日本エアコミューターのクチコミ(4ページ) 43件

種子島への出張の際に利用しました。
今回のフライトは引退の迫ったＳＡＡＢ３４０でした。座席配置が１－２という独特な配列の機材です。
引退が近いためかハード面の古さは感じましたが、普段ジェット機では感じることが出来ない、プロペラ機ならではの良さを感じました。高度が低い分、景色がよく見えます。

後継機の導入が進んでいますが、最後まで頑張ってほしいですね。

離島フライトでボンバルディア機に搭乗しました。

もちろんボーディングブリッジがないので、搭乗口から歩いて機内に乗り込みます。

座席は2-2の配置で、天井は低く圧迫間が否めません…
また、プロペラ機は上空で結構な音がして、ちょっとびっくりします。

機内持ち込みできる手荷物サイズも小型機の場合は異なり、通常よりも少し小さいものになるので、事前にご確認されることをおすすめします。

屋久島からの帰路に屋久島ー鹿児島間を日本エアコミューターを利用しました。小さな飛行機でしたが、快適な飛行でした。短時間の飛行でしたが、キャンディーや絵葉書のサービスがありました。鹿児島での乗り継ぎもよく、荷物も直行で便利でした。天候によっては欠航がある時期もあるようですが、また利用します。

鹿児島から屋久島へ日本エアコミューターのATR42-600型機(ATRが製造する最新鋭ターボプロップ機)を利用しました。昨年導入された新型機のようです。48席の小さな飛行機ですが、快適な飛行でした。JALで羽田からの乗り継ぎ時間30分でしたが、余裕でした。

但馬空港から5月でサーブ機が撤退するという事で乗りに行きました。サーブ機は36人乗りという小さい機体でしたが、飛行の安定感は素晴らしかったと思います。但馬空港は滑走路が短いため、離陸はエンジンを蒸してからで、とても迫力があり楽しめました。

鹿児島、奄美列島を中心とした運行を行っており、
奄美列島内だと30分圏内と短い時間で方々に行けるのと、
早めに予約すれば5,000円くらいの料金も魅力的なことから、
JALのステータス狙いのお客さんや、
単純に離島をポンポンめぐり隊の乗客もさることながら
純粋に島人の移動に欠かせないので、
平日でもほぼ満席になることもザラです。

運行はプロペラ機の一番小さい機体なので、
席も片側1列＆2列で、非常に狭い機内ではありますが、
飛行時間がとても短いので、そこまで苦にはなりません。
なんと言っても窓から見える海のあまりもの綺麗さに
もっと乗っていたいくらいの衝動に駆られます。

小さい機体のためCAさんも一人で切り盛りしておりますが、
みなさんとても気さくで笑顔が素敵な方ばかり。
さらに、鹿児島に到着の際の機内アナウンスは、
大河ドラマの影響？なのかたどたどしい薩摩弁を引用しており
とても可愛いです♪

鹿児島県の鹿児島空港をベースとする地元の航空会社で、日本航空系列です。主に鹿児島の奄美群島を繋ぐ路線を持っており、地元民の足となっています。もちろん観光にも使えます。最近ATR機材に置き換わっており、機内は革張りのシートで、席の間隔は広めで狭さを感じさせませんでした。プロペラ機でもドリンクサービスがあり、快適でした。

鹿児島空港から種子島空港への移動に利用しました。当日は晴天で定時運航、鹿児島空港を出発して約30分の飛行でした。
使用機材が小型機為、手荷物スペースが狭く、小さな手荷物以外は預けましょう。羽田からの乗り継ぎでしたが、乗り継ぎの搭乗口で預けられました。

鹿児島空港から空路で種子島へ行きました。天候も良く定時運航で満席。桜島も良く見え最高でした。機種はボンバルディアの小型機、座席はちょうど車輪の見える席で、アナログ的な車輪の収納がいいな！30分程で種子島。

離島を運航するJALグループエアラインで、JALグループなので、羽田で預けた荷物はそのまま屋久島で受け取り可能です。鹿児島到着が遅れたのですが、自分はゆとりももって一本あとのフライトにしていたので全く問題なかったが、乗り継ぎの便は羽田からの便を多少まっている様子。離島は区間が狭いので、機材も小さ目。機内は飴のサービスのみ。