2025/09/25 - 2025/09/29
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Laylaさん
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トルコ人の友人エリちゃんのお母ちゃんから、サマーハウスに遊びに来いと毎年誘いがある。今までなんやかんやとスケジュールが合わんで行かれんかったけど、今年はなんとか都合つけた。航空券も安くなってたからちょっと行ってみよかな~。往復3,815TL≒13,700円
アランヤはトルコの地中海沿岸のちょうど真ん中辺り。真夏はクーラーなしでは過ごせんくらい気温も湿度も高いらしい。イスタンブールは昼間でも23℃くらいで秋らしくなってきてるのに、また夏に逆戻りか~?
アランヤは今まで機会がなく今回が初めて。観光名所も調べてみたけど、特に興味をひくとこもなく、お母ちゃんお父ちゃんと一緒なので、行動範囲も限られるやろうから、適当にゆっくり過ごすことにする。
ちなみに、友人は別のとこに行ってるのでいない。もう何年も家族ぐるみの付き合いで、トルコの母ちゃん父ちゃんとして、私のことも可愛がってくれるので、気兼ねなく過ごせるから全然オッケーやけど。
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1日目
夜の便やからと家でゆっくりしてたら、昼過ぎに急に断水のお知らせ。最近は滅多にないけど、どっかの水道管が破裂したらしい。何もできんのでちょっと早いけど空港行って待つことにした。19:30のペガサス航空でアランヤまで飛びます。サビハ ギョクチェン国際空港 (SAW) 空港
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アランヤ・ガージパシャ空港
出発は30分遅れたけど、空で飛ばして定刻より10分ほど遅れただけやった。予約していたサービスバスで、あっちこっち観光客を下ろしながら45分ほどで到着。 -
23時を過ぎてるけど、『お腹空いたやろ~』と用意してくれてたのでいただきます。
いろんな具入りのレンズ豆スープ、オクラのトマト煮、マカロニピラフ。 -
2日目
朝ごはんは、地中海の見えるテラスで。もうだいぶ涼しくなってきてるようで、陰ではそんなに暑くもないし、そよ風が気持ちええ。
そういえば、以前友人エリちゃんと一緒に働いてた時のマネージャーがアランヤにお店を開いたっていうのを思い出した。ちょっと電話してみると、本人は仕事があるので出られへんけど、『運転手付きの車送るから、好きなとこ行っといで~』と。さすがやな! -
1時間後には家の前からピックアップしてくれて、まずはお母ちゃんお勧めのディム川方面へ。トロス山脈からアランヤの地中海まで流れる川。
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ダムの横のカフェでチャイ休憩。
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どこかの村で取れたオレンジがめっちゃええ香りや!
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気温は31℃、暑い!
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このベンツのタクシーで観光しました。車内ではお母ちゃんが『娘の元マネージャーが手配してくれたVIP車でアランヤ観光してるねん!』とあちこちに自慢の電話をしまくっていた(笑)。
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川沿いには、京都の川床みたいなレストランが並ぶ。
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小さい滝の水しぶきが飛んでくる~!
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ここではトルココーヒー飲んだだけ。
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ディム川の水はめっちゃ冷たいことで有名らしく、若者が順番に飛び込んでは冷たさで口がきけない状態で上がってくる(笑)。
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私も足だけつけてみた。5秒しか耐えられんかったわ。
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レストランにおったうさぎ。一斉に寄ってきてかわいい。
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アランヤはアボカドの産地としても有名で、あちこちに畑がある。
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これはまだもうちょっと大きくならんとあかんらしい。
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アランヤ城跡。この前トルコ在住外国人用ミュージアムパスを入手したので、使わな損や!母ちゃん父ちゃんはあんまり歩けないので、入口前の木陰で待機。
城跡 (アランヤ) 城・宮殿
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教会跡。
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ヘレニズム時代から要塞や住居などとして使われていたようです。セルチュク時代の1221年にアラエッディン・ケイクバトが再建して、現在の形になりました。
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この先がアンタリヤ。
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海抜250m。地中海が見渡せる。
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あの先っぽまで行ってみたいなぁ。
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城壁の長さは6.5㎞。
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アラエッディン・ケイクバトの押印。
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1985~2020年に見つかったタイルのかけら。
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かけらの修復の様子、終わりがないんちゃうん?
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お母ちゃんらが待ってるので、駆け足で15分ほどで戻ってきました。
ネコが番する公衆電話まだ使えるんかな? -
城壁の一番下には『クズルクレ』という八角形の赤い塔があります。
城と港の防衛のために建てられたもので、高さは33m。中には民俗博物館があるらしい。 -
城壁をくぐって、街に降りて行きます。
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車を出してくれたマネージャーに会いにお店に寄って、そのまま帰るつもりやったけど、展望テラスにも行かなあかん!と言われそこにも向かう。山の真ん中あたりにあるI LOVE ALANYAの文字のとこ。
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あの半島の先っぽが城塞。
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これたぶん夜景の方がきれいやと思う。
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お母ちゃん曰く『いつの間にこんなに家でいっぱいになったんや!』
もうどの町も自然がどんどん壊されていく。 -
ねっころがりにゃんこ。
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『I LOVE ALANYA』横から。
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家の近所まで戻ってきて、ピザとホットサンドを3人で一気食い!朝ごはんの後すぐに出て、18時まで何も食べんかったんで、めっちゃお腹すいていた。
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お腹も満たされ、ふと海を見るとこの景色!
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近所に住むアゼル人夫婦もやってきて、またピザを注文。この夫婦はアゼルバイジャンに行った時にお世話になったおっちゃんとおばちゃん。彼らも夏にはここに来てるんやけど、また会えるなんて偶然や!
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3日目
朝さんぽ。畑の間から山も見える。 -
家具付きで売ってます。なんぼやろ?
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海側に行ってみます。
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道路はビュンビュン車が通ってるので、こんな地下通路を通って海側に渡ります。
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朝はまだ人少ない。
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汗だくでランニングやサイクリングしてる人らもおる。
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朝ごはんの後は、お母ちゃんの親戚の家に連れて行かれました。集まった5人がみんなクッキー系のお菓子を買ってきていて、クッキー祭!食べろ食べろと皿に盛られるけど、そんなよ~さん食われへんわ~!
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家に戻り、クッキーに取られた水分を補給する(笑)。
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夕方から、ビーチに降りる。15分ほどポチャポチャ浮かんだだけで十分です。あとは木陰でダラダラ。
ずっと昔8月の地中海に入った時は温泉かと思うくらいのぬるさやった。 -
アイス食べてたら、わんこが寄って来た。
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今日も夕陽がきれいです。
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食後はお母ちゃんと夜の散歩。
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4日目
アゼル人夫婦に教えてもらい、お母ちゃんと一緒にスパのマッサージに来てみました。お母ちゃんはマッサージ初めてで、くすぐったいのかず~っと『アィ~』『オィ~』と叫び、バリ人の女の子も笑いこけてまともにマッサージできん(笑)。挙句の果てに『ママ~ストップ!』と涙目で訴えていた(笑)。
バリマッサージ60分1200TL≒4200円。めっちゃ気持ちよかった。
このあとお母ちゃんは、痛かった膝も楽になり、なんで今まで行かんかったんや~とお父ちゃんに文句言うてました。 -
晩ごはんに魚を揚げていると、お父ちゃんが『ビール買うてくるわ』と出て行った。
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自分で買って来たくせに、ちょびっとしか飲んでへんやん!
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食後にトルココーヒーを飲んでいると、アゼル人夫婦から呼び出しがかかった。
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待合せ場所まで、お母ちゃんとお父ちゃんはバスで、私はちょっと早めに出て歩いて行きました。この山手に連なる畑が気になる。
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呼び出された先は、キュネフェ屋でした。いろんな種類の甘いお菓子を注文し、食べきれへん分は『あんた若いから食べ!』と私の前に置かれる。みんなよりは若いけど、全部は無理や~!
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カフェやら土産物屋が並ぶ通りブラブラ。途中でコーヒー休憩。も~ずっと食べて飲んでるなぁ。
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お母ちゃんはアパートの敷地内にあるこのプールサイドに座るのが好きらしい。日中一回も来れんかったとブツブツ言うてるので、ちょっと座っておしゃべりでもしよか。
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5日目
私らのマッサージにつられて、お父ちゃんもちょっとやってみたくなったらしい。朝一で予約して、みんなで出かける。お父ちゃんがマッサージしてる間、私は昨日偵察しておいた『バナナ畑』をのぞきに行く。 -
メイン通りからちょっと山側に入ると、あっちもこっちもバナナ畑。
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勝手に入ってるけど、誰もおらん。
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ほ~バナナってこんなに連なってるんや。
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この先っぽに付いてるとこから、上のバナナに向かって水分供給されてるらしい。と後で教えてもらった。
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町にいくつかある『バナナ熟成施設』にも行って見た。どっから来たんや?ジャポンやと答えると『ジャポンは好きや!ジャポンはよ~働くし真面目や!』とめっちゃ嬉しそうな笑顔でチャイをご馳走してくれました。いろいろ質問したら丁寧に答えてくれたし。
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収穫したバナナを紐でつるして、重さを図って。
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房ごとにばらして。
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水だけで洗う。
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袋に詰めてガス室で4日ほど熟成させると黄色くなる。
トルコで売られてるバナナには国産(15㎝くらい)・国産温室(20~25㎝くらい)・輸入(もっとおおきいのん)の3種類あって、温室もんと輸入もんは農薬が使われてるから、『一番ちっちゃい国産のんを買いや~』と教えてくれた。 -
『そこのんもっていってええで~』と言われたので、1本取って食べていると、このケースの半分くらいを袋に入れてお持ち帰りにしてくれました(笑)。
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『あんた、もう帰るんやんな~、すいか食べてしもてや~』とデカいのを割り当てられる(笑)。お母ちゃんらあとまだ3日おるんやから、あんたら食べや~!
80歳を超えてからの人生初のマッサージを受けたお父ちゃんは、めっちゃ気持ちよくて足が楽になったと喜んでいた。『イスタンブールでも行きたいからええとこ探しとけ』との指令は娘のエリちゃんに転送した。 -
晩ごはんはキョフテと山もりポテト。
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帰り支度をしていると『なんでもっと長くおらへんねん!一緒の便で帰ったら良かったのに~』と子供が駄々をこねるようにブツブツブツブツ。お母ちゃんが残念がってくれるのはうれしいんやけど、私にもいろいろ予定が・・・。
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ちょっと変わったバケーションも楽しく終わり、イスタンブールに戻ると気温は15℃。さぶっ!
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