2025/06/03 - 2025/06/07
672位(同エリア4186件中)
缶切りさん
この旅行記のスケジュール
2025/06/03
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飛行機での移動
成田空港(17:00発)→ロサンゼルス国際空港 (LAX)(現地時間11:00着)
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徒歩での移動
所要時間45分
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徒歩での移動
所要時間15分
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バスでの移動
無料シャトルバス
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バスでの移動
フライ アウェイ バス
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飛行機での移動
ロサンゼルス国際空港 (LAX)(現地時間01:20着)→羽田空港(時間05:00着)
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この旅行記スケジュールを元に
・計画
2025年の年が明けて旅行の計画を立てました。昨年から時間に余裕ができた今、行くべき所はと考えて思いついたのがドジャースタジアム。
しかし、旅行会社の広告を見ると、費用は添乗員付きで60万円~、指定の観覧席も今一つ。海外旅行は25年以上ご無沙汰なので、個人手配ではだいぶ不安。おまけに中学での英語の成績は5段階評価の2。
ですが、色々と調べていくと、特典航空券が取れそう、旅行の最終日はデーゲーム、球場近くの宿が試合があるのに何故かその日は安い、など好条件が揃った日程を発見。ついその気になって行く事となりました。目的は「大谷選手のホームランを目撃する事」です。
2月に航空券、2泊分の宿、3試合分の観戦チケットを手配しました。大谷選手が前年どおりの活躍をしてくれれば、対戦相手のメッツは手ごわいですが、3試合観戦すればどこかでホームランを拝めるだろうと考えました。
日が進み、夫人が無事めでたく出産、本人も怪我は無くて調子も良いです。投球はまだ出来ず、佐々木選手は怪我で出場不可、日程が山本選手のローテーションからは外れてしまい、残念要素もありますが期待に胸が膨らみます。
また、同居している高齢の母を一人残して不安が残る海外旅行ですが、出発時には肉体的にも精神的にも健康であったのは幸いであり感謝です。
・旅行後の雑感
目的であった「大谷選手のホームランを目撃する事」は残念ながら叶いませんでしたが、こればかりは致し方ありません。計4安打と1申告敬遠を見られたので満足です。しかし、スーパースターは期待されるものが大きいので大変ですね。3試合の内、2試合は白熱した試合であったうえ、球場やその雰囲気も素晴らしかったです。
また、不安が大きかった今回の旅行ですが何とかなりました。と、言うよりも周りの皆さんに何とかしてもらえましたという気持ちがあります。関わりのあったアメリカの皆さんに感謝です。
旅行をすると、その地に親近感が湧くのが大きなメリットだと感じます。この旅行の1週間後に一時期の間ですが、街の中心に外出禁止令が出されました。旅行期間中は不穏な空気は全く感じられませんでした。邪推したくなるほど考えさせられました。やはり百聞は一見に如かずで、たかだか数日の海外旅行でしたが世界が広がりました。
・反省点、残念であった点
大袈裟ですが自分にとっては試練が5つほどありました。そのうち2つはスマホの不具合によるものでした。ほぼ使いませんでしたが、今の通訳アプリは優秀で不安が大きく軽減されますし、スマホによる電子申請は非常に便利ですが、スマホが作動しないとどうしようも出来ないケースはいかがなものか。ある意味、スマホ依存の社会は不便な面もあるかと…。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早速ですが、電車を乗り継いで無事に成田空港へ到着。
我が家からは20分程度しか時間が変わらないので、スカイライナーや成田エクスプレスは利用せず。
海外旅行に行く時ぐらい贅沢しろよ、とも考えましたが相変わらずセコイです。
ここから先は海外旅行は25年以上ご無沙汰なうえ、個人手配は初めてなので、小心者の私は不安でしょうがありません。
自動化ゲートで出国審査を受ける際に、機械が反応せずに慌てましたが、近くにいた空港スタッフが直ぐに対応してくれたおかげで精神的ダメージは少なく済みました。パスポートケースに入れていたクレジットカードの影響でした。
手荷物のザックがギリギリのサイズであったり、航空券に入力誤りが無いか大いに心配でしたが想像以上にあっさりと手続きが済みました。 -
第1関門を通過したところで一安心。
出発時間まで第一ターミナルで時間をつぶしますが、化粧品や香水の匂いが国際線ターミナルを感じさせます。
物価の安いこちらのマツモトキヨシで飲料水や乾き物を大量購入しましたが、混雑するさなかレジの男性に「飛行機の乗り継ぎはありませんか」と親切な言葉を掛けられとのが印象に残りました。 -
順調に搭乗。
今日も自席がどちらの通路か忘れてしまう。入ったときに一見してどちらの通路か分かるようにならないものでしょうか。
今回は特典航空券で予約。
燃油サーチャージが数千円のアメリカン航空にしようかと悩みましたが、何かと安心なANAのお世話になりました。
しかしながら燃油サーチャージ料金¥74,140は痛い。 -
そして、無事着席。
この日は長嶋茂雄さんの訃報が午前中から駆け巡りました。
ここからロサンゼルス空港まで10時間。
ここで、試練その1。
エコノミー席なので寝られるとは考えていませんでしたが、椅子がリクライニングしないのは想定外であった。昔の常識を振り払わなければいけませんがショックを受けます。
周囲の皆さんは常識的で恵まれましたが、やはり一睡もできず。 -
そして、何事もなく無事ロサンゼルス空港に到着。
完全な寝不足ですが体調に異変に無く、試練その1は辛うじてクリアーとします。
ここで、試練その2。
早速、歩きながら○○モバイルの操作をしましたが、海外ローミングが繋がりません。
翻訳アプリが使えないぞ。
ネット接続が不要なはずの翻訳アプリも何故かダメ。
接続の仕方はあらかじめ紙印刷していたもの用意していたが、接続できない場合の対処方法は準備していなかったぞ。
そうこうしているうちに入国審査の列に並びます。
15分程してアフリカ系の審査官に審査を受けました。
ついに話せぬ英語を話さなくてはなりませんが、何とかなるだろう。
定型的な質問の後、彼等は難癖つけるのが仕事なので追加的な質問を受けます。
「現金はいくらもっているのかね」「ノーマネー。エアポートかユニオンステーションのATMでおろします」ですんなりクリアー。
「滞在期間が短いのだが何処へ行くのかな」「ドジャースタジアムで野球観戦するだけです」「それではチケット見せてください」この質問に大ピンチ。
スマホが断線中なので提示ができません。
ドジャースタジアムはスマホによる完全な電子チケット制で、スクリーンショットや紙印刷は無効なため、この様なもしもの断線対応はしていませんでした。
致し方ないので空港のWi-Fiに接続を試みるが慌てるばかり。
結果的に下手な質問をしてしまった職員さんが、台の上に置いていた印刷物各種が入った私のファイルを勝手に捜索し始めました。その中に、自席をマーカーした球場の座席表を発見して、それを落としどころとして通過させてもらいました。
御面倒おかけしました。
その後、空港のWi-Fiに接続して海外ローミングの対処方法を確認。
結局、スマホをシャットダウンして再起動するという原始的な方法で無事接続。
試練その2も辛うじてクリアーとします。
早速、ATMで現金を引き出します。
が、エラーが出て目的が達成できません。
エラーを頻発させて利用停止になると困るので、次の目的地で引き出すことにしました。
エラーの原因が何なのかは、日本の端末操作でもよくある話しなので、英語が理解できないせいではないと自分に言い聞かせます。
しかし、当然のことながら空港からは外国人しかいません。
周り全員が話しの通じない人なので心細い。
また、空港内の警備員?がライフル銃を携えていたのはたじろぎました。トム・ブラッドリー国際ターミナル by 缶切りさんロサンゼルス国際空港 (LAX) 空港
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次の目的地であるユニオン駅までは、シャトルバスを利用しました。
あまり大きな声で言えませんが喫煙者なので、バス停の南側に喫煙所があると調べを付けていたのでそちらへ向かいます。
しかし、ショックなことに廃止の張り紙が。
第4ターミナルの喫煙所を使えと矢印がありましたが、矢印だけで地図がありません。
広すぎる空港なうえ、その先の案内があると思えなかったので断念しました。
ここで困り顔で右往左往していたせいか、ラテン系のタクシーの運転手と思われる人物から声を掛けられましたが、笑顔のノーサンキューで切り抜けました。 -
難なくバス停につきましたが、遅れが出ているようです。
列も出来ていないので周辺をフラフラしていると、20m程先のベンチになんと灰皿を発見。
しっかり整備もされていて、CAさんらしき女性の集団も喫煙しているので、ここはタバコを吸ってもよい場所のはず。関係者専用の出入口の近くで正式な喫煙所ではないのでしょうけれども、その様な場所がありました。
そしてタバコに火をつけると、東南アジア系の男性が近づいてきました。
タバコを1本恵んで欲しいとの事。
周りの皆さんは加熱式のタバコを吸っていたので、私に声を掛けたのでしょう。
身なりがきちんとした人物で、タバコの空き箱を見せてアピールしてきましたので希望に答えました。
昨今の状況だとタバコが買える場所にたどり着くには一苦労です。
助けを求める同士を見過ごすわけにはいきませんでした。
ここで、ベンチもあるので家から持参した非常食であるカロリーメイトで空腹をしのぎます。
少々気分も落ち着いたところでバス停に戻りました。
ここで、試練その3。
犬のフンを踏んでしまった。
注意力が散漫であったのは反省しなくてはならないが、空港でこのような物が落ちているとは。
先ほど役に立たなかった紙印刷した資料をここで利用し、そして、幸いにごみ箱がすぐ近くにあったのでこの試練は事なきを得ましたが、善行したすぐ後なのに運が無い。
しかし、まだまだアメリカに到着したばかり。
気をとり直してバスを乗る列に並びました。空港とユニオン駅の往復で利用 by 缶切りさんフライ アウェイ バス バス系
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紙印刷したWEBチケットで無事乗車。
小心者のおじさんである私は紙印刷派です。
まだドキドキは止まりません。
客層を含めて雰囲気は日本のリムジンバスと変わらず一安心。
車窓から区画された街並みとヤシの木を眺め、ロサンゼルスに居る事を実感しました。
ボロボロの車が走っていないのが意外でしたが、それは何十年も前のイメージなのですね。 -
13時頃でしたが、渋滞は全くなく40分程でユニオンステーションに到着。
ホームレスが一人ベンチで座っていましたが、良く整備されて快適なバス乗り場でした。ロサンゼルスの中央駅 by 缶切りさんユニオンステーション 駅
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駅舎に入ると歴史のある駅で雰囲気が良いです。
おかしな男性老人が、靴磨きさんに突然怒鳴っていた事はありましたが、黄色いベストを着た警備員が視界に必ず一人は居るくらいの状態でしたので、不安はあまり感じませんでした。
懸案であった、ATMで出金をするために案内所で場所を聞きに行きました。
私の英語が通じるか不安でしたが、案内役のアフリカ系の男性が判り易く教えてくれ、お礼を言うと最後に手を合わせてお辞儀をしてくれました。
東南アジア系と間違われたと思いましたが、日本人にも手を合わせるようなんですね。
そして、出金を試みましたがまたしてもエラーが発生します。
さすがに考え直してPINコードをかえて操作をしたら、無事に20ドル出金できました。
自分の非にもっと早く気が付くべきだったと反省。
しかし、駅構内のATMであったので手数料が5ドル。
日本から調達するべきであった。
次にチップ対策としてコンビニで買い物をしてお金をくずします。
ビールを購入しようと思っていましたが無い。
物珍しさや物価が高いのでここでも右往左往していると、次第に店員と思われる人物の視線を感じるようになりました。
結局、普段は買わないアーモンドミルクとペプシコーラを購入。
次に、今回お世話になる宿まで徒歩で向かいます。 -
宿はスタジアムの近くなので3㎞歩きました。
昼間のサンセット大通りを選んで歩きます。
結局、2人のホームレスとすれ違いましたが問題は無し。
身なりの怪しい御一方にハローと声を掛けられ緊張しましたが、無視するのも心象が悪いので、すれ違い際にハローと返答する一件はありました。
歩道は想像よりも汚くありません。
この時期はジャカランダの花が至る所に咲いていて気分が良いです。
しかし、丘の地形で上りが続いているので45分ほどかかりました。サンセット大通り 散歩・街歩き
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本日の宿「スーパー 8 バイ ウィンダム ロサンゼルス ダウンタウン」に到着。
場所は大通り沿いなのですぐ発見できました。
車ですと、ここを右折するとそこはもうドジャースタジアムという立地です。
早速、15時ちょうどでしたので、チェックインの手続きへ。
身振り手振りで対応しますが、利用条項が書かれていると思われる部分はチンプンカンプン。
結局、とにかくサインしてくれといった気配を感じたので、サインをしてカードキーをいただきました。
ここで言葉が分からないながらも、希望した喫煙部屋かしっかりアピールしたところ、見落とされたようで数分で部屋を変更してもらえました。野球観戦に最適 by 缶切りさんスーパー 8 バイ ウィンダム ロサンゼルス ダウンタウン ホテル
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2つ星のホテルで部屋の広さは想像の3倍。
早速、シャワーを浴びましたが水量もお湯の温度も十分で、広い分だけ日本のビジネスホテルよりも快適。
仮眠する時間もありましたが、寝過ごす最悪のパターンを恐れて起きていました。
幸い体調は良好です。 -
窓から外を眺めると何故か角部屋であることが判明。
そして、雨が降っていることが判明。
カルフォルニアに雨が降るのか。
前々日の予報では一日中晴れで、規制の厳しい球場では手ぶらが上策なので雨合羽の用意はしていません。
テレビの天気予報では、ほんの一時的な雨のようですが。 -
さて、目的の野球観戦へ。
開場が17時でしたので、16時30分に宿を出発しました。
アメリカでの作法が分かりませんでしたが、部屋のカードキーを持って球場に行ってくると受付に告げ、スマホと財布とペットボトルを持っていざ出発。
ここで、試練その4。
雨が止みません。
近くに商店がある気配もないので、雨に濡れるしかありません。
宿から球場までは徒歩15分位ですが、丘の上にあるのでたどり着く頃には息が上がるくらいです。
球場は広大な駐車場に囲まれ、周辺にはその駐車場しかなく野球を見に行く環境しかありません。
日本では例のない独特な素晴らしい環境です。 -
ついに球場に到着。
レフトフィールドに到着。
写真は顔認証の出入口ですが、人が居ないのでスルーしました。
席はライトフィールドですが、どういう地形なのか、そこにたどり着くまで階段を上り下りします。
検査が厳しい入場口で少々並びましたが、さしたる混乱は無く無事に入場。
アメリカ人は整然と並んでいました。
日本人がことさら優秀でない事が判明。
早速、雨宿りがてらグッツ売り場へ向かいました。
帽子めあてですが、サイズや種類が豊富。
優勝記念モデルにしようかとも思いましたが、結局より安いレプリカみたいなノーマルモデルにしました。
高いだけあって物は良いです。美しいスタジアム by 缶切りさんドジャースタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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56ドルの自席にたどり着きました。
この時間あたりから雨が上がってくれました。
完全な他力本願ながら、試練その4は解消。美しいスタジアム by 缶切りさんドジャースタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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試合開始まで1時間あったので、球場内をブラブラします。
この時間は空いていたので、晩飯にドジャードックを注文しました。
チリチーズドックにしたかったのですが、あいにくこの時は販売停止中でした。
仕方なくグリルドドジャードックを注文すると、カードリーダが上手く読み込まず少々難儀しました。
丁寧に受付をしてくれた初老の白人女性にお礼を告げると、逆にお礼を返してくれました。 -
準備が整ったところで、先発メンバー発表です。
前日はホームランを打っているので期待が高まります。
今日も早いところで打って、勝手ながら目的の達成をさせて欲しいです。 -
幸運にも今日の先発はカーショー。
正直、アップアップな内容でしたが、5回途中まで投げて4失点の内容で試合をつくりました。 -
さあ、試合開始となります。
前列やお隣には中華系の7~8人程の3世代家族がいらしてましたが、ノリが完全にアメリカ人だったのが興味深かったです。
周辺では若者はもちろん老人も、音楽が流れると少なくとも体を動かすのが普通でした。
BSの野球中継を見ていると、ノリノリの日本人が多く映し出されて、観光客が浮かれてるなと思って見ていましたが、どうやらそれは東アジア系の現地人のようですね。 -
試合は進みますが、大谷選手は結局4打席ノーヒット。
しかし、代わりと言ってはなんですが、眼鏡を替えたマンシー選手が2ホームランの大爆発。
そのうち1本は9回裏の起死回生、同点ホームランで延長戦に突入しました。 -
10回裏は観客が総立ちになります。
写真は10回裏、先頭打者である大谷選手が申告敬遠で大ブーイングの図です。
結局その後、「フレディダンス」で観客がフリフリの大興奮なか、フリーマン選手がレフト横にサヨナラヒットを放ちました。
ドジャースファンにとっては最高の試合になりました。
そして、ライトスタンドにはマンシー選手の2本と、ソト選手の片膝ホームランがこちらに飛んできたので、運が良い結果となりました。
その後、問題なく普通に宿に戻り、普通に就寝できました。 -
前日は到着後に頑張って起き続けていたせいか、今日は普通に快適に7時に起床。
幸いに体調は良好です。
朝食はホテル内でベーグル、ワッフル、リンゴ、オニオンスープ、オレンジジュース、ヨーグルトと甘いものばかりで、それ位しかありませんでしたが、たらふくいただきました。
写真は部屋から望む、サンセット大通りの9時前の様子。
テレビのモーニングショーでは天気予報や渋滞情報を流していて、ここはやや渋滞となっていましたが実際には空いていました。 -
今日の朝昼はもったいない気がしますが、室内でテレビを見ながらのんびり過ごします。
モーニングショーではニンテンドースイッチ2の発売について特集をしていました。
内容は判りませんでしたが、割と真面目な雰囲気でした。
また、スポーツコーナーでは昨日のドジャースの勝利と共に、ロバーツ監督が大谷選手にポルシェのプレゼントした映像が流れました。
モーニングショーが終了したら、次はなんと視聴者参加型のクイズ番組が始まりました。
70年代から80年代に日本でも流行した、あれらそのままの内容です。
アメリカも保守的で、こういうのが好きなんだなと変なところで感心しました。
結局、その後は昼寝したり、成田空港で調達したこんにゃくゼリーや宿の自販機で購入したカップ麺を食べたり、テレビを眺めたり、身支度したり、スマホを見て過ごしました。 -
さて、16時半になったので球場へ向かいます。
写真のように球場へ向かう車も増えています。 -
球場を1周して自席につきました。
本日は場所を変えて、ほぼ一番後ろでほぼ真ん中である67ドルの席です。
まるで野球盤をやっているような視点ですが、球場全体が一目で分かります。
その後、試合中にグランドに侵入者が入り込みましたが、事の顛末が良く分かりました。
また、打者がナックルカーブでタイミングを外される様子も良く分かります。
写真では良く分かりませんが、遠くにサンガブリエル山脈?も眺められます。 -
望遠でベンチの様子もまるわかり。
-
自席を確認したところで、席周辺やトップデッキをウロウロ見物しました。
カルフォルニアの青い空です。 -
そうしているうちに、試合前の国家斉唱の時間となりました。
敬礼している観客もいました。
昨日のライトスタンドと比べ、やはり落ち着いた客層です。 -
先発メンバーの発表です。
本日の大谷選手は残念ながらホームランは出ませんでしたが、共にセカンド横を抜ける2本のヒットを放ちました。 -
今年これまで調子の上がらないベッツ選手にはブーイングが起こります。
厳しいですね。
大大ブーイングはメッツのソト選手。 -
フリーマン選手には大歓声。
大谷選手とフリーマン選手、この二人には格別の人気がありました。 -
試合は進みますが、途中で夜食をとりに。
写真は手振れていますが、美しい市内の夜景と供にフライドドジャードックを食べました。
しかし、昨日もそうでしたが寒い。
テレビを見る限り、観客は半袖やホットパンツ姿ですが、欧米人は寒さに強い。
なので、日本人はこの時期でも油断せず長袖を用意するのが良いでしょう。 -
こちらは7回裏の攻撃が始まる前の写真。
皆で歌を歌う図です。
結局この日は6対1の敗戦。
ドジャースは9回裏のパゲス選手のホームラン以外は良いところなし。
エラーや死球がことごとく、アロンソ選手の2本のホームランに絡んでしまった。
残念ながら見どころの乏しい試合となってしまいました。 -
トップデッキから球場を出ると、石灯籠が設置されていました。
日本人選手が活躍する以前の1965年からだそうです。 -
ここから眺める夜景が良いです。
-
22:15に部屋へ到着。
夜ですがこの周辺の大通りには、写真のとおり人出がありますので、試合のある日は夜でもあまり危険ではないです。
そして、この日も無事終了。
そして、熟睡できました。 -
時差ボケも無く、7時に起床して昨日と全く同じ朝食を済ませました。
今日はデーゲームなので10:30に宿をチェックアウト。
言葉が不自由で面倒掛けてしまったため、受付の白人男性にお礼を伝えると、しっかりお礼を返してくれました。
また徒歩で球場へ向かいますが、慣れぬ信号で普通にボケて信号無視をするところでしたが、警察官にしっかり止められました。
ちゃんと仕事をしています。 -
試合が終了したらそのまま空港に向うので、荷物をモバイルロッカーに預けました。
場所はセンターフィールドゲートの道を挟んだ駐車場です。
今日はやっていない、既にいっぱいで預けられないという最悪の事態は無くて一安心しました。
が、英語の受け答えをしなくてはなりません。
先方はこいつ大丈夫かなという面持ちでしたが、無事に預け入れしてもらえました。
受け取りは試合終了後、10分以内との事で少し慌ただしいです。
他に若めの日本人夫婦も利用していました。
球場内で日本語を聞いたのは日に平均2回くらいでしたが、これは多いのでしょうか少ないのでしようか。 -
入場口でアフリカ系の男性検査員に「観戦、楽しんでくださいね」と声を掛けられて、80ドルの自席にたどり着きました。
-
通路沿いの席で、通路を挟んだ先は黒いシートで覆われた区画です。
ここにホームランが飛んでくれば最高の席です。 -
プレイボールの時間まで周辺をウロウロします。
こちらはフィールドが開放される時に使用されるセンターの扉。
この日も開放はありませんでしたが、写真のとおり見物客が多数おります。 -
センターフィールドの出入口付近では、小規模ながらもイベントをしているので活気があります。
会場で白人は半分もいません。
比率は白人が4割、ヒスパニック系が4割、アフリカ系が1割、アジア系が1割の感じでしょうか。
カリフォルニアらしいですね。 -
さすがはエンタメの国なので音響には力を入れています。
球場周辺には何もないせいか、スピーカーから重低音を響かせています。
今日の昼食は、試合前にまたグリルドドジャードックを食べました。
3回目となるとさすがに食べ方のコツがつかめてきました。 -
レフトのドジャースブルペンも見物。
たまたま山本選手が調整で投げていました。
ファンからの声援に、貫禄のある対応をしていたのが印象的でした。 -
さあ、試合開始です。
しかし、大谷さんは大人気です。
この写真の中だけでも、5人が大谷さんユニホームを着用しています。 -
毎回、イニングの間に外野選手同士がボール回しをしますが、インプレイになる前にそのボールをスタンドに投げ入れてくれます。
2列後ろに座っていた小学生くらいの白人少年がフェンスに駆け寄り、それを目ざとく発見したパヘス選手が、少年のグローブめがけてボールを投げてくれました。
少年は見事にボールをキャッチしました。
周りの反応が薄かったので、半ば義務で「ナイスキャッチ」と少年に声を掛けてハイタッチを求めたところ、しっかりハイタッチを返してくれました。
アメリカの少年と国際交流してしまいました。
この席を選んだお父さんは賢いですね。
少年はそれ以降もおねだりしに行くことがありましたが、お父さんは「もういいだろう」とたしなめていました。 -
こちらがデーゲームのスタンドの様子。
この日はライトの3階内野スタンドに、遠足でしょうか小学生の集団がいました。
皆で声を合せた声援が微笑ましかったです。
アメリカでもこういう事するんですね。 -
試合は序盤からメッツのペースで進みましたが、8回裏のドジャースの攻撃において、ホームベースで交錯した際に珍プレーが発生。
おかげで同点になりました。
そのあと、打率1割台のコンフォート選手がまさかの勝ち越しヒットで逆転。
9回表をベシア投手がしめてドジャースの勝利。
本日も大谷選手は残念ながらホームランは出ませんでした。
共にセカンド横を抜ける2本のヒットを放ちましたが…。
8回裏の攻撃でランナーがもう一人出れば打席が回ってきたのですが残念無念。
結果的に9試合連続ホームラン無しの期間の3試合でした。
これでお楽しみは終了。
空港に向かいます。 -
難なく荷物を受け取り、ユニオンステーション行きの無料シャトルバスに乗りました。
空いていたヒスパニック系の女性の隣に座りました。
彼女は前の席にいらしたご両親にタブレット菓子を配って、得体の知れない隣席の私にもどうですかと恵んでくれましたが、笑顔のノーサンキューでお断りしました。
下車する際に「Thank you、お世話様でした、さようなら」と言い伝えました。
駅からは帰りもシャトルバスを利用して空港へ。
17時出発の便ですが渋滞はさほどでもなく、一部区間でノロノロ運転程度でした。
首都高の渋滞の方が醜いです。 -
出発の5時間以上前に空港へ到着。
早いとこゲート付近まで進んでゆっくりしたいところです。
オンラインチェックインは既に済ませていますが、こんな早い時間で保安検査場は通過できるのであろうか。
ANAの有人カウンターで聞いてみたかったが、あるはずの場所にありません。
3時間前にならないと開設しないのでしょうか。
ダメもとで保安検査を受けに行きます。
少々並びましたが、探知犬のチェックも保安検査もすんなり通過できました。
写真は免税店付近です。
この付近で家から持参した非常食であるカロリーメイトで空腹をしのぎました。トム・ブラッドリー国際ターミナル by 缶切りさんロサンゼルス国際空港 (LAX) 空港
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お店が並ぶ場所の広告モニターが大きくて華やかです。
既に22時を過ぎていますが、さすがにターミナル内は安心安全で、そして空いていました。
免税店でまとめて買い物をしましたが、免税品でも物価が高くてお買い得な感じがしなかったのが残念。
買い物の途中にアフリカ系の女性店員から「そのお菓子、もう1箱買うと1箱無料になりますよ」と忙しいさなか教えてくれました。
ここで、試練その5。
会計の際に「航空券を見せてください」との事。
ANAは電子チケットが原則なので、アプリを立ち上げるも、ここでまたしても断線。
このままではお土産が買えないどころか帰国できません。
ヒスパニック系の男性店員が「商品はレジで預かっておきますので、繋がったら並びなおして私の所に来てください」と機転を利かせてくれました。
スマホを再起動させたらすぐに繋がったので事なきを得ましたが、これで寿命が10分縮まりました。
無事に会計が済み、先ほどの店員に丁寧にお礼をすると、手を合わせてお礼を返してくれました。
免税店には中華系の客が際立って多く見受けられましたが、日本人と認識してくれたようです。 -
さすがにやる事が無くなってきたので、フードコートでハンバーガーを食べました。
美味しかったですが、日本人の経済感覚からしてコスパは悪し。
そしてその後、無事にスムーズに機乗できました。
飛行機は順調に飛行。
機内サービスでいただいたスナック菓子を食べようとしましたが、慣れないせいか袋を開けられないでいたら、見かねた隣席の中華系アメリカ人の青年が開けてくれました。感謝です。 -
そして羽田空港に到着。
やはり帰りも眠れず。
早朝5時の到着でしたので、この様に閑散とした状況が良いです。
空港のトイレを利用しましたが、アメリカのトイレ、と言っても宿、球場、駅、空港だけですが、十分快適であった事を思い出しました。
日本がことさら優秀でない事が判明。 -
さて、電車を乗り継いで帰宅します。
電車が空いているので、大きな荷物があるもストレスは感じさせません。
が、この時間は土曜日の早朝。
品川駅で電車を降りる際、ゴルファーと海外帰りの、共に30歳台の男性どうしがひと悶着。
乗降を巡るトラブルで、なんとお互いの大荷物を蹴とばしあっていました。
お互いにそれなりの身なりをしていましたが情けない。
またその後も、泥酔した男性が座って寝ている状態で、ポケットからスマホを落としました。
割と大きな音がしたので周囲の皆さんは気が付きましたが、本人だけが気が付いていません。
仕方がないので拾って腿の上に置いておきましたが、山手線を2、3周すれば気が付いてくれたでしょう。
更に、泥酔した白人男性がシルバーシートに寝っ転がって1列席を占領している光景も目にしました。
生活する土地に戻って、早速残念な思いが多々ありました。
ともあれ無事帰宅して、今回の旅行は大成功。
満足、満足。
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