2011/10/15 - 2011/10/24
141位(同エリア267件中)
浮き草ゆきんこさん
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バックパッカー時代に通り抜けたモロッコ。
ガイドブックももたずになんとなく来たモロッコでしたがかなりの好印象!
もう一度いきたい、一眼レフを持ってちゃんと写真を撮りたいと思って10年。
やっと再訪できました!
以前はスペインからフェリーで入ったので、遠いというイメージはなかったけど、今回は日本から。
あまりの遠さに到着したときにはぐったりでした。
ただ、その遠さの奥にはやっぱり感動的な美しいものがたくさん待っていてくれました。
旅立ち準備編参考URL
リアドの探し方
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-445.html
モロッコ国内国鉄、バス時刻表サイト
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-447.html
旅の目的
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-449.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- その他
PR
-
今回はカタール航空でモロッコまで行ってみた。
しかし予想外のストップオーバーにドーハで撃沈・・・時間を有効的に使いたい方はぜひエミレーツを↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-450.html
機内でみた映画のラインナップ↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-451.html -
ドーハから乗り換えて、チュニス〜カサブランカへ
ドーハの空港で見つけたものと飛行機の中でもメッカの方向が見える詳細はこちら。さすがイスラムの国の飛行機!↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-452.html
搭乗券を渡されるときに入れる紙袋の色分けの理由↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-453.html -
ロングフライト後、カサブランカにとどまらず、すぐにフェズへ移動。
事前に調べていった時刻どおりには乗れたが・・・
定刻どおりなのかそうじゃないのかよくわからない運行時間。
まあ、終わりよければすべてよし?
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-455.html
フェズ到着22時・・・日本から換算すると・・35時間移動! -
22時に到着するも初日の宿は決めていなかったため、駅前で探すことに。
しかし、フェズの町は商売っけがないのか、夜に到着し滞在時間が短いのに一切価格交渉に応じない。けちなのか?↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-456.html
ここのホテルはまあまあきれいで駅前のため便利!
目の前にコンビニもあり! -
夜中に着いた為フェズ駅をちゃんと見てなかったのだが、あら、キレイ!
と見とれている暇もなく、初日からまたしてもシャウエンに移動!
移動が好きなのか?と思われそうであるが違う。時間がないのだ。
グルグル回ってギリギリCTMに乗り込み成功!↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-457.html -
朝早起きしてSupratoursを探したりCTM乗り場に迷ったりと朝ごはんをくいぱっぐれたゆきんこは、最初の休憩所でモロッコ初のご飯!
モサモサクレープ(←ゆきんこ命名)は絶品!↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-458.html
手がベトベトだけれども・・・ -
シャウエンに到着しそうな時間帯にも関わらず、まったく青い街がみえない!!!しかし、「ここはシャウエンだ」と言って降ろされる↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-460.html -
CTMバスターミナルからかなり登り坂を登り息も絶え絶えに歩いていくとメディナの入り口到着!
まったく、青くないんだけど・・・
時間とともに退化していったか?! -
門をくぐったら青い街が登場か!と思いきや、なかなか写真集にのっているような青と白のコントラストの街がお目見えしない。
山間の街のためメディナも坂道だらけ。
はあはあ言いながら観光客が流れ込んでいく道を歩いていくとようやっとフォトジェニックな風景発見!
カラフルな粉とカラフルな洋服をきたイスラムのおばちゃんをまずはパチリ。
イスラムでは女性はプライベートゾーンを隠し、親族以外には見せないようにしなさい!という教えがある。
だから、許可も得ずにカメラを向けて写真を撮ることはできない!
ということで、写真のようにレンズはあくまでもカラフルな粉にあわせて遠くにイスラムのおばちゃんたちを配置すると自分達を撮っているわけではないとわかってもらえるのでよい。(←若干奥のおばさんに警戒はされた) -
シャウエンらしい街並みの行き方と女子どもたちを写真に収める方法はこちら↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-461.html -
イチオシ
こちらの写真は表紙写真の女性を後ろから撮影していたらシャッター音に気づかれて見られてしまった図。
個人的に気に入っている写真。 -
こんなちっこい窓発見!
これは窓というのだろうか?
やはり飾りだろうか・・・ -
イスラムといえばミントティー!
ムハンマド5世広場のカフェでモロッコ初のミントティー!
ミントの量でかさを増やしてますな。疲れた体に甘いミントティーは染み入ります・・・
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-465.html -
シャウエン日帰り旅も終わり、フェズへ帰る。
18時出発に向け、バスターミナルに行く途中に美しい夕焼けに遭遇!
朝からのハードスケジュールでぐったりしているとあっという間にフェズ到着!そして、おなかがすいてきた・・・
22時のフェズのバスターミナルのまわりには何もない。
唯一、出店のサンドイッチを発見!これしかないならと見た目がグロテスクなサンドイッチを一口・・・お味は?↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-466.html -
2日目はフェズ観光。そして夜はメルズーガ行きの夜行バス。
ほんとによく移動しまくっている。
メルズーガ行きのバスチケットの取り方とまたしてもクレープ朝ごはん↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-467.html
カフェオレとの相性バッチリ! -
地球の歩き方で見ると、新市街からメディナまで歩いていけそう?とよくわからない目論見で歩いていったのだが、かなり遠い。
しかも、ブ・ジュールド門になかなか到着しない。
新市街から旧市街の迷路メディナ フェズ・エル・バリの入り口 ブ・ジュールド門の行き方↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-471.html -
やっとこさ、メディナに到着し、早速、世界一でかい迷宮に入っていく。
早速発見したうさぎ!
だが、あられもない姿に。。。↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-472.html -
イチオシ
ブ・ジュールド門から二つに分かれる通り
タラア・ケビーラ通り(左側)
タラア・セギーラ通り(右側)
どちらも坂道を下っていく通りなのだが、タラア・セギーラ通り(右側)のほうがゆるやかなので先にこっちの通りから歩いてメディナの中に向かうことにした。 -
バブーシュは買わないけど、色とりどりで美しい〜。
前に購入したらカバンの中が獣臭が充満し大変なことになった。
しかも、歩きづらい為実用性なし!
見るだけで充分である。 -
あっちゃこっちゃと寄り道しつつもメディナの中心地にあるカラウィンモスクに到着!
しかし、入り口に行っても中は信者しか入れないし、まったく面白みなし! -
すると、どこからともなくお兄さんがやってきて
「モスクテラスフリー」と声をかけられた。
こういったたぐいはぼったくられるに決まっているが・・・お兄さんの正体は?!↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-473.html -
モスクテラスの窓から一枚!
格子窓がオシャレ! -
モスクテラスを登って、のどがかわいたので、サファリーン広場に到着し、カフェでのどを潤す。
日差しが強くて暑い・・・
がからっとしているせいか、汗はそんなにかいてない。
そして、メディナ散策開始。
すると人だかりのあるモスクが!
この写真のおじさん、何しているんでしょうか?答えはこちら↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-474.html -
モスクが終了したらばフェズでのメインイベント!
タンネリ地区での写真撮影へ。
フランス語でタンネリと呼ばれている地区は日本語でいう「革染色職人街」。
ガイドブックでもよく目にする光景。 -
イチオシ
この写真を撮る為にはテラスに登らなければいけない。モスクテラスでいい人にあったため何の迷いもなく若造についていったらえらい目にあった。
いくら取られたかの詳細はこちら↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-480.html
それにしても以外と臭くなくなった気がするのは鼻の機能の低下によるものか? -
異様な光景。
1軒1軒が狭いから?なんか異様な風景!
タンネリ地区のある場所↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-481.html -
今度は、フェズ・エル・バリ全体を見渡せる高台に向かうことにする。
メディナの北側にあるギッザ門へ。
しかし、世界一の迷宮都市フェズは簡単にギッザ門へは行ってくれない。
いろんな人に聞いてはいろんな方向を指示され、ぐったり。 -
入り口のマリーン朝の墓地が見え、ひたすら登っていくと・・・
きました!全景がばっちり見渡せます!
フェズ・エル・バリ全体を見渡せる高台の行き方↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-482.html -
前半から飛ばしまくって観光したメディナ。
ロバに乗ってホテルまで帰りたいくらい。
行きはタラア・セギーラ通り(右側)からカラウィン・モスクに行ったので帰りは、タラア・ケビーラ通り(左側)で行くことにした。
これがかなりの急勾配。もうへとへと。 -
疲れきっていたので、高くても冷房が効いた所・・・ということで、フェズのおしゃカフェ Cafe Clockで遅めのランチ。
パニーニとバナナシェークで1000円弱!
日本と変わらない。
しかし、1000円の価値あるサービスは受けさせてもらいました!↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-486.html -
モロッコ前にリアド検索をしていたので、気になるフェズ リアド見学を実施!
フェズ・エル・バリの中にある高級リアド。
Riad Maison BlueとRiad FEZ。
高級なだけあって2つとも甲乙つけがたい素敵なリアド。
詳細はこちら↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-488.html -
ブルージュド門を抜け、ヌアール・カスバという城壁の前にやってきた。
そろそろ新市街に帰ってメルズーガ行きのバスに備えなければいけない。
この城壁の前には地元民向け、青空スークがたっている。
なんとここで、イスラム女性に頭を下げられた!そのわけは?↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-489.html -
帰りはバスに乗ろうと、マルーク門を抜けたところにCTMと民営のバス乗り場があると地球の歩き方に書いていたため行ってみる。
バス停らしきものがない!と思って、交通整理をしている警察官に行ったら、この看板をさされた。
これって、バス停に見えないけど・・・しかも、誰も待ってない。
無事バスには乗れたのだが、なんと無料!そのわけは?↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-491.html -
バスに乗る前に腹ごしらえと駅前の通りにあるレストランに入る。
ラマダンあけのスープ「ハリラ」が苦手になりました・・・↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-494.html -
若干気持ち悪い感じを残しつつ、Supratoursのバス乗り場へ。
10時間のアトラス越えドライブの顛末とは↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-495.html
そして、その対策とは↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-496.html
飛行機のブランケットがこんな風に使われますよ♪ -
10時間の激寒いアトラス越えを終え、メルズーガ到着!
予定到着時間よりも30分も早かったため迎えの人がいるかな〜と心配していたがしっかり迎えにきてくれた!
メルズーガは事前予約がオススメです!↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-499.html -
宿泊したホテル:Auberge l'oasis
オーバーナイトキャメルツアーを入れて500DH!
オーナーが朝食を作ってくれました!
疲れた体にはやっぱりミントティー! -
夕方から砂漠に向けて出発のため、まずはシャワー!
気持ちのいいお湯が出てくる!生き返る〜。
とその昔、とある砂漠の安宿でこんなシャワー体験があったことを思い出す↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-501.html
頭で思うっていうのは重要なことなんですね・・・ -
1時くらいに起床。
昼間はあんまり寝れないもんです。
ラクダの時間までちょっとブラブラ。
ホテルの屋上からは大砂丘が! -
おちびがすでに洗濯物を取り込んでます!
かわいい〜! -
メルズーガの街中は閑散としている。
お店も呼んでこないと開けてくれない。
そして、砂漠といえばオアシス。なんと、畑まで作ってるんですね!
ここでうずくまって泣いている地元男子発見!泣いていた理由とは↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-502.html -
ホテルに戻るとフランス人老夫婦がキャンピングカーから出てきた。
毎年、フランスからキャンピングカーを運転してきてメルズーガに滞在するとか。
憧れのリタイヤ生活↓
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15:30 ようやっとオーバーナイトキャメルツアースタート!
久しぶりのサハラ砂漠はやはり美しい!
ちょっと曇ってはいたものの太陽が出ているので夕日遭遇率は高かろう! -
今回のキャメル兄ちゃんはかなり若い!なんと、21歳!
裸足で砂漠を歩いてたくましい!
が、最近の若者らしく、砂漠でもこんなものを使っていた↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-504.html -
ゆきんこを砂漠に導いてくれた白ラクダ。
つぶらな瞳がかわいい!
どこにもつながれてないのに、明日の朝までずっとここで座り続けるラクダちゃん。
なんという忠義もんだろうか! -
本日のお宿!
ホテルの持ち物らしい。
結局、このテントの中には寝ず、外でパイプベットを置いてもらって寝ましたが・・・
ゆっくりする間もなく目の前の大砂丘を登ってサンセットを見に行く。 -
イチオシ
これがとにかく過酷な砂漠登山!
どうやって乗り切ったかはこちら↓
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サンセットを堪能し、帰りはすべり降りてあっという間に下界に。
あとは、何するって夕飯を食べるだけなんだけど、早く食べても仕方ないということで、やりたくもない太鼓叩きをしてみる。
夕食と太鼓叩きの様子↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-508.html -
夕飯は兄ちゃんお手製のタジン!
これがなかなかうまい!味がしっかり!
そして、夜のお楽しみは天体ショーーー!
これでもか!の星たちと流れ星〜。
砂漠の夜の醍醐味!流れ星は撮影不可でした・・・やっぱり三脚ないとね。 -
朝は普通、サンライズを見てからラクダで戻ってくるのだが、この日の朝はマラケシュまで移動!
朝暗いうちから帰ってきた。
そして、ついたときに鏡をみたら・・・↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-509.html -
8:00メルズーガ発 20:30マラケシュ着のSupratoursに乗車。
このバスは予約なしでも絶対に乗れる!
これから12時間のバス移動。ほんとに毎日移動続き・・・ -
ドライブインで昼ごはん!
これがめちゃうまのサンドイッチ↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-513.html -
腹ごしらえをしたところで次なるターゲットは、エル・ケラア・ムグナ!
バラの産地でローズウォーターを作る工場がある街!
ここで昔、化粧水を購入したのだが、なんとかストップオーバーできないものかとバスドライバーに交渉してみる。
その結果は↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-515.html -
マラケシュに抜ける最後のアトラス越え!
これがまさに地獄のドライブ!
ドライビングテクニックか?乗客か?地獄の意味は↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-516.html -
ようやっとマラケシュに到着!
そして、今日から憧れのリアドステイ!!!
と張り切っていたら初日から散々な目にあう。高い値段を払うからといってすべてサービスが充実とは限りません。こんな状況↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-519.html -
いろいろありましたが、無事リアドには到着。
そして、久しぶりのちゃんとしたベッド。というよりいまだかつてないくらいの高級ベット〜。
今夜はぐっすりです。
Riad Tzarraに泊まりました!
http://www.riadtzarra.com/ -
そして、ゆっくりと過ごした朝。
移動がないというのは素晴らしい〜。
そして、テラスでご朝食!と見た目はいいのだが、この朝食にありつくまでもまたしてもすったもんだがありまして↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-521.html -
今回のリアドはメディナの中にあるため、ジャマエルフナ広場にも徒歩15分ほど。
メディナの中を早速探検しつつ、広場に向かう。
そして、早速出会ってしまったアルガンオイルのお店!日本の雑誌にも載ってます↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-532.html -
そして、やってきました!ジャマエルフナ広場!
まだ、昼間なので屋台は出てないけど、この活気!
マラケシュに来た!って感じ♪ -
しかし、何しろ、暑い・・・
今までこんなに暑かったところはなかった。ということで、すぐにばてばて。
景色を見ながらお茶でもと思い、高いジャマエル広場をさけ、ちょっと奥に入ったラハバ・カーディマ広場の名もなきレストランに入る。
眺望は最高だが・・・ぼられた?↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-534.html -
休憩してもしても、暑くてすぐだれてしまう。
日蔭がないというのが致命的・・・なんとかならないだろうか・ -
そして、またアイスを食べる。
なかなかジェラートがおいしい♪
ちなみにこの写真はジェラートではありませぬ。
正体は↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-535.html -
アイスを食べるとのどが渇く!
そして、ジャマエルフナ広場は生オレンジジュース屋台の宝庫!
ゆきんこオススメ屋台は↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-536.html -
メディナの中も暑いし、涼みながらショッピングができないものか!
ありました!モロッコ伝統工芸館!
一度は寄りたい工芸館!理由は↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-539.html
ヘナもやってくれますが、ここのはすぐ取れます。
あと、絵も上手じゃない・・・ -
夕方になってくるとちょっと涼しくなってくる。
再度、メディナ散策!
メディナの中には数えきれないほどのショップがずらり。
歩いているだけで楽しめる。
そして、野良ネコも大量にいる。
それにしても、ネコってどこにいてもいいんですかね?↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-541.html -
夕方になってくるとジャマエルフナ広場に屋台がどこからともなくやってきて増えていく。
そして、だんだん活気がみなぎってくる。
屋台が多すぎてどこで食べていいかわからないくらいだが、ゆきんこのオススメはこちら↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-543.html
トマトソースが決め手! -
腹ごしらえが終わったら今度は大道芸人たちを見て回る。
ゆきんこがみた催しものは↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-547.html
なかなかやってくれませぬ・・・ -
マラケシュの夜を満喫してホテルに帰ろうとメディナの中へ。
昼間とはうってかわって静寂。
お店も閉まり、治安が悪そうな雰囲気。
そして、道先案内人登場!信じていいか信じちゃだめか?結果は↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-553.html -
次の日はエッサウィラ日帰り観光!
自分たちでタクシーを拾ってスープラツール乗り場に行くだけだったのだが、ここはどこ?↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-554.html -
エッサウィラまで3時間半。
途中、この地方の特産 アルガンオイル工房による↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-580.html
それにしても、着いた瞬間ひどい目にあいました・・・ -
エッサウィラに到着後はまずは腹ごしらえ!
ずっと山の中にこもっていたゆきんこはシーフードにうえていた!
ここは太平洋に面した街!
シーフードも楽しみの一つだった!シーフード料理ご覧あれ!
注文の仕方など↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-581.html -
エッサウィラにきたもう一つの目的!
モロッコ南部でしか取れないアルガンオイルの工房を見に行って、直接オイルを買ってくること!
アルガンオイル工房の行き方とこの写真の正体↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-582.html -
エッサウィラは芸術家の集まる町。
個性的なショップやこだわりの職人さんのお店がたくさん!
他では買えないかわいいグッズを見つけてメディナを回ろう!
ゆきんこおススメかわいいショップ情報↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-588.html -
芸術家が集まるということで、街の中のいたるところでアートを発見!
歩く美術館とまではいかないが、なかなか面白い
エッサウィラのアートの紹介↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-590.html -
エッサウィラは太平洋に面しているため、攻防に備えて大砲を配置している。
なかなか圧巻な風景!
ゆきんこおススメフォトスポットは↓
かもめに気をつけてね♪
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-591.html -
イチオシ
夕方になるとキレイな夕焼けが見える。
たそがれているおじさんをパチリ!
にしても、男が多いのはなぜ?!↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-592.html -
マラケシュ最終日の夕飯ももちろんジャマエルフナ広場!
それにしても帰りのバス、非常識な女子に若干いらつく↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-593.html -
ジャマエルフナ広場で最後のヘナ・・・
やっぱり、ここは気をつけないといけない場所です。
勝手にやられました・・・そして金とられる(涙)↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-595.html
マラケシュ最終日はスーパーにお買い物!新市街のアシマに行ってきました↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-598.html
こんなものを購入してます↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-602.html
メディナにはこんなおしゃれな店も↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-607.html -
マラケシューカサブランカは列車移動!
ここで初めて写真に積極的に写ってくれたイスラムのおばちゃんに出会う。
おばちゃんにイスラム巻きを教えてもらう↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-599.html -
カサブランカは夜だけいたのだが、なんだか人間の質が悪い気がする。
若者にめちゃくちゃ絡まれるゆきんこ↓
クレイジージャパン、バッドガールと呼ばれたカサブランカの夜
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-600.html
こうしてカサブランカで使う機会を失ったディラハム。
最後に慌てて使い切ることになる↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-601.html -
最後まで慌しかったモロッコ旅行!
最後はこんな美しい空からの景色を堪能しました↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-602.html
また、行くかな・・・
ちょっと日本から行くには遠いな・・・
アルケミニストでも読んで砂漠に思いをはせよう!!!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- DRESDENさん 2012/07/31 09:28:09
- 懐かしやメルズーガ砂丘
- 30年近く前にモロッコに旅行し、マラケシュでレンタカーを借りて
アトラスを越え、2日がかりでメルズーガ砂丘に辿り着きました。
一応整備された道路が土漠地帯で途絶え、そこから車の轍を頼り
に数時間の不安な運転の後に、前方に現れたオレンジ色の巨大な
山脈の様な砂丘に驚いた記憶があります。
あれから現地もずいぶん変わったと思うけど、また行きたいなあ。
- 浮き草ゆきんこさん からの返信 2012/08/06 16:12:51
- RE: 懐かしやメルズーガ砂丘
- DRESDENさん
ご訪問ありがとうございます。
30年前ですか・・・
だいぶ風景違うのでは?
私は10年ぶりくらいに行ったのですが、メルズーガまで道路が整備されていてびっくりでした。
30年前はそれこそ道なき道ですよね・・・
今は完全に道があり、デラックスな高速バスもメルズーガまで余裕で入ってきてしまうのでちょっと情緒が少なかったり。
10年前はその前の町から乗合タクシーに乗って、砂まみれになりながらいったのであのオレンジ色の大砂丘をみて大感動しました!
カタール航空だと乗り継ぎが悪いので今度いくとしたら絶対にエミレーツにします!
DRESDENさんもまたいけるといいですね。
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