2026/10/10 - 2026/10/10
560位(同エリア568件中)
ともっそさん
サンダーバード3号(新大阪 0704 - 敦賀 0823)
サンダーバード44号(敦賀 19:44 - 新大阪 2103)
今年の3月に訪れた敦賀。
違う景色の中池見湿地も見たいと思い、再訪することにしました。
同行者が、若狭に水の美味しい滝があるとの情報を持っていたため、敦賀+若狭の日帰り旅となりました。
さすがの特異日。快晴でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新大阪駅で友人と待ち合わせ、駅弁を購入して列車に乗り込みます。
楽しい旅の始まりには、駅弁があると相乗効果。
駅についたら早速、レンタカーのお店へ。 -
まずは、中池見湿地。
今年の3月に訪れた時は、春の芽吹きにはまだ早かったようで、冬が終わったことを知らせる景色でした。
再訪を楽しみにしていたこの日。 -
いがぐりがおちています。
落ち葉も厚く積もり、秋の深まりを感じます。 -
到着。
まずは、この眺め。
稲の刈り取りは終わり、ススキが揺れ、葦が背高く茂っていても、やはり3月とは違い、青さが多く残っています。
ビジターセンターで長靴と虫取り網をお借りして出かけます。 -
水生植物の、トチカガミ。
可憐な姿。 -
3枚の白い花びらは薄くて、少し透けています。儚げ。
手前には、カエル。偶然の絶妙なタイミングで。 -
コナギ。
葉っぱはハートの形。 -
ミゾソバ。
小さな花がいくつも咲いています。 -
金平糖の集合体のよう。色もグラデーションで、優しい感じ。
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チカラシバと葦。
すっかり秋の様相。 -
朝露に濡れる葉。
早起きしてきてよかった! -
草の間を縫うように続く水路。
自然のままの風景に見えますが、よく見るとあちこちに人の手が入っていることがわかります。水路周りの草は、短く刈られています。 -
澄み切った青空と、どこまでも広がる湿地の緑。深呼吸したくなる景色。
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背の高い草のすき間から覗く水面。
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秘められた園のよう。
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フワフワの綿毛。
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バッタ。
草や葦をかき分けて進むたびに、バッタがピョンピョン飛び出します。 -
突然何かが飛んできたと思ったら、カマキリ。
地面に着地して、あっという間に擬態。 -
誰もいないのをいいことに、2人で秋の歌を歌いながら歩く。
一見平坦ですが、湿地なので足元はわりと柔らかく、場所によっては足を乗せたところからじゅわっと水が上がってきます。
なかなか不安定で、長靴をお借りしてよかった。 -
道に沿って広がる、生き物たちの水の道。
水の中は、メダカの学校でした。
マップによるとナマズがいるそうですが、見つけられませんでした。
ビジターセンターでお話を伺ったりして、3時間ほどたったところで湿地を後にしました。 -
次は若狭へ。
三方五湖を周るようにして移動。
よく見ると、案内板の柱の上に鳥が一羽。
遊び心のある演出。 -
本日の旅のお供。
三方五湖レインボーラインはバイク好きの間では有名な道らしく、この日も次から次へとライダーが通り過ぎていきました。 -
若狭といえば、のウナギ。
昼食の第一希望は、このお店の先にあるイカ丼を食べたかったのですが、とても人気のお店らしく、12時過ぎですでに品切れでした。 -
なんてきれいな青色の集まりでしょう。
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でも、少しずつ異なる青。
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舟小屋。
突然現れた小屋に、2人とも何も言わずに停車。
復元ですが、昭和50年頃までこのあたりで梅などを運ぶために舟小屋が利用されていたそうです。 -
梅の木。若狭は日本海側で一番の生産量を誇る有名な梅の産地です。
ここで栽培されている梅はブランド名として「福井梅」と呼ばれていて、特に三方五湖の周辺を中心に栽培が盛んです。 -
何軒か回ったお店の一つ、「治兵衛」さん。
混ぜ物を一切使わず、厳選された福井梅と塩、赤紫蘇だけで作られた昔ながらの本格的な梅干しなどを販売するお店。
梅シロップやしそたっぷりの梅干しを購入。
少し甘い梅の香りがするけれどシロップかな、と思ってシロップのパッケージをくんくんしていると、お店の方が、裏で干している梅の香りだと思いますよ、と教えてくださいました。 -
見てもいいと言ってくださったので、お言葉に甘えて。
わー、予想以上の梅の数!トロリとした甘みのある、すごく良い香り。 -
次は、瓜割の滝。
瓜も割れるほどに冷たいことからこの名がつけられたそうです。 -
苔むした橋を渡って。
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人の気配はなく、聞こえるのは水の音と風の音だけです。
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名水百選の中でトップクラスにランクされるお水。
触れてみるとひやっとして心地よい。 -
岩には苔が群生し、幻想的な光景。
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入口で森と参道を見守る、頼もしい門番のような佇まい、
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天徳寺の石仏群。
天徳寺は、高野山真言宗のお寺です。このずらりと並ぶ石仏は、江戸時代に当時の住職が弘法大師のお告げを受けて造営したとされる「四国八十八ヶ所石仏霊場」の石像たちです。 -
背光を背負った不動明王。
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それぞれの表情、それぞれの願い。苔むした石仏に刻まれた祈りの歴史。
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敦賀駅前の「すずや」さんで夕食。
十割のそば粉で、添加物不使用の健康的な蕎麦を提供しているお店。なかなかもちっと弾力のある麺で、美味しい。
だしは思いのほか濃いめ。敦賀は関西文化圏という印象を持っていましたが、個人的には関東寄りに感じるおだしでした。 -
敦賀がかつて「鉄道と港の町」として栄え、東京とパリを結ぶ「欧亜国際連絡列車」が敦賀港を経由していた歴史があることから、敦賀市はそのイメージと松本零士作品の世界観を重ね合わせ、1999年の敦賀港開港100周年を記念して「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントを設置しました。
時間が足りず、見たい場所を全部回れませんでした。
また来ようねと約束して、今日の旅はおしまい。
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