2025/09/12 - 2025/09/12
18位(同エリア41件中)
覇王樹さん
今回も業務渡航であったが帰国前日は仕事がなかったので、一度は行ってみたいと思っていたカンポ・デ・クリプターナの風車群を見に行くことにした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- イベリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カンポ・デ・クリプターナへはアルカサル・デ・サンフアンで支線乗り換えとなる。アトーチャ駅からはインターシティーとなるが、車両は実に20年ぶりのタルゴ。準長距離列車であるが、荷物検査のないセルカニアス駅からの乗車となるところがちょっと複雑。セルカニアスの自動改札の脇にあるMD用の有人窓口で乗車証をスキャンして改札。
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やはりタルゴは良い。車両末端以外は日本の特急と同じく座席は全て前向きに回転出来るのである。
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タルゴなので当然ビュッフェも付いている。8時20分発という朝早い列車だったので、ビュッフェで朝食。
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ものの10分で郊外。すぐにスペインの荒野が拡がる風景だけとなる
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1時間半でアルカサル・デ・サンフアン到着。ここで、1時間ちょっとの待ち合わせでローカル線MDに乗り換え。
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乗り換え時間を利用して少し駅を散策。このアルカサル・デ・サンフアンは鉄道の要衝で、かつては駅裏に巨大な扇形車庫もあったらしい。
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その駅裏には小さな鉄道博物館。
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実は日曜日の僅かな時間しか開館しない極めて難易度の高い博物館である
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イミテーションの風車が目印。
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レールバスと小型蒸気、スイッチャーが展示されているのみ。
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アルカサル・デ・サンフアンの駅は駅舎よりホーム上の建屋の方が大きい。ホーム待合室も豪華な作り。
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漸くアリカンテ方面行きのMDが来る。
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で、僅か5分でカンポ・デ・クリプターナ。アルカサル・デ・サンフアンからかなり近いのである。
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カンポ・デ・クリプターナは有名な観光地ではあるが、本日平日のためか下車客は我々以外たった一人。
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風車小屋群までは駅から歩いて15分ほど。途中緑の濃いルイスコボル公園を抜ける。
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駅からの道をただ真っ直ぐ進むとドン・キホーテの像がある。
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12時を過ぎたので、早めの昼食をカスティージョ・ガストロバーで。店のおねぇさん曰く、今日はあんまり食材無いんだよね、といいつつ数少ないメニューの中から美味しそうなものをチョイス。店内は結構蠅が飛んでいて鬱陶しいのだが、この店に限らずどこも蠅が多いのがこの町の特徴であることがこのあと分かる。
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食事を終えると真っ直ぐ風車小屋へ至る道へと進む。目印がその登り口にあるフエンテ・デ・モコの水場。直訳すると鼻水の泉となる。
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フエンテ・デ・モコから階段を上がる。
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ここの路地はスペインらしい白壁の通りとなっている。
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どんどん高度を上げる。
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もうすぐ到着。
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途中、アルカサル・デ・サンフアンにあるモリノス・デ・ヴィエントの風車群を一望。向こうも高台に風車が並んでいることがよく分かる。
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かなり高度を上げてきた。
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クラビレーニョ通りに下りる門。
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着いたー。この風景は突然目に飛び込んでくるので、かなりの感動もの。
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平和の聖母修道院。
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とにかく天気が良いので、白と青が映える。
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風車一つ一つには名前が付いている。
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風車はかつて34基もあったらしい。
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教会の広場からだと風車が群集して見える。
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それにしても空が青い。
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ここは日差しを避けるものが何もなし。
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今日は風もないのでとにかく暑い。
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暑すぎるときは風車小屋の影に入る。
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この漆喰塗りの白壁、直射日光を浴びているにも関わらず触るとひんやりする。漆喰の素晴らしい遮熱効果が現れている。
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風車には全て名前が付けられている。
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風車小屋近くのお土産屋の黒猫。
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この風車小屋(インカ・ガルシアッソ)は風車が取り外されている。
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パレタス小屋は遺跡と化している。
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今回、超広角レンズを持ってくるのを忘れたので、パノラマ的な写真が撮れない。
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28ミリレンズではこれが限界。12ミリレンズを持ってきたかった。
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余りにも暑いので、これで最後としますか。
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もう一回風車小屋群を見て、丘を下る。
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とにかく大満足。
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サルディネーロ小屋内部。
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塔頂部はかなり複雑な作り。
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この辺りにはクエバ(洞窟住居)も多い。今でも倉庫として使われている。
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ドン・キホーテですな。
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この住宅はワイン甕を壁に埋め込んでいる。
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青と白の路地、クラビレーニョ通り。
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クラビレーニョ通りの終点は鼻水の泉。すでに涸れている。
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街のランドマークとなっているアスンシオン教会。
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博物館となっている穀倉。今回、12時という早めの昼食が裏目に出た。14時になるとどこもかしこも2時間のシエスタを取るのを完全に失念。なので、教会も博物館も観光案内所もどこも入れず。
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カルメン聖母修道院。街の規模に比して大きな教会である。
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裏から見ると方形が重なっているように見える。マイクラみたい。
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カンポ・デ・クリプターナのバスターミナル。とはいうものの待合所があるだけ。
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ここからバスでアルカサル・デ・サンフアンに戻る。平日は列車より便は多いが、土曜日は3往復、日曜日は運休となってしまうので注意。ただ、片道1.5ユーロで列車より安い(現金のみ使用可)。
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道すがら、廃風車小屋も見える。
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