2026/05/01 - 2026/05/05
1498位(同エリア2045件中)
れれれさん
夫婦2人で2月後半に5日間でフィリピン・マニラを旅行した記録です。もともとゴールデンウィークは上海に行くつもりでしたが、予約していた航空券(関西ー上海)がはやばやと欠航。当時はしかたないと思っていましたが、現在、上海間の運行が全くないわけではないし、現状がよくわからない。とにかく、代替案として選択したのがマニラでした。
フィリピンといえば、リゾート地のセブ島が人気かもしれませんが、我々、地域の街歩き・地域の皆さんと同じ生活空間に親しむことが楽しみなのでマニラを選択しました。さて、この地でどのような過ごし方をしたらいいのか、皆さんの様子もリサーチしながらプランを練りました。
フライトは小松ー羽田経由の日本航空で、二人で200000円、コスパがよいかどうかは分からない。。フィリピンは格安のフライトがありそうですが、ゴールデンウィークのことを考えたら妥当なのかも。
ホテルはマカティエリアで公共交通機関から20分程度の立地。そもそも電車、バスがそれほど発達しておらず、トラベラーはGRABタクシーを使うようですので致し方ありません。古いですが最低限の機能を備えたホテル、現地3泊4日、おいしい朝食付き、2人で料金は2万円程度でした。基本的には物価は安いので、多少の贅沢もしながら地域の生活をどう感じたらいいか、なかなか楽しい旅程でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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マニラ4日目で、最終日になります。
本日はイントラムロス観光をしたいと思っていました。
いつものように朝からブエンディア駅から行こうと大通りを歩いてると、緑の風通しのいいバスが何台か通っていることに気づきました。車体にBUENDIAと書いてあって、方向性は一直線で駅だし、とりあえず乗ってみることにしました。 -
優しい運転手の方にBUENDIA駅であることを確かめて、しめたものです。初日などではここまで大胆な行動には決して出られませんでしたが、町に慣れ、乗り物が目に付くようになり、道も分かってきたところでバスに乗れたのは非常にうれしかったです。料金はよくわからなかったので2人で30ペソほど渡したような。
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順序良くBUENDIA駅に着き、LRTでCENTRAL TARMINAL駅へ。
ここは世界遺産のある歴史地区にある駅なのでそれなりに整備されていると思ってたら大間違いでした。ボコボコに工事してました。 -
GOOGLEで道順を見ながらマニラ大聖堂へ向かいます・・・
途中でマーケットらしきものがありました。まだ朝なのか人はまばら。 -
観光客の方も歓迎されるような街並みになりました。
2kmほどの距離ですが、歩くのは好きなので苦にならない。
この歴史地区や周辺の地区はマニラでも治安が悪いといった情報を目にしますが、それほど警戒するほどではないのでは。確かに派手な観光地ではないですが、どんな危険地帯なのかと思ってました。警備に当たる方(警察?)もけっこう立っており、安心して街歩きできました。 -
世界遺産、サンアグスチン教会(San Agustin Church)です。
中は撮影禁止。壁画はイタリア人によるもの、またステンドグラスや、装飾が美しいマニラの生活には似つかわしくない西洋の建物でした。 -
大聖堂からほど近い、カサ・マニラ(Casa Manila)という、スペイン統治時代の家屋を再現したスポットへ。別棟でチケットを購入し、入口でスタンプを押してもらうのが入場の印です。
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所定のチケット、というかレシートのような紙にスタンプを押してもらいましたが、記念にココにも、とノートを差し出すと気前よく押してくれました。海外にいくとスタンプの文化がめったにないのでうれしかったです。
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外は暑く蒸してますが、まだ空調があり快適でした。休憩しがてら、当時の特権階級が住んでいた豪邸の生活様式を見学。
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他の観光客は数組でした。音楽室として、アメリカ製のピアノと、フランス製のハープが存在感ありました。
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しばらく散策後、お昼前でしたが暑さをいやすためにカフェへ。カフェイントラムロスは地元で有名な甘味処のようです。キャロットケーキ、ようやく食べられました!朝からここだけ人が集まっており、皆、暑さでやられてるようでした・・
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じっくり休憩し今後の行程も確認しつつ、カフェを後に。レトロな入口の雰囲気がこのエリアに馴染んでてすてきな場所でした。
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マニラ大聖堂(Manila Cathedral)まで歩いてきました。中で少々休憩(休憩ばかりしてますがこれが意外と大切)
ローマ広場という公園の敷地が併設され、マニラが諸外国に統治されていた歴史を感じる場所です。 -
サンチャゴ要塞跡(Fort Santiago)の敷地まできました。
ようやく、お土産屋さんらしい場所。毎度恒例になりましたがポストカードをやっと見つけました。ジプニーが写ったお気に入りをゲット。 -
要塞内部のいくつかの水濠になります。かつてスペインやアメリカがフィリピンを統治していた頃に、軍事的に最も重要な役割を果たしていた場所。
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リサール記念館が併設されています。当時の戦争中の様子が生々しく記録されています。ちょうど、太平洋戦争の話である「ペリリュー 楽園のゲルニカ」を読んだあとでして、これはパラオ諸島の漫画ではありますが、当時の東南アジアを舞台にした戦争中の記録を感じ胸が詰まりました。
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さてさて・・・旅も大詰めですが。イントラムロスエリアを後にし、我々は徒歩で中央郵便局まで向かうことにしました。GOOGLE MAPを片手に、恐らく30分くらいの散策です。なにやらぼろぼろの政府機関のような場所を傍目に・・・
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マーケットが続いていました。食事をとるテントが延々と続く。野犬も多いので目を合わさないように。
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パシッグ川に沿うようにひたすら東へ。いよいよ観光客は私たちだけです。地元の方もめったに歩いていない。
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政府の機関が集まるエリアなのでもう少しクリーンな場所を想像していましたが、埃がたつぼろぼろの道をひたすら歩きました。フィリピン郵便公社まで来てやれやれと思っていたら敷地全体が工事中??建て替えでもするのかという様子で、郵便局があるのかどうなのか・・・(中央にそびえたつ郵政職員の像が寂しい・・)
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うろうろしながら、人に聞きながら、ようやくpost officeにたどり着きました。フィリピンの大都会マニラの中心にある郵便局機能がこんなさびれたところに。
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仮事務所なのかもしれませんが、中はトタンを張ったようなカウンターが一つあるだけでした。マニラはポストもありませんし、郵便機能自体が乏しいとは聞いていましたが、ここまで貧弱とは。まあ、とにかく、私たちの目的はそんな中でも日本にエアメールを送ることですので、粛々と手続きしました。驚くべきことに切手がなく、ポストカードにスタンプを印字して送っておきますね、ということでした。さらに驚くべきことに、10日ほどでちゃんと届きました。インドネシアは大そうな郵便局で切手を貼ってカウンターの方にお願いしますね、とい念押ししてエアメールしたがついに届きませんでいた。
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なかなか珍しい体験をしたところで、市街地に戻ることにします。パシッグ川を渡り(けっこう汚い)、川向うのcarriedo駅から電車に乗りました。乗り換えしつつshaw boulevard駅へ。そこからしばらく歩き、もう4時ころでしたが、centro1771のレストランに向かいました。
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さすが時間がずれているので、お客さんは我々だけ。
きれいな店内で思い切りすきなものを存分に食べさせてもらおうと思ってやや高級レストラン?のcentro1771で締めました。 -
上品なシニガンスープ、生春巻き、ポークシシグ、ごはんも何もかも美味しくお腹いっぱい。伝統的なフィリピン料理を現代風にアレンジしているような感じで、味付けよく、食べやすかったです。
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帰りは狙いどおり駅まで一直線なのでジプニーを品定め・・・一度違うジプニーで駅には行かないよということなので下車し、改めて正しいルートのジプニーに乗りなおしました!ここまできたら慣れたものです。
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熱気がすごいジプニーの車内。距離が近いので怖い感じもしますが、危ない思いは一度もしませんでした。運転手さんも駅まで乗って行ってという優しいまなざしを感じ、不安はありませんでした。
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帰りは駅からホテルに戻り空路へという行程ですが、夕方のラッシュアワー、shaw boulevard駅がすごいことに。これが毎日繰り返されるマニラの電車、すごすぎる。しかし、皆が皆無理に押し込んで乗ろうということではなく、皆さんが譲り合いながらという不思議な秩序もあり、マニラの皆さんは優しい方ばかりのような気が。また来たい大好きな地です。
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