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愛知県知立市の松並木です。<br /><br />江戸時代には旧東海道39番目の宿場町として栄えてきました。<br /><br />池鯉鮒と書いて知立(ちりゅう)と読みます。<br />近くの知立神社の池に鯉やフナが多く生息していたことから、<br />意気な江戸期の人が当て字として付けたそうです(諸説あり)<br /><br />牛田町から国道1号線に出るまでの約500m程に当時の面影を<br />残す松並木があります。<br /><br />江戸時代には盛んに馬市も行われていたこともあり、<br />歩道が広く、徒歩での散策はゆったりと歩くことが出来ます。

知立 松並木 ~旧東海道39番目の宿場町を歩く~

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2025/04/12 - 2025/04/12

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甘党男子

甘党男子さん

愛知県知立市の松並木です。

江戸時代には旧東海道39番目の宿場町として栄えてきました。

池鯉鮒と書いて知立(ちりゅう)と読みます。
近くの知立神社の池に鯉やフナが多く生息していたことから、
意気な江戸期の人が当て字として付けたそうです(諸説あり)

牛田町から国道1号線に出るまでの約500m程に当時の面影を
残す松並木があります。

江戸時代には盛んに馬市も行われていたこともあり、
歩道が広く、徒歩での散策はゆったりと歩くことが出来ます。

旅行の満足度
4.5
グルメ
4.0
交通
3.5
交通手段
自家用車 徒歩
  • 今回この旅行記のスタートは<br />八橋無量壽寺への元禄の道標からです。<br /><br /><br />ここから西の知立松並木へ約3.2kmの<br />旧東海道をゆったりぶらり旅です。

    今回この旅行記のスタートは
    八橋無量壽寺への元禄の道標からです。


    ここから西の知立松並木へ約3.2kmの
    旧東海道をゆったりぶらり旅です。

  • 元禄の道標。<br /><br />通行人の便宜を図るために<br />方向や距離を示す目印となるものを<br />建てたようです。<br />

    元禄の道標。

    通行人の便宜を図るために
    方向や距離を示す目印となるものを
    建てたようです。

  • 現在は住宅街の一角に<br /><br />ひっそりと佇んでいます。

    現在は住宅街の一角に

    ひっそりと佇んでいます。

  • 元禄の道標から約1km程歩くと<br /><br />ちょっとした松並木がありました。

    元禄の道標から約1km程歩くと

    ちょっとした松並木がありました。

  • 松並木の下には<br /><br />松ぼっくりが落ちていました。

    松並木の下には

    松ぼっくりが落ちていました。

  • 旧東海道より来迎寺一里塚を望む。

    旧東海道より来迎寺一里塚を望む。

  • 西へさらに歩いていくと<br /><br />来迎寺の一里塚へ到着しました。<br />道標の他にも旅人の目印として<br />1里(約4km)ごとに<br />塚も建てられていたようです。<br /><br />この塚の対面に同じような土を盛った<br />塚があります。<br /><br />この説明板によりますと一里塚が<br />対で現存しているのは全国でも珍しい<br />ようです。<br /><br /><br />

    西へさらに歩いていくと

    来迎寺の一里塚へ到着しました。
    道標の他にも旅人の目印として
    1里(約4km)ごとに
    塚も建てられていたようです。

    この塚の対面に同じような土を盛った
    塚があります。

    この説明板によりますと一里塚が
    対で現存しているのは全国でも珍しい
    ようです。


  • 来迎寺一里塚の説明板。

    来迎寺一里塚の説明板。

  • 南側にある松の木による来迎寺一里塚。

    南側にある松の木による来迎寺一里塚。

  • 道を挟んで北側に現存する<br /><br />もう片方の塚になります。<br /><br />

    道を挟んで北側に現存する

    もう片方の塚になります。

  • 北側の塚から南側の塚を望む。<br /><br />大変貴重な対で現存する塚を<br />見ることが出来て良かったです。

    北側の塚から南側の塚を望む。

    大変貴重な対で現存する塚を
    見ることが出来て良かったです。

  • 旧東海道に出て対の塚を望む。<br /><br />画面の奥側が東(江戸方面)になります。<br /><br />建物の関係でこちら側から見た方が<br />二つの塚をよく見ることが出来ます。

    旧東海道に出て対の塚を望む。

    画面の奥側が東(江戸方面)になります。

    建物の関係でこちら側から見た方が
    二つの塚をよく見ることが出来ます。

  • さらに500m程西へ歩くと<br /><br />正面に伊勢湾岸自動車道が見えてきます。<br /><br /><br />知立の松並木まではもうすぐです。

    さらに500m程西へ歩くと

    正面に伊勢湾岸自動車道が見えてきます。


    知立の松並木まではもうすぐです。

  • 知立松並木の入り口(牛田町)<br />に来ました。<br />

    知立松並木の入り口(牛田町)
    に来ました。

  • 池鯉鮒の道標。<br /><br />江戸日本橋から八拾四里。<br /><br />京都三条大橋までの道のりは残り<br />約参分の壱といったとこでしょうか。

    池鯉鮒の道標。

    江戸日本橋から八拾四里。

    京都三条大橋までの道のりは残り
    約参分の壱といったとこでしょうか。

  • 松並木が往来する旅人を直射日光や<br /><br />風から防いでくれたそうです。<br /><br />私も歩いている間、日陰に入ると<br />心地良い風だけが吹いて快適に<br />歩くことが出来ました。

    松並木が往来する旅人を直射日光や

    風から防いでくれたそうです。

    私も歩いている間、日陰に入ると
    心地良い風だけが吹いて快適に
    歩くことが出来ました。

  • 松並木と松ぼっくりのショット。

    松並木と松ぼっくりのショット。

  • 松並木を道路中央から見ると<br />とても風情がありました。<br /><br />日本の将来を案じ、全国を走り回った<br />坂本龍馬もここを通ったのでしょうか・・。

    イチオシ

    松並木を道路中央から見ると
    とても風情がありました。

    日本の将来を案じ、全国を走り回った
    坂本龍馬もここを通ったのでしょうか・・。

  • 昔、馬市があったこともあり、<br /><br />歩道が広めだそうです。

    昔、馬市があったこともあり、

    歩道が広めだそうです。

  • 歩道脇にある文化のみち案内板。

    歩道脇にある文化のみち案内板。

  • 文化のみち案内板の横には<br /><br />屋根付きの休憩スペースがあります。

    文化のみち案内板の横には

    屋根付きの休憩スペースがあります。

  • 馬の市跡地。<br /><br />江戸時代、盛んに馬市が<br />われていたそうです。<br />

    馬の市跡地。

    江戸時代、盛んに馬市が
    われていたそうです。

  • 馬の市跡地のすぐ裏側に老舗のカフェが<br />ありますので、ちょっとコースアウトをして<br />ランチにします。<br /><br />ミミさんです。<br /><br />国道1号線沿いです。<br />(車で流れに乗って走っていると見逃しやすいです)

    馬の市跡地のすぐ裏側に老舗のカフェが
    ありますので、ちょっとコースアウトをして
    ランチにします。

    ミミさんです。

    国道1号線沿いです。
    (車で流れに乗って走っていると見逃しやすいです)

  • 店内はテーブル席が多く、<br />家族、お1人様でも利用しやすいです。

    店内はテーブル席が多く、
    家族、お1人様でも利用しやすいです。

  • 厨房。

    厨房。

  • 食事のメニュー表。<br /><br />あれもこれも食べたい~。

    食事のメニュー表。

    あれもこれも食べたい~。

  • ドリンク、デザートのメニュー表。

    ドリンク、デザートのメニュー表。

  • 今回はトンカツ定食をお願いしました。<br /><br />うれしいバナナ付き。

    今回はトンカツ定食をお願いしました。

    うれしいバナナ付き。

  • トンカツは注文を受けてからの<br /><br />手作りなのでとても美味しかったです。

    トンカツは注文を受けてからの

    手作りなのでとても美味しかったです。

  • ごちそうさまでした。<br /><br />

    ごちそうさまでした。

  • 食後にお店を出て松並木へ戻ります。<br /><br />国道1号線の道路標識が見えてきました。<br /><br />もう少しで松並木散策の終わりです。

    食後にお店を出て松並木へ戻ります。

    国道1号線の道路標識が見えてきました。

    もう少しで松並木散策の終わりです。

  • 松並木を出て歩いてきた道を<br />振り返りました。<br /><br />西側(京都方面)から来ると<br />こちら側が入り口となります。

    松並木を出て歩いてきた道を
    振り返りました。

    西側(京都方面)から来ると
    こちら側が入り口となります。

  • 国道1号線から知立松並木を望む。<br />(画面奥が東京方面へ)<br /><br />今回の旅行記はこれでおしまいとなります。<br /><br />旧東海道をじっくりと歩いたのは今回が初めてです。<br /><br />約2時間半程の滞在でしたが、新緑の風を感じながら<br />江戸期の旅人に思いをはせての楽しい散策でした。<br /><br />最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

    国道1号線から知立松並木を望む。
    (画面奥が東京方面へ)

    今回の旅行記はこれでおしまいとなります。

    旧東海道をじっくりと歩いたのは今回が初めてです。

    約2時間半程の滞在でしたが、新緑の風を感じながら
    江戸期の旅人に思いをはせての楽しい散策でした。

    最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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