2026/09/03 - 2026/09/11
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数年前ウズベキスタンを訪ねて、イスラムの国の旅人への厚いおもてなしや親切心に触れ、心地良い旅が出来たので今回も中央アジアを選んだ。
キルギス共和国に関する情報はとても少ない、だからこそ行って見なければ分からない事は多いはず、そう信じて友人夫婦と二組で出掛けて見た。
雄大な山岳国家、遊牧民族の国です、物価は安く見どころ満載、我々日本人と同質の思いやりの心を持った人々の暮らす国でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ティーウェイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月3日(木)さあ、今年も海外に出掛ける事が出来ます、乗り継ぎのインチョン空港に着きました。
キルギスへは就航便が少なく、成田から韓国系LCCのTway航空使用、特別不自由も感じず定刻前に着く事が出来ました。 -
ビシュケクでの宿泊はMy Hotel Bishkekです、チュイ大通りに面しているので観光やショピングに便利、二泊します。
旅の終盤にももう二泊しました。 -
9月4日(金)まだ7時前ですが街は動き始めました。
10:00頃から街歩き開始、アラトー広場をスタートにキルギス国立美術館を見学、展示絵画の迫力、素晴らしさは期待を良い方向に大きく裏切ってくれました、パリの美術館が貧弱に思えるほど秀作が展示されています。
旧東側の国には、このような財産が紹介されず眠っているんだろうなと思わせられました。 -
9月5日(土)ビシュケクからホテルカウンターで配車を依頼しチョルポン・アタに移動2泊します、ホテルから歩いて5分前後イシククル湖岸です、雲が低く垂れ込め少し重い印象です。
ビシュケクから車でピクニックに来ていたペアから、鱒の燻製をご馳走になり幸先の良い旅のスタートです。p -
遠くに7,000m級の山並みが続く天山山脈が望めます。
少し塩辛い塩湖、とても透き通っていました。 -
9月6日(日)Hotelから徒歩圏内にマーケットが有ります、野菜や果物そして魚から肉、衣類や履物お手頃価格で何でも揃います。
3棟の長い建物の中には通路を挟み両側びっしりと売り物が並びます、イチゴをカップ一杯買いました、不揃いで自然な酸味があり少年時代畑に忍び込んだ時の味がよみがえりました。 -
ホテルの外装です、どこの建物もしっかりとした塀に囲まれて中の様子は分かりにくい、鉄の門扉が物ものしさを感じさせます。
そしてホテルの看板は控えめです、湖を眺めたりマーケットに並ぶ商品の品定めをしたりのんびり過ごしました。 -
9月7日(月)チョルポン・アタからソンクル湖を目指します、普通の車で行けるのはコチコルまで、ホテルの女主人の紹介で4WD車への乗り換え場所まで6,000kgsでチャーター。
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コチコルで米国製ホンダオデッセイ3.2l 4WD車に乗り換え、未舗装の砂利道をスピードを上げて飛ばします。
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案の定悪路を調子良く飛ばし過ぎました、タイヤに鋭い小石が刺さりパンク、その場で修理です。
すれ違う車は何か手伝おうとして止まって声を掛けてくれます。
大きめなキズでしたが約30分で完了、これからはやや慎重な運転に変わりました。 -
カルマク アシュウ峠3,446mからの眺めは見渡す限りの山々の連なり、雄大な自然美そのものです。
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峠をくだりソンクル湖とユルタが見え始めます。
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今夜の宿泊施設Son-Kul A-Frame & Yurt Campに着きました、とても冷えると聞いていたのでヒーター シャワー トイレ付きを選んだらバンガロー棟になりました。
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食事は木造の別棟で色んな国からの宿泊客全員でいただきます、夕食にBeerやWineを欠かせない私たちは当然持ち込みです。
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遊牧民の彼らは馬を自在に乗りこなします、実に格好良く逞しい。
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9月8日(火)10:30ソンクル湖を離れ、来た時とは違う更に雄大な景色が楽しめるルートを追加料金無しで案内してくれるとのドライバーの好意でジュグズ・カラガイ峠を目指します。
ドライバーさん遠来の旅行者にキルギスの良さを沢山知って欲しく損得抜きの世話を焼いてくれます、キルギスの人々全般にも同じような事が言えるよう感じました。 -
木や森は全く有りません、3,000m超の高地永久凍土のこの土地では根付かないんですね。
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反対側からも続々と乗馬で登って来ます、見渡す限りの大パノラマ、キルギスに来て良かったと心から思った瞬間でした。
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ホースライデングツアーのコースにも入っているので多くの観光客が乗馬で訪れています。
私達は4WD車でしたが・・
そして私達はビシュケク市内のホテルへ戻り、近くのスーパーへ部屋食の買い出し、アルコールの類からオニギリまで何でも揃います。 -
9月9日(水)ビシュケク近郊のアラ・アルチャ国立自然公園へ日帰りで観光です、平日にも関わらず大勢の市民がピクニック気分で訪れています。
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市内からタクシーで1時間弱、今年から近代的なゴンドラリフトが運行し更に便利になりました。
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市民にとって身近な憩いの場、首都近郊にも関わらずこの大自然、山岳国家です。
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9月10日(木)最終日です、今日の深夜便でビシュケクを離れます。
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国立歴史博物館です、ぶらぶら歩きでここを見学そしてツム百貨店へ入ったところで停電、最近停電の経験はないので思い出に残る首都中心部での体験だった。
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ビシュケクは木々の多い街です、街路樹はもちろんの事、公園も多くの樹木で市民に憩いの場を与えてくれています。
この後Hotelでゆっくりとくつろぎ20:30にチェックアウト、9月11日(金)ビシュケク00:30発のTW438便で帰途につきました。
キルギス、未開発の自然や純朴な国民性とても良いところです、警戒心を解いて素の自分でこの国を楽しむ事が出来ました。
キルギスの皆さんお世話になりました、読んで頂いた皆さん、拙い旅行記にお付き合い頂きありがとうございました、
読者の皆さんの旅行記も楽しみにしています。
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