2025/06/29 - 2025/06/30
10567位(同エリア29444件中)
RIOさん
2度目の大阪旅行の2日目。
3回目の万博は10時入場のチケット。
昨日の疲れでホテルを出たのが10時で完全に出遅れ。
地下鉄中央線は通勤電車並みの混み方。
途中で降りる人はほとんど居なくて驚いた。
日曜日も混むのだ。
日曜日の午後は空いているという情報があったのだが・・・
無事に夢洲駅に到着、11時枠の入場が始まる前ギリギリに会場入り。
この日のハイライトは大阪ヘルスケアリボーン体験予約。
7日前抽選で当たった!
3日前空き枠予約は3回トライしてことごとく失敗。
寝不足になっただけの消化不良。
悔しくて、4度目の挑戦で月曜日の飯田グループ…に滑り込めた。
予約ができたことが嬉しくて自己満足。
結局月曜日はキャンセルになり使わず終了だった。
この日は10時間滞在。
気温も高くなって体力の限界。
暑さ対策大切ですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
-
ホテルの朝食。たこ焼きが美味しかった。
会場はフロントと同じ18階のラウンジ利用で狭いけれど、眺めは良し。
宿泊客はほとんどが外国人。
ノンビリし過ぎて、10時にホテルを出る。チケット予約は10時。
満員の地下鉄中央線で夢洲へ。やっぱり混んでいる。 -
まずはフランス館へ
私は2度目。 -
前回はスルーしてしまったキメラ象とタペストリー。
フランス人はジブリが好き? -
ルイヴィトンの部屋
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圧巻
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ルイヴィトン、その②だけれど、これは最前列で見ていたら、内容のある映像になっていた。普通「あ、ヴィトンだ!」スマホ撮影して終わりの人が多い。
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次はディオール。フロンス国旗のトリコールカラーでお出迎え。
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後は白一色の世界。
流石フランス!洗練されている。 -
奇跡の木(千寿オリーブ)
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アルザスのブドウ
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厳島神社とモンサンミッシェル
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ノートルダム寺院と東大寺。
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太平洋の島。
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ロダンの手がいくつか展示されていた。
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次は昨日入れなかったルクセンブルクへ
こちらはグループで観覧するので、時間がかかる。 -
最後の映像が人気。
ネットの上に寝転んで映像を見ることができる。 -
こんな感じ。
とってもリラックスできるけれど、
入場者数に制限がかかってしまう。
出口にあるルクセンブルクのカフェでビールを飲みたかったが、午後にリボーン体験があるので諦めた。残念。 -
昨日ナショナルデーで入館できなかったモナコへ行ってみた。
2階の見学が時間がかかると言うので、諦めて分館へ。 -
時間が来たので、大阪ヘルスケアへ。
予約でも30分は待った。 -
室内で待つが、日差しは降り注ぐ感じ。
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身体測定のブースを出て、いよいよ未来の自分とご対面。
この画面に現れる。
自信は全く無かったのに、何と19歳も若いカラダ年齢が出て舞い上がってしまった。
嬉しい!我ながら単純人間。 -
それで終わりかと思ったら、いえいえ、それからの展示も面白かった。
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途中で入ったトイレが多機能トイレ。
これが標準設備になると良いな。 -
予約無しの一般来場者は一階の見学はできる。
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宇宙のシャワーのコーナー。
実際に手を洗ってもらった。 -
企業が色々なブースを出している。
「あなたにあったシャンプー&サプリメント」を貰ったりした。
ただで貰える物は何でも嬉しい。
面白そうな体験コーナーが色々あったが、全て待ち時間が発生していたので、諦めた。通期パスの人が羨ましい。 -
リボーン体験の後は、前回も昨日も入れなかったイギリス館へ。
郵便ポストが可愛らしい。 -
入り口。横はショップ。
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日本人スタッフの英語が原稿棒読みで、英国館なのに不思議だった。
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イギリス館を出たら、お腹が空いた。暑くて移動するのも面倒。
休憩所のベンチで一休みしたけれど、外は暑い。 -
結局移動は諦めて、イギリス館併設のレストランに並んだ。
日陰を作ってあったので助かった。
30分ほど並んでレストランへ。
アフタヌーンティのカップが紙コップで騒がれたレストラン。 -
サンデーローストビーフとガーデンサラダをシェアする。
缶ビールを頼んだら、何と1缶1500円。
イギリス館入り口のテントで売っている物も1500円だった。
高い食事になってしまった。
もったいないので空き缶は持ち帰った。 -
ビールで元気が出たところで見学再開。
入場制限していたブルガリア館がちょうど入場再開。
グッドタイミングで入館。
冷房が効いていて心地良かった。 -
人気のクウェート館へ。
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体験できるパビリオンで子供たちに人気。
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きれいな砂。プロジェクションマッピング活用。
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大人も楽しめる工夫が色々。
館内は良い香りに包まれて、外国に行った気分を味わえる。
空港の匂い。
この横には滑り台があって皆楽しんでいた。
最後は寝転んで見られる全面映像。部屋が広くてゆったり。
お金持ちの国なのだろうなって感じた。 -
娘が入りたいオーストリア館は入場制限中。
お隣のスイス館を目指す。 -
スイス館
まだまだ人が多い。
日曜日の夕方は空いていると聞いたけど・・・ -
スイス館。影絵がすてき。
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色が変わる。
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「ハイジが隠れているよ、探してみて」とスタッフに言われた。
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不思議なシャボン玉の部屋
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普通のシャボン玉で触ると弾けた。
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北欧館とトルクメニスタン。
列が長くて諦め。
そろそろ大屋根リングに上りたい。
その前にトイレ。
今日こそドローンショーを見たい。 -
大屋根リングからの夕日を期待したのだが、沈んでしまった。
トルクメニスタンのイルミネーションが始まった。 -
大屋根リングからの夕景。
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大屋根リングの上の段にも上ってみた。
ウォータープラザ、前回は噴水ショーを楽しんだところ。
噴水ショーの復活を願う。 -
上の段からは海が見えて、ちょうどフェリーが通りかかった。
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日が陰り、歩くには気持ちが良い。
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アラブ首長国連邦と白いのはカタール館
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フランス館のトリコールカラーが見えて来た。
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お隣はアメリカ館なので、賑やか。
多くの人がドローンショーを待ちわびていた。
とまさかの「本日のドローンショーは天候不順で中止です」のアナウンス。
仕方なく下に降りる。多くの人が東ゲートを目指して帰宅開始。
娘の「今ならオーストリア館はいれるかも」で人の波に逆行した。 -
何とかオーストリア館に戻り、入館成功。
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ヤマハも協力した自動演奏のピアノ。
4千万円するそう。値段だけ覚えていた。
これで今日は終了。日曜日もやっぱり地下鉄は激混みだった。
朝から晩までハードな万博2日目終了。
で最終日はせっかく9時入場枠をゲットしていたが、疲れすぎてあえなく撃沈。
チェックアウトギリギリまで部屋でノンビリして帰宅することに。
チケットは日時変更して、もう一度日帰りで訪れることにした。
娘も私も連続3日は体力的に無理でした。
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