2025/04/12 - 2025/04/12
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sallyさん
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ソメイヨシノは色が薄い、と、どうにもならないことを毎度云う家族に
色の濃いピンク色に咲く“オモイガワ桜“を見せてやろうと、、、
や、まぁワタシも初めて見るのだがー
60キロ南下して 栃木県小山市まで行ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
東北道高速道路 上りサービスエリア「上河内 かみかわち」
最近新しくなったこのサービスエリアの楽しさは(次) -
山形、岩手、福島、宮城、秋田、そして青森
東北のおいしいお土産が買えるのです。 -
青森県土産コーナー
-
チーズ鱈 の“なかよし“
仲良しでない上司に買ってあげようかと思う。 -
栃木県佐野市の
“さのまるフルーツ中濃ソース“
これ、甘くて美味しいんです -
栃木県佐野市あたりは
“ジャガイモフライ“ーじゃがいもにパン粉つけて揚げたものが
おやつとして定番?らしくて、
それにかけるフルーツソースが色々あるみたいです -
山形県の
“オランダせんべい“を買ってみよう -
頭の尖った女の子が、カワイイ
-
他に青森りんごパイ2種類、
宮城の “かもめの卵“を買ったら
結構な金額になってしまった(!) -
高速道路は「栃木」で降りて、
道沿いに見つけた看板で寄り道。
セレクトショップ「3room」
ここは昔「ミムロファニチャー」って名前の店だったと思う。
花柄の商品が多いショップ。お邪魔のみ、買い物なし。 -
再び栃木市内を走っていると
“朝市開催!“の登り旗が目に入ったので
すーっと 導かれて入ってみた。 -
県南市場は 第二、第四土曜日に市民も入れるところらしい。
時刻は10過ぎていたので、魚も残りものだったけれど
塩シャケ5尾1000円、マグロ刺身2サク1000円、ピザ500円をお買い上げ -
「平政」という魚は 1600円だった。
“逃げるは恥だが役に立つ“だったかな?
ドラマででてきた“ヒラマサ“さんは、この魚から来ているのだろうか。 -
さらに南下、道をまっすぐ、向かうは「小山市」
「小山市ーおやま市」は、栃木県南部で、東端は茨城県と接する
栃木県第二に人口の多い都市です、、が -
われわれが向かったのは、
のどかな長閑な、こんな景色の小山市。 -
川堤に 桜が、菜の花がズーーーーーっと続いているんですねぇ。
驚きです。 -
カーナビの行き先は
Googleマップで“思川桜ーオモイガワザクラ“と入れたら出てきた
「間々田思川の桜並木」を目指して行ったんですね、そしたら、、 -
この、、菜の花の群れ・・・
-
田んぼの道端で、紫色の大根の花と 黄色い菜の花が綺麗な場所に
クルマを停めました。 -
これが オモイガワザクラ
ピンク色が濃いですねぇ。
親も喜んでいて 連れてきて良かった。 -
左側は “思川“です。
菜の花の川堤が何キロも続いています。 -
麦の畑、菜の花、桜。
-
麦は、ビール麦だと思います。
この辺はアサヒだかキリンだかの材料となる麦を栽培しています。(確か) -
車窓1
-
車窓2
-
車窓3・・・飽きません。
-
さっきの市場で買ったおにぎり、お稲荷、焼きそば(目玉焼きつき)で お花見。
-
幸せだなぁ。
-
“マムシが出るので、あまり草むらに入らない方がいいよ“と
地元の方に声をかけられる。 -
ピンク色が濃いだけでなく花持ちが長いそう。
-
そして
-
これだけ長い桜並木だからか、
どこも混んでいなくて、そこも良かったです。
クルマも道端に停められる程度に、適度に空いてるところがあったし。 -
乙女橋から川を眺めたら、中洲に菜の花の黄色いじゅうたんが、広がっていた。
お昼過ぎ、小山市を後にして、さらに南下、野木町へ移動します。 -
「野木町 レンガ窯」
これ、見たかったんです(!) -
135年前の建物で、明治時代に建てられたレンガを焼く施設なんです
-
場所は“渡良瀬遊水地“のすぐ隣、といった位置関係なんですね。
-
入場料は1人100円
なんと100円(今どき安い)。 -
14:00から無料のガイドツアーがあるというので
40分ほど、隣接のカフェで時間を ソフトクリーム食べて珈琲飲んで、、と時間を潰すことにしました。 -
“燃やすしかないゴミ“。
「燃えるゴミ」ではなくて“燃やすしかない“ってところがいいですね。 -
14:00
他のお客さんと一緒のガイドツアーが始まりました。 -
昭和時代の写真、
煙突がツーンとたったレンガ窯が見えます。
川を下る船に乗せているのは、材料の粘土です。 -
重い重い粘土を入れた バケツを天秤の両端に引っ掛け、
この階段を登っていったんだそうです。
それで、この階段は蹴上が12センチほどしかなく 踏みづらを斜めにし
登りやすくなっているそうです。(そのかわり、下リはちょっと危険) -
この独特な形をした窯は2層になっていて
1階部分は
放射線状16個の部屋に分割されている。
上から石炭が部屋二つずつに落とされ、冷却され、までの工程がその部屋内で完結するという仕組み。無駄なないのだ。 -
屋根部分の穴から、熱い石炭が その区切られた部屋に落ちてきて
-
このように井桁に組んだ粘土状のレンガに 石炭が焚べられることで
レンガを焼成したとのことです。
この井桁に組むのは独特は技が必要で、資格職であったらしい。 -
窯出しの天井もヴォールト型だ。
この8番と表札がある部屋の外壁は、ほぼ、135年前のままだと言われている。 -
東日本大震災、ここら辺は震度5か6くらいだったのだろうかなと思うが
直接の倒壊被害はなかったそう。すごいね。 -
なお、レンガの積み方も時代によって変わり
イギリス式、フランス式とあるが、でも、まぁ、強度はどちらも変わらないらしい。 -
2階部分に上がる。
踏みづらが斜めで、錦帯橋を思い出す。 -
階段下にあるヴォールト(アーチ型)でレンガが組まれている
ここは、ファッション雑誌の撮影に使われたりするそうでモデルさんが来たりしているとのこと。 -
2階に登って隣を見ると、馬が・・・
隣は立派な乗馬クラブだった。友人が通っているのはココか、、と知った。 -
レンガ窯 二層はこんなふうになっている。
-
2階は窓なしの空間。
-
床面に蓋付きの丸穴が無数に、。。
-
ここから石炭を落とすのだそう
-
この建物を保存し、一般に公開することが決まったとき
一番大変だったのは、高い煙突の補強だったそう。
4本の長い補強柱が 煙突を支えている。 -
外から見ると、この部分が、修復で加えられたところ
-
煙突の補強
煙突は鉄骨で補強され、ステイから下に伸びる杭は地中深く15メートルまで下に届いているとのこと -
16 角形
16個の部屋
“武道館は八角形だっけ?“と ここに来て思っただろう人は私だけではないはず -
2階部分の柱も立派で青森の“あすなろ“だとか。
そういえば、このレンガ窯を建てた会社は、渋沢栄一さんから出資を受けてということらしい。明治初期の事業のここかしこに渋沢さんがいるんだね。 -
ちなみに、この日ご一緒した女性の団体さんは 埼玉県深谷市から来ているとのことで、
この窯を発案したドイツ人設計士“ホフマン“さんの建物を学ぶ団体らしかった。 -
熱い講義を1時間近く聞かせていただいた。
ずっと立って聞いていることになったので親が疲れるんじゃないかと思ったが、とても楽しく過ごせたようで良かった。 -
満足の時間で、“花とレンガの町ー野木町“に魅了される滞在となった。
-
のぎのん、、あなたのヘンテコ帽子は
「ホフマン型レンガ窯」だったのね? -
5月にはバラ園が見頃になる模様。
また来たい。 -
メタセコイアの並木と レンガ窯
“北海道みたい“と母は言う。
なかなか楽しかった。さて、次は茨城県の古河市へ向かうことにした。 -
古河市の道の駅「まくらがの里、古河」
時刻は15時30分ごろ、まだまだ人がいっぱい。 -
残念ながら「公方まんじゅう」は売り切れ。
“古河に来たら公方まんじゅう“なのだ、私は。
とてもとてもショックだった。15時過ぎに来てあるわけないか。
しかた無いので“小麦まんじゅう“という朝日屋さんのものを買い求めたが、それはそれで美味しかった。 -
グリーンボールというキャベツが新鮮そうだったので
買っていく。 -
一度も食したことない「御家寶ーごかほう」
これ、古河市の名産らしい。いつか買ってみよう。
小山市→野木町→古河市 1日で200キロくらい走ったかな?
栃木県は比較的大きな県ではないけれど、北の端の方に住んで
南端まで行くと、旅です。 今日もなかなか楽しい1日でした。
おしまい
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