横手市内を朝8時頃出て、天童市内に１８時頃迄に入る。お勧めの観光地を教えて下さい。

回答日：2014-09-02

　横手8:00発＝＝湯沢＝＝須川＝＝三途の川渓谷＝＝泥湯＝＝川原毛地獄9:20-9:50(散策）＝＝小安峡＝＝栗駒・須川11:00-11:20（小休)＝＝厳美渓12:30-13:30
(昼食）＝＝一関IC=＜高速＞＝古川IC＝＝鳴子峡15:20-15:50＝＝赤倉＝＝尾花沢＝＝天童温泉17:30着

　川原毛、小安峡、栗駒、鳴子峡は東北でも指折りの紅葉の名所、一番の時期ですがこのコースでは栗駒がさかりで他は下旬がさかりかと。　平日だといいのですが
、土日ですと小安と厳美渓だけでも３?５時間はかかるかと、小生も２度経験してます。
　他に蔵のまち増田、銀山温泉も面白いかも、世界遺産の平泉もありますね。

回答日：2014-09-02

こんにちは

”横手市から初めに増田の内蔵?川連漆器伝統工芸館
?Ｒ398号を南下して小安峡?川原大湯滝?川原毛地獄?千秋ライン?鳴子峡?
東沢バラ公園を検討”

このコース設定で横手から天童に夕方入るのはちょっときついと思います

小安峡大噴湯(階段の上下り等含め散策時間3.40分）駐車場横に足湯があります。

稲川町の佐藤商店の稲庭うどん(工場見学もできます）はぜひ御一考(笑

大湯滝まで行かれるのなら、泥湯側から行かないほうが良い（片道小一時間かかります。戻るときがずっと登り）
道幅は狭いところがありますが、川原毛地獄の駐車場に止めれば大湯滝まで片道15分程度ですみます。正面に川原毛地獄　　10月中旬だと、滝の湯温は低いでしょうが・・・（移動時間・子安峡から30分ぐらいだったかな？）

鳴子峡も見るところはいろいろあるので
(卵を買って。散策路内でゆで卵が作れる場所があります）

この時期の栗駒周辺は紅葉がきれいですね。素適な旅を・・・

次回の旅行の参考に
巌美渓(川渡しの団子）は険しい場所にあるわけではありません（平坦路）で平泉(1時間ぐらいで移動できます）とセットで考えられては？

回答日：2014-09-01

[追伸]
横手市から国道13号線?国道342号線・増田?稲川・国道398号線?県道51号線経由で川原毛地獄に行き、再び国道398号線を南下して、途中から旧栗駒有料道路（平成8年（1996年）に無料開放されました）経由で国道342号線で巌美渓へ行くコースがありました。
これなら、横手市内から巌美渓まで90km余りでしょうか？栗駒山近くの峠越えの道路となり勾配はあるでしょうが、ドライブを楽しめるでしょう。山の中なので紅葉も期待できるでしょうか？
なお、途中は歴史が感じられる内蔵のある増田の伝統的建造物群に寄るくらいでしょうか。

回答日：2014-08-31

お車でしょうか？もしそうなら横手市増田の蔵ロードなどいかがでしょう？
今年、伝建群に指定されたばかりの場所です。重厚な造りの内蔵が多数ご覧になれます。そしてそのまま岩手に抜け猊鼻渓、平泉を観光し、鳴子経由で天童入りするのも、初秋のドライブコースとしてはお勧めです。

回答日：2014-08-31

稲庭うどんのふるさとを抜けて、小安峡へ渓谷の散策路は絶景。立ち寄り温泉もあり。そこから泥湯温泉に向かい通り過ぎたところが川原毛地獄です。帰りは湯沢に出る道路あり。新庄から酒田方面にそれると最上川の船くだりもあり。
新庄から天道の間は銀山温泉などが見所。天道から先どちらに向かうかわかりませんが、山寺、山形蔵王もお奨めです。

回答日：2014-08-31

東北自動車道で途中下車して観光地（巌美渓）を巡りたいが、国道13号線を南下して川原毛地獄に行くか迷っているということでしょうか？

国道13号線で横手から天童（150km余り）で、車なら遠くはありませんね。

岩手県一関市には男性的な巌美渓（げんびけい）（http://4travel.jp/travelogue/10459703）と女性的な猊鼻渓（げいびけい）（http://4travel.jp/travelogue/10459691）があります。
巌美渓は平泉から近い場所にあります。
猊鼻渓はJR大船渡線で行きますが、車なら待ち期間もありません。
秋田自動車道?東北自動車道で平泉前沢ICか一関ICで下りて向かいます。
一関ICがら東北自動車道?山形自動車道?東北中央自動車道の天童ICという道のりになります。
巌美渓と猊鼻渓の両方を楽しむのでしたら、このコースもありますね。

一方、国道13号線を南下して国道398号線経由で川原毛地獄に行くコースを選んだら、他の観光地としては、

国道13号線から山に入った尾花沢の銀山温泉はその温泉街を見るだけでも感激します。ここもTVではしょっちゅうやっていますね。

天童を抜け、国道13号線から仙台方面に入ると山寺（立石寺）がありますが、これは余りにも有名ですね。「閑さや岩にしみいる蝉の声」。

川原毛地獄でどのくらいの時間が経過しているかで、もし、時間があるようでしたら、こうした観光地に足を伸ばすことができるかも知れませんね。