2026/08/22 - 2026/08/25
-位(同エリア3958件中)
国電さん
■はじめに
大阪府大阪市でのプチ移住であるが、5日目は大阪近辺の企業施設等の見学、6日目と7日目は「大阪周遊パス」を使った市内観光、最終日は阪堺電車に乗車してからの帰宅である。
*ブログでは、旧旅行記の動画や写真での補足、資産関係などを随時更新しています。以下をご覧ください。
「少しだけFIRE、時々プチ移住、そして鉄旅」
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- 旅行の満足度
- 4.5
-
■2026.8.22
金曜日の急用を終えて、土曜日は最寄駅から始発列車に乗り東京駅へ。6時33分の新幹線「のぞみ」号で新大阪に向かった。
阪急南方駅まで歩いてそこから阪急を乗り継いで、石橋阪大前駅に辿り着いた。駅から25分くらい歩いて辿り着いたのが、ダイハツの本社+工場である。
@町の名前も「ダイハツ町」 -
工場見学はできないが、隣接する「ダイハツヒューモビリティワールド」が見学可能ある。守衛所を通り、内部へ入って行った。受付は2階にあり、特に手続きは無く説明事項を受けただけであった。
早速、見学へ。ミゼットなど、古い車両も展示されている。
@化石クラス -
3階にある各年代の車両や4階にある展示物(車両の仕組みや乗車できる車両など)を自力で見学したが、10時30分からガイドツアーがあるということなので、それに参加することにした。
その時刻になり、係員の女性の説明を受けながら今一度全体を見学した。
@シャレード・デトマソ -
見学を終えて、建物を後にした。
次の目的地は、先日うっかり休館日に行ってしまったカップヌードルミュージアムである。酷暑になってきたのでバスでもあれば乗りたいが、何も無さそうなので、仕方なく歩くことにした。20分くらいであるから、傘を差して歩けば熱中症にはならないであろう。
ひたすら歩き、ミュージアムに辿り着いた。
@カップヌードルミュージアム -
横浜にあるカップヌードルミュージアムは入場するだけでも料金が必要であるが、こちらは無料である(体験メニューは有料)。中に入って、涼みながらあれこれ展示を見た。
@色々あり -
せっかくだから自分だけのカップヌードルを造れる体験をしようかと思ったが、夏休みの土曜であるため家族連れで大混雑である。よって、それについても「見るだけ」で済ませることにした。
先日歩いた道を歩いて阪急池田駅まで行き、12時48分の列車に乗って庄内へ。駅近くにあった豊南市場をぶらぶら歩いてから、庄内駅前バス停に向かった。次の目的地はダスキンミュージアムであるが、有難いことに路線バスがあるため、それを利用しての移動である。
@ありがたや -
13時22分発のバスに乗り、芳野町バス停で下車。そこから3分くらい歩いた場所にあるのが、ダスキンミュージアムである。ダスキンと言えば掃除関連の企業として有名であるが、ミスタードーナツの運営企業としても有名である。よってここは、双方のミュージアムを兼ねた場所である。
@ダスキンミュージアム -
ここも、入場だけなら無料(体験は有料)である。1階はドーナツ関連の展示であり、2階は掃除器具等の展示であった。子供向けに疑似掃除体験などができるコーナーもあり、意外に2階も大賑わいであった(もちろん、1階の方が大混雑であったが)。
@展示例 -
展示を見終えて、歩いて地下鉄(駅自体は地上にあるが)の江坂駅に向かった。
地下鉄に乗って中心部へ移動。今日はダイハツ→ダスキンと製造業関係を見て来たため、最後の製造関係は造幣局である。本当は内部を見学したいが、見学ツアーは人気があってなかなか取れないため、今日は自由に見学できる造幣博物館が目的である。
@造幣博物館 -
もちろん、ここも無料である。かなり立派な展示内容であり、貨幣の歴史に関する展示や、古の金貨や記念硬貨など、見所はたくさんあった。
クイズラリーが行われており、それに参加すればガチャができるということで、せっかくなのでやってみた。ガチャの結果、メモ帳を頂いた。
@戦利品 -
造幣局を後にして、歩いてJRの大阪城北詰駅へ。地下駅からJRに乗り、京橋で環状線に乗り換えて新今宮に移動した。
2日ぶりに、安ホテルへ。2泊分を無駄にしてしまったが、1泊3,000円程度であるから問題はない。
夕食であるが、花園町駅近くにあるスーパーへ行ってみたものの、関西らしいものは無かった。結局、この駅の近くにもスーパー玉出があったので、そこで安総菜(しかも割引)を買って帰ることになった。
@結局安総菜 -
■2026.8.23
今日から2日間は、「大阪周遊パス」(5,000円)を使っての旅である。プチ移住シリーズでは、結局フリー切符等を使っての旅行が中心になっていたが、今日明日については移動は最小限での大阪観光である。
1日当たり2,500円であるが、2,000円以上もするようなクルーズや体験がいくつもあるため、逆にかなりお得なパスである。
@これで観光 -
8時40分頃にホテルを出て、歩いて向かったのは通天閣である。塔の足元までは何度か来たことがあるが、今日はパスを使って初めて中に入ることにしている。
開館5分くらい前に到着したが、並んでいる人がいたものも、それほど多くはなくすぐに入場券を発券してもらえた(通常料金であれば1,500円)。
@通天閣 -
エレベータで上に上がり、そこから歩いて少し上って展望台から大阪の街を眺めた。私は少し高所恐怖症の気があり、足元が竦んでしまう。通天閣には「ダイブ&ウォーク」というアトラクションがあり(3,000円)、周遊パスが使えるのであるが、明らかに無理なので諦めることにした。
いったん下に降りて、再度切符売り場へ。パスを使って、「タワースライダー」(1,100円)の券を出してもらった。
@右は無理 -
再びエレベータで登って、スライダーで降りて来た。滑っている時間は10秒くらいであり、自腹ならやらないが、パスで体験できると思えば面白い経験であった。
通天閣を後にして、数分歩いて向かったのが天王寺動物園(800円)である。今日はかなり暑くなりそうなので、朝のうちに動物園を回ることにしている。
しかし、10時前の時点でもう酷暑である。急ぎ足で、動物たちを見学した。
@動物も暑そう -
超高速で動物を見終えてから、向かったのが隣にある大阪市立美術館である。美術に興味があるというよりは、涼みに来たというのが正解である。パスがあれば、常設展(500円)は拝観可能である。
充分に涼んでから、その隣にある慶沢園(300円)に向かった。
@日本庭園 -
庭園を一周してから、地下鉄の天王寺駅に向かい、パスを使って「なんば」まで移動して来た。駅からしばし歩いて上方浮世絵館(700円)を拝観して、その足で道頓堀に向かい、続いてパスを使うのが「とんぼりリバークルーズ」(2,000円)である。
@リバークルーズ -
切符売り場でパスを見せて切符をもらって乗船して、12時に出発した。航行中は傘が差せないということなので、タオルで顔を覆ったが、日差しで手足が痛いくらいである。
何度来たか分からない道頓堀であるが、船からグリコを見たのは初めてであり、新鮮であった。
@川から見るグリコ -
下船後は歩いてなんば駅まで戻り、地下鉄に乗って肥後橋駅まで移動して、そこから10分くらい歩いて国立国際美術館(430円)まで来た。ここも、涼みに来たようなものである。
涼みながら常設展のみを見て駅に戻り、地下鉄を乗り継いで大阪港駅まで移動して、そこから歩いて辿り着いたのがジーライオン・ミュージアム(1,500円)である。
@ミュージアム入口付近 -
今日ここまで見たり体験したりした施設は「パスが使えるから」という理由であったが、ここについては、乗り物好きとしては自腹でも入りたいと思える施設である。
館内には、数えきれないくらいのクラシックカーが展示されていた。どれを紹介するかは悩むところであるが、トヨタ2000GTが無難であろうか。
@日本の名車 -
ゆっくり名車を見学してから歩いて向かったのが、海遊館などがある地域である。残念ながら海遊館はパスが使えないが、大阪港を周遊する「サンタマリアクルーズ」(1,800円)で使えるため、ここまでやって来た。
パスを見せて、15時発の船に乗り込んだ。
@サンタマリアクルーズ -
大阪港を周遊し、ユニバーサルスタジオジャパンや港大橋を見ながら45分ほど航行した。
下船して向かったのが、隣接している天保山大観覧車(1,000円)である。上述した通り高所恐怖症の気があるため自腹なら絶対に乗らないが、パスが使えるとなると話は別である(無料の朝食バイキングで取り過ぎてしまうようなもの?)。
ということで、15分の我慢タイムである。
@でかい -
ひたすら恐怖心に耐えて乗り終えてから、駅に戻った。地下鉄でコスモスクエアに移動して、ニュートラムに乗り換えてトレードセンター前で降りて、歩いて向かったのが「さきしまコスモタワー展望台」(1,200円)である。高所恐怖症の気はあるが、ビルの展望台系は大丈夫である。
エレベータとエスカレータを使って展望台まで上がり、大阪の街を眺めた。
@先ほどまでいた海遊館付近が見える -
展望台を下りた後は、ニュートラムと地下鉄を乗り継いで、天王寺で少し買い物をしてからホテルに戻った。本日体験した施設等の総額(定額)は、1万1,630円也(3,000円のダイブ&ウォークを怖気づいて諦めたのに、1万超えである)。地下鉄料金も含めるとさらに高額になるが、パスを使えば2,500円だけであり、かなりお得であると言えるであろう。
今日の夕食であるが、激安スーパーの安総菜、しかも半額である。というのも、「朝5時から半額」と書いてあったので、今朝行ってみたのである。揚げ物などは、冷蔵庫に入れておけば1日くらい問題はない。
@激安の半額 -
しかし、これでは滞在中に「地物無し」になってしまう。そこで、天王寺駅近くにあった物産館で買って来たのが、大阪泉州の水茄子(ぬか漬け)である(慶沢園観光後にこれを見付けていた)。これを洗って薄く切ってつまみにすれば「地物無し」を回避できるという理由だけで、普段は茄子の漬け物など食べないのに買って来たのであった。
@地物対策 -
■2026.8.24
8時半前くらいにホテルを出て、今日の最初の目的地は四天王寺である。地下鉄を乗り継いで、四天王寺前夕陽ヶ丘で下車して、歩いて向かった。
境内の大部分は無料であるが、通常は有料である中心伽藍(500円)がパスを使って拝観することができる。
@内部は撮影不可 -
金堂の中は冷房が効いていて、天国のようであった。
昨日も暑かったが、今日もまだ朝の9時だというのに刺すような日差しである。傘のある顔は大丈夫なものの、足元が痛くてならない。
地下鉄車内に逃げ込みたくなるが、庭園(300円)もパスで入ることができるため、そちらに寄ることにした。
@暑い -
そそくさと庭園を一周してから、地下鉄の駅に戻った。
谷町四丁目まで移動して、そこから歩いて向かったのが大阪城(1,200円)である。松本城のような「昔のまま」のお城は積極的に中に入るようにしているが、鉄筋コンクリートである名古屋城などは滅多に入らない。大阪城は後者であるが、パスが使えるため今回初めて入ることにしている。
@大阪城 -
谷町四丁目の駅から結構遠かったため、城の内部のクーラーが有難いところである(鉄筋コンクリートで良かったかも)。展示物をあれこれ見てから、天守から大阪の街を眺めた。
続いてパスを使うのが、御座船(1,800円)である。大阪城のお堀を遊覧するものであり、自腹なら乗ることはないが、パスが使えるのなら話は別である。
乗り場に向かい、10時40分発の券をもらって、乗船した。
@お堀からの景色 -
約20分の遊覧を終えて、次に向かったのは地下鉄の出口近くにある大阪歴史博物館(600円)である。
パスを見せて中に入り、古代などは興味が無いためさくさくと歩き続け、近現代にやって来た。目的は鉄道ネタであるが、地下鉄に関するハリボテがあったくらいであった。
@大阪の地下鉄 -
見学を終えてから地下鉄駅に向かい、谷町四丁目から東梅田に向かった。
梅田の雑踏を通り抜けて、次に向かったのが梅田スカイビルである。ここの空中庭園展望台(2,000円)も、15時までならパスが利用可能である(それ以降は割引だけになってしまう)。
@スカイビル -
エレベータとエスカレータを使って、まずは39階まで移動。ここまでは無料で来られるため、以前に来たことがある。40階の展望台と、その上にあるスカイウォークが、パスを使って入れる場所である。
展望台については39階から見る景色と大差なかったが、スカイウォークからの景色は別格であった。
@スカイウォーク -
いったん下まで降りてから、別のエレベータで上に登って、天空美術館(1,300円)を拝観した。それから下に降りて駅方面に戻り、やって来たのがHEP FIVE観覧車(1,000円)である。高い場所は苦手であるが、パスで乗れるとなればスルーするのももったいない。
@観覧車 -
今日も15分程度の「我慢タイム」を終えて、地下鉄に乗って淀屋橋に向かった。ここからアクアライナーに乗って、大阪城方面に戻るためである。
しかし、14時20分はもう売り切れで、次は15時20分であるという。仕方なく、アクアライナーは諦めることにした。
地下鉄で梅田に戻り、東梅田から天神橋筋六丁目まで移動して、大阪くらしの今昔館(600円)にやって来た。アクアライナーを諦めて余った時間を、ここで埋め合わせるためである。
@昔の大阪 -
昔の街並みに関する展示物を見て、また常設展以外の絵画もパスで閲覧できるということなのでそちらも見てから、施設を後にした。
地下鉄に乗り、谷町四丁目まで戻って、大阪城の近くまでやって来た。目的は、大阪城のすぐ横にある「ミライザ大阪城」である。アクアライナーに乗るつもりで残していたのだが、こうなるのなら午前中にこちらも来るべきであった。
@ミライザ -
ミライザの地下には海洋堂フィギュアミュージアム(1,000円)があり、ここもパスが利用可能である。中に入り、大小さまざまなフィギュアを見学した。
なおここでは、ガチャを無料で試すことができる。猫や鳥が出ることを願って動物ものにしてみたが、残念ながら犬のバッジであった。
@無念 -
谷町四丁目の駅まで戻り、地下鉄を乗り継いで心斎橋まで行き、最後の目的地はワンダークルーズ(2,000円)である。道頓堀のクルーズは昨日も乗ったからもう不要なのであるが、パスが使えるという理由だけで、再度の乗車である。
@昨日とは違う船(違う会社) -
私以外に10人くらいの乗客がいるが、すべて外国人である。案内の若い女性が「私は韓国人なので日本語あまり上手じゃないですが、頑張ります」と言ってくれたので、「あ、私も英語でも大丈夫ですよ」とお願いした。
17時10分に出発。昨日とは違って英語の観光案内を聞きながら、道頓堀を往復した。これで、今日の目的はすべて終了である。すべての施設の定価を足すと12,300円であり、アクアライナー(淀屋橋から大阪城までなら1,700円)を諦めたのに今日も1万超えであった。
ホテルに戻り、今日も朝に買っておいた安総菜(すべて半額)での夕食である。そのままでは芸が無いため、とんかつを卵と醤油と酒とダシ粉でレンチンして、「なんちゃってかつとじ」の完成である。
@意外に上出来 -
■2026.8.25
今日は12時の便で帰るだけであるが、その前に阪堺電車に乗ることにしている。昨日一昨日と「お上りさん」的な普通の観光中心であったため、「鉄分補給」をするためでもある。
ホテルの近くには新今宮駅前電停があるが、始発である恵美須町電停まで15分ほど歩いて向かった。
@久々に乗る -
5時40分くらいにホームで待っていると、恵美須町行の路面電車がやって来た。これが折り返しで5時45分発の始発となるが、朝早くであり通勤通学と逆方向であるため、乗り込んだのは私1人だけであった。
@我孫子道行 -
定刻に恵美須町を出発。最初は専用軌道であるが、途中から一般道の上を走るようになった。
終点の我孫子道で下車して、天王寺駅前方面からやって来た路面電車に乗り継いだ。ICで乗車する場合は、そのままタッチすれば乗り継ぎ扱いになる。
@浜寺駅前行 -
6時14分に出発し、浜寺駅前に向かって行った。ガラガラであった恵美須町発とは違い、こちらは通勤客でそれなりに混雑していた。
6時45分くらいに、終着の浜寺駅前に到着した。乗り換え時間を含めているとは言え、均一料金であるから、1時間も乗ったのに240円だけである。
せっかくであるから登録有形文化財である南海の旧浜寺駅を見に行ったが、改修中であった。
@残念 -
仕方なく、適当に浜寺公園を散策して、7時10分発の路面電車で天王寺駅前に戻るだけである。天王寺駅前到着後は20分ほど歩いてホテルに戻り、支度をしてからまたほぼ同じ場所に戻り、あべの橋バス停から空港連絡バスに乗ることにしている。
次回のプチ移住は、9月9日から17日まで、北海道函館市の予定である。
@浜寺駅前電停
*旅行記および私の詳細については以下で。
「少しだけFIRE、時々プチ移住、そして鉄旅」
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「鉄旅の動画保存庫」
https://www.youtube.com/channel/UCQ37SlkTE5m8EQbeOnQji9g
X(旧twitter)
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