2026/09/11 - 2026/09/14
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G-maruさん
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週末に関空から中国済南に飛び、済南をベースに高速鉄道を使って日帰りで曲阜を夫婦で観光してきました。曲阜は中国の春秋戦国時代(紀元前4世紀ごろ)に魯の国の都があったところで、孔子の故郷です。孔子の一族が代々済んだ街で明代の屋敷跡(孔府)、孔子を祀った孔廟、孔子の墓所の孔林があり、三孔景区として観光地になっています。済南訪問は2回目で前回は済南の街から出ませんでしたが、今回は済南駅・曲阜東駅間を高速鉄道で移動しました。所要時間は40分でした。曲阜東駅は高速鉄道の駅で、市街地からは少し離れています。白タクで移動しました。三孔景区では孔子廟、孔府を見学、孔林はパスして、市中心部にある孔子博物院に行き、孔子にまつわる多くの展示を見てきました。中国の高速鉄道は久しぶりに乗りましたが、駅への入場から乗車まで簡単にできました。高速鉄道の切符はTrip.comで事前購入しパスポートを登録します。駅への入場では係員のいるゲートでパスポートを渡すと切符の所有がパスポート番号で確認され、続いてセキュリティチェックを通過します。スマホに電子的に保存されている切符には改札口番号、列車番号、座先番号が記載されており、それを参照して改札口番号のある待合場所で改札を待ちます。発車15分ほど前に改札が始まり、再度パスポートを友人改札口で渡して、プラットフォームに移動します。曲阜東駅に着くと、出口に向かいます。今回は南出口が市街地側なので南出口から駅を出ました。網約車上車と書かれた配車サービスの乗車場所付近で配車サービスのスマホ操作を行っていると白タクの運転手が寄ってきて、孔子廟まで15元で行くとのことで、白タクを利用しました。途中、一日観光の勧誘も受けましたが、それは断り、目的地に到着しました。そこからは徒歩観光です。日差しの強い暑い日でした。途中、昼食を軽く摂り、孔子廟を見学、次の孔府を抜けたところで、配車サービスで車を見つけてから、孔子博物院へと移動しました。孔子博物院の見学後は曲阜東駅に配車サービスで戻り、済南へと戻りました。2日続けて曲阜へ日帰りする計画でしたが、暑い中、連日歩き回るのを敬遠して、2日目は午前中はホテル近くの泉の公園を散策してからホテルで昼食を摂り、午後から済南にある山東省博物院を再訪し、商代、春秋戦国時代の遺物を観ました。
済南訪問は2回目なので空港から市内への移動、市内での地下鉄利用等はストレスなく過ごすことができました。今回は大明湖に近い、ホリデイインに宿泊しましたが、済南駅も比較的近く、裏手は昔の住宅街で庶民の生活に触れることのできる地域でした。但し、曲阜への移動は済南西駅からが列車数が多く、より便利なようです。久しぶりに高速鉄道に乗りましたが、時速340キロでほとんど揺れもなく、鉄道システムの完成度が高い印象を受けました。中国の地方都市へのアクセスは今まではフライトばかりを探していましたが、これからは高速鉄道も有効な選択肢に入ることを把握しました。
曲阜の三孔景区は昔ながらの観光地で食堂の客引き、輪タクの客引きが多く、何十年前かの生活・景色が残っている印象でした。尚、曲阜は他にも魯城跡、明代遺跡、尼山テーマパーク等、多くがあります。今回は曲阜のごく一部の観光でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 山東航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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済南駅南口、混雑を考えて早めに来ましたが、混雑はありませんでした。
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駅の入口です。ここから入り有人の検札口を通ります。
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セキュリティを抜けると、乗車予定の列車番号が書かれている待合へと進みます。
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改札口前の待合です。車両は16両編成なので、改札口A、Bのいすれか乗車号車のあるところで改札を待ちます。
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改札後、プラットフォームに降ります。
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二等車を予約しました。日本の新幹線と同じ、3,2の座席構成でした。
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列車は街をでるまでは徐行運転でした。
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40分ほどで曲阜東駅に到着しました。
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孔廟の近くで車を降りました。
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孔廟の入口です。
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孔廟の門柱
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中国全土に孔子廟があります。
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孔廟は多くの建物が直列に並んでいます。
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思ったよりも広い敷地でした。
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多くの人が見入っていた石碑、明代のもののようです。
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大成殿
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廟内には多くの古樹があり、樹齢等が説明されています。
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樹齢2100年との説明がありますが、孔子のいたのは2500年前でした。
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孔子廟の内部
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孔子廟から孔府への通路は露店、商店が並んでいます。
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孔府の中の建物
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孔府を出たところは食堂街になっています。ここからさらに北へ行くと孔林がありますが、既に足が棒になっていました。
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3kmほど南の街中に立派な孔子博物院があります。
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多くの団体客が来ていました。
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中には孔子にまつわる物語が紹介されています。
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孔子一行が食べるものに困っていた時の逸話を表現したものです。
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帰りは、曲阜東駅の北口から入りました。配車サービスが行先を勝手に変えました。
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戻りの高速鉄道、新しい車両で時速340kmが表示されていました。
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日が落ちてから済南駅に戻りました。青島行きの列車でした。済南駅で降りる人はまばらでした。
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済南のホテルの近くの五龍譚、湧き水の池が多くある公園です。
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水が湧き出ている泉です。
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山東省博物院の商代の鼎、紀元前1000年ごろのものですが、レプリカでした。
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商代玉器とありました。
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西周時代の器、これもレプリカ
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戦国時代の銅器、これは本物です。博物館の研究院が所有している場合、本物を展示、他の研究員所蔵のものはレプリカが展示されるルールの様です。
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百家争鳴、春秋戦国時代の思想家一覧です。
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