2025/07/27 - 2025/07/28
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shekazさん
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この旅行記のスケジュール
2025/07/27
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車での移動
中国自動車道ー米子道
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車での移動
米子道(江府)ー米子道(溝口)
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車での移動
米子道(溝口)ー米子
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VANSAN松江千鳥町店
2025/07/28
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車での移動
山陰自動車道(松江玉造)ー
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車での移動
松江自動車道ー中国自動車道
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この旅行記スケジュールを元に
太平洋高気圧が日本列島を覆い連日晴天が続く中、朝起きると雲一つない青空が広がりセミがやかましく鳴いている。
子どもの頃の夏休みのように海や山に行ってみたい。もう海水浴や山登りはできないけれど、そういった環境に身を置くと猛暑で鬱屈した気持ちも吹っ飛ぶのではないか。
そこで中国地方の最高峰である大山に行ってみよう。広島からクルマでおよそ3時間、高原の風を感じた後は麓の米子、弓ヶ浜を通って美保関で日本海を眺め、中海にある大根島を巡って松江で出雲そばでも食って帰ってこようと思い立った。
以前の旅行記で宍道湖・中海をぐるっと鉄道や路線バスを利用して回った記録を投稿したが、今回はクルマで公共交通機関では行きにくいところを目指す旅とした。
詳細な計画を立てず、泊まるかどうかも決めないまま出発したが、過去に何度も訪れたことのある地でもあったので、特に戸惑うことも無く旅することができた。
暑い時期ではあったものの、青空をバックにした翠の大山と夏の青い日本海は、久しぶりの夏休み気分を味わせてくれた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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広島の自宅を出発して中国道経由約3時間で、米子自動車道、蒜山高原サービスエリアに到着しました。やっと大山が見えてきましたが、まだここは岡山県です。
蒜山高原サービスエリア 道の駅
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蒜山インターチェンジで高速を降り、鳥取県江府町の山道を登って標高910mの「鍵掛峠」駐車場に到着しました。ここは大山南壁を眺める一級ポイントです。
ここから眺める切り立った大山は迫力があります。鍵掛峠 自然・景勝地
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鍵掛峠から大山環状道路で大山寺まで行こうとしましたが、鍵掛峠から先は通行止めとなっていました。
やむを得ず一旦米子自動車道まで降りることになりました。途中、道の駅奥大山があったので立ち寄ることにしました。道の駅 奥大山 道の駅
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ちょうどお昼時でもあったので、道の駅にあった「お食事処なないろ樫」で食事を摂ることにしました。
ここでは名物の大山おこわと大山鶏のから揚げセットを注文しました。 -
米子自動車道溝口インターチェンジから再度大山中腹まで登り大山寺参拝です。大山寺は大神山神社奥宮の参道途中にあり、まずは徒歩15分と書いてあった大神山神社奥宮まで行ってみることにしました。
大山寺宝物館霊宝閣 美術館・博物館
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長い参道には自然石が敷き詰められ登り坂が続きます。鬱蒼とした森の中ではあるものの、汗が吹き出します。ここは大山への登山道にもなっているようで、カラフルな登山ウエアに熊よけの鈴をつけた人たちとすれ違います。
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途中の神門です。これは門の閂(かんぬき)が外側についているため「後ろ向き門」と呼ばれるそうです。苔むした屋根といい、味わい深い参道の終点として雰囲気抜群です。
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最後の階段を登るとやっと奥宮です。標高は950m、全国でも最大級の権現造りだそうで、よくこんな場所に重機も無い時代に造営(参道の敷石も含めて)したものだと思います。それだけ大山自体が信仰を集めていたとも言えます。
大神山神社奥宮 寺・神社・教会
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(説明文・・・掲載のとおり)
この壮麗な建物は大神山神社の奥宮です。大神山とは大山の古名で、大国主命(大黒さま)が祭ってあります。社殿は文化二年(1805年)の建立といわれ、神仏混淆時代の神社の特徴である権現造りという形式で、中国地方でも大きい方の神社です。
参道の途中にある神門は、門の表裏が反対になっているので「後ろ向き門」と言われています。
いずれも国の文化財に指定されており、毎年6月初めの山開き祭はここで行われます。
自分のゴミは自分で持ち帰りましょう大神山神社奥宮 寺・神社・教会
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権現造りの社殿です。
大神山神社奥宮 寺・神社・教会
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大神山神社奥宮を参拝したあと、参道を下って大山寺まで下りてきました。もともとは一体として信仰や修行の場であったものを、明治期の神仏分離の政令により神社と分離して設けられたそうです。
大山寺 寺・神社・教会
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大山寺境内からの眺めです。手前に米子市街地から島根半島に向かって弓ヶ浜が伸びています。それにしてもいい天気。
大山寺周辺には大きな宿坊の他、土産店、登山用具店やカフェなどのショップが並び、観光地の他、登山基地としての機能も併せ持っています。大山寺 寺・神社・教会
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大山寺駐車場から少し下ったところに多くのクルマが駐車しているところがあったので入ってみました。ここは大山乳業(白バラ牛乳)の牧場併設のレストラン・ショップで、夏休みの日曜日ということもあり大変な混雑でした。
人気のソフトクリームを食べました。濃厚!大山まきばみるくの里 テーマパーク
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ここからはきれいな大山の姿が望めます。南壁と比べて穏やかな印象です。ただ信仰を集める山だけあって存在感があります。このあと中海湖畔をぐるっと回りましたが、どこからでもその姿を拝むことができました。
大山まきばみるくの里 テーマパーク
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大山から米子に下りたあと、右手に日本海を見ながら皆生温泉から境港まで弓ヶ浜を進み、境港大橋から美保関灯台までやってきました。ここは島根半島の最東端、島根県となります。
美保関灯台 名所・史跡
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灯台からは遠く隠岐の島が見え、そこに向かうフェリーの姿もありました。
美保関灯台 名所・史跡
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灯台駐車場から南を見ると美保湾の向こうに大山が見えます。
美保関灯台 名所・史跡
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灯台から少し戻ると、美保関の町に美保神社があります。ここは出雲大社と関係の深い神社で、いずれも縁結びの神(えびすだいこく両参り)として参拝者は多いと聞きます。
美保神社 寺・神社・教会
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美保関漁港の様子です。小さな漁港ですが、港の周りには旅館もあり観光客の多さが伺えます。港の向こうには大山が・・・
美保関 名所・史跡
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島根半島を回って松江市まで帰ってきました。ここから一気に広島まで帰ることも可能ですが、以前に泊まって気に入った松江宍道湖温泉の「ホテル一畑」に一泊することにしました。
松江しんじ湖温泉 ホテル 一畑 宿・ホテル
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夕食はホテルの近くにあったイタリア料理のVANSAN松江千鳥町店にしました。実は出雲そばを考えていましたが、出雲そば専門店はいずれも昼のみ営業で割子そばで一杯は叶いませんでした。蕎麦と酒の代わりにパスタとビール?
宍道湖しじみ館 美術館・博物館
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ホテルは都市型シティホテルですが、最上階に温泉大浴場を備え、お風呂や部屋からは宍道湖が一望できます。また鉄道ファンに人気の一畑電鉄「松江しんじ湖温泉駅」に隣接し、出雲大社まで一本で行けるなどリゾートホテルとしての顔を持っています。
写真は朝のロビーの様子。松江しんじ湖温泉 ホテル 一畑 宿・ホテル
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朝食会場から宍道湖を眺めると、今日もいい天気(暑そう)。湖にはしじみ捕りの小舟が出ていました。
今日は昨日行けなかった中海に浮かぶ大根島に行ってみようと思います。大根島は島根県、ここからクルマで約30分程度、海を渡る道路を走ります。松江しんじ湖温泉 ホテル 一畑 宿・ホテル
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まずは大根島と鳥取県境港市を結ぶ江島大橋の写真を撮ります。
ここは「ベタ踏み坂」としてCMで有名になったところで、実際にはそれほど勾配がキツイ訳ではありません。ご覧のように大型トラックや軽自動車がスイスイ走っています。
この写真を撮るにはちょっとしたコツがあるのです。そのため私も望遠レンズを用意しました。江島大橋 名所・史跡
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そして大根島での目的は「由志園」観光です。
ここは4月から5月にかけて牡丹が有名で一度は訪れたいと思っていました。ただシーズン外れ、さらに猛暑のため期待はしていませんでした。日本庭園 由志園 公園・植物園
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ところが夏の日本庭園もなかなかのものでした。
日本庭園 由志園 公園・植物園
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見事に手入れされた松や楓の緑に百日紅の赤紫が映え、木陰を流れる滝や水路も涼やかで、暑いながらも広い園内を一周することもそれほど苦にはなりませんでした。
日本庭園 由志園 公園・植物園
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さらに園内には空調の効いた「牡丹の館」で牡丹の花を観賞できるようになっていました。
日本庭園 由志園 公園・植物園
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また大きな茶房では涼しい室内でお茶を頂きながら、庭園の景色を楽しむこともできます。
由志園 茶房 一望 グルメ・レストラン
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ここでは火照った体を冷やすため桃の氷菓を注文しました。
由志園 茶房 一望 グルメ・レストラン
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由志園を出た後、広島まで帰る途中、松江市で昼食を摂ることにしました。昨日からの希望であった出雲そばを是非とも食べたい。
ということで松江城の近くでそば店を探したものの、お昼時のこともあり、どこも混雑していました。やっと駐車場の空いていた「きがる」で割子そばにありつけました。(当然そば前というわけにはいきません)出雲そば きがる グルメ・レストラン
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後は広島に帰るだけ、最後に山陰道の宍道湖サービスエリアで宍道湖を眺めてから帰途につきました。
この2日間気温35℃~37℃と厳しい暑さでしたが、空は晴れ渡り青い空と碧い海、いい写真が撮れました。宍道湖サービスエリア (下り) 道の駅
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