2013/12/11 - 2013/12/13
10位(同エリア37件中)
ゆーちさん
この旅行記のスケジュール
2013/12/11
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車での移動
クルーズの船長Bill の運転でワイトモまで往復。
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ワイトモ洞窟で土ボタル鑑賞
2013/12/13
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バスでの移動
タウポのアイサイトからインターシティバスでハミルトンまで行く
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電車での移動
憧れの Kiwi Rail に乗る
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ヒルトンオークランドにチェックイン
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この旅行記スケジュールを元に
タウポ周辺 旅の後半のアクティビティ
12月11日 水曜日
タウポから車で2時間のWaitomoへ土ボタルを見に行く。途中ヒツジの大群大移動に遭遇。 幻想的な星座のような土ボタルの群れと見たこともない羊の大群大移動は圧巻だった。紳士的な送迎ガイド:クルーズの船長 Bill に感謝。
12月12日 木曜日
気まぐれで挑戦、タウポ湖のパラセイリング。空の遊覧は人生最初で最後の体験になった。タウポミュージアムにも立ち寄りマオリの文化に触れる。夕食の後は「Lone Star」で隣席の地元の男性グループと共に誕生日を祝う。
タウポからオークランドへ移動
12月13日 金曜日
「タウポ イカヌイ」10時チェックアウト Flexi Passを使いハミルトンまでバス移動、ハミルトンからオークランドまでは憧れの「Kiwi Rail」に乗る。 ヒルトンオークランドにチェックインしたのは午後7時頃だった。
この続きは④へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月11日水曜日
女三人の気ままな旅は続く。約束通りBill の車で出発となった。タウポの街を出るとすぐに美しいポプラ並木。 -
少し走るともう田園地帯が広がる。
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途中ひつじの大群が大移動。道路を並走中で驚いた。思いがけない光景だった。
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これ全部ひつじ? Billによると、移動中、水の噴き出る場所を通過させることによって、ひつじの腹部やお尻の部分を洗う目的があるそうだ。
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長ーい貨物列車ともしばらく並走する。
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ワイトモCaves(洞窟)の看板が見えてきた。タウポからは北北西の方向に車を走らせる。ハミルトンの方角でもあった。
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予定通り約2時間でワイトモケイブに到着。この建物は「i-Site」兼 ディスカバリーセンター。
ワイトモ洞窟ディスカバリー センター 博物館・美術館・ギャラリー
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あとは我々だけで行動。Bill と帰りの時間を約束して一旦別れる。
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チケット売り場。博物館の入館料は一人5NZD 約450 円
ワイトモ洞窟ディスカバリー センター 博物館・美術館・ギャラリー
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土ボタル、石灰岩、鍾乳洞の成り立ち、洞窟内の生物、地質学、洞窟探検、ワイトモの歴史、地元の観光ツアーなどが、展示されている。
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資料館兼ビジターセンターで注意事項などの色々なレクチャーを受ける。ワイトモ周辺の石灰岩は、2500万年~4000万年前に遠浅の温かい海で形成され、海中の貝殻、骨など様々な生物の残骸が長い時間をかけて圧縮され固まってできたもの。外気の風、雨、水流、重力で侵食され、洞窟・谷・窪地・峡谷・岩石の露頭になり「カルスト」という地形になる。
ワイトモ洞窟ディスカバリー センター 博物館・美術館・ギャラリー
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虫が光る謎についての映像。なぜ洞窟の中で光って見えるのか、その生態を詳しく知ることが出来た。写真がピンぼけで申し訳ないが、NZ の土ボタルは「アラクノカンパ・ルミノザ」という蚊によく似た虫の幼虫が、暗闇に紛れ込んだ虫を引き寄せて食べるために青い光を発するのだそう。
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これはワイトモ洞窟の模型だが、この鍾乳洞を潜って本物の洞窟への道に出る。ワイトモという言葉はマオリ語で「地下水の流れ抜ける洞窟」を意味する。土ボタルの幼虫は体から粘性の液体を出してこの湿ったゴツゴツとした岩にぶら下がる。土ボタル(グロウワーム)が成虫になるには10~11ヶ月かかり、そのうちの9ヶ月間幼虫でいる。
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博物館を出ると舌を出した「ハカ」のポーズの彫刻も。先住民マオリの伝統的な踊り「ハカ」は異なる部族が出会う場面で行われ、和平を結ぶ際にも披露される。「舌出し」には意味があり部族の強さと結束力を表わす。HAは息、KAが炎という。エネルギーや恐怖心を外に出す手段として士気を高める儀式。
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いよいよ本物を見に行く。洞窟までは川の流れに沿って少し歩く。
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前の人がストップした。もう終わり?
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洞窟の入り口。すでに数人が船に乗る順番を待っていた。土ボタルが実際どんな風に見えるのかワクワク感がたまらなかった。ワイトモにはマオリの歴史がある。1900年代初期に始まった農地開拓で2人の地元の男性が筏下りをしようとして発見されてから、始めはマオリ族のガイドによる洞窟観光だった。後に英国王室に買収され1904年以降に観光産業として大きく発展したという。
ワイトモ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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洞窟の中はひんやりとした空気の中、ボートは音も立てずにスーッとゆっくり進む。説明する人の声と、まるで星空の様に静かに輝く土ボタルに「わあーっ」という歓声が響く。撮影できないので写真はパンフレットから引用。
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ワイトモの土ボタルを鑑賞した後は併設されているレストランへ行く。近代的な建物がワイトモミュージアムとレストランになっていた。軽食のサンドイッチを注文する。
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ワイトモのレストランのChef Specialサンド。12NZD(1,054円)
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スズメがおこぼれを頂戴しに来る。
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待っていたBill と合流。タウポの街の近くのMt.Tawhara(タウハラ山1088m)が見える展望台に案内された。この山にはマオリの英雄Ngātoroirangi が最初に祭壇を作ったという伝説があるという。
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午後6時前にタウポに帰ってきた。北島の3大巨峰はいつもタウポ湖から見えていた。左から万年雪のルアぺフ(2797m)・ナトロホエ(2291m)・トンガリロ(1967m)ルアぺフはニュージーランド北島の最高峰。無事に運転してくれたBill に感謝して別れる。
レイク タウポ 滝・河川・湖
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12月12日 木曜日 タウポ郵便局でハガキを出す。Santa Mail と書かれた赤いポストがあり微笑ましかった。
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ふと見るとパラセイリングをやっている。乗りたいと言ったのは二人だけ。一人は遠慮すると言って見守ってくれることになった。
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セイリングの受付まで歩く。湖畔ですぐ受け付けてくれた。一人79NZD(6920円)
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パラセイリングの出発点には大きなヨットが停泊していた。
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パラセイリングは二人とも初体験。順番は先客の若い女性二人の後にしてもらった。今日のお客さんは4人、まず湖の真ん中まで行く。
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装具はちゃんと確認してくれる。初めてなのだが、かっこいいお兄さんが優しく説明してくれるのでほぼ安心。
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あの横棒をしっかり握って立つ。ハーネスを付けていよいよ本番。パラシュートに書いてある800フィートまで上がるという。
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二人乗りで気持ちよさそう。ボートのスピードに合わせてパラシュートがどんどん遠くなる。
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パラセイリングの順番待ちの間で、前のグループの動作を真似てイメージトレーニング。前の2人がお手本を見せてくれたが、わくわくドキドキの心境。
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何とか言われるままに従っていたら飛んだ! セイリング中は揺れる。モーターボートのスピードが増すごとに、みるみる上に上がっていく感覚がわかった。タウポの街が見渡せる。800フィート約250m上空からの眺めは最高だった。
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空の上からタウポの街を見下ろすとは、、、夢にも思わなかった。タウハラ山もクッキリ。足元に我々を引っ張ってくれているモーターボートが小っちゃく見える。まさに凧揚げの凧になっているのだ。
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下を見るとボートが右に、足元の左にパラシュートの丸い影が小さく見える。まさに空中遊覧中。二人で飛んでいるから心強い。
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ふと顔を上げるとタウポの美しい町並みと湾がくっきり。
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こんな景色も遊覧中の上空から。
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参加しなかった友が撮影してくれた。一生の思い出。
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サポートしてくれた2人のお兄さんたち
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まずまず地上に戻れたのでほっとする。パラセイルが終わって15分位なのにまだフラフラしながら歩く。船酔いのような感じだったが初体験の満足感がじわり。
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この後少し湖畔を散歩する。
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大きなポフツカワが満開だった。
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タウポのミュージアム(博物館)にも寄ってみた3NZD(1人)。ここは集会所(マラエ)になっていて、正面入口の装飾が見事。中には町の歴史やマスの養殖など産業に関する資料、火山の仕組みなどを紹介する。現在もタウポで暮らすマオリ一族の大きなカヌーがあった。
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これがゴミ箱とは思えないくらいおしゃれ。
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ようやく落ち着いて腹ごしらえをする。タウポ ロバート ハリス (カフェ) Taupo Robert Harris で遅いランチを摂る。
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軽食だがとても美味しかった。
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午後はコンドミニアムのプールで泳いで、外へ出るとタウポ湖の夕焼けは見事なオレンジ色。夕食は冷蔵庫の食材整理で皆でワイワイ作っていただいた。
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夕食後にローンスターへ行く。誕生日を告げるとこんなに大きなケーキを花火をパチパチさせながら持って来てくれた。
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友人が隣の席で同じく誕生日を祝っていた男性グループを誘って一緒に祝った。男性は40~50代、学生時代の仲間と仕事の仲間だと言っていた。思いがけず地元の人と楽しい交流が出来、会話が弾んだ。
明日はタウポを立ち、ハミルトンから鉄道に乗るのが楽しみ。 -
12月13日 金曜日
タウポとお別れ。バスでハミルトンまで行き、そこからオークランドまで1日1便週3日しか走っていないニュージーランド鉄道(キウイレイル)に乗った。乗車券は日本で手配済。1人14.7NZD(4100円) -
チェックアウトしてからタウポのバスターミナル(アイサイト)まで荷物を押して歩く。10時半発のバス。フレキシパスを利用する。
観光案内所 アイサイト 観光名所
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インターシティーバスは13時05分にハミルトン到着。鉄道駅まで市内バスで移動(100円)赤いバスがハミルトンの市内バス。
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バスを降りたまではいいが、鉄道駅の改札口は閉まっていて誰もいない。ちょっと不安になった。キウイ列車の出発時刻は16時半の予定なので時間はある。列車はきっと来ると信じて待つことにした。
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辺りを見回してレストランのような建物を見つける。「ザ ベイクハウス カフェ」
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ひとまず腹ごしらえする。
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やっと落ち着き、待ち時間の間ハミルトンの住宅街を散策。
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ハミルトンの住宅は何故かほとんど平屋で二階建ての建物は見当たらなかった。
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ハミルトンの鉄道駅に戻る。ここはバスとの乗換駅になっていた。 ニュージーランド鉄道(Kiwi Rail)に乗りたい一心で列車を待つこと3時間。16時近くなってようやく駅員さんが一人登場、その姿を見ただけで安堵する。行き先を告げると「大丈夫だよ」と笑って安心させてくれた
ハミルトン トランスポート センター バス系
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ハミルトンの駅舎で列車を待つ
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ほどなくして来た来た。キウイレイルの登場。この時のほっとした嬉しい気持ちは今でも忘れない。
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何とかわいいゼスプリゴールドキウイ色の列車。
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近づくと大きい。NZのシンボル「シルバーファーン」のマーク。
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キウイレールの乗務員と記念撮影。
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列車が近づくと、駅舎のこの鐘が鳴り響いた。
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早速喉を潤す、、、。列車内の快適さはバス旅にはない空間の広さと自由がある。売店もありお酒も飲める。素敵なクリスマスツリーも飾ってあった。
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車内で買ったビールとスナック、イワシの缶詰。
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16時30分ハミルトンを出発した。
Kiwi Rail に乗車してからはすこぶる快適な時間だった。車内は満席ではないが、結構混んでいた。 -
車窓の景色を楽しむ。白い綿のような雲が夏の青空にぷかぷか浮かんでいた。
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おしゃべりも弾む。
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平屋の景色が続く。高いビルは見当たらない。
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農村風景
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車窓はずっとのどかなかんじ。
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途中の駅。駅名は「プキコヘ」。あと1時間くらいでオークランドだ。
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対面には逆方向の列車が停車していた。
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オークランドに近づいた。スカイタワーが見えて来た。
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18:50 約3時間弱の鉄道の旅が終わった。オークランドに到着すると駅員さんが親切にも荷物運びを手伝ってくれた。
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降りてみてこんなに大勢乗っていたのだと驚く。荷物もたくさんでかなり混雑していた。ようやく移動可能になったところ。
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キウイレイルと一緒に記念写真。
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駅舎から外に出た。オークランドのブリトマート乗り換え駅 ここからホテルは徒歩圏内だった。後ろ左手奥に見えるのは、フェリービルディング。
ブリトマート駅 駅
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港がすぐそば。後で調べたら、この波打ってる白い屋根のある建物は「The Cloud」という多目的イベント会場だとか!クイーンズワーフにある。
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ホテルから港とブリトマート駅の方を振り返る。
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宿泊するのはオークランドヒルトン。チェックイン時刻は19時を過ぎていた。明日は12月14日土曜日。オークランドに住むM嬢と再会する。続きは④へ
ヒルトン オークランド ホテル
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