ガルーダインドネシア航空のクチコミ(4ページ) 271件

成田→バリ島のエコノミーを利用しました。
可もなく不可もなくといった感じです。
最初に皆に配られたエコノミーのキットが可愛らしかったです。
ビールはビンタンかアサヒがありました。
さ食事は早々にインドネシア料理はなくなり日本食しか選べなかったです。

KIX→DPS
DPS→KIXの路線でエコノミーで利用しました。

個人的に強く思ったのは２点
・CAさんの立ち振る舞いは5スターエアラインらしくとても良い。
・機材がA330で古いため、気になるところがある。

今回エアアジアと、香港航空との経由便と迷っていましたが、丁度セールが開始したので往復52,000円のチケットを購入しました。

オンラインチェックインも問題なく完了し、座席指定も問題なく完了。
往路、復路ともにオンタイムでの出発でした。

（KIX→DPS）
搭乗とともに、耳栓やマスクが入ったポーチが配られました。
エコノミーではこういったサービスはあまり無いので嬉しかったです。
シートには、ブランケットとクッション、水が既に準備されています。

機内エンターテインメントは日本語対応はドラえもんとコナンのアニメ２種類のみ。
日本人客がメインの機内では大人も子供も皆、ドラえもんを見ている面白い光景が出来上がっていました。

出発して水平飛行に入って、すぐにドリンクサービス
アルコールではビール、ワインなどがあるようでした。
私は飲めないのでコーラでしたが、氷の有り無しも聞いてくれました。

そして１時間ほどして機内食
ビーフORチキンでチキンをチョイス
蓋を開けたらチキンカツ丼で、甘辛いソースと油の回った衣で、胃が弱い私にはキツくほとんど食べられませんでした。
スーパーで売ってる時間の経ったカツ丼を想像するとしっくり来ると思います。
日本積み込みなんでこれは航空会社に責任は無いですが…

そして、皆が機内食を食べ終わったころ焦った顔のCAさんが手にパンを持って前方の席のみ配り始めてましたが、途中から配るのを止めてたのでたぶん忘れてたんでしょうね、個人的にはメインディッシュが食べられなかったので、時間差であっても欲しかったくらいですが笑
そのあと、アイスクリームが配られ、入国審査の書類が配られ、最後のドリンクサービスから着陸という流れでした。

（DPS→KIX)
深夜便のため、あまり余分なサービスは無し。
搭乗してすぐドリンクサービス
着陸２時間前くらいに機内が明るくなり、必要な方のみ朝食サービスといった感じでした。
私は食欲が無かったので、フルーツとパンだけ頂きましたが、隣の人を覗いてみると美味しそうなオムレツでした。

ただ、深夜便で機体が古いということがあって極寒でした。
ブランケットとダウンを着ていても足元から冷気が伝わってくるので寒さで寝られませんでした。
結果、関空に戻ったころには風邪をひいてしまいました。


5スターということもあり、CAさんは常に笑顔でテキパキ働かれていたので、嫌な思いはあまりしないと思いますが、ガルーダは新機材が無いので、どの機材にあたっても寒さ、轟音、エンタメの対策は必要になると思います。

CAはとても親切でしたが、ほとんど日本語が通じませんでした。機内食のメニューも帰り便には日本語のメニューがありましたが、行きの便はなかったのでメニュー選びで困りました。日本語が話せるCAはエコノミークラスに一人だけいたそうです。

バリ島への旅行時に利用。行き、帰りとも搭乗後すぐにペットボトルの水とアイマスクや耳栓の入った袋が配られました。その袋がとても可愛くお土産にしました。また、帰りはバリ島深夜発だったので、機内食をたべながら朝陽を見ることができました。

関空からバリ島までビジネスクラスで行きました出発日まで席が2ー2ー2か1ー2ー1かわかりません関空は羽田に比べて古い飛行機が回ってくるので、関空のラウンジはさくらを使うので人はいっぱいですカレーはとても美味しいですよ

今回は、デルタ航空の特典航空券で利用しました。ラウンジは、シャワーがありましたが、深夜便は多くの乗客で混んでいました。フライトは、座席がフラットになり、窓際でもソロシートなのがとてもありがたかったです。機内サービスもよかったですが、自分が選んだインドネシア料理の朝食は、口に合いませんでした。でも、サービスはとてもよかったです。

　クアラルンプールからジャカルタまでの短距離フライトを利用しました。ウエルカムドリンクのモクテルはとてもおいしかったです。機内食も、短距離便のわりにはしっかりと出ていて、サービスも丁寧でとてもよかったです。

エンタメはイマイチですが、乗務員は親切、フレンドリーで料理（洋食を選択）もおいしい。シートはスタッガード式でフルフラットになります。日本語は通じないと考えておく方が良いです。
ガルーダ航空ビジネスクラスの最大のメリットは、ジャカルタでのイミグレーションかと。ジャカルタ渡航経験のある方なら分かると思いますが、とにかく混雑が酷い。職員には、早く処理して待ち行列を減らそうという意識が皆無で、イライラ度マックスになるのは必須です。ガルーダのビジネスクラス（またはSky Teamの上級クラス）だと、「Sky priority」の窓口を利用可能。私はうまいタイミングで並べ、なんと待ち時間5分ほどで通過！ジャカルタには10回以上行っていますが、奇跡の最短記録です。私の後ろに少し並んでいましたが、15分程度の待ち時間だと思います。同じころ、一般の窓口には長蛇の列が出来ており、通過には最低でも30分、悪くすれば1時間近くかかるように見えました。
頻繁にデルタ航空利用での北米出張がある方など以外は、日本在住者がSky Teamの上級クラスを取得するのは難しいのではないかと思います。このような場合、ガルーダ航空ビジネスクラスでのジャカルタ渡航は、イミグレーションのストレス緩和に効果大です。

前回バリ島へ行った時はファーストクラスのない機材でビジネスクラスの座席がメチャクチャ良かったのだが今回は往路Fクラス復路Cクラスだったが共にFクラスのある機材でCクラスのシートはFクラスのない機材に比べ古さを感じた。
肝心のFクラス座席は若干フロアの床の？匂いを感じた。
機内食の和食懐石は日本人には褒めれるものではないと思う。

座席のシートは少し広めで座りやすいですが、フットレストはありませんでした。
食事はインドネシア料理と日本料理が選べました。私はどちらも日本料理にしましたが蕎麦がついており美味しかったです。CAさんはモデルのようにきれいな人ばかりですが、あまり愛想は良くない印象でした。
キッズミールは美味しく子供が喜んでいました。

年末年始の搭乗では機内が肌寒く、機内でも薄いダウンを着ておられる方もちらほらみかけました。
帰りの便には余っている毛布が一枚もないと言われ皆さん余分な毛布を貸していただくことはできずでした。
軽い羽織りを着ておいて調整された方が良いかもしれません。