プレミア ホテル ルスのクチコミ

地下鉄バラツ・スポルトゥから歩いてホテルに向かいました。予約サイトでスタンダードツインルーム朝食付きで6400円ほどでした。部屋にはバスタブもありました。朝食ブッフェは品数も多く美味しかったです。醤油やごはんがあるのも嬉しかったです。

スポーツ施設が近隣にあるため、ナショナルチームのユニフォーム姿をよく見ました。ホテルとしては、古さも感じましたが、宿泊には十分です。キエフのホテルの口コミでは、水の色が黄色かったり、部屋の暖房が弱かったなどが目立ちますが、このホテルでは気になりませんでした（まあ水は透明ではないですが）。食事も立派で、満足のいくものでした。予約の際、空港からシャトルサービスをＥメールでお願いしましたが、返信が早く内容も的確で好感が持てました。

ウクライナ中心街に位置するホテルです。
朝食は宿泊費にコミコミで、レストランの入り口で部屋のカードキーを渡すと食事ができます。
部屋は東側諸国を思わせる作りで、少し古めかしい感じがしますが、清掃はできているので不快感は全く有りません。

キエフの空港からタクシーで１５分くらい。すぐ近くにサッカースタジアムがあり、試合のある時は渋滞してました。見た目は古いですが、セキュリティーもちゃんとしていてカードキーが無いとエレベーターが起動しませんでした。

建物も立派、４つ星にしてよいほど設備も整っているが何しろキエフの中心街の独立広場から離れているのが１番の欠点。最寄りの地下鉄の駅までは３・４分位で、地下鉄の乗り方を知っていれば、そこから１駅５分もかからない。しかし、歩くとなると２０分以上かかる。独立広場やアンドレイ坂での買い物をメインに考えている人には、お勧めのホテルではない。因みに、このホテルの名称は「ルス」ではなく、「ルーシ」であるらしい（「地球の歩き方」および今回の手配会社「?インツーリスト・ジャパン」による）。

ほかの方のレビューを見る限り、サービスの質は向上したんではないかと思います。受付も笑顔で応対してくれました。シャンプーやボディソープもいいものぽかったですし、水も濁ってるようなこともなかったです。値段も3ツ星の割りに安いです。ただ、ドライヤーがありませんでした。タクシーはボリスピリ空港まで300グリヴナでした。その2週間前に街中で拾ったタクシーは220グリヴナだったのに。

ホテル内にATMがあり，銀行・両替もある．さらにはAVISが常駐していて，レンタカーのみでなく，送迎もしてくれる．中央駅まで100グリヴナ(1,200円）．安かった！東欧圏ではホテル前に横付けされているタクシーにぼられることがあるが，ここは安心．この点でもお勧めのホテル

1泊シングルディスカウントで64.76ユーロ．（680グリヴナ）風呂の水はさびていたが，部屋も清潔．アメニティもよく，朝食もよかった！お勧めのホテル！ ただ一般的にウクライナのホテルはGTOやオクトパスなどで予約できず，現地のエージェントを通した方がいい．国中で30％の割引と決まっている．日本の旅行会社で頼むとやたら高い．ホームページで頼むと正規料金になるが，このホテルはATMやセーフティボックスもあり，セキュリティもよく，正規料金でもお得に感じるだろう．唯一，ロシア圏らしく風呂にさびが出てくるのが難点！前の評価に比べて従業員の応対は向上したとおもう．それほど気にならなかった．旧ソ連時代の建物を改造した感じだった．

ネットで調べて89ドルでとまりました。
駅からは坂道を上がらないといけません。10分くらいかかります。部屋はエアコンつきという触れ込みでしたがあんまり効きがよくなかったです。窓を開けたらとてもさわやかな風が入ってきます。
部屋は広くゆったりしています。安い部屋なのにバスタブつきでした。
何よりお勧めは朝食です。豪華でした。たとえばパンは10種類チーズも8種類くらい、ソーセージ、ベーコンなどおかずもサラダを含め20くらい。デザートも・・・

ただ、欠点は「丘の上」というのと「従業員の応対」かな?
たとえば
コンセルジュに中央駅に荷物預かりはあるか知りたかったのですが
即座に返事は「I DO'NT KNOW」、

チェックアウトのとき、何も請求がなくお別れの瞬間の一言が、
「ok BYE」。しかも下を向いたまま。
いい部屋やねんけどなぁ。
再び来訪してもここはたぶんもう使いません。

8年前ですが3泊しました。
Kievではいいホテルなんでしょうが、、旧ソ連ではこんなもんでしょうと、、、中国の賓館にも近いか？
ユーティリティーはロビーもレストランもガランと天井が高く殺風景。部屋の窓は二重ですがレンガ枠に木枠のガラス窓、レンガと木枠の隙間は布を詰めて防寒しています。バスタオル・タオルは街で売っている市販品、シャンプー・石鹸は液体がバスタブの壁に設置でした。
尚、夜11時頃には、毎晩部屋に無言電話が、、、どうやら治安関係者の在不在のチェックなのやら、はたまた別の御用なのやら。
英語だと切ってしまうので、相手が判らず。なんでしょね。

民主化も進み、EU加盟も視野にいれているようで、昨今は良いサーヴィスになっているかと期待しますが、当時は「サ」の字も感じられませんでしたな。