2026/07/07 - 2026/07/09
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mitamita73さん
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今年3月の開幕シリーズでは大谷サンのホームランを見ることができなかったので、7月に再びLAに行きました。この時期の大谷サンは3年連続MVP確実と言われる大活躍中。
大谷サンボブルヘッドディと、その前日の2試合を観た後ラスベガスに向うという、つまり、私にとって毎度のコピー旅です。
いつもと違うのは、
1.知人(67歳)との二人旅。
2.久しぶりに最初からCクラスの航空券(私史上最高値)を購入。
前回UGに関する微妙な扱いを受けたためのつまらない意地。
3.ドジャスタでは、今までで一番いい=分不相応な席で観戦。
の3点くらいですが、大谷サンがMLB通算300号を打ってくれたので価値ありです。ただ、これまたいつも同様、打球が早すぎてよく見えません。テレビで観た方がよほどしっかり見えるのですが、そうは言っても100年に1人の選手を生で観たい気持ちには代えられません。
費用
航空機 ANAビジネスクラス 59万円
車 Hertz $443.31
宿泊 Holiday Inn El Monte 1泊 $174.83
Paris Las vegas 4泊 無料
観戦 初日 1DG $761, 2日目 4DG $501
カジノ もちろん大敗
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
人生で一番高い航空券を購入した後は、観戦チケットの手配です。ドジャース公式サイトの料金は年々高額化している上に良席は年間指定で売れてしまうので、最近は再販サイト(StubhubかSEATGEEK)で安くなるのを待って買っています。
毎日何度か検索していると、出発2日前になって、到着当日の試合のネット裏ド真ん中の3列目が$753(手数料・税込)で出ました。円換算する気にならない高さですが思い切って購入。同行者は私より一桁上の経済力があるので事後承諾です。決済直後にサイトからメールが届き、数十秒でMLB公式のBALLPARKアプリにチケット情報が反映されました。年間指定のこの席を単純に1試合換算すると$1600ほどですから半額以下。メチャ高なれどお得感はあります。
なお、到着翌日=8日の大谷サンのボブルヘッドディは、この時点では価格がまるで下がらず、買えていません。 -
成田空港へは車で行きました。同空港のP5は、P1より少し安いので混んでいます。当日もしP5が満車だと高いP1を利用することになるし、万一両方満車だとえらいことになるので、予約料金1400円(払戻不可)を払って確実にP5を利用することにしました。ちなみに、私は利便性優先ですが、同行者は民間駐車場の安さを選択です。一緒に行った方が安いのですが、高齢者同士なので、無理なすりあわせはしません。
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チェックインをしていると、横から黒服(一般のGHより上の人)さんが出てきて、持込手荷物がサイズオーバーだと言われました。7月1日から最長40cmのルールを厳格適用することになったとのこと。戸惑っていると、今回はルール変更を理解してくれればいい、と持込許可してくれたのですが、あとで同社HPで確認すると、今までと同じく「3辺の合計が115㎝かつ55×40×20㎝であること」と表示されていました。どうやら彼女は2つ目の持込手荷物の規制と勘違いしたようです。なんだかこの航空会社さん、最近どうしちゃったんでしょうと思うような無駄な数分を経て、ラウンジで休息。定番の寿司と、新メニューの「牛肉の煮込み」を頼みました。味は…普通においしいです。ちなみに、羽田の2タミでは黒毛和牛のサーロインステーキが出るらしく、ちょっとうらやましく思います。
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今回はアップグレードではないので、下を向かずに左側に入って行けます。
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離陸後しばらくすると日が沈み、機上でのみ見ることのできる景色が広がります。私はこれが大好きで、東行では左側の席に座ります。
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食事はアミューズから。コロナ禍以降運賃がぐんぐん上がりますが、一方で機内食は昔よりやや低コスト化が進んだ感じです。
ただ、この会社の客室乗務員のレベルはなかなか秀逸で、特に長距離便のCクラスでは、マニュアルにこだわらない個別対応をしてくれることもあって、物質的なコスト減を補っています。 -
ラウンジで食べてしまったこともあって、夕食は遅めに始めてもらいました。
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メインは牛フィレ肉のソテー。いつものスーパーウェルダンだろうと期待しないで食べたみたら美味しくびっくり。「どうでしたか?」「ちゃんと赤身が残っていて美味しかったですよ」「遅めのお食事で個別に加熱したからこうできたんだと思います」とのこと。やはり喜びは、期待のないところにあるものです。
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UGのときからデザートを食べたら寝るのですが、ちゃんと運賃を払っているので、しっかりCクラスを堪能しようと、このあと映画を見たりで3時間しか寝ませんでした。なんともケチくさい考えですが、貧乏な炭坑生まれの性癖修正は容易ではありません。
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日本時間の午前1時頃、サンフランの手前で起きて朝食です。これを逃すと、この後しばらく食べる機会がないので、しっかり食べておきます。
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着陸まであと1時間、2日目のチケットを探します。徐々に安くなってきていますが、大谷さんのボブルヘッドディなのでコスパのいい席がみつかりません。それにしても航空機の中でチケットの手配ができるなんて、ずいぶん進んだなぁと思う反面、あまり進むとついていくのが大変。年齢を加える先々がとても心配です。
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あと数分で着陸というところで、ドジャースタジアムが見えてきました。一見すると木に囲まれているのがスタジアムに見えますが、スタジアムはその中央部の青い線の部分です。その周囲の樹木の内側が1台$65のプリファード駐車場で、外側が1台$45の一般駐車場。ここの端の方に駐車すると、スタジアム数個分を歩くことになり。また試合終了後に出るのも大変です。
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着陸直前に見える高速405号線は平日の昼前なのにガラガラ。ちょっと不思議です。
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入国審査は行列なし。審査官の制服にPOLICEの文字があるのですが、なんかあったのでしょうか。珍しく現金をドルと円でそれぞれいくら持っているか聞かれましたが、正直に申告してあっさり通過。久々にバゲージクレームで荷物が出てくるのを待ちました。
レンタカーはHertzです。今まではバスを降りて30m歩けば車に乗れたのですが、レンタカーセンターができてしまい、歩く距離がとても長くなりました。今回は高い航空券を買ったために使えるお金は限定的。UGの照会をすることもなく「並んだ中から好きな車をどうぞコーナー」で、レギュラーガソリン使用でかつ燃費がよさそうなVWのSUVを選びました。 -
最初に向かったのは、空港から数分の所にあるトレジョです。これからの数日間での飲料・食料品と、新しいデザインのトートバッグを買いました。
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スタジアム周辺には試合開始の2時間50分前の16:20に到着し、駐車場(LOT13)の列に並びました。LOT13と14は、ゲートの外にあってちょっと歩くのですが、1台$5ととても安いので、ぜひ利用したいところです。駐車場は16:40に開きました。
車をとめ、服を着替え、300mほど歩いてサンセットゲートに着きます。この中にとめると1台$45(事前購入だと$40)かかります。 -
通常のレフト側入口からスタジアムに入りました。3月に来たときは(MLB公式の)ボールパークアプリが起動せずに大変でしたが、今回は無事に入場できました。
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今日はネット裏中央3列目の席で1席$761です。高いだけあって食事付きですが、試合開始前は満席になるので、まずはレストランに向かって席を確保します。満席になると、大きなトレイがあるのでテイクアウトして自席で食べるか、試合開始後に来ることになります。
ちなみに、この国ではレストランで相席になることはほとんどないのですが、ここは例外です。隣の席に荷物を置く日本人が散見されますが、嫌われるので止めたいものです。 -
こちらはパスタコーナー。一皿一皿作ってくれるので行列ができます。
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デザート・フルーツもたくさんあります。
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スイートまたはダッグアウトクラブ席の特典である専用トイレです。特別な点はありませんが、ドジャスタの一般のトイレは、昔からかなり貧相なので、相対的には高級ということなのかもしれません。
いつも思うのですが、アメリカ人のえらい所は、一人の例外もなく必ず手を洗うことです。何度見ても感心します。 -
ネット裏席=1FD(フィールドレベル=黄色シート)の下には、過去のレジェンドたちのユニフォームや盾・トロフィーなどが展示されています。
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こちらはハーシュハイザーが獲ったサイヤング賞の盾。
2026年度は夢に終わりましたが、観戦した7月上旬には、まだまだミルウォーキーの凄い奴を上回るチャンスがありました。 -
ベッツのGグラブ賞。
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こちらはわれらが大谷サンのMVP盾。もちろん2つあります。
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大谷サンの第1号HRの写真が$24,950で売られています。いくらサイン入りとは写真で400万円とはびっくりです。
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一方、前健さんのサイン入り写真は$299と、絶対買い! の価格ですが、運搬方法が悩ましく、残念ながら見送りです。
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試合開始が近づき、写真左のレストランを通って外に出てきます。出口の正面には、水のペットボトル、落花生、袋菓子が置いてあります。
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席につきました。ヤーマバ・ダッグアウトクラブは、昨年の4DGの最前列($1081)に続き2度目ですが、今回はど真ん中の1DGなので、ちょっと視界が違います。前後のシート間隔に余裕があるのもうれしいところです。
※ ヤーマバはLA近郊のカジノの名前で、球団のスポンサーです。 -
普通のカップホルダーですが、レストランからテイクアウトしたお皿(40cm×25cm)の脚部がはめ込めるようになっていて便利です。
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着陸してから8時間後の1回裏、第一打席の大谷さんは3球目を強振。今シーズン20号、MLB通算300号を打ってくれました。
せっかく現場にいながら、打球が早すぎて、しかも低角度だったためボールの行方は見えず、外野手の動きと騒然とするスタンドの様子からホームランだとわかる始末です。
写真は家族からLineで送られてきたテレビ画像です。(一部加工)いい席ではあるものの、常にテレビカメラに写っているというのが難点です。 -
スタジアム内は大盛り上がりで、写真が撮れたのは、周囲のファンが座ったあと。大谷サンがベンチに戻る姿でした。
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1-0で迎えた3回裏の第2打席、連続ホームランを期待してスタジアムは盛り上がりますが、残念、センターフライでした。
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投球の高低差と変化が鮮明で、ボールが沈むのがよくわかります。ただ、この日はオートフォーカスのカメラだったので、ピントがネットに合ってしまい、写真はイマイチでした。
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このあとの大谷サンは、
3回 第2打席 センターフライ
5回 第3打席 四球
7回 第4打席 空振り三振
9回 第5打席 無死1、2塁でサードフライ
でした。 -
大谷サン、ちょっと悔しそう。
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山本さん佐々木さんもイマイチの表情です。
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ドジャースはチャンスを活かせず、拙攻を繰り返している間にロッキーズに逆転され、3-4で負けました。
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ドジャスタを出て15分ほど歩き、車に乗りました。LOT13はゲートの外にあるので、ゲートを出るための渋滞を回避できます。
ホテルはドジャスタから15マイルほどの El Monte にある Holiday Inn にしました。最近はアメリカ中で駐車料金が上がっていますが、駐車場が無料で朝食付で探した中では、近場だし、2人で$175と高くないしというのが選択経緯です。 -
年配者同士なので、少し広めの部屋にしました。
この後、翌日の試合のチケット探しを継続しますが、まだコスパのいい席はなく、当日にかけることにしました。時差を含んで長い1日だったので、あっという間に就寝です。 -
朝食は東横インっぽい内容ですが、アメリカでは朝食に$30かかることも珍しくないので、私には、これで十分です。
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窓からの景色です。この辺りは中国系の住民が多いようで、漢字の看板や広告が多く見られました。
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近くのスーパーですこし買い物をして、10号線を西にダウンタウンに向かいます。
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あまりやることもないので、去年パスしたリトル東京にもう一度行きます。
日系人博物館は長期改装中で、次回に期待です。 -
リトル東京周辺をうろうろ。日本村プラザの2階に大谷サングッズを扱う店がありました。
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こちらはLA市図書館のリトル東京分館です。
日本村プラザには誰でも入れるトイレがなく、ダブルツリー(昔のニューオータニ)にもなく、向かいのセブンイレブンもNo rest room と書いてありました。ホームレスを避けるためにトイレを抑制しているのかもしれません。散々放浪した末に、もしかしたらと思って図書館に入ったらトイレがありました。助かりました。
ここは図書館ながら、ホームレスの救済機能も備えている旨、日本語を含めた数か国語で表示がありました。 -
この後、カールス Jr.で昼食を取り、ドジャスタに向かいました。
同行者は西海岸で運転するのが大好きなので、私は、助手席で楽ちん。チケット検索係を務めます。なかなかいい席が出ませんが、球場が近くなってきたところで、それまで$700以上していたダッグアウトクラブの席(4FDの後め)が$501に下がりました。その後方の1階席(青いシート)が$350~400くらいなので、これはリーズナブルと思い即購入。その後、前日と同じLOT13の列に並んだのですが、10数台前で満車になり、悔しい$45を払うこととなってしまいました。とても残念です。
(続編へ)
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