2026/06/09 - 2026/06/12
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nekosaruさん
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【初日】
お昼頃、那覇空港到着し、レンタカーで「茶処真壁ちなー」で三枚肉そばと軟骨ソーキそばを食べる。くどくなくてやさしい出汁でいつもどおりおいしかった。
ホテル近くのファーマーズマーケットいとまんで飲み物など調達してサザンビーチホテルにチェックイン。
この日はツアーに込みのホテル夕食1回を使いバイキングを食べた。ホテル内で手軽に夕食を食べれることはよかったが料金がひとり約5千円となるとなかなかだ。
【2日目】
天気は小雨。昼からこれもツアーのオプションで付いていた「琉球村」へドライブがてらいってみた。
何度も沖縄に来ていて初めてここを知った。ちょうど2時前でエイサーショーが始まっていた。太鼓をたたきながら踊ったり掛け声出したり、とても迫力があったし、終わった後サービスで踊子さんたちとの記念撮影も出来てとてもよかった。
村内には古い琉球の民家がなん軒も保存されててサービスのお茶をのみながら中で休憩出来たりする。古民家は風が通り心地よい。
3時からはその古民家で民謡ショーがあっておねえさんの唄声やトークもよくてこれも楽しめた。
琉球村は一度は行くべきところだった。
ホテルに帰る途中、旧石器時代の人骨、港川人(約2万2000年前)が発掘された場所を見に行った。
近くの具志頭歴史民俗資料館(地元の図書館にもなっているよう)で予習をして現地へ行った。
港川人は現代日本人の直接の祖先ではないとミトコンドリアDNA で解析され、いまは石垣島から発掘されDNA 解析で現代日本人との関係が指摘される白保竿根田原人のが有名になったが、それでもなお貴重な旧石器時代の人骨だ。
10mぐらいはある切り立った崖の根元の裂け目の辺りだった。
説明板には
『1967年11月、大山盛保氏 (那覇市在住)は、庭石として手に入れた石材の中からイノシシ化石を見つ けました。化石に関心をもった大山氏は、石材の出所を探して当時採石場だったこの場所にたどり着き、 採石場の一画のフィッシャー (岩の割れ目)からイノシシ化石を発見。大山氏はその後も仕事の合間を縫っ て採石場に通い続け、たくさんの化石を見つけたことから、「動物を追った人間もいたに違いない」と人骨 が出土することを確信し発掘を続けました。
1968年3月、大山氏は来沖していた東京大学教授の鈴木尚氏に発掘した化石骨の鑑定を依頼し、断片的な人骨の存在が確認されました。その後も大山氏は調査を続け、1970年8月10日、ついに保存状態の良い頭骨などまとまった人骨を 発見し、最終的には4体分の全身骨格を含む人骨群が発見されました。
骨の特徴から「新人 (ホモ・サピエンス)」に分類されています。 また「港川人」は沖縄県の化石に選ばれています。』
とても興味深かった。
遺跡の前から見える港では近々あるのだろうハーリーを練習してるのも見えた。
近くに「具志頭城跡」とグーグルマップにあったので、そこへ行ってみた。
そこはもちろん中世の城跡ではあったが、崖の上の地は沖縄戦の慰霊の場所でもあった。各県出身者の戦没慰霊碑が海に向かっていくつも建っている。悲惨な沖縄戦への思いへ一気に引き戻された。慰霊のお参りをした。
夕食はホテル近くの「糸満漁民食堂」に海鮮をたべに行った。
刺身盛合せにご飯と味噌汁付けておいしく頂いた。ひとり約2千円でした。
【3日目】
曇りだったのでシュノーケルをしに伊計島手前の宮城島「トンナハビーチ」に向かった。高速使って約1時間半。
まだ夏に向かってテラスなど工事中だったが500円でキレイなトイレや更衣室、駐車料込みなんでとてもリーズナブル。
海浜は砂地で左手には岩場もある。スタッフの女の子がいろいろ教えてくれる。運がよほどいいとウミガメやマンタがシュノーケルでも見れるそうだ。
この日は曇りで風もあり少し波立っていたので沖にはいかなかったが、浜辺の岩礁で大きなエンゼルフィシュや何種かの熱帯魚を見れた。海水温は始めは少し冷たく感じたがすぐに気にならないぐらいの適度な水温だった。
自分たちはライフジャケットやシュノーケルを持参したが、それらやパラソルやタオルなどレンタル可能で料金もお手頃だ。
真夏の天気のいい日にもう一度行ってみたいとてもいいビーチだった。
1時間半ほどでそこをあとにして近くのスーパーで昨日食べたお刺身イラブチャ―の鮮やかな彩に驚く。
昨日行けなかったホテル近くの沖縄ガラス村に向かう。
近くの、以前にも行ったひめゆりの塔に立ち寄る。いまの平和に感謝して献花して慰霊した。
ガラス村には観光バスの団体さんたちもいてお客さんはそこそこいた。
夕食は「県民ステーキ」。もうじき閉店とのことだった。
近くのスーパーサンエーでお土産など買い物してホテルにかえる。
【最終日】
11時にホテルをチェックアウトしてホテル前の「美々ビーチ」を散策。
この日はすごく汐が引いていてビーチの沖のブイまで行っても膝下ぐらいの浅さだ。ここはシュノーケルは禁止、監視員もいて安全だ。
ホテルチェックアウト後も1時までは更衣室やプールに使えるカードキーを貸してくれるとのことなので便利だ。
散策のあと北谷の「アメリカンビレッジ」に行く。平日にも拘らず観光客で一般だ。海外のお客さんも多い。
いろいろ見て回れる。
遅めの昼飯または早めの夕食で「88ステーキ」を食べた。値段は結構するがちゃんとステーキしてた。
少し北上して「読谷ファーマーズマーケットゆんた市場」で買い物して焼き物の「やむちんの里」へ。
北窯共同売店で各工房作品を見る。
気軽に散策でき、赤瓦屋根の共同登り窯がシンボルとなっている。観光客はそこらじゅうにいる猫の写真を撮っていた。
那覇空港近くのレンタカー屋までは約1時間。
アクアは390kmの走行でガソリンは13Lとその燃費に驚く。PB伊良波ssガソリン安いのも驚く。
20時すぎのPeach は機材遣り繰りの都合で1時間遅れ、到着後終電間に合わず東横インのミッドナイトプランで救われた。
何度行っても沖縄は新鮮だ。知らないことが多かった。おもしろかった。
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やさしい味のソーキそば
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雨の琉球村
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古民家の中でゆっくり
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南国を感じられる佇まい
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古民家の中で民謡も楽しめる
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具志頭歴史民俗資料館
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港川遺跡公園
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この石灰岩の崖の割れ目から見つかった
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那覇で会社運営していた大山氏の熱意で、ここで港川人が発見されたのだそう
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5~6月はハーリーのシーズンらしい
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具志頭城跡は慰霊の地、海を望む
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具志頭城跡
「具志頭は、十四世紀の中期頃に統 第二代大成王の第三子真志頭按司が築城した。 ものと伝えられ、以来、代々の具志頭接司の 居城であった。その規模は、およそ1万五千 ・七百平方メートルもあり、沖縄の古城跡の中 でも大きい方で、自然の断崖上に構えられた。代々の具志頭按司は、盛んに海外貿易を行 なった。その貿易港は、城下を流れている白 水川の下流に広がる内海であったと伝えられ ている」 -
具志頭城内の御嶽(うたき)
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沖縄のお刺身、イラブチャ―(イロブダイ)など
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イロブダイなど
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吸い込まれるような透明な緑色、スーパーに並んでたイラブチャ―
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トンナハビーチの駐車場からすぐにビーチ
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夏に向かってテラスなど増設中でした
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トンナハビーチ、浜辺近くの岩礁にキレイな魚がいた
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アメリカンビレッジには多くの海外からの観光客がいた
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やむちんのシンボル、共同登り窯
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