2026/03/18 - 2026/03/20
3011位(同エリア5246件中)
ねずみんさん
友人Yさんから誘われて、金沢2泊3日のお楽しみ旅行。
旅行社の北陸新幹線とホテルのセット、旅行2日目は日帰りで富山に行こうと計画し、ホテルは金沢駅前の日航ホテル。バストイレ別の広めの部屋を選んで正解だった。
Yさんは金沢4回目、私は3回目なので、主要観光ルートには行かず、気ままに過ごした。ツアーのように何か所も観光できなかったけど、私はじゅうぶんに楽しめたのだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★3/24★
新横浜でYさんと待ち合わせ。東京駅までは東海道新幹線で17分。東京から北陸新幹線で金沢駅11:52着。
私は金沢3回目だけれど、いつも飛行機で羽田ー小松、そしてバスに揺られて金沢に来ていたので(いつの話だよっ)北陸新幹線で金沢に来るのははじめて。あっという間に着いたと感じた。 -
まずは駅からすぐの、ホテル日航金沢にスーツケースを預けましょ
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広々とした豪華なロビー
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奥に進むとらせん階段。使わなかったけど。
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金沢での一番の目的は、【金城楼】でのランチ。
Yさんが以前お友達と宿泊した際の食事の話を聞いて、今回はランチでお邪魔することに。Yさんが予約してくてくれました。
金沢駅から路線バスに揺られて(外国人観光客でめちゃくちゃ混んでいた)バスを降りると目の前に格式ありそうな【金城楼】 -
お客様をお迎えする玄関、金屏風の前にお雛様(3月だから)
【金沢と共に創業13余年、四季を超え、月々の旬の味わいへのこだわりを深める金城楼。美しく華麗な百万石文化の贅と粋を包み込み、老舗料亭金城楼が心を込めて代々育んできた伝統の加賀料理を、ご接待、ご法事などにお役立てください】金城楼ホームページ -
【明治二十三年のこと、金城樓初代当主 土屋九兵衛は、幸運にも由緒ある邸を手に入れました。それは前田利家公の長女に婿入りした前田対馬守の子孫が、
明治維新の廃藩置県の折に移り住んだ豪邸でした。九兵衛はこの地で料亭を開業し、金城樓は今もこの場所にあります。】
【樹齢が数百年を越え枝ぶりの珍しさを見せる槙(まき)の樹、
太閤秀吉に由来する七つの石のひとつ不二石(ふじいし)、
藩主の子孫が住む鎌倉の前田邸にあるものと対を成す獅子印璽燈籠(ししいんじどうろう)など、いずれも由緒を感じさせるものばかりです】金城楼ホームページ -
中は美しく整えられているが、お屋敷だった造りのままなので、迷路のような廊下。
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6畳ほどの個室に通され、和服の女性が恭しくお給仕してくれます。和室なので正座だったつらいなと思ってましたが、イスとテーブルでした。
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まずいただいたのは、かわいらしいお雛様の器、開けると趣向の凝らした先附。
【日本海の海の幸、能登の風土が生み出す珍味、白山からの良水による美酒、金沢の土地にのみ育まれた加賀野菜の数々】
ゼンマイとかソラマメとかアワビやキモとか、お腹空いてたし(13:40頃)普段見たり食べたりしないものばかりで、お料理の説明は記憶にないのだった。 -
丁度いい頃合いに出されるお料理たち。ド庶民の私にはお品書きのカードとかあったらよかったと思った。趣向を凝らしたお料理、憶えてないの。
お吸い物にはホタルイカの真丈や、氷を敷き詰められた器には鱧。普段いただくこのないお料理の数々。
きっと器もものすごーく素晴らしいものなんだろうけど、どう褒めらたいいのやら。お料理はどれも大変おいしかったです。 -
金沢らしく治部煮もいただき、ご飯は小鉢に入ったお刺身を乗せてお茶漬けのようにいただきました。
このランチコースのお値段は、なんと20,000円。 -
豪華なランチが終わり大満足な二人が向かった先は、楽しみにしていた県立図書案へ。タクシー1700円。
【石川県立図書館】愛称は百万石ビブリオバウム。2022年、金沢大学工学部跡地に現行館が開館。 -
この図書館の設計者は仙田満という人。 特に子ども環境学や公共建築において知られているそう。
開かれた公共空間としての可能性を追求した設計が特徴で、外観は巨大な「本棚」を思わせる造形となっている。 -
館内のエレベーターで上階に行き、全体を見渡す。
館内には、閲覧エリア、知と情報のひろば・情報のアトリエのエリアなど4つのエリアに分かれていてるそう。 -
本棚の並べ方も開放的な閲覧エリアには、開架約30万冊と閲覧席約500席。
図書館は公文書館機能も備えており、書庫エリアの収蔵能力は約200万冊にもおよぶという。
しばらくソファで児童書で絵本や子どものための物語などを読む。
自宅近くの図書館もすばらしい充実っぷりなんです。旅行から戻ったら図書館に行こうっと。 -
図書館からは駅までバスで戻る。金沢駅発着のバスはSUICAが使えるバスとそうでないバスがありすこし戸惑います。この時のバスはSUICA利用で480円。
贅沢ランチで満腹のはずですが、夕飯は、駅ビルの中「廻る富山湾 すし玉」
のどぐろ・かに・中とろ・ぶり・白海老・かつお・鯛の加賀雅7貫、2,090円。美味しすぎました。 -
2泊する「ホテル日航金沢」コンフォートツイン。窓からは眼下に金沢駅。
お部屋は十分な広さで清潔。パジャマはワンピースのようなタイプだったので、フロントに電話しパジャマタイプのものと交換してもらいました。 -
バストイレ別。アメニティにバスソルトがあり、我が家より大きな浴槽でゆっくりお風呂を堪能しました。
おしゃべりに夢中になり浴槽のお湯をあふれさせてしまったこと、年取ると何をしていたか忘れてしまう、自分が怖い。 -
★3/25★
おはようございます。今日の朝食はホテル2階のブッフェレストラン。ホテルサイトのクチコミに、バリエーションほうふで、郷土料理もあり食べきれないとあった。本当に種類豊富なお料理だった。ツアーのように出発集合時間を気にしなくてよく、Yさんとおしゃべりしながら1時間くらいゆっくり過ごした。 -
2日目の今日は、金沢を離れて富山へ。新幹線で11時過ぎに富山駅に着く(金沢ー富山・新幹線・往復5720円)
雨晴海岸に行きたいと言っていたYさん、しかし在来線利用では時間がかかるし深く調べられず断念。 -
観光案内所で富山駅周辺の観光マップをもらい、行き方を詳しく教えてもらう。
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まずは、駅から歩いて15分【富岩運河環水公園 (ふがんうんが かんすいこうえん)】
水運の衰退により、富山県は富岩運河を貴重な水辺空間として活用。富岩運河環水公園として整備され、憩いの場として親しまれているそう。 -
駅から近くにこんな広い公園があることに驚く。市民にとって憩いの水辺公園になっているという。
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あいにく今日は今にも雨が降りだしそうなどんよりした暗い空で、吹く風が冷たく肌寒かった。晴れていたらもっときっと素晴らしい景色だったに違いない。
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運河にかかる「天文橋」エレベーターで上に上がってみました。平日だしこんなお天気だからか人が少ないね。
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展望塔からは環水公園全体が一望でき、晴れた日の立山連峰はすばらしい眺めだそう。雨に降られないだけマシましら?
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水上観光船の走っている。【富岩水上ラインでは、旅客船、電気ボート4隻で、中島便と岩瀬便の定期運航があるそう。
左に見えるのは、スタバーバック。寒いしちょっとお腹も空いたので一休みしましょう。 -
世界一美しいところにあるスタバ。
晴れて暖かい日だったら、桜が咲く美しい季節だったら、テラス席もいいかもね。運河が見渡せるガラス張りの室内でシナモンロール、美味しかった。
注文のとき、私たちのイントネーションがこちらの人と違ったのか、どちらから?と尋ねられ横浜ですと応えると、その店員さんは、小田原から移住したという人だった。富山、きっと住みやすい街なんだろうな。 -
駅の近くまで戻って、市電に乗って行ってみよう。
富山市の路面電車は、1913年、日本海側では最も早い時期に開業した路面電車
2006年には「富山ライトレール(ポートラム)」が登場。乗り降りしやすい低床車両や洗練されたデザインが話題となる。
2015年には新幹線高架下の新しい『富山駅』停留場に市内電車が乗り入れ、富山駅を中心としたシームレスな路面電車ネットワークが完成した。 -
トラムで向かったのは【岩瀬】静かでレトロな町並みが人気の「岩瀬エリア」トラムで約20分。トラム1回240円SUICA支払い。
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江戸時代後期から明治時代にかけて北前船の交易で栄え、今なおその町並みと文化を垣間見ることができる岩瀬、レトロな町並みが人気。
北前船廻船問屋が立ち並んでいた旧北国街道の町なみは、明治期に建てられた家屋が多く残っている。
観光客がおらずひっそりとした街並み。タイムトリップしたような不思議な気持ちで歩いた。 -
重要文化財に指定されている「森家」は長期休館中。馬場家にお邪魔する。
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馬場家は、江戸後期から活躍した北前船主・廻船問屋の家。観覧100円。ここでは係の方が無料で案内してくださいました。
9代当主の妻のはる、夫が亡くなり若くして一家を支えたはるは、社会貢献を積極的に行い、富山高等学校(現在の富山大学)に160万円・現在の10~20億円を寄付。小泉八雲の旧蔵書も寄付して「ヘルン文庫」として親しまれているそう。
案内してくれた方は東京に住む息子夫婦に子供生まれるため手伝いに行くという、個人的な話で盛り上がる。無事に赤ちゃん生まれたかな? -
岩瀬を後にする頃には雨が降りはじめる。トラム東岩瀬駅から4系統に乗り、西町で下車。本降りの雨の中【ガラス美術館】へ16:00頃。
「ガラスの街とやま」を目指したまちづくりの集大成として平成27年に開館。設計は隈研吾氏。御影石・ガラス・アルミの異なる素材を組み合わせ、立山連峰を彷彿とさせる外観。 -
内部は、富山県産材のルーバーを活用した温かみのある空間が広がる。
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ここは、富山市立図書館などが入る複合施設で、
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ガラスコレクション、観覧料は200円。6階「グラス・アート・ガーデン」と呼ばれる常設展示フロアで、現代ガラス作家・デイル・チフーリの作品が展示されている。芸術性の高いガラスの数々をYさんと観て回る。
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ガラス美術館を1時間ほど堪能し、トラムで富山駅に戻り、今夜もお寿司です。「きときと」は活きがいい・新鮮という意味。お昼にスタバのシナモンロール食べたきりだったので、しっかりお腹がすいていてた。何かん頼んだか覚えてないが、回転すしのレベルの高さに感動。
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★3/26★
今日の朝ごはんは、ブッフェではなく、6F「弁慶」ホテル厳選の和定食。お野菜中心の小鉢とおかゆ、健康的な朝ごはんです。 -
金沢駅前の噴水水時計。
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Yさん情報で、金沢の和菓子を作っているところを見学できるらしい、行ってみよう。駅前からバスで、目的の和菓子屋さんにたどり着いたもののお店の機械の都合で午後からとの張り紙。しかたないなので、
【尾山神社】へ。加賀藩祖・前田利家公を祀る尾山神社。境内に立つ国の重要文化財「神門」は、ステンドグラスが施され、和・漢・洋の意匠が融合した独特の造形で、日本現存最古の避雷針を備えることでも知られている。 -
その後、金沢城の城壁沿いや兼六園の脇の坂を30分歩いて、「いしかわ生活工芸ミュージアム」へ。ここは私が行きたかったところ。なのに、休館日だった。がーん。(
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隣の【成巽閣】でやっている」「雛人形雛道具特別展」へ。これは、歩いてくる途中でみつけたもの。
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前庭の松の木
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【成巽閣】文久3年(1863年)、前田家の奥方のために建てられたこの建物は、細やかな心配りに満ちた優しく雅な空間を造りあげています。
入館料1,000円 -
「つくしの縁庭園」つくしの縁庭園は柱の無い縁から眺めることのできる開放的な庭園。建物や、展示されてるお雛様は撮影禁止でした。松の間、蝶の間、群青の間などお部屋にお名前があり、つくしの廊下、鮎の廊下、貝の廊下など廊下にもそれぞれ名前が女性らしさを感じる。展示されているお雛様にお着物の文様、梅や牡丹の唐草文様の塗りの雛道具、じっくり見て回りました。
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【成巽閣】からGOタクシーで、和菓子のお店【板屋】へ。
お菓子の名前は「こもかぶり」
金沢に古くある屋敷の土壁を雪害から守る伝統的な風物詩「こも掛け」を表現した和菓子。蜜漬けにした大粒の栗を丸ごと一つ使い、北海道産小豆と特製の芳ばしい外皮で包んだ奥深さと懐かしさが漂う一品。。 -
複雑な形状ゆえに製造は全て手作業。熟練の職人が一つ一つ心を込めて丁寧に焼いております。見て楽しみ、食べても楽しめる城下町金沢の和菓子文化を体現する逸品。
それほど広くない店内は、私たちのような観光客で大賑わい。機械の調子がいまひとつで職人さんが火加減を調整しながら焼いていました。 -
店内に椅子テーブルはありません。許可をいただきその場で立っていただきました。焼き立ての「こもかぶり」ほかほかで美味しい。
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こもかぶりを購入後、ランチは近江町入場向かいのビルの地下で蕎麦(リサーチ不足だった。どこにでもある蕎麦屋だった)
その後ホテルでスーツケースをピックアップし、金沢駅で土産を購入。金沢16:07の新幹線で東京着19:12。新幹線で新横浜まで。駅近くで旅行最後の食事をする。
楽しい2泊3日だった。
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