2025/04/12 - 2025/04/12
94位(同エリア219件中)
甘党男子さん
愛知県知立市の松並木です。
江戸時代には旧東海道39番目の宿場町として栄えてきました。
池鯉鮒と書いて知立(ちりゅう)と読みます。
近くの知立神社の池に鯉やフナが多く生息していたことから、
意気な江戸期の人が当て字として付けたそうです(諸説あり)
牛田町から国道1号線に出るまでの約500m程に当時の面影を
残す松並木があります。
江戸時代には盛んに馬市も行われていたこともあり、
歩道が広く、徒歩での散策はゆったりと歩くことが出来ます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
今回この旅行記のスタートは
八橋無量壽寺への元禄の道標からです。
ここから西の知立松並木へ約3.2kmの
旧東海道をゆったりぶらり旅です。 -
元禄の道標。
通行人の便宜を図るために
方向や距離を示す目印となるものを
建てたようです。 -
現在は住宅街の一角に
ひっそりと佇んでいます。 -
元禄の道標から約1km程歩くと
ちょっとした松並木がありました。 -
松並木の下には
松ぼっくりが落ちていました。 -
旧東海道より来迎寺一里塚を望む。
-
西へさらに歩いていくと
来迎寺の一里塚へ到着しました。
道標の他にも旅人の目印として
1里(約4km)ごとに
塚も建てられていたようです。
この塚の対面に同じような土を盛った
塚があります。
この説明板によりますと一里塚が
対で現存しているのは全国でも珍しい
ようです。 -
来迎寺一里塚の説明板。
-
南側にある松の木による来迎寺一里塚。
-
道を挟んで北側に現存する
もう片方の塚になります。 -
北側の塚から南側の塚を望む。
大変貴重な対で現存する塚を
見ることが出来て良かったです。 -
旧東海道に出て対の塚を望む。
画面の奥側が東(江戸方面)になります。
建物の関係でこちら側から見た方が
二つの塚をよく見ることが出来ます。 -
さらに500m程西へ歩くと
正面に伊勢湾岸自動車道が見えてきます。
知立の松並木まではもうすぐです。 -
知立松並木の入り口(牛田町)
に来ました。 -
池鯉鮒の道標。
江戸日本橋から八拾四里。
京都三条大橋までの道のりは残り
約参分の壱といったとこでしょうか。 -
松並木が往来する旅人を直射日光や
風から防いでくれたそうです。
私も歩いている間、日陰に入ると
心地良い風だけが吹いて快適に
歩くことが出来ました。 -
松並木と松ぼっくりのショット。
-
イチオシ
松並木を道路中央から見ると
とても風情がありました。
日本の将来を案じ、全国を走り回った
坂本龍馬もここを通ったのでしょうか・・。 -
昔、馬市があったこともあり、
歩道が広めだそうです。 -
歩道脇にある文化のみち案内板。
-
文化のみち案内板の横には
屋根付きの休憩スペースがあります。 -
馬の市跡地。
江戸時代、盛んに馬市が
われていたそうです。 -
馬の市跡地のすぐ裏側に老舗のカフェが
ありますので、ちょっとコースアウトをして
ランチにします。
ミミさんです。
国道1号線沿いです。
(車で流れに乗って走っていると見逃しやすいです) -
店内はテーブル席が多く、
家族、お1人様でも利用しやすいです。 -
厨房。
-
食事のメニュー表。
あれもこれも食べたい~。 -
ドリンク、デザートのメニュー表。
-
今回はトンカツ定食をお願いしました。
うれしいバナナ付き。 -
トンカツは注文を受けてからの
手作りなのでとても美味しかったです。 -
ごちそうさまでした。
-
食後にお店を出て松並木へ戻ります。
国道1号線の道路標識が見えてきました。
もう少しで松並木散策の終わりです。 -
松並木を出て歩いてきた道を
振り返りました。
西側(京都方面)から来ると
こちら側が入り口となります。 -
国道1号線から知立松並木を望む。
(画面奥が東京方面へ)
今回の旅行記はこれでおしまいとなります。
旧東海道をじっくりと歩いたのは今回が初めてです。
約2時間半程の滞在でしたが、新緑の風を感じながら
江戸期の旅人に思いをはせての楽しい散策でした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
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