ホイアン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 この日は未明に起きて、ホテルをチェックアウトし、空港にタクシーで向かう。東南アジアで普及しているアプリGrabを試みると、初めて成功した。(Uberも使ったことがないのだが)。空港まで20分少々。登録CCで支払った。<br />・<br /> 中部の中心都市ダナンに着いた。ホテルは徒歩で20分ほどだが目立たないビルの一室。受付には誰もいないが(後で見ると到着時間を尋ねるメールが来ていた)、Whatsappに入室方法を伝える連絡がくるというので、QRコードからインストールした。何とかやり取りして、広いアパートみたいな一室に入った。<br />・<br /> ダナンはベトナム中部の、ハノイ、ホーチミンに続く大都市で、海辺が近い。日本からの直行便もある。ただ今日は、南の古都ホイアンに向かう。東の海辺の方に20分ほど歩く。途中の大きな教会の前からバスが出るらしい。待っていると12人ほどのマイクロバスが来た。海辺近くの道路を走り、数十分でホイアン旧市街につき、運転手さんがこのあたりでいい、帰りはあそこで待っていればいいと伝えてくれた。<br />・<br /> ホイアン旧市街は、昔、外洋につながる水運で栄えたが、大型船が入れないことや川が運ぶ土砂で沖合まで堆積が進み、繁栄はダナンに取って代わられた。最近雨が降ったらしく、中心を流れる川は水量が多く濁っている。有料の観光ポイントがあり、1枚で5か所に入場できるチケットをいくつかあるインフォメーションで買っておく。<br />・<br /> 安土桃山時代には、タイに行った山田長政のように、ここにも日本人が渡航して貿易などに従事していた。来遠橋(日本橋)という、屋根付きの小さな橋もある。江戸幕府の鎖国政策以後日本人は姿を消し、華僑が多く移り住んだ。出身地ごとに“会館”をつくっている。その他の建物が、狭い道を挟んで立ち並ぶ。日本人ツアー客のシニアの方々もおられた。<br />・<br /> 土産物屋もあるが、歩いていると、割りばしにゴム、ナイロンをつけて飛ばす飛行機のような遊具を売るおばさんがいた。飛ばすのをみていたら、10個で買ってくれといわれた。歩いてもついてこられる。安い値段だったが10個もいらない。また初日にタクシー代がかかったため、お金を節約していたため断っていた。結局1個だけ買ったのだが、5個は買っておかないと形が崩れてしまい、帰ってからも飛ばせなかった。配るための土産物として買ってもよかったと後で思った。<br />・<br /> ホイアンの街にはランタン(提灯)が掲げられている。夜に来ればきれいだろう。しかし午後には帰りのバスに乗ってダナンに戻った。行きに通った教会の前は通らない。運転手には「駅」のところで降ろしてと伝えたが、一向に止まらない。北東部の海岸を眺めて、最後に終点のバスターミナルに止まった。ここが駅と思われていたようである。ここから鉄道駅まで1時間以上かけて歩き、さらに南のホテルまで20分以上歩いて戻った。明日は北の古都フエにいく。

ベトナムの旅行について⑧

3いいね!

2025/11/26 - 2025/11/27

1818位(同エリア2014件中)

0

2

H.A.さん

 この日は未明に起きて、ホテルをチェックアウトし、空港にタクシーで向かう。東南アジアで普及しているアプリGrabを試みると、初めて成功した。(Uberも使ったことがないのだが)。空港まで20分少々。登録CCで支払った。

 中部の中心都市ダナンに着いた。ホテルは徒歩で20分ほどだが目立たないビルの一室。受付には誰もいないが(後で見ると到着時間を尋ねるメールが来ていた)、Whatsappに入室方法を伝える連絡がくるというので、QRコードからインストールした。何とかやり取りして、広いアパートみたいな一室に入った。

 ダナンはベトナム中部の、ハノイ、ホーチミンに続く大都市で、海辺が近い。日本からの直行便もある。ただ今日は、南の古都ホイアンに向かう。東の海辺の方に20分ほど歩く。途中の大きな教会の前からバスが出るらしい。待っていると12人ほどのマイクロバスが来た。海辺近くの道路を走り、数十分でホイアン旧市街につき、運転手さんがこのあたりでいい、帰りはあそこで待っていればいいと伝えてくれた。

 ホイアン旧市街は、昔、外洋につながる水運で栄えたが、大型船が入れないことや川が運ぶ土砂で沖合まで堆積が進み、繁栄はダナンに取って代わられた。最近雨が降ったらしく、中心を流れる川は水量が多く濁っている。有料の観光ポイントがあり、1枚で5か所に入場できるチケットをいくつかあるインフォメーションで買っておく。

 安土桃山時代には、タイに行った山田長政のように、ここにも日本人が渡航して貿易などに従事していた。来遠橋(日本橋)という、屋根付きの小さな橋もある。江戸幕府の鎖国政策以後日本人は姿を消し、華僑が多く移り住んだ。出身地ごとに“会館”をつくっている。その他の建物が、狭い道を挟んで立ち並ぶ。日本人ツアー客のシニアの方々もおられた。

 土産物屋もあるが、歩いていると、割りばしにゴム、ナイロンをつけて飛ばす飛行機のような遊具を売るおばさんがいた。飛ばすのをみていたら、10個で買ってくれといわれた。歩いてもついてこられる。安い値段だったが10個もいらない。また初日にタクシー代がかかったため、お金を節約していたため断っていた。結局1個だけ買ったのだが、5個は買っておかないと形が崩れてしまい、帰ってからも飛ばせなかった。配るための土産物として買ってもよかったと後で思った。

 ホイアンの街にはランタン(提灯)が掲げられている。夜に来ればきれいだろう。しかし午後には帰りのバスに乗ってダナンに戻った。行きに通った教会の前は通らない。運転手には「駅」のところで降ろしてと伝えたが、一向に止まらない。北東部の海岸を眺めて、最後に終点のバスターミナルに止まった。ここが駅と思われていたようである。ここから鉄道駅まで1時間以上かけて歩き、さらに南のホテルまで20分以上歩いて戻った。明日は北の古都フエにいく。

  • 来遠橋(日本橋)

    来遠橋(日本橋)

  • ホイアンの川

    ホイアンの川

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ベトナムで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ベトナム最安 203円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ベトナムの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP