2026/06/11 - 2026/06/17
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ぱっちゃんさん
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小学校はサッカークラブでした。昭和40年台の世の中、TVは野球一色でした。TVでサッカー番組をやっていたのは、テレビ東京の土曜の三菱ダイヤモンドサッカーだけでした。初めて本物のサッカーに触れたのは、隣の田村君のお兄さんが連れて行ってくれたは1975年バイエルン・ミュンヘンの初来日でした。
初めてワールドカップサッカーをスタジアムで観戦したのは、2002.6.9 日本vsロシア戦でした。横浜国際総合競技場で行われ、稲本選手のゴールで1-0とし、ワールドカップ初勝利の記念すべき試合でした。
その次が、ドイツワールドカップ。2006.6.18 ニュルンベルクのフランケン・シュタディオンで行われた日本vsクロアチア戦です。試合は0-0の引き分けで、試合終了後、ニュルンベルク城内で、日本・クロアチアのサポーター同士が肩を組んで大合唱してました。
その後、子供が大きくなってきたのもあって疎遠になっていたワールドカップ。何故か見に行こうと思い立ってチケットを予約したのが今年の1月。2月初めに、日本の初戦6/14 日本vsオランダ戦当選連絡。20年ぶりにワールドカップが現実のものとなりました。
まずは、航空券の予約。マイルも溜まるし、ラウンジも使えるのでエア・カナダに決定。6/11(木)日本羽田空港発で、トロントへ。6/12(金)はナイアガラ観光して、6/13(土)にシカゴ経由ダラスへ。6/14(日)はダラスでオランダ戦。6/15(月)にトロントへ向かい、6/16(火)トロント発で、6/17(水)日本羽田着というスケジュールです。
ダラスのホテルは直前まで悩みましたが、ダラスは凄く高かったので、フォートワースに決定。
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6/11(木)、いよいよ出発です。16時頃、羽田空港第三ターミナル到着。平日昼間なので、空港はがらがら。エアカナダAC002便18:05発でカナダ トロントへ。飛行時間は12時間半もあるので、機内食も2回でます。
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6/11(木) 17:30頃にトロント・ピアソン空港に到着。時差が13時間あるので、出発した時間よりも戻っているので、不思議な感覚です。トロントでもワールドカップサッカーが開催されるので、空港の至る所にモニュメントが見かけられます。
トロント ピアソン国際空港 (YYZ) 空港
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空港からUP Expressでトロント・ユニオン駅へ移動。UP Expressは座席もゆったり、荷物置き場も広々としており、さすがアメリカ大陸の鉄道という感じ。ユニオン駅はカナダ最大級の鉄道ターミナルであり、駅内は広々としたロビーと美しいアーチ型の天井が印象的でした。
ユニオン駅 駅
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ホテルはトロント観光の中心に近いパンテージスホテルです。ユニオン駅から地下鉄でも行けるのですが、トロントの街の雰囲気を知りたくて、歩いて行くことにしました。部屋は2LDKですが、4人泊まれる部屋なので、寝室もリビングも広々しています。
パンタージス ホテル トロント センター ホテル
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もう夜の8時過ぎですが、外はまだまだ明るく、夕飯買いにいくついでにちょっと観光。まずはサンコファ・スクエアへ。ここはトロント屈指のショッピング街ということですが、広場の周りには個性的なビルやビルの壁面を利用した掲示板で一杯。街中にこういう広場があるのは日本にはちょっと見かけないので不思議な感覚になります。
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続いてやってきたのがトロント旧市庁舎。1899年に建てられた建物で、現在は裁判所として使われているというので、驚きです。中央の塔に時計台があるのが、映画バックトゥザフューチャーみたいです。
Toronto Old City Hall 史跡・遺跡
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最後はネイサン・フィリップ・スクエア。翌日にトロントでのカナダ初戦を迎えるとあって、街中サッカー一色でした。2002年日韓ワールドカップサッカーを思い出しました。ここで1日目は終わりです。長い1日でした。なにしろ36時間くらいあったので。明日は唯一の観光日で、ナイアガラの滝に行きます。
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6/12(金) 6時にホテル出発し、ユニオン駅近くのバスターミナルへ向かいます。地下から蒸気が出ていてTVで見たアメリカみたいです。
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バスターミナルに到着。ナイアガラの滝行のバスが見つかりません。周りの人に聞いてみると、なんとニューヨーク行きのバスが、途中でナイアガラの滝に寄るとのこと。無事バスに乗車することができました。
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トロントからナイアガラの滝までは、オンタリオ湖を左手に見ながら1時間半で到着。ナイアガラの滝のバスターミナルは2つあって、南側のRapidsviweに今回のバスは停まります。バスターミナルから、Table RockまではWEGOバスチケットを買ってバスで移動。
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Table Rock到着。バス停を降りると目の前はナイアガラの滝。凄い轟音と共に水煙がもうもうと他違ってます。目の前はエリー湖で、オンタリオ湖との高低差に滝があります。https://youtu.be/rVL1GoZ_NGY
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Welcome Centerで、チケットを購入。3種類あって、ちょっと悩みましたが、ナイアガラ観光も半日程度なので、一番安いやつにしました。
まず最初は、滝つぼ近くまで行けるJourny Behind the Fallsです。テーブル ロック 滝・河川・湖
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エレベーターで下まで降りて、黄色のポンチョを借りて滝の裏側へ。滝を裏側から見るのは日本にもありますが、水量が桁外れに違います。滝の裏側を見るというよりも、どしゃぶりの雨を見ているいるようです。https://youtu.be/J1ILLkLC7BM
ジャーニー ビハインド ザ フォールズ 体験・アクティビティ
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通路を抜けると滝の真下へ到着。ナイアガラの滝は、カナダ滝・アメリカ滝・ブライダルベール滝と呼ばれる3つの滝から構成されています。カナダ滝は落差56m・幅675mもあって、視界いっぱいに滝が広がっています。https://youtu.be/v6M5jFsR5r
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いつまでも見ていたい気持ちを振り切ってエレベーターに乗って地上に戻ってきました。ちょうどアメリカ側のクルーズ船が滝に迫っています。アメリカは青のポンチョ、カナダは赤のポンチョなので、色で区別がつきます。
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Table Rockから眺めたアメリカ滝と、その向こうに見えるのがレインボーブリッジ。次はクルーズ船でカナダ滝へ向かいます。
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赤いポンチョを羽織ってクルーズ船に乗車。クルーズ船は船内・船外選べますが、当然人気があるのは船外。船の先端付近は人気があって乗客で一杯です。
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まずは、小手調べという感じでアメリカ滝・・ブライダルベール滝へ向かいます。カナダ側は滝の真横から近づく感じですが、アメリカ側は滝の左(下流)から近づいて、正面そして右(上流)へと滝を真横に眺めながら進みます。カナダ滝の観光は真横からでしたが、アメリカ滝は滝つぼの真横を下から上へと向かっており、水飛沫が凄そうです。
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カナダ滝のすぐ近くまで接近。土砂降りの雨の中にいるみたいで、スマホでの撮影は到底無理。顔を上げることすらできず、ポンチョの頭の部分を抑えて耐えるのが精一杯。https://youtu.be/FJH5vOVpg0o
https://youtu.be/sGp3W7z6Jfs -
カナダ側のナイアガラの滝と言えばTable Rockですが、もう一つ忘れていけないのが、ここクリフトンヒル。ホテル・レストラン・お土産さんなどの中心地です。ディズニーや映画で見たことのあるオブジェや、建物の上に遊園地があったりして子供だけでなく大人までもワクワクしてきます。
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道路沿いのレストランでお昼ごはん。後から振り返ってみると、レストランで食事をしたのは、こことダラスの試合後の夕食だけ。チキンカツレツはパリパリで美味しかったのですが、それ以上に美味しかったのは付け合わせのマッシュポテト。ジャガイモの味がとても濃くて、記憶に残る味でした。
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ナイアガラの滝後半は、アメリカ側です。レインボーブリッジを渡ってアメリカへ入国。島国日本に住んでいる民族にとって、陸路で国境を超えるというのは夢でした。
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橋の真ん中が国境です。「水曜どうでしょう」では、大泉洋と鈴井貴之がジャンプして国境を越えていたのを真似て、「ジャーンプ」と言いながら国境越えを体験しました。アメリカ入国費用は1ドルでした。
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アメリカへ入国しました。カナダ側は建物ばっかりだったのですが、アメリカ側は緑一杯の公園(ナイアガラフォールズ州立公園)です。トロントも建物だらけで緑がほとんどなかったので、ちょっと一息という感じです。
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公園を抜けるといきなりアメリカ滝が目の前に現れました。Terrapin Pointです。カナダ滝と違って、目の前を凄い勢いで水が流れています。
https://studio.youtube.com/video/10cJ-EAwTDg/edit -
上流に向かってアメリカ滝に流れ込んでいる川を渡ります。エリー湖とナイアガラの滝の間にあるのが、ゴート島です。既に川の時点で(という表現はおかしいですが)、濁流がすごくて滝みたいな感じです。
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カナダ側のアトラクション名Journy Behind the Fallsでしたが、アメリカ側はCave of the Windです。カナダ側には全くいなかった鳥が大繁殖していて、糞が道一杯に落ちていて歩きづらかったです。
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カナダ側は滝の真横から眺めるだけでしたが、アメリカ側は滝つぼオンタリオ湖水面すれすれから、滝の落下点まで近づくという大迫力。
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滝つぼというよりも、滝の水が落下してきてそのまま濁流になって流れているという感じです。風向きによっては、水飛沫ではなく、水そのものが飛んできて、あっという間にびしょ濡れ。
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アメリカ滝の一番近いところまで来ました。水飛沫が凄いというよりも、滝の一部になった感じです。ナイアガラの滝で多分一番すごい水量を浴びました。
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アメリカ滝に打たれたあとはブライダルベール滝へ向かいます。
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アメリカ滝は水飛沫で滝を見る余裕がありませんでしたが、ブライダルベール滝側ではすこし離れているので二つの滝を真下から眺めることができます。落下する水、轟音、水飛沫三拍子そろっていて、ここはお勧めです。
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ブライダルベール滝の幅は、カナダ滝・アメリカ滝に比べると比べるのも可哀そうなくらい狭いのですが、滝つぼの迫力は一番。多分、一番凄かったのではないかと思います。https://studio.youtube.com/video/JNmou3odFp0/edit
https://studio.youtube.com/video/7bXw2mvKllk/edit
https://studio.youtube.com/video/kOtfiMAfNlI/edit -
全然ダメダメなポンチョでしたが、結構効力はあったみたいで、服はそれ程濡れていませんでした。上に上がって、ブライダルベール滝に架かる橋を渡ります。幅15mくらいで大したことはないのですが、20mくらい先はもう滝そのもの。
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滝の真上から見た滝つぼ周辺。さっき迄あそこにいたのかと思うと不思議な感覚です。
これでアメリカ側のナイアガラの滝は終了。カナダに戻る為にアメリカ出国、カナダ入国です。 -
アメリカ入国の際は、1ドル払えだの、入国理由は何かだの、何日滞在するのかと煩さかったのですが、出国はただ出るだけでした。
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外人にとっても歩いて国境を越えるのは珍しいらしく、は国境付近は人気スポットでした。みんなうれしそうに、写真を撮っていました。
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いよいよナイアガラの滝を離れる時間になりました。トロントまでのバスを予約して、Rapidsviweバスターミナルまで戻ってきました。来た時と同じコースを逆に戻ってきたので、記憶が戻っていくようでした。
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帰りのバスもそれ程混んでおらず、快適な2時間弱の旅でトロントまで戻ってきました。
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この日6/13(土)はカナダのワールドカップサッカー初戦でした。ボスニア・ヘルツェゴビナと1-1で引き分けたみたいで、街はどちらのサポーターも大人しくしていました。FIFAショップで子供達のお土産にTシャツを購入。
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もう夜8時過ぎだというのにこの明るさ。夕飯とビール、明日の朝食をスーパーで買ってホテルへ戻りました。ホテルでは当然ワールドカップサッカーの試合結果を見てました。時差ぼけなのか。寝不足なのか分からない変な高揚感がありました。そうです、翌6/13(土)は決戦の地ダラスへ向かいます。
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