旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ハーグ (デン・ハーグ) 旅行記(ブログ) 一覧に戻る

ハーグ (デン・ハーグ)人気旅行記ランキング10位(268件中)

大フェルメール展  Vermeer

旅行時期 1996/04/24 - 1996/04/24 (2008/01/11投稿

1996年3月から6月初め迄 オランダのデン・ハーグで<br />大フェルメール展Vermeerが開催されました。<br />当初この特別展が開かれているのを全く知らず、<br />前日寄ってみた所、予約が一杯で入れないと言うではないですか^^;<br />一瞬目の前が真っ暗になりましたが気を何とか取り戻し見学の交渉へ、すると今日は無理だけど明日なら何とか空きがあるというではないですか(涙)。と言う事で次の日の朝一番にここに来てチケットをゲットする為にしこの日は周辺の都市を観光してきました。この日のホテルはハーグH.S駅前に。気合入っていました!絶対にチケットを手に入れるぞww。<br />そして翌5月24日...朝5時早朝快調に起きれました...。<br /><br />☆期間限定の奇跡的なイベントが開催中なのも知らず、出会い頭に思わず勢いだけで乱入してしまった私でしたが、旅行記にあの時の23枚を並べてみますと改めて凄いものを観たな〜!っと感心してしまいます。あれから月日が10年以上も経ちました...。もし宜しければあの時の感動をバーチャル旅行記で少しでも分かちあって頂ければ幸いです。   shinesuni^0^/

1996年3月から6月初め迄 オランダのデン・ハーグで
大フェルメール展Vermeerが開催されました。
当初この特別展が開かれているのを全く知らず、
前日寄ってみた所、予約が一杯で入れないと言うではないですか^^;
一瞬目の前が真っ暗になりましたが気を何とか取り戻し見学の交渉へ、すると今日は無理だけど明日なら何とか空きがあるというではないですか(涙)。と言う事で次の日の朝一番にここに来てチケットをゲットする為にしこの日は周辺の都市を観光してきました。この日のホテルはハーグH.S駅前に。気合入っていました!絶対にチケットを手に入れるぞww。
そして翌5月24日...朝5時早朝快調に起きれました...。

☆期間限定の奇跡的なイベントが開催中なのも知らず、出会い頭に思わず勢いだけで乱入してしまった私でしたが、旅行記にあの時の23枚を並べてみますと改めて凄いものを観たな〜!っと感心してしまいます。あれから月日が10年以上も経ちました...。もし宜しければあの時の感動をバーチャル旅行記で少しでも分かちあって頂ければ幸いです。   shinesuni^0^/

写真 29枚

テーマ:
芸術・美術館・博物館
交通手段 : 
エリア:
オランダ > ハーグ (デン・ハーグ)
エリアの満足度:
評価なし
  • 500_10594692

    マウリッツハイス王立美術館
    フェルメール展当時は入口前にテントが100m位張ってあり普段と全く違う雰囲気でした♪
    マウリッツハウス美術館URL
    http://www.mauritshuis.nl/
    マウリッツハウス美術館日本語案内 http://www.holland.or.jp/nbt/holland_haag_mauritshuis_museum.htm

  • 500_10594688

    フェルメールは生涯で
    残した作品が今現在僅か34作
    (2〜3作別の作者のモノがあると思われるため)
    それのどれもがそれぞれの美術館での看板ですが
    そのうちのなんと23作品が一ヶ所に集まったのですから世間の反応は尋常ではなかった訳です。
    因みに再びフェルメールのこの規模の展覧会が実現することはまず不可能ではないかと云われています。

  • 500_10594689

    フェルメール展の期間中の入場は完全予約制でしたので、券を持たない人々は残り僅かの入場券を巡り我先に並びます。
    私が美術館前に着いたのが6:30分..。もう既に20人位先着がいました。その後長蛇の列になり騒然とする中何とか9:00の1番乗り入場券を入手し誰もいない美術館内へ...(感動)。
    お値段は22.5ギルダー(当時約1500円)でした。
    美術館まで100m位続く白い幌テントを歩いている途中、昨日つたない私の話に必至になって応えてくれたおばさん発見。思わず深々と挨拶すると向こうも覚えていてくださっていてニコリと手を振ってくれました。

  • 500_10594957

    大フェルメール展特設会場
    マリッツハイス美術館から
    写真左の方に伸びる白い幌があるのが
    分りますでしょうか?
    このように臨時の入り口が美術館迄伸びていて、
    その中でチケットを売ったり、帰りのお土産を売ったりしていました。幌は100m位ありましたが、人の行列はそれ以上...呆れるくらいの人気でした^^;

  • 500_10594690

    真珠の耳飾りの少女 
    1665年頃の作
    44.5cm×39cm
    日本では
    『青いターバンの少女』
    という名で通ってます。
    マウリッツハイス美術館常設の絵ですので今でも行けば観れます。

  • 500_10594691

    デルフトの眺望 1660年頃の作
    96.5cm×116cm

    私の目的はこの絵でした。
    なんと透き通った美しい色使いなのでしょう...。
    本物の絵のサイズは思った以上に大きく
    とても迫力がありました。
    これもマウリッツハイス美術館常設
    の絵ですので今でも行けば観れます。

  • 500_10595019

    聖女プラクセデス 【習作】
    1655年頃の作102cm×83cm
    (バーバラ・プラセッカ・コレクション財団/USA)
    2世紀のローマの聖人が殉教者を看取る場面。
    イタリアの画家フェリーチェ・フィケレッリ(1605-1669)の同名の作品の模写です。つい最近フェルメールの作品と確認されたばかりのある意味隠し球的絵でした。

  • 500_10594755

    マリアとマルタの家のキリスト
    1655年頃の作 160cm×142cm
    (国立スコットランド美術館
    /エディンバラ・英国)
    初期のキリスト教聖書の
    1場面を題材にした絵です。

  • 500_10595027

    ディアナとニンフたち 
    1655年頃の作品
    この絵もマウリッツハイス美術館で見れます。
    この絵は当初右上の空の部分が青かったのですが、後世に別の画家によって加筆されたものであるのが確認された為絵の具を落としてもとの状態に戻したそうです…

  • 500_10594754

    小路
    (アムステルダム国立美術館/オランダ)
    1958年頃の作品 53.5cm×43.5cm
    初期の作品です。
    フェルメールの描いた2点の貴重な風景画のうちのもう1枚。因みにもう1枚は『デルフトの眺望』です。

    アムステルダム国立美術館はかなり太っ腹でした。
    なんと4枚も貸し出したのですから...。

  • 500_10594756

    牛乳を注ぐ女 
    (アムステルダム国立美術館)
    1658年頃の作 45.5cm×40.5cm
    フェルメール初期の代表作です。
    幾何学的で独特な遠近感もこの頃確立したとか...。

  • 500_10595073

    二人の紳士と女 1660年頃の作 78cm×67cm
    (ウルリッヒ美術館/ブラウンシュバイク・ドイツ)

    2人の男があまりにも対称過ぎます。片方は暗く鬱になり、もう一方は女性を口説いているようにも...。勘ぐり過ぎでしょうか?窓のステンドグラスが印象的ではありましたがそっちの方が気になって...。

  • 500_10595091

    音楽のレッスン  
    1662年頃の作 
    74cm×65cm
    (英国王室コレクション/バッキンガム宮殿・ロンドン)
    独特な構図が印象的でした。なんというか均整のとれていないのに妙にインパクトがあるというか...。
    床の菱稿白黒のタイルと奥の2人...。
    う〜ん絵になります。

  • 500_10595111

    手紙を読む青衣を着た女
    1663年頃 46cm×39cm
    (アムステルダム国立美術館/オランダ)
    妊婦さんが故郷の母親からの手紙を見てるような雰囲気に思えますが、実際はどうなのでしょうか?

  • 500_10594758

    秤を持つ女 
    1664年頃の作 40.5cm×35.5cm
    (ワシントンナショナルギャラリー/USA)

    アメリカ組ではこれが一番まともだったのでは...。
    背後の絵はヒエロニムス・ボッシュの最後の審判(ウィーン造形アカデミー蔵では...^^;)

  • 500_10594759

    水差しを持つ女 
    1664年頃の作 
    46cm×40.5cm
    (ニューヨークメトロポリタン美術館/USA)
    これもアメリカ組では秀作でした。

  • 500_10594760

    真珠の首飾りの女
    1664年頃の作 51cm×45cm
    (ベルリン国立絵画館/ドイツ)
    ベルリンでかつて観たことがありましたが、これだけ並ぶと壮観でした。

  • 500_10594763

    手紙を書く女 1665年頃
    45cm×40cm
    (ワシントンナショナルギャラリー/USA)
    これもアメリカ組です。
    黄色い服が印象的でしたが、後ろのドクロの絵が不気味で好きになれませんでした^^;

  • 500_10594804

    地理学者 1669年頃の作 52cm×45cm
    (シュテーデル美術研究所/フランクフルト・ドイツ)
    貴重な男性の単独像2枚のうちの1枚です。
    もう1枚は『天文学者』
    少し異質な感じでそれなりに記憶は残っていますが...。

  • 500_10594695

    レースを編む女
    (ルーブル美術館/パリ・フランス)
    1669年頃の作品
    24cm×20.5cm

    これもポストカードです。

  • 500_10594833

    恋文 1669年頃の作 44cm×38cm
    (アムステルダム国立美術館/オランダ)
    この絵もいい雰囲気が出ていますね。彼独特の遠近感と色使い...。



  • 500_10594693

    手紙を書く女と彼女の召使い
    1670年頃の作 72cm×60cm
    (アイルランド国立美術館/ダブリン・アイルランド)
    これもかなり印象に残りました。
    遠近感がかなり緻密でかなり立体感がありました。

  • 500_10594873

    信仰の寓意画
    1673年頃の作品 114.5cm×89cm
    (ニューヨークメトロポリタン美術館/USA)
    大作ながら余り評価は高くありません。
    評論家曰くズッコケているそうです。


  • 500_10594877

    ヴァージナルの前に立つ女
    1673年頃  52cm×45cm
    (ロンドンナショナル・ギャラリー/英国)
    この頃になるとフェルメールは創作意欲より食い繋ぐための製作だったのではと思われます。やはり全盛期の緻密さがなりを潜めています。

  • 500_10594694

    ヴァージナルの前に座る女
    1675年頃 51.5cm×45.5cm
    (ナショナル・ギャラリー/ロンドン・イギリス)

    1670年以降彼は財政的にかなり苦しくなり精神状態は最悪だったとのこと...。専門家に言わせると少し雑な創りだそうです。
    この絵は彼の最晩年の作と位置付けられています。

  • 500_10595139

    赤い帽子の女 1666年頃 23cm×18cm
    (ワシントンナショナル・ギャラリー/USA)
    チケットの図柄にもなってるのにも関わらず23枚のうち最後にもってきましたこの絵ですが、実はフェルメールの絵ではないのではないかと噂されているためです。本当は除外したかったのですがとりあえず載せておきます。個人的には●です。実際に見たところタッチが他の絵とあまりにも違いすぎ、ニセモノ疑惑をかけられているのは後で知った位でしたから...。
    皆さんはどう思いますか?宜しければ感想を聞かせて下さいませm(_ _)m

  • 500_10594696

    『デュプル博士の解剖学講義』レンブラント作
    勿論フェルメール以外の名画も従来どおりありました。
    フェルメール関連サイト
    ◎BLUE HEAVEN   
    http://www.icnet.ne.jp/~take/index.html
    ◎あなたが選ぶ「フェルメール」
    http://www.icnet.ne.jp/~take/vermeervote.html
    ◎フェルメール ( 1632 〜 1675 )複製画販売1
    http://meiga.net/artists/profile.php?artist_key=37
    ◎フェルメール複製画販売2
    http://www.art-villa.com/shop_112.htm
    ◎フェルメール館書庫:作品リスト
    http://homepage2.nifty.com/kenkitagawa/sub-verm-list.html
    ◎フェルメール美術館
    http://www4.ocn.ne.jp/~artart/index.html
    ◎行けなかった「フェルメール」展
    http://www.icnet.ne.jp/~take/vermeer.big.html

  • 500_10594697

    当時の入場者に配られたパンフレット
    なぜか表紙を飾るのは
    あの疑惑の絵でした…

  • 500_10594698

    私は一番最初に入ったのでゆっくりと観れたのですが、一通り観て(約30分後)もう一度見始めた時にはもう人で館内はごった返していました。
    最初に観れて私は非常にラッキーだったと今でも感動しています。

    ★マウリッツハウス美術館の特別展ニュース★
    ◆レンブラント尽くしの夏(Summer Full of Rembrandt)展◆
    期間:2006年6月26日〜9月18日

    レンブラント生誕400周年を記念した企画展で、マウリッツハウス美術館が
    所蔵するレンブラントの油絵全10点が一堂に会します。

    長らく修復されていたレンブラントの傑作「神殿奉献」(1631年)、
    「ホメロス」(1663年)、「自画像」(1669年)(左上の絵)の3作品がついに
    修復作業を終え展示される他、長期貸与されているレンブラントの2作品も
    併せてご覧いただけます。

    「神殿奉献」(右下の絵)は1733年ウィレム4世によって購入された際には
    「レンブラント最盛期に入念かつ精巧に描かれた一枚」と称された作品。

    マウリッツハウス美術館の収蔵作品数は年々増えており、最近では
    レンブラント作「老人像」(1667年)がコレクションに加わっています。

    ☆企画展期間中入場料: 一般:9.50ユーロ、団体:8ユーロ(15名以上)

    ◆ルーベンスとブリューゲル〜共同制作での友情(Rubens & Brueghel
    - a working friendship)展◆
    期間:2006年10月21日〜2007年1月28日

    ペーター・パウル・ルーベンスとヤン・ブリューゲル(父)は、共に
    ベルギーのアントワープの一流画家であり、かつ友人でありました。
    二人が協力して取り組んだ作品12点がこの企画展では展示されます。

    ヤン・ブリューゲルは有名なペーター・ブリューゲルの次男で、
    「ベルベット・ブリューゲル」と呼ばれるように、花の静物画などの
    質感を表現するのに優れていました。またルーベンスは、祭壇画や
    聖書の中の場面を取り上げた生き生きとした人物画で知られています。
    1枚の絵の中で、ルーベンスが人物を、そしてブリューゲルが花と動物の
    背景を描くといったようにそれぞれの得意分野を生かして協力して
    作られた作品12点の他、ブリューゲルとヘンドリック・デ・クレルック
    またはルーベンスとフランス・スナイデルスといった他の同時代の
    画家たちとの共同作品も展示されます。

    マウリッツハウス美術館の常設作品であるルーベンスとブリューゲルの
    「アダムとイヴの楽園」が、今回の特別展のハイライトになります。
    その他、マドリードのプラド美術館、カッセルの古典絵画館、
    ニューヨークのメトロポリタン美術館などからの作品も展示される予定で
    この特別展は2006年7月5日〜9月24日にはロサンゼルスのポール・
    ゲッティー美術館でご覧いただることになっています。

    ☆企画展期間中入場料: 一般:12.50ユーロ、団体:11ユーロ

ハーグ (デン・ハーグ)人気旅行記ランキング10位(268件中)

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する

出発前のあなた!ネットの準備は大丈夫?

オランダ旅行前にWi-Fiルーターのレンタルはお済みですか?「フォートラベル GLOBAL WiFi」なら630円/日~の定額料金で、さらにマイルに交換できるポイントもたまります!

Wi-Fiについてもっと見る

フォートラベル GLOBAL WiFi

このエリアのホテル

ハーグ (デン・ハーグ) ホテル一覧へ

shinesuniさん

shinesuniさん 写真

海外25カ国渡航

国内3都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 | コミュニティ | 行きたい

Pickup!! フォートラベルからのおすすめ情報