沖縄　離島観光（沖縄本島北部　本部町周辺観光編）

2025/12/03 - 2025/12/03

沖縄の離島に行ってきました。

11月25日　準備編
11月26日　大東島に向けて那覇新港を出港編
11月27日　南大東島経由にて北大東島へ　夕方南大東島へ
11月28日　南大東島観光および那覇泊港へ出港
11月29日　南大東島から那覇へ寄港　続いて久米島へ入港編
11月30日　久米島観光（1日目）
12月1日　久米島観光（2日目）
12月2日　久米島～沖縄本島本部町へ移動
★12月3日　沖縄本島本部町周辺観光

★今回旅行記

エリア 美ら海・本部・今帰仁(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回宿泊の本部町にあるDo Pi-can(ドピーカン)
サイトURL
https://do-pican.com/?utm_source=GBP&utm_medium=GBP&utm_term=GBP&utm_content=GBP&utm_campaign=GBP

今回宿泊のドピーカン　入ってすぐフロントおよび共用スペース

ドミトリー　上の2階は個室になっているようです。3170円／泊

レンタルバイクは10時に来る予定、少し朝　時間があるので瀬底大橋を渡って瀬底島に歩いて行ってみることに　島の一番奥の瀬底ビーチまで行ってみようと思う。片道徒歩45分ほど

橋を渡ってすぐのアンナ浜入口の看板

道路の脇にはこのような注意看板も

ヤギ刺汁の看板　ヤギの絵がかわいい

自動販売機で販売

他の商品と一緒に売っているようです

近くにはヤギが飼育されていました

瀬底水牛車ランド

この奥で飼育されているようでした

何もない畑の中を歩いていく

こんなところにHILTONの文字の建物が

瀬底音頭歌碑

QRコードで音頭が聞けるようになっているようです。珍しい

もうすぐ瀬底ビーチ

さきほど見えていたHILTONホテル

ここが入り口のようです

ビーチの方へ　シーズンは終わっているようです。

瀬底ビーチの入り口

更衣室・トイレ・シャワー・

cafeも併設

海の向こうに

水納島が見える

瀬底ビーチ　今日は風が強いので波が結構あります

ビーチのそばにはレンタルショップも

HILTONの敷地内を少し撮影

HILTON滞在型のホテルも隣にあります。その後、一旦宿に戻る

頼んでいたレンタルバイクの方が来ていました。代金を払う。3300円／日×2日+車両保険がオプション（1回レンタルで￥1.100）

少し小雨が止むのを待ってレンタルバイクで出発、ちゅら海水族館のある海洋博公園へ

園内の地図

ここが中央入り口のようです

すぐ近くにある展望台へ

展望台からの公園の様子、

今は、部分開園となっているようです

先ほどの中央入り口より入園（入園は無料）

この中央通路の階段を下りていく

だいぶ下まで下りてきました

北に目をやると何か施設があるようです

いるかの餌やり体験をしているようでした。隣はイルカショーをしていました（有料）

カメの餌やり体験もできるようです。餌はキャベツでした

向こうにちゅら海水族館が見えてきました。

順序は逆になってしまったが、ちゅら海水族館の方へ歩いていく

ここが入り口のようです

水族館の入り口より見下ろす

メインエントランスの方へ帰ってきました。次に今日外せないところへ行ってみる

途中　オリオンビールが経営しているホテルがありました。

少しレンタルバイクを走らせて

いよいよ目的地へ

人気you tuber 「BUCKET LIST～死ぬまでにしたいこと～」でおなじみのリョースケとケイさんが沖縄で経営するCASA SOLへ

こじんまりとしているようですが、インスタ映えするスポットがあちこちにあります

鳥の巣かごをモチーフにした展望台

記念に撮影

目玉商品のアサイボール1800円を注文

できるまでしばらく待つ、奥の調理スペースで若い方が作っているようでした

ほどなくして注文のアサイボールがきました。昼食かわり、初めて食べました。

屋内飲食スペースにも入ってみる

これもこじんまりとしていますが

今までの活動の記録等を

こぎれいに飾ってありました。

ここで注文しました。12月という時期的なものもあったとは思いますが、ちょうど昼時だったのでそこそこお客様は来ていました。

運天港へ

この港より伊是名島行きフェリー

および伊平屋島行きフェリーが出ているようです

道中　農産物の無人店舗も

屋我地島を渡って古宇利大橋の展望台へ　海の上は本日強風が吹いているが、レンタルバイクで何とか渡り切って

古宇利島の古宇利ビーチへ　

向こうは、沖縄本島の北側を見渡す、晴れていれば海の色がさぞかしきれいだろう

北部広域観光周遊マップ

橋の下のトンネルをくぐって反対側に廻って古宇利島の古宇利ビーチ　

おしゃべりしている会話を聞いていると観光客はインバウンドの人が多い。多分半分以上は韓国・台湾・中国などインバウンドの人のようでした。レンタカーもインバウンドの方は、後ろのナンバープレートの横に別プレートにて分かるようにしてありました。

古宇利ビーチより古宇利オーシャンタワーが見える

宿へ帰る途中　名護の吉野家にて牛丼および新香　そのた近くのスーパーで千切りキャベツ・ほうれん草のお浸しを購入して夕食としました。