2025/11/24 - 2025/11/24
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hhb00102さん
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三食昼寝付きでダラダラのつもりやったけど、朝から青空やねぇ。ちょっとくらい徘徊に出かけるかな?やっぱ近所ですから海ですね。海賓公園ブラブラして戻って来るで良いかな。
のはずが、思いの外ブラブラし過ぎましたかね。寝起きにもまたちょっと出かけたり…三食昼寝付きは確保しましたけれど。
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朝の08:00過ぎ。えぇ天気どすなぁ。こんなんやったら日の出を見に行くても…起きられへんね。宿の中庭の日の出って事で十分としましょ。
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そろそろ出掛けなくては、また早饗のつもりが午饗兼用になっちゃいますね。
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近くの早饗店にやってきました。歩いて3~4分くらいかな?雅米早饗店。
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中でってぇと、注文票渡されまして店内へ。先客1組お2人ですから、のどかですねぇ。帰る頃満卓なってたりしたけれど…
早饗ってぇと、蛋餅に豆漿やね。おや、沙拉、サラダがありますね。んじゃそれも。 -
店内も、なんだかのどかな風情で。
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すぐに豪華早饗が揃います。んと…時間とは別に午饗が入らない気がして来るのだけれど。
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シンプルに葱花蛋餅。
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葱と玉子ですから、普通っちゃ普通ですが、これが一番かなと。
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ここのは、皮がパリパリサクサクやねんね。そ言えば、”脆皮“ってなってましたっけ。
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養生豆漿の熱いの。やっぱちと甘いのね…
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沙拉は薯泥。ポテトサラダですな。
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50NT$とは思えぬ野菜の数々ですね。これは注文が正解やったかな。
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ごちそうさま。西洋っぽいお客さんも来てはったけど…お宿と合作って書いてますね。んでも、注文票中文だけやったけど。英文もあるんかな?
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お腹落ち着くまで、中庭眺めながら食後のお茶を。
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で、ようやく出かけるのが11:00過ぎって…前日101順の汽車降りた中華會館前通ります。
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なんかゲイジツ?
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読み取れませんが、歴史ありそう。
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んでも、1927年なんやね。歴史あるっちゃあるけれど。
中を覗いてみると…調度品とかも見当たらずガランと。どんな状態なんやろ? -
お向かいに市場。ん?市場跡地っぽいね。
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さらに中正路を南東へ。海山寺って大きなお寺さん。
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臨海路を越えてドン付き手前。フェンスの向こうに廃墟見えて来ます。
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地図によると、台東霍爾移動城堡って事で、ハウルの動く城でしたっけ?映画見た事無いんやけど、こんなん?お江戸の汐留にあるのとは随分ちゃいますね。
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人が住めるようには見えへんけど、住所あります。
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朽ちて廃墟になってると言うよりは、廃墟作ってるのかな。
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さっぱり目的は分からねど…そ言えば、見に来てる人も皆無でしたかな。
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空には時折轟音。空軍基地近くでしたっけ。
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公園に入ります。お住まいの犬さん達は、木陰で大人しく。昨日と違って、風が穏やかで暑いしね。
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迎曙之濱。朝日が綺麗な浜辺ってとこかしら。
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浜辺に降りられますのね。綺麗な砂浜ってんで無く、石がゴロゴロ、流木ゴロゴロ。
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波も荒いし、なんだか荒涼とした景色。
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んでも、太平洋に波音聞いてるのもえぇもんですね。
https://youtube.com/shorts/8OPW13ssZi8?si=zRo4Lb-m84N50qCX -
南の方は逆光になるんで、輝く海。北に目を向けると、青い空に青い海。と白い波頭。
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波を見に来てる人は居るけれど、流石に海に入る人はいてません。
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休憩所でもあれば良いのだけれど…ずっと居ると日焼けで真っ赤になりそうです。公園の方、徘徊に出かけるかな。
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公園の中には、サイクリングロード。の、ずっと向こうに、何やらドームかしら。
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白鯨達に居る公園が見えて来たね。
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遊具ってんで無く、オブジェ?
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海の方には船が一艘。
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どうやら、お船もゲイジツらしい。こっからボトルシップ?
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よく見ると、確かに航海の経験無さそう。
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ドームっぽいの見えて来ました…ケッタマシン禁止となってるのに、数台駆け上って行きますね。怖いし、通り過ぎるの確認してから上る…
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鉄骨の中を上っていきます。見晴台と言うには低過ぎるし、ホンマなんやろ。
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南洋の国々島々の位置関係とか、方角なんかが床に記されてますが…
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海を見るなら、も少し角度欲しいかな?
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では、下りて先へ。
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と、ここもう森林公園の入口なのね。101順の汽車で通った森林公園站、だいぶ離れてる気がするけれど…けっこ広いんやろね。今日はやめとくかな。
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地図だけ見ると、棒球場や火車站の方まで?ちょっと歩ける広さでは無い気がする…
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ので、海の方に戻ります。
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ん、ここ渡れ無さそうね。海辺徘徊もここまでと。
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森林公園突っ切ってるっぽい道、ちょっと歩いてみる。福徳宮…と、琵琶湖ですか。行ってみるかね。
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こじんまり福徳宮。の先を進みますが、フェンスに遮られ…って、琵琶湖は森林公園の中っぽいけれど。
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戻って来たところ、またこんなの。んでも、100m先はさっき歩いてた道なのだけれど。
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100mくらい戻ってみる。川の向こうに森林公園入口の橋が見える…
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帰り道、昨夜のTAITUNGですな。四維夜市の会場です。普段は閑散としたとこみたいやね。駐車場ってんでも無く、道路の一部っぽいかな。
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途中の廟に、公共厠ありまして、助かります。海賓公園、ちっとも見当たりまへんでしたから。
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中正路まで戻って来ましたところ、えぇ感じのお店が角に。鄰家蒸餃って餃子屋さん。
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ちょっとお高そうな雰囲気もありつつ、んでも餃子ならそれほどでも無いかも?
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入ってみました。受付のお姉さんが達者な英文で対応してくれて。英文の菜単もありますね。
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裏側は…値段的にも、おそらく量的にも無理な気がします…
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って事で、餃子と湯の注文と言う事で。
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円卓なんかもあって、1人客より大勢で中華突く感じではありますね。他にもお一人様居ましたけれど。
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ふと、冷蔵庫が気になり…小菜もいただくかなと。やっぱ干絲がえぇよね。ホンマは台湾啤酒の大瓶見つけて、どうしようかと思ふたけれど。
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蒸籠と湯が到着。
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鮮蝦蒸餃は、餃子っぽく無い形状…って、小籠包?
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薄い皮なので、海老が透けて見えますな。
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って事で、小籠包っぽく醋と姜ですね。
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ん、海老美味しい。
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湯に浮かんでるん、金針ってぇやつかな?何度か口にしたことは有るけれど…実は正体は知らなかったり。
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と、排骨も。骨まで崩れるくらい煮込んでるんで、ガリッといかないように注意ですね。
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啤酒もあるなら、晩に飲みに来るもえぇなぁ…ごちそうさまでした。
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思ふたよりたっぷり徘徊いたしまして、目論見通りお昼寝を。
んでも、起きたらまだそんな遅い時間ちゃいますね。昨日のコーヒー屋さん行く途中で気になったとこ、ちょっと行って来るかな?近所やし。って事で、天后宮。 -
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ここの建物も立派ですなぁ。
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広々中庭?
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天井から下がってるんはなんやろ?
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分かりまへんけど、壮観。
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意外と日が低いね。んでも、もう少し。
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この距離まで気にも留めてなかったのに…急に警戒最大限?
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コーヒー屋さんのすぐ東。日本家屋っぽいのが並んでるのが、寶町藝文中心。
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市長公館とかの歴史建築らしい。
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公館と言うには素朴な?
そ言えば、昨日通りかかった時は、人の出入りあったはず。 -
今日はどの建物も南京錠ですね。週一お休み?週末だけ開いてる?
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ま、雰囲気だけでえぇか。
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奥へ進むと…ある意味、こちらの方が歴史建築かも。
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昔の番地みたいな。
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ここもリノベーションしちゃうのかしら。
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ちょこっと昔写真が外に展示。第二次大戦の頃ですかね。
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素敵なボンネットバス。
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旅館、ありましたっけ?
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啤酒屋さんですかね?
流石に建物閉まってると、すぐに一回りですが、まぁ良し。帰りましょう。 -
暗くなってから、近所の榕樹下米苔目です。いろんなとこに名前出て来る有名店らしいんで、入れれば、ですけれど。
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少なくとも行列はおまへんな。
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注文票持って店内へ。すぐ着席できましたな。受取口も近いし、楽チンかも。
んじゃ、米苔目を、今日は乾で。そっちのが先書いてるからってだけですが。 -
と、小菜欲しいですね。白菜惹かれるけれど冬季限定と。今どうなんやろ?無難に苦瓜にしときますかね。って、苦瓜は通年なんね。
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受付行ったら、本日的小菜の黒板。古早味白菜滷もありましたんで、苦瓜取消して白菜で。
番号で呼ばれるみたいですから確認。250番は、順番通りなら次の次ですか。 -
呼出番号は、電光掲示になってますんで時折見ながら、店内ボーッと見てたり。
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入口から想像出来ないくらいの席数あります。さらに二階もあるらしい。
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と呼ばれたら取りに行くはずが、持って来てくれました。まぁ、受取口から数歩運ぶついでやし、異人客やし?
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米苔目は、乾でも鰹節たっぷり。
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んで、こちらが古早味白菜滷。白っぽい一色を想定していましたら、色取り取り野菜がやって来ましたね。
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んでは、米苔目を。ここのは昨日んとこと違って柔らか麺なんやね。モヤシとニラってのは一緒なんや。
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白菜滷の方は…味と言うか風味は小海老。野菜は白菜人参…あとよく分からんけど色々。
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卓上のこれ、気になりますね。上等な醋なのかしら。
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入れてみます。すでに麺が散り散りなので、レンゲで。ん、この醋はえぇですなぁ。程良い酸味に優しい風味。
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さて、引き揚げよう…としたら、お姉さんがなんか配りに。バナナ言うてはるけど…
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揚げバナナ。なんのサービスでしょ?分からんけど、おおきにでした。
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昔々はこんな感じやったんかね。ガジュマルの下で屋台みたいな。
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あれ?英文菜単あるやん…
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では、今日も金牌で。
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の前に、デザートにするかな。蓮霧二日目は、良う冷えててえぇですね。
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