2007/10/11 - 2007/10/16
40669位(同エリア46286件中)
ペリカンさん
JALのマイルが溜まり、今年中に流れてしまうので、沖縄行きを決定。
ダイビングのCカードも取ったし、美しい石垣の海に潜りたかったのと主人の希望で西表に行く事に。
そしてもう一つ出来ればマンタも見たかった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ
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はじめに
石垣から西表までの船の時間を調べると、当日、羽田からだと西表までの移動で1日終わってしまうので、前日、那覇に泊まる事にした。
石垣への直行便だと朝一番の電車に乗っても間に合わない事も分かった。
10/11
仕事が終わってから羽田空港で主人と待ち合わせ。
コンビニのおにぎりを空港で食べた。寂しい夕食。
19:45分の便で那覇へ移動。
到着後、みんな荷物を取るとさっさとタクシー乗り場へ直行。
勝手が分からない私達がぐずぐずしている間に長蛇の列が出来てしまった。
仕方ないので、予約しておいた空港近くのビジネスホテルにゆいレールで移動、後はホテルまで歩いて
遅いチェックイン。
10/12
美味しい朝食の後、8時前にチェックアウト、ホテルの前からタクシーで空港まで行った。
8:50分の便で石垣まで飛ぶ。空港内はまだ人はまばらで静かだった。
昼食用のおにぎりをコンビニ(節約、節約)でまた買って飛行機に乗った。 -
機内はガラガラ、予定通り9:45分石垣に到着。
那覇はいい天気だったのに石垣はドンよりと雲っていた。一年振りの石垣、懐かしい。
西表へ行く船の都合でここでも奮発してタクシーで離島ターミナルまで行った。 -
予定通り11時の船のチケットを買った。安栄観光の高速船だ。
離島桟橋は以前あった場所の側に今年の初めに新しく出来たそう。
以前は待合室も特になくただ外の椅子に座っているだけだったが、広〜いロビーに椅子が並び、ガラーンとした感じ。
各船会社のカウンターや土産物屋、レストランもある。 -
港から出ると船は大揺れで、ジェットコースターに乗るよりよっぽどスリルがある。
船内はクーラーが効いていて寒かった。
西表(上原港)には約45分で到着、港にはお願いしておいたホテルイルマーレの方が迎えに来て下さっていた。
港からイルマーレまで車で10分位。
西表は緑が濃い島だ。先週の台風の影響か、木々の葉という葉が茶色く枯れている。
枝が折れていたり、蘇鉄が根こそぎ倒れていたりして、台風の凄さを物語っている。
ホテルに昼頃到着、ゲストカードを記入すると、すぐに部屋に入れた。 -
イルマーレは小高い海に面した斜面に建てられていて、全室オーシャンビュー、広くはないけどバルコニーもあって眺めは最高だ。目の前に月の浜が見える。
空港で買ったおにぎりを部屋でゆっくり食べながら最高のロケーションを堪能した。
午後からは近くの海でシュノーケリングをする予定だったけど、二人ともすっかり眠くなってしまい、
昼寝をする。目が覚めたらもう3時だった。
シュノーケリングは止めて散歩がてら星砂海岸まで行った。 -
星砂海岸は小さな湾になっていて、湾の中に幾つかの島がありなかなかの景色。
干潮で海も浅く、数人がシュノーケリングをしていた。
星砂を探したけど台風で流されてしまったのか、一粒も見つからなかった。
島内はパイナップルやサトウキビの畑があり、牧場では真っ黒な牛がのんびり草を食んでいた。
車は殆んど通らず人もあまりいない。長閑かすぎる位だ。
ふっと見ると大きな鳥が飛んでいる。1メーターはありそうだ。
よく見るとそれは鳥じゃなくて、大コウモリだった。パイナップルを食べに来ているらしい。 -
イルマーレには夕食がついていないので、レストランで好きな物をオーダーする。
ジーマミー豆腐、ゴーヤチャンプルー、豆腐ようを肴に一杯。 -
その後、八重山そばと定食を頼んだ。それぞれ美味しかった。
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美味しい〜〜八重山ソバ
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10/13
朝食はついているので8時にレストランへ。ご飯、味噌汁、パン、ソーセージ、フルーツ等、美味しかった。
レストランからの眺めも良く、眼下に広がる海が良く見えるように二人並んで座った。
食後のコーヒーを外のテーブルで飲みながら景色を楽しんでいる人もいた。 -
9:20分事前に予約していた「おもしろ一日ツアーしげた丸」の方が迎えに来て下さり船に移動。
今日は半日、マングローブや滝を見たり、車では行かれない港町を訪れたり、シュノーケリングをする。
私達と今朝、船で石垣から来た一組のカップルの四名だけで、船内を好きな様にゆったりと使えた。
まず船はマングローブが生い茂るクイナ川を遡り、川の上流にある滝を見た。
船から見るマングローブは鬱蒼と奥の方まで続いていて、日本とは思えない景色。
干満の差が2メーターもあるそう。こんな所にマングローブガニがいるのかな。 -
再び海へ戻り、舟浮(ふなうき)という車では行かれない小さな港町へ行く。
一日4便の船が地区の人達の足だ。港へ船を泊めて上陸、小さな集落を見学。 -
ちゃんと小・中学校もあった。この地区はイリオモテヤマネコが発見された場所だそうで、
地味ながら標識らしき物も立っていた。 -
船に戻り、待望のシュノーケリング。暫く船を走らせ、初めのポイント。
右手にパナリ?、左手にゴリラ岩が見える位置だ。風が強く船はかなり揺れている。
早く海に入らないと船酔いしそう。海に入った瞬間は水が冷たく感じたけどすぐに慣れた。
海の中は珊瑚が元気でイキイキしている。透明度も抜群。魚の数は少なめだけどまあまあだ。
写真はヒフキアイゴ -
クマノミ
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50分ほどで船に戻る。船があまりに揺れるので、さっきの舟浮に戻り、再度上陸して、
佐田の浜という静かなビーチまで歩いて、お弁当を食べた。
集落に住むアイドル犬のブーちゃん(種類はプードル?)がビーチまで道案内してくれた。
私達の前を「こっだよ」というように時折振り返りながら、チョコチョコ歩いていく。
ムクムクと可愛いいワンコだ。ビーチまでの途中、ジャングルような所を歩くが藪蚊がウヨウヨしていて、
皆、刺された。 -
小休止後、船に戻り二回目のシュノーケリング。風は相変わらず強く吹いている。
早速海に入る。二回目のポイントはさっきよりも外海寄りで、一段と透明度が良く、魚も数が多い。 -
ノコギリダイやヨスジの群れがウジャウジャいる。ここでダイビングをしたらさぞかし素晴らしいだろう
と思った。次回は是非西表でもダイビングがしたいな。 -
もう一組のカップルの彼女(奥さん?)が船酔いしてしまったらしく、顔色が悪い。
今朝、石垣から荒れた海を高速船で来て、そのままシュノーケリングはきついだろうと思う。 -
カクレクマノミのペア
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船上でシャワーを浴びて着替え、上原港まで送って頂いた。15:15分の船に乗れる。
少し遅れて.15:30分に出発。昨日来た時より海はもっと荒れていて、大揺れ所か船が壊れる
んじゃないかと不安になった。
石垣の離島ターミナルに到着後、宿泊するホテル、ラッソ石垣へ迎えに来て頂くよう電話。
待っている間にターミナル前の海人?で石垣塩ソフトクリームを食べようと行ってみたら行列して
いて、食べられなかった。心残りだ。
車で10分ほど、空港のすぐそばにある長期滞在型でどちらかというとウィークリーマンションに近い。
キッチン、冷蔵庫、洗濯機等生活に必要な物は一通り揃っている。
値段はリーズナブルでいい所を見つけた。目の前にスーパーマーケットもあるので買い物も便利。
強いて言うなら、すぐ裏が滑走路で、飛行機が丁度加速し始める位置でエンジン音がうるさい。
でも日中はいないし、飛行機が一晩中飛んでいる分けじゃないので大丈夫。
いよいよ明日、明後日と念願のダイビング。ダイブショップ「海へ」へ確認の電話を入れた。
明日のピックアップは8:15分だって。早いな〜〜。 -
10/14
朝食は少し早く控えめに食べ、8:15分ダイブショップの方に迎えに来て頂き、港へ行った。
三本潜る予定だけど大丈夫か、ドキドキだ。天気は曇りでけして暑いとはいえない。
船には既に他の人達も来ていて総勢9名、スタッフ4名。
私達はタンクの付け方から講習して頂き、ウェットを腰まで着て、いよいよ出港。
写真はカクレクマノミ -
一本目のポイントは竹富南ヨスジの根。
ビギナーは私達だけで、他の人達は慣れた様子で用意して、次々と海に入っていく。
私達は一つ一つ確認しながら重器材をつけて、いよいよバックロールでエントリーだ。
以前、座間味で体験ダイビングをした時、バックロールエントリーで失敗しているので、ちょっと
ドキドキしながら後ろ向きに船縁に腰掛け、お尻を後ろに少しずつずらし、左手でマスクの
ベルトを押さえ、右手でマスクとレギュレターを押さえて、覚悟を決めエイッと後ろに倒れる。
海の中にドボ〜ン。BCに空気を入れてあるのでやがて体は浮いてくる。
ヤッター、出来た。それほどの事はないじゃん。
ロープに掴まりBCの空気を全部抜き、潜降開始。時々耳抜きをしながら下へ下へ。
主人は全くヘッチャラでさっさと降りて海底で待っている。
上戸彩似のイントラのチエちゃんが心配そうに私の顔をのぞ込むのでOKサインを出す。
今回も右耳が上手く抜けない。焦らず鼻を摘まんで何回かやってみると抜けた。
ロープをたどりゆっくりゆっくり潜降。砂地の海底に着いた。 -
中性浮力が上手く取れずヨロヨロしながら海中散歩。ポイント名の通りヨスジフエダイの群れや
クマノミがいた。白い砂地で海の中は明るく透明度はまあまあ。
梯子でエキジット、海から上がるとタンクの重みがドッと肩に掛かる。
船に上がると即タンクを付け替えて次の為に準備。 -
二ヶ所目のポイントはリトルサンドパラダイス
名前の通り砂地のキレイなポイント。ここでは透明でキラキラ光るスカシテンジクダイを見た。
小さな魚で群れを作って泳いでいる。まるで群れ全体が一つの生き物のようだ。
クマノミの種類も多く、クマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミの三種類がいた。 -
船から上がりまた即タンクの付け替え。そしてランチタイム。味噌味の八重山ソバだ。
いくら石垣でも濡れたまま船上にいると体が冷えてくるので温かいソバは嬉しかった。
味も良くて特に汁の味が最高に美味しかった。一休みして、三本目のポイントへ。
相変わらず風は強くて船も揺れている。
ポイント名はリトルクリーチャーズホーム
バックロールエントリーもだいぶ慣れて躊躇せず出来るようになった。
ここの海底も砂地でキレイなポイントだ。
イソギンチャクに住む透明なエビを見る。よくよく見ないと気がつかない位透明な体をした
エビだった。 -
無事三本のダイビングを終え港に戻り、ショップの車で店に行き、ログ付け後、ホテルまで送って頂いた。即、シャワーを浴び潮を落としてスーパーマーケットへ夕食の買い出し。
昼はソバだったのでお腹がペコペコだ。こんな時、ついつい買いすぎてしまう。
大好物のジーマミー豆腐や豆腐ようも買った。早起きだったのでもう眠たい。
テレビもそこそこにベッドに入った。 -
10/15
今朝もピックアップは8:15分、港に行き船に乗ると即出港。
今日は私達以外に昨日から参加している一組であとは新しい人達だ。
ファンダイビングの一組と海洋講習一組、体験シュノーケリング&ダイビング。
今日は昨日より風が強くて海も荒れている。海洋講習や体験の人達は大丈夫なのかな。
私だったらキャンセルしたかも。
今日の一本目はトカキン(マグロの事)の根。
男性イントラ藤野さんとファンダイビングの一組、私達の五人で潜る。
勝手も分かってきて、エントリーも不安なくバックロールでドボン。
昨日お世話になったチエちゃんが海洋講習組に私を指しながらバックロールの説明をしている。
ここのポイントはかなり深く20m位。 -
ドロップオフになっているので潜りすぎないようにと注意があった。
タイミングがいいとマグロの群れが見られるそうだ。透明度も良かった。
ハナダイやタテジマキンチャクダイ、クマノミも見られた。 -
二本目の名前は、ミドルブック
海底は砂地。砂の白と海のブルーのグラデーションがとってもきれいで深さも12、13m位、
余裕を持って潜れ、ずっといたい位だ。ウツボ、スザクサラサエビ、私の好きなトラギス、海ヘビも見た。
体験の男性はシュノーケリングもダイビングもそこそこに切り上げたらしい。この荒れなら無理もない。
でも不思議なもので、海の中、ある程度まで潜ると海面の荒れ模様は関係なくなるので、
荒れている日は早いところ潜った方がいい。 -
スザクサラサエビの写真。
海の中って実はこんなにカラフルなんだ〜〜! -
風を避ける為に一度港に戻りランチタイム。今日は醤油味の八重山ソバ。
本当にこのショップのソバは美味しい。後で聞いたらダイビングショップをやっていなければソバ屋をやったとおっしゃっていた。納得だ。
三本目は真栄里ビーチ沖のポイント
バックロールもすっかり慣れて楽しくさえなってきた。
潜降しながらフッと見るとオクトパスからエアーがガバガバ出ているではないか。まずい!
大事なエアーを無駄遣いする訳にはいかない。押したり叩いたりしたらなんとか止まった。良かった〜。
イントラは替わってもう一人の女性、体育会系の元気印、アカネちゃん。
今までのポイントとはまったく違う雰囲気。
ゴツゴツした大きな岩にイソギンチャクがへばりついていて、そこにクマノミが住んでいる。
岩の間を魚達がスイスイと泳いでいく。潮の流れが結構速くて、じっと何かを見る時は岩に掴まっていないとならない位だ。
台風が来る前と海の中の様子が全く変わってしまったとショップの方が言っていた。自然の力は凄い。 -
無事3本のダイビングを終え、ショップへ戻ってログ付けと2日分の精算。
値段を聞いて、こんなに安くていいのかと驚いた。この位で潜れるのならとってもありがたい。
また車でホテルまで送って頂いた。
「海へ」の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
今日は市街地までバスで出て友人と食事をする予定。バス停も目の前なので本当に便利だ。
バスに乗ると偶然友人も乗っていて、車内で既に盛り上がってしまった。
美崎町をウロウロしてある居酒屋に入った。
最近石垣はいつも観光客がいて、人気のある店は予約なしではすぐに入れないと友人が言っていた。
ダイビングがしたくて友人は数年前に石垣に移住している。
ダイビングの話で盛り上がって楽しいひと時だった。 -
10/16
チェックアウトは10時、それまでに部屋の掃除、片付け、パッキングを済ませた。
ホテルで16時までレンタカーを借りて、島内をドライブ。
まず外せないのがアナナスのミルキーパイン。迷わず店に到着。
所がドアが開かない。中を覗くと人の気配はするので電話をしてみると慌てておばちゃんが降りてきて
鍵を開けてくれた。
「ここしばらくお客さんが来なくて、でも、ちゃんと作ってるのよ」と言い訳しながら出してくれた。
人間なんて勝手なもので初めて食べたときよりも感動がなかった。
少し溶けてきてからのほうが去年の味に近かった。 -
次は主人がどうしても行きたいと言っていた川平湾へ行く。
空はドンドン曇が出てきて怪しい色になってきた。
天気が良ければ車窓から見える海ももっともっとキレイなのに。
駐車場に車を止めて湾へ行く。目の前に広がる湾の色はやはり去年とはちょっと違っていた。
ビーチまで降りていくと水はキレイで砂も真っ白だ。カラフルなグラスボートが静かに浮かんでいた。 -
ビーチの片隅に数匹のネコが昼寝をしたり、毛づくろいをしたり、長閑な雰囲気。
やっぱり川平湾は美しい。 -
次の目的は石垣牛を食べること。ランチタイムギリギリになりそうなので少し慌てて川平湾を離れた。
行き先は八重福という牧場直営のレストラン。地図をみながら車を走らせる。
牧場に隣接するレストランは、石垣の市街を見下ろす小高い場所にあった。
牧場では黒毛牛がカワイイ顔でのんびりと草を食んでいる。
こんなカワイイ牛を私達は美味しいと食べるわけで、牛さんごめんなさい。
ランチタイムの2時を少し過ぎてしまったがお店の人がランチメニューでOKしてくれた。
主人は迷わずステーキをオーダー。私は温かい物が食べたかったのでカルビクッパをオーダーした。
メニューは数種類あって焼肉やカレー等もあった。
運ばれてきた料理を見てビックリ!ステーキなんて巨大な大きさで鉄皿からはみ出さんばかり。
カルビクッパは角切りの肉がゴロゴロ入っているが、こっちの肉は硬かった。
だしを取った後の肉って感じ。
しか〜ししか〜しステーキは少し薄いけどジューシーで肉質は軟らかく油には甘味があってなかなかの味。大満足のランチだった。 -
車を返す時間まではまだ少し時間があるので、ドライブをしつつ市街地に戻り、地元のスーパーでお土産を買ってから車を返却。
空港まで送って頂き、17:15分那覇行きへ乗った。
那覇に到着後、空港内でいつものようにおにぎり(できればスパムおにぎりが食べたかった)を
買う予定だったけど、時間が少し遅かった為か店にはもう何もなくて、石垣で買ったバナナとパンが
少し残っていたのでそれを食べた。なんとも情けない夕食だ。
那覇発19:20分、機内はほぼ満席、沖縄は本当に人気があるんだね。
今度こそマンタが見られると思って石垣でダイビングをしたけど、滞在中、ずっと海上は風が強くて
マンタポイントには行かれなかった。
きっとまだまだマンタを見るのには経験が足りないと神様が言っているのだろう。
羽田に着いて外に出るとさすがに寒いと思った。
これでしばらくダイビングはお預け。次は来年の4月頃かな・・・あ〜〜潜りたい!
写真は真栄里ビーチ
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