2024/08/24 - 2024/08/24
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この旅行記のスケジュール
2024/07/20
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CB - Cesky Krumlov
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世界遺産の町チェスキー・クルムロフへ。
以前より興味のあったチェスキークルムロフ城のバロック劇場ツアーへ参加し、中世から続く舞台装置など劇場内部を見学。そのあとは、チェスキー・クルムロフ歴史地区をぶらぶら散策。中世の面影を残し、絵本の世界の様な町を散策した半日観光です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
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駐車場からお城へ向かう最初に見えるプラーシュティ橋。
間近で見るとその高さに圧倒されます。プラーシュティ橋 建造物
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プラーシュティ橋は中庭から中庭を繋ぐ橋。周りのロココ調の彫刻も見ごたえがあります。
プラーシュティ橋 建造物
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橋の欄干部分には、シュヴァルツェンベルク家の紋章が掲げられています。
場所によって紋章が異なるので、紋章を見るとどの時代に建てられたものなのかも分かります。プラーシュティ橋 建造物
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プラーシュティ橋からはチェスキー・クルムロフの町を一望できます。
赤土屋根が中世の面影を残していて、素敵です。プラーシュティ橋 建造物
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今回訪れた目的の一つは、このチェスキークルムロフ城のバロック劇場ツアーに参加する事。
内部は、専用ツアーか、毎年開催されるバロック芸術祭時にしか入れないけれど、一見の価値ありと聞いていたので楽しみです。城の劇場 劇場・ホール・ショー
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劇場内は夏場でも少しヒンヤリとしていました。天井から壁と壁画施されていて、当時の様子をそのまま残しているのが分かります。
そして、この木製バロック劇場は世界で現存するのは2カ所だけだそうで、かつこれだけ保存状態が良いのはここだけだそうです。城の劇場 劇場・ホール・ショー
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舞台は思った以上に奥行きがあり、場面展開に合わせて何枚もの板が設置されています。
城の劇場 劇場・ホール・ショー
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横から見ると場面展開の板が何枚もあるのがよく分かります。
森や城の庭園、貴族の部屋など実際の舞台では、10秒ほどで入れ替えているとの事です。城の劇場ツアー 劇場・ホール・ショー
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こちらは、オーケストラピットに置かれた装置。
この滑車を回すとザーザーと音がして、雨のシーンでの効果音を出しています。
他にも、風や馬の足音などそれぞれの道具があり、今の映像技術に通じるものを感じます。城の劇場ツアー 劇場・ホール・ショー
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舞台下に移動するとたくさんの仕掛けを見る事ができます。
城の劇場ツアー 劇場・ホール・ショー
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こちらの紐を引っ張って舞台上にあった場面展開の板を動かしています。
城の劇場ツアー 劇場・ホール・ショー
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こちらの台に人が乗って紐を回すとせり上がって、舞台に登場する仕組み。
今も昔も同じなんですね。城の劇場 劇場・ホール・ショー
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カヌーで川下りをしている人たちがたくさんいます。
夏の時期恒例の景色です。チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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古い水車とチェコの河童伝説『Vodvnik(ヴォドブニーク)』がいるレストラン。
チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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16世紀ごろ、この地を統治したロジュンベルグ家に仕えた錬金術師Ebersbachの邸宅で、ホテル名の由来でもあります。
そして、さらにそれ以前には、ビール醸造権を所持していた人の邸宅だった場所だそうです。Hotel Ebersbach-NEW ホテル
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スヴォルノスティ広場に面した建物。
壁には、左からエッゲンベルグ家、ボヘミア王国、シュヴァルツェンベルク家の紋章、下はチェスキー・クルムロフの紋章です。市庁舎 建造物
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マンホールにもクルムロフ城が描かれています。
チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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ヨーロッパの多くの地にあるペスト記念塔。スヴォルノスティ広場の一角にあります。
ただ、この地域は中世の時代からビール醸造で発展繁栄していて、町民たちにもビールが行き渡っていたためか、他の場所よりもペストによる死者は少なかったそうです。そのため、このペスト記念塔も神のご加護か、ビールのご加護かとも言われているそうです。ペスト記念塔 モニュメント・記念碑
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チェスキー・クルムロフ旧市街の中心地でもある広場。カラフルな建物はホテルやレストランで、クリスマスやイースターの頃にはマーケットも開かれる場所です。
スヴォルノステイ広場 広場・公園
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お腹がすいたので、スヴォルノステイ広場に面するPenzion a restaurace Mastalにて昼食を。洞窟の様な通路を進むと石壁に当時の住宅の様な内装のレストランでした。
マスタル 地元の料理
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テーブルの近くには薪やキッチンセットもあり、こういう場所で肉や魚を調理していたのかなと想像できるものでしたが、とにかく薄暗い...
マスタル 地元の料理
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スペアリブステーキはボリューミーに見えますが、骨も多いのでそこまででもなく、BBQソースにピッタリで美味しいです。
マスタル 地元の料理
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マスのグリルは炭火焼なのか少し香ばしくて美味しいです。チェコは肉料理が有名ですが、南ボヘミア地方は魚(特に鯉やマス)のグリルが美味しいので、日本人にはうれしいです。
マスタル 地元の料理
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旧市街とラトラン地区を結ぶ橋には、カレル橋で有名な聖ヤンネポムツキーの像がここにもあります。
彼は、チェコでは川や水難の守護神として祀られているため、多くの橋に奉納されています。ラゼブニッキー橋 建造物
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ラゼブニッキー橋からはクルムロフ城の塔を見ることができます。
岩場の上に建てられたお城ですが、夏場は緑も多くて景色もきれいです。ラゼブニッキー橋 建造物
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ラトラン地区にある歴史的な建物。2色の漆喰を塗り重ねて上側の漆喰を削って模様を描きだす『スグラフィート製法』で描かれ、壁画にはロジュンベルグ家の騎士が描かれいます。
チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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クルムロフ城の入口正面にある建物で、上部のアーチ型の部分には、『人間の生涯』として10代の少年時代から100歳の死に至るまでの一生を10段階で表したルネサンス期の壁画が残っています。
チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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ラトラン側から城への入口にはチェスキー・クルムロフの赤門があります。
日本の赤門とはちょっと違いますが、上部にはシュバルツェンベルク家の紋章があったりと立派な門です。赤い門 建造物
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チェスキー・クルムロフ城では代々クマを飼育していて、観光客でも運が良ければ見る事ができます。
もし、見る事ができなければ、赤門から入ってちょっと小道を行ったところの建物の窓を見上げるとクマちゃんを見つける事ができます。ここは、必ず会えるスポットです!チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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第2の中庭にある、かつて兵士の宿舎や厩舎、武器庫として使われていた建物。
こちらもスグラフィート製法が用いられ、屋根の下には神話の神々も描かれています。チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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横にある建物もスグラフィート製法が施されています。城が財政難であったため、本物のレンガや豪華な装飾を施すお金がなく行ったそうですが、それが後世に続く美しい彫刻になるとは当時は思ってもいなかったのでは、、、と考えてしまいます。
チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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トンネルの様な建物の上部には、エッゲンベルク家とシュヴァルツェンベルク家の紋章が施されています。
チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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このトンネル、結構な斜面で雨や雪の時には滑るので要注意です!
途中から見える景色も最高です。チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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先ほどのトンネルの途中に見晴らし台の様な場所があり、そこから見える景色。
橋の上から見るのともちょっと違う景色で素敵です。チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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第三の中庭に入ると、一見レンガ造りの建物ように見えますが、これもだまし絵のスグラフィート製法で造られています。
チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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第四の中庭はも同じくですが、こちらの方が神話の神々の壁画がたくさん描かれています。
そして、周囲をぐるっと建物で囲まれていrので、上を見上げると空が建物という額縁に入っているみたいにも見えました。
この中庭を抜けて駐車場へと降りて町を後にしました。チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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