2025/05/13 - 2025/05/15
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mitamita73さん
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ある事情による強烈なストレスがあって、現実から逃避すべくドジャース観戦とラスベガスの旅に行ってきました。最近は単独行が多かったのですが、今回は、古くからの知人(カジノは嫌いなのにラスベガスは大好きな66歳)との二人旅です。
現地5月15日の大谷さんボブルヘッドDayが今回の山場になりますが、当日到着だとリスクがあるので前日着にして2試合観戦。その後ラスベガスに4泊して非日常に浸り、最後LAで1試合の観戦です。
大谷さんは、23年6月には3試合観戦で3本と1勝、24年4月・同8月では各1本と、私が観に行くたびにホームランを打ってくれるのですが、その幸運は今回も継続していて、3本のホームランを見せてくれました。ただ、その幸運と感動をラスベガスでお返ししてきたのも、いつもと同じです。
<渡米予定がある方へ>
長い間利用してきたクレカが予告なく利用停止となり、とても困りました。1週間後に停止は解除されましたが、停止理由は不明です。不正利用の懸念との説明がありましたが、利用歴のある大規模加盟店・同一PCからの利用など、不正懸念が生じる条件が一つもなく、もちろん与信上の問題もありません。不正検知システムの設計ミスが疑われるので、他の方にも、同様の「理由なき利用停止」が起きる可能性があります。防止策は複数ブランドのカード携帯しかありませんのでどうかご留意を。
【主な旅程】
初日 羽田→金浦
2日目 金浦→羽田 (いったん帰宅)
羽田→LAX(以後移動はレンタカー)→ドジャースタジアム
→West Covina の Fairfield
3日目 ドジャスタ→Ontario の Holiday Inn
4日目 →ラスベガス Planet Hollywoodで4泊
8日目 →LAXで1便早く帰る知人を降ろしてドジャスタへ
Dバックス戦を観て、レンタカーを返却し、LAXへ
羽田行の深夜便で帰国
【費用】
航空運賃 25万円強
私は、ソウル発LAX往復のエコノミークラス(M)を購入。
アップグレード(UG)ポイントで往復Cクラス。
知人はSFCなのでUGのチャンスなしとみてCクラス(56万円)を購入。
ホテル
LA近郊2泊で1人当たり $270
ラスベガス Planet Hollywood Comp(リゾートフィー含め無料)
レンタカー ハーツ。ボルボクラス、ほぼフルカバーで7日間$473
ドジャース戦チケット
14日 1塁側14FDの1列目をStubhubで$244.67。
15日 ネット裏の最前列(通常$2~3000)をStubhubで$1081
20日 3塁側の23FDの8列目をSeatGeekで$124。
チケットは、公式サイト・Stubhub・Seatgeek(どちらもMLBの公認リセール会社)を毎日見て、徐々に価格が下がるのを見ながら、それぞれ5日前、当日、当日に購入しました。購入から1分以内にMLB公式アプリに購入したチケットが表示されます。
ちなみに15日は、一時期は外野席でも$200近かったのですが、1週間を切るとリセール会社の価格が一部投売り状態になったので、人生最初で最後の機会かと思い、ネット最前列の席を取りました。バフェレストランも無料で、とてもいい経験をしました。
※ 価格表示は、すべて税込・諸経費込です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずはソウルに向かいます。羽田第2ターミナルはガラガラでした。
LA行の航空券のソウル発と日本発の価格差はあまりなく、ソウルを経由する手間を考えるとお勧めできるものではありませんが、海外発の航空券は予約変更がしやすいなどのメリットがあって私のような気まぐれ旅行者には便利なので利用しています。 -
ラウンジで遅めの昼食です。握りだけでは足りなかったので、お勧めを尋ねビーフシチューをいただきました。おいしいです。
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那覇より近いソウルですが、やはり国際線だけあって、機内食は国内線のPクラスよりいい感じです。
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金浦空港からは、地下鉄5号線で30分ほどの新吉駅まで行きます。新吉駅の3番出口はとても豪華です。
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どこか懐かしい街並みを2分ほど歩けばお宿が見えてきます。
この日は明洞あたりに泊まろうかと考えていたのですが、大統領選挙が始まったこともあるのか、いつもより高めだったので、ソウルにありながら6千円程度で泊まれる稀有な宿、困ったときの東横インに落ち着きました。 -
部屋に入るとまずは現地5月15日のドジャース戦のチケット検索をします。公式と2つのリセールサイトともに、席毎に価格を見ながら選べるのでとても便利です。当日は大谷さんボブルヘッドDayで人気確実なのですが、1か月前までは外野席でも3万円近くしたものが、徐々に下がり始めていて、2日前時点ではかなりいい席が公式サイトより安い価格で出てきました。この様子だとお得に買えるかもしれません。
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朝食です。やや寂しい気もしますが、最初からわかっているので大丈夫。
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空港に着きました。せっかくの日本語表示なのですが、ゴンハンが空港だと知らないと困っちゃうかも。
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金浦発羽田行に搭乗しました。
ここからは、金浦発東京経由LAX行のYクラス(ブッキングクラスM、25万円強)を、金浦羽田はマイルで、羽田LAX往復はUGポイントで、それぞれCクラスにしてもらいました。私は閉所恐怖症かつパニック障害を患っているので、広い席にしてもらえることが本当に助かります。 -
羽田で6時間の乗継時間があるのでいったん家に戻りました。この後、少しの休憩と眠そうなポン太(雄12歳)の散歩をして、再び羽田に向かいました。
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LAX行は第2ターミナル出発なので、国内線用の第4駐車場(1日1,530円)が利用できます。国際線用の第5駐車場(1日2,130円)より安いのでちょっと得した気分です。
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4トラさん割引でwifiを借りたあと、66歳の知人と国際線チェックインカウンターの前で合流しました。
知人はSFCなのでスイートチェックインは初経験でしたが、ごく普通の搭乗手続(当たり前です)に拍子抜けした様子。一方、初スイートラウンジは、丁重なお迎えと親切な接遇にかなりの好印象だった様子です。 -
機内では快適な9時間を過ごさせてもらいました。ありがたいことです。ちなみに搭乗時、乗務員の方から初Cクラス乗務なのでよろしくお願いしますと丁重な挨拶を受けました。彼女は、降機までの間、気の毒なほど緊張しまくっていましたが、ドラマの中の堀ちえみと違って何のドジもありませんでした。
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前菜です。
深夜便ではないので、ちゃんとした食事が提供されます。 -
メインです。機内食ゆえ仕方ないのですが、ベリーウェルダンでちょっともったいなかったです。
※この後、機内でネット接続してStubhubでいい席を見つけたので買おうとしたら、クレカが謎の取引停止になりました。5日前に同じPC・同じサイトで買ったので不思議です。それからは、レンタカーもホテルもダメと、大変なことになりました。 -
2食目です。これからの1週間は野菜不足が予想されるので、気休めにサラダを追加オーダーしました。食事を除いては映画も見ず、寝てばかりのフライトでした。
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無事LAXに到着。入国審査は50分ほどかかりました。
過去の入国審査では敬意を示す意味でジャケットを着用していましたが、今回は大谷さんユニフォームを着て臨みました。入国目的の質問にはユニフォームをつまんだけであっさりOKが出たのですが、帰国便の予約は?という予想外の質問を受けました。スマホの予約画面を出すのに手間取り、やっと出てきた画面を見せたら、審査官は、俺の方が一枚上手だろうとばかりにニヤっと笑いました。やられました。 -
破綻以後はやや問題があるハーツですが、並ぶのが苦手な私には、借りる際の手続が簡単というメリットが大きく、懲りずに同社を使っています。
しかし、今回も「See Desk」、つまり車が準備されていません。Deskに行くと案の定「SUVはどう?」。丁重にお断りすると、〇番に行けとのこと。そこには予約していたボルボが未洗車の状態で置いてありました。結局、有料アップグレードに誘導しようとしていただけのようです。あ~あと思いつつも、よその国ではこっちが合わせるしかないと…スタジアムに向け出発しました。
※ハーツに登録してある例のクレカはPIN OKの表示が出たのですが、リセール会社に続いて、Deniedの文字が出てしまいました。なんで? -
LAXからスタジアムへは渋滞もあり1時間強で着きました。
※ナビだと細かい道をくねくねなので、105号→110号で行った方が楽かも。
ここの一般駐車場は$40(3時間前までのweb購入で$35)と高いので、すこし離れた所にあるStadium way沿いのロット13を利用しました。ここはゲートの外で、ゲートまで5分ほど歩きますが、駐車料金がわずか$5です。ゲートからは10分弱で入場口に着きます。 -
席はとんでもなくお高いブルー席のすぐ後ろの14FDの1列目。ここは、選手・スタッフが使う出入口があって前方があいているのでとても見やすい席です。この周辺席は公式サイトでは買えず、リセールサイトの独壇場ですが、ずっと$400以上だったところが、5日前に急激に下がり$244.67となったので見つけて即購入しました。デメリットは、TVカメラが左打者を撮るときに間抜け顔が映ってしまうことですが、これは防ぎようがありません。ちなみにこの席はスタジアムクラブへのアクセス権があり、そこでは$69払ってバフェが利用できますが、今回は、ずっとこちらにいることを選びました。
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先発の山本さんが1回表を三者凡退(2三振)に抑えたその裏、いよいよスーパースターの登場です。昨年8月に来たときは第一打席にホームランを打ってくれましたが、さあ今夜は・・・
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打ってくれたらいいなあとは思いましたが、本当にホームランを打ってくれるとは…感謝・感激。
この日の大谷さんは、4打数2安打1打点1四球でした。
1回 第一打席 ホームラン
2回 2死1塁でセカンドゴロ
5回 無死ランナーなしでセカンドゴロ
6回 2死2塁で3塁内野安打
8回 1死2塁で敬遠
この日の山本さんは、4回に2ランで2失点、5回に1失点をしたものの、6回88球を投げ4安打6奪三振3失点の好投で5勝目(3敗)をあげました。キム君もメジャー初ホームランを打ち、アジア勢大活躍な日でした。
試合中に15日のチケットを検索していたら、ネット裏本当の最前列の席が$1,081で出ました。15万円のチケットなんて普段なら検討もしないのですが、相場よりとんでもなく安いです。さらに、1回裏の大谷さんのホームランで気分が高揚しています。老人2人は、何となく、ここまで来たら買っちゃうかで合意。思い切って買ってしまいました。私のメインクレカはまたもDeniedでしたが、知人のクレカで決済できました。 -
試合は不調マンシーの久々のホームランもあって9対3でドジャースの勝利。
圧倒的多数のファンがニコニコの状態で家路に着きます。
駐車場におもしろいバンがとまっていました。球団もしくは現地ツアーの車かと思いますが、もしファンの持ち物だとしたらすごいです。 -
このスタジアムは丘の上にあるので、ハイウェイに囲まれた平地のエンジェルスタジアムと違って、入退場時には大渋滞します。しかも退場時には進路規制があって曲がりたいところで曲がれないのでハイウェイに入るまで苦労します。私たちがとめたロット13はゲートの外なので、ゲートの内側(駐車場内)の渋滞を回避できるだけ、ちょいマシです。
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初日の宿泊は、スタジアムから車で約40分、安めでかつ駐車料金なしのWest Covinaのフェアーフィールド(マリオット系)にしました。普通のツインルームより$20ほど高いだけだったので、スイートルームを選択。
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ホテルのランクは高くありませんが、ベッドは上級ホテルと変わりません。
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一方、浴室はとっても普通。
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ホテルの部屋におもしろい掲示がありました。
バスタオル$19やドライヤー$45から、電子レンジ$120、冷蔵庫$300、TV$450などなど。勝手に持ち出したらチャージするぞと書いてあります。どこにも困った輩がいるようです。 -
東横イン同様、軽めの朝食もついています。これで$190以下なので、今のLAではとてもリーズナブル。
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2日目は球場入りまで何も予定がないので、リトル東京にある大谷さんの壁画を見に行きました。
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都ホテルの壁画の撮影ができたので満足です。
22年ぶりのリトル東京なので、周辺を散策でもしようと思いましたが、駐車スペースがなく断念しました。 -
ボブルヘッドDayだから混雑するだろうと考え、開門予定(15:40)の1時間半前にスタジアムに着きました。前日同様、駐車料金$5のLOT13に行くと、今の時間は従業員だけだとのことで入れず、通常の駐車料金の列に並びました。周囲を散策すると、サンセットゲートの近くで10数名の環境団体が活動を行っていました。
※この近くの露店で時々ボブルヘッド人形を市場価格より安めで売っています。 -
駐車場の列で並んでいる間に公式サイトからのweb事前購入($35)に挑戦したのですが、MLBのアカウントもありクレカも通るのにZip Codeがどうしても受け付けられません。何がダメなのかわからないままに、事前購入期限(試合開始の3時間前)を過ぎ、Sunsetゲートで$40を支払って入場しました。誘導されて着いた先はStudium Way ゲートのそばでした。
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入場ゲート前は先着4万名だった去年よりは短いもののやはり行列でした。
※今年は入場者全員に配布。
係員が通常より30分早く開けると言っていましたが、結局通常通りの2時間前開場でした。 -
今日はとっても高い席(YAAMAVA DUGOUT CLUB)なので、専用レーンに並びますが、優先レーンではなく別の入口ということのようです。
※ YAAMAVAというのは、LAから北東に2時間弱の所にあるカジノの名称です。 -
たしかに、普通の入り口とは違うようです。
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入ってすぐのところに大谷さんのヘルメットとユニフォームが飾られています。ビジターユニフォームということは、もしかしてニューヨークでのワールドシリーズの際のものでしょうか?
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先に進むとバンカメシートがあります。かなりゆったりした特別席です。
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さらにホームプレート方向に進むと、左側に、ラスベガスで奇跡が起きたときにしか利用できそうもないスイートルームが並んでいます。右側の壁には昔々のポスターなどが貼られています。
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1949年ですから、ブルックリンドジャースの頃のオフィシャルプログラムのポスターのようです。50セントです。
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こちらは、1960年ワールドシリーズ優勝の際のもの。やはり50セント。
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スイートエリアはトイレもきれいに作られています。
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いよいよ本当のネット裏最前列に着きました。数十cm前がバックネットです。これはすごい席です。テレビで見るたびに、どんな奴が座るんだと思っていましたが、まさか自分が座るとは、なんだか不思議な感覚です。
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こちらは、DUGOUT CLUB席を購入した観客専用のバフェレストランです。
アルコール以外は飲食無料。アメリカンバフェにしてはなかなかのおいしさでした。 -
私たちは入場直後に行ったのでテーブル席に座れましたが、すぐ満席になりました。
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なかなか美味しいローストビーフがあります。エッグコーナーやパスタコーナーもあり、四つ星クラスのホテルに近い品揃えだと思います。
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暖かい料理も数点ありました。
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サラダも3種類。
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フルーツやチーズも。
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そんななかから太らない程度の料理をいただきました。
※金属製に見えたナイフとフォークが、実はプラスチックで、使いにくいです。
おそらく、観客席で食べる場合のことも考えて非金属にしているのでしょう。 -
デザートコーナーには、ホワイトチョコレートでカバーした上に、17もしくは50/50の文字が入ったマシュマロがありました。ボールの縫い目も入っています。
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お土産に持ち帰りたくなりますが、それはご法度。がまんがまん。
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満席時や観客席での飲食用に、席にあるドリンクホルダーに差し込んで簡易テーブルになる大きなトレイが用意されています。真ん中にあるのは、正直言って微妙な味の、超有名なドジャードッグです。
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水とお菓子はここから自由に持って行けます。
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大谷さんはボブルヘッドDayとなると活躍してくれるので、今日も期待です。
実は、昨年の8月28日、私はこの地にいながらデコピンの始球式を見逃すという大失敗をしたのです。そのため、今日は絶対に見逃さないよう、30分ほどここで始球式を待っていたのですが、投げたのは日本企業の社長さん。この旅最大のがっかりでした。 -
目の前がネクストバッターズサークルです。もし三塁側なら、そこに大谷さんが立っているわけですが、あちらはさらに1~2000ドル以上高いので手が出ません。
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第一打席は三振でしたが、2回の第2打席は犠牲フライを打って打点1。ベンチに戻ります。
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3回の第3打席 1死1,2塁から14号3ランホームラン。すごっ。
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4回は、1死1塁から2打席連続の15号2ランホームラン。凄すぎます。
この日の大谷さんは5打数2安打6打点の大活躍。
1回 空振り三振
2回 1死1,3塁から犠牲フライ
3回 1死1,2塁から14号3ランホームラン
4回 1死1塁から15号2ランホームラン
6回 1死1塁からセカンドゴロ
8回 野手(捕手)登板も、無死2,3塁から空振り三振
チームは18安打5ホームランで19対2の勝利とすごい1日になりました。 -
ホームチームが大勝するとみんな気持ちよく譲り合うので駐車場から円滑な退場ができます。そんななか、ほぼ順調に10号線に乗り、東へ1時間のホリディインオンタリオに着きました。若い頃ならここで泊まらず一気にラスベガスまで走るのですが、2人ともに60代なので無理は禁物です。
老人の旅行は、同行者との適度な距離感が大切なので、この日は別々の部屋にしました。私の部屋はとても広いジュニアスイート。知人の部屋はもっと広い部屋でした。
3本のホームランに接した幸運を抱えたまま、明日はラスベガスに向かいます。
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