていました。
    季節は移ろうんですねぇ。

    初秋の気配も格別ですね。


    ishi

    roman

    romanさん からの返信 2009/09/25 23:04:15
    RE: 行ってきましたよ〜♪
    ishi隊長〜、ご報告が、遅れてすみませんー!
    遂に、行ってきましたよ〜♪
    その節は、色々教えて頂きありがとうございました。
    残念ながら、民家園まで行けませんでした。(涙)

    > 白州夫婦の浪漫、いかがでした?

    行く前に、色々本で見ていたのですが、
    実際に見ると、またいいもんですね。
    インテリアのヒントも頂いてきましたよ!

    > 中も撮れるといいんですけどね。

    ホントですよね。
    消化不良のお気持ち分かりましたー!

    > 続きも楽しみでっす。

    リスが激カワでしたよーーーー!

    > 私が行った時は椿の花が咲いていました。
    > 季節は移ろうんですねぇ。
    >
    > 初秋の気配も格別ですね。

    四季毎に見せてくれる演出がこれまたいいですよね。
    日本に生まれて良かったーーーー!

    ろまん

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