2019/09/17 - 2019/11/21
19位(同エリア21件中)
ピサン・ザプラさん
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2019年から2020年まで間、メキシコからアルゼンチンを目指す旅をしておりました。このシリーズは最近の旅行記ではないため、【2019】というタグをつけております。
古い話なんて興味ないね!という人も間違ってクリックして入ってきてしまった人もよろしければ楽しんでいってください。
~前回のあらすじ~
メキシコのサンクリという町でホテルの壁に絵を描かせてもらった。
~今回のお話~
サンクリホテルのオーナー・たけしさんよりシェラの日本人宿のスペイン語学校の方が格安で勉強できるという話を聞きます。結果、シェラで勉強することを決意し移動します。
おおよそ旅行期間(ケツァルテナンゴ)
2019年9月17日 ~ 2019年11月21日
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
CASA KASA出発最終日。ドミトリーには誰も来なく、1人で最終日を利用できました。ありがたや。
ちなみにこの日はオーナーのたけしさんがグアテマラのパナハッチェルで音楽イベントがあるとのことで、サンクリから外出しているためお別れの挨拶はできず。管理人のりょうさんに別れに伝えて、次の目的地のグアテマラのケツァルテナンゴへ出発します。 -
サン・クリストバル・デ・ラス・カサスからケツァルテナンゴに行く場合は、図のようなCuauhtémocの国境を通ることが多いです。
ただ、グアテマラとメキシコの国境地帯はよく封鎖されることもあるので、当日はどのルートを通るのかドライバーに確認してもいいかもしれません。 -
メキシコとグアテマラの国境に貼ってあったポスター。
"Tienes derecho a splicitar proteccion como Refugiado en Guatemara."
翻訳すると「あなたにはグアテマラの難民としての保護を要請する権利があります。」
これどういうことかと言うと、グアテマラやホンジュラス、エルサルバドルには麻薬を運ぶギャングが多数存在しておりまして、ある日近隣住民のお子さんがギャングにさらわれ、麻薬を運ぶチームメンバーに無理やりされてしまうという事件が今も起こっております。
そういった被害にあった家族は子供を返してほしければ多額のお金を払えと言われ、一度払ってしまうと今後も目をつけられ、みかじめ料として定期的に金銭を奪われるという事件が多発しているとの本を読んだことがあります。
参考:マラス 暴力に支配される少年たち (集英社文庫)
そういう危機にさらされた家族はどうするのか、というとメキシコに逃げ、またさらにギャングの息がかかりづらいアメリカを目指す人もいます。違法移民問題というのは、ベネズエラや南米からの住民だけではなく中米から北米へ目指す人もそれなりにいるようでして、こういったギャングの手を免れるためにまずはメキシコに入って難民申請をするという人もいるのです。
あらためて中米のグアテマラに入り、緊張感が増してきます。
※ちなみに、メキシコからベリーズなどへ陸路へ入る場合、出国税を取られます。たしか4000円くらい仕方なく払った記憶がありますが、2025年現在はFMM(電子出入国カード)というデジタルカードを印刷して紙でもっていけば支払いはしなくて済むそうです。
なにはともはれ、今年の6月にもメキシコ→グアテマラへの陸路を試みる予定なので、そのときに詳しく書いてみようと思います。 -
ケツァルテナンゴ行きのチケットで買っていましたが、急に「このシャトルバスはパナハッチェルに行くからケツァルテナンゴには行かない。行きたかったら、ここから降りて自力で行け」と言われガソリンスタンドで降ろされることに。
いや、それは困るぜ。街までいくと思ったから国境の悪いレートの両替もスルーしたのに、こんな道端で急に降ろされても現地通貨もない困ったぜ。
というわけで、同じくバスに乗っていた人に1人ずつ話して米ドルとグアテマラケツァールを両替してくれないか交渉。画像のおばちゃんが10ドル分を両替してくれました。
「スペイン語学校に興味ないかい?パナハッチェルに来るならうちに来な」と名刺をもらう。
ごめんね、おばちゃん。今回はケツァルテナンゴでスペイン語学校に行くと決めてたので、次回来た時に立ち寄りますぜ。 -
おばちゃんたちのファインプレーのおかげでなんとか現金をゲット。
ここからはローカルのチキンバスでケツァルテナンゴを目指します。正直でかいカバンを持ちながらだとスリに会いやすくなるので、避けたかったんですが仕方ない。
とりあえず道を聞いたりするスペイン語力はあるはずなので、あとは自力でケツァルテナンゴまで向かいます。
※あとで聞いたら、サンクリのケツァルテナンゴ行きのチケットを買ってもシャトルバスはそもそもパナハッチェル行きしか存在しないから、途中で降ろされるとのこと。ちゃんと説明しーや。 -
バスを乗り換えなんとか到着。といってもこれは次の日の画像。
バスの乗り継ぎで15時到着予定が18時になるし、外は大雨だし散々だった。次回来たときは別ルートかたグアテマラに入ろう。。。 -
Taka House。グアテマラのケツァルテナンゴの有名な日本人宿。実はこの宿にくるのは学生以来なので8年ぶりです。(もちろんタカさんは私のことは覚えてませんでした)
私が学生のころ(2010年)は1泊10ケツァール(300円)ぐらいでしたが、2019年は一泊15ケツァール(600円)。現在2025年は50ケツァール(1000円)に値段が上がっています。
物価上昇と円安。逆をいうと民主党時代の2010年代は円高全盛期だったので、今の旅行予算とは比べものにならないくらいの貧乏旅行をしていたんだなと思います。 -
入り口。この物々しい入り口から中に入ります。
予約される方はホームページはないので、Facebookかインスタから連絡してください。 -
ドミトリーしかないですが、1ベッドに対しカーテンで遮ることができます。
準個室みたいな感じの部屋。意外と快適です。 -
雨の中無事たどり着いたケツァルテナンゴ。明日から南米で回るための武器(スペイン語)を錬成の修行が始まります。俺たちの戦いはこれからだ!
完
ピサン・ザプラ先生の次回作をご期待ください。 -
さあ朝が来ました。まだ終わりません。
タカハウスの内装。うーん、8年前と変わってない。 -
年季の入ってる写真。2000年~2010年代に作成された観光情報が今もそのまま残っています。
-
中庭。洗濯は手洗いのみ。ここで洗濯物を干すことができます。
夜は冷え込みますが、昼間は日が出るので洗濯物はちゃんと乾きます。 -
ハウスルール。上にたかさんが守るべき約束事なるものが掲示されています。
①禁酒・禁煙
②ラーメンは週3まてま
③男女差別しないこと
④管理人の言うことは聞くこと
⑤自分に非があった場合は謝ること
いやいや、中学生じゃないんだから。。 -
こっちは誓約書。麺類が週2で厳しくなっています。
Bobbyというのはその昔、飼われていた人を噛む白い犬。学生時代に噛まれた記憶あります。
2019年訪れたときにはすでに亡くなっていました。 -
猫のダイフク。
現在は犬のBobbyに代わりタカハウスの看板猫を務めています。 -
Parque a Centro América。
このへんも断片的に記憶が残っています。近くに銀行があり、給料日とかはお金を引き出した客を狙ってスリが現れる、、というのも8年前から変わっていないとタカさんが言っていた。怖えな。 -
今日はさっそくホームステイ先に挨拶に行きます。地図を渡され、スペイン語しかわからない一軒家を探し1人で突撃しにいきます。
英語が話せる人が周りにいないのに、1人行動させられるのか。。と思うかもしれませんがここはグアテマラ。個人手配でここまで来るような人は基本的に肝が据わっていますし、これくらいの慣れがなければ中米、南米は渡っていけません。
場所を聞いたり、左、右、まっすぐくらいのスペイン語がわかるのでわからなかったらそこらの人に聞けばいいやの精神で進みます。 -
グアテマラの道はガタガタ。ここ、ケツァルテナンゴはグアテマラの第二の都市ですが、石畳の道で運転しづらそう。
風情があって景観を残すために工事しないんじゃないかって。グアテマラ政府は金がないんじゃ。 -
一部舗装された道はあり、
-
そしてまたガタガタ道。
-
タカハウスから歩いて10分。本日からのホームステイ先はここ。
本業はガス屋さんですが、タカハウスと提携してスペイン語の勉強をする人を受け入れるようになったとのこと。
家主のエレナさんが迎えてくれました。 -
リビング兼キッチン。朝飯、夜飯はこちらでみんなで食べていました。私以外にももう1人日本人でここにホームステイしている同年代くらいの男の子がいました。
彼も仕事を辞めて、のんびり旅をしているよう。スペイン語学校にも1か月通っているそうですが、あんまり勉強をしたいわけではなく、のんびりとこれから南米に行く前に役に立てばいいなあ~くらいでっやっているとのこと。勉強スピードも人それぞれなのだ。 -
こちらは洗濯ルーム兼キッチンみたいなところ。ホームステイ中の洗濯はどうするのか、というとステイ先の洗濯機をするかタカハウスに戻って手洗いをするかの二択になります。
洗濯は自分のペースでやりたかったので、ほとんどタカハウスに戻る→選択する→中庭に干す→乾いたら持って帰る、みたいなことを繰り返していました。 -
子供部屋。小学生のサマンタちゃんとエレナさん、年が離れたお兄さんが住んでいます。(兄さんはあんまり家に帰ってこないので名前は失念)
数日前にメキシコで絵を描いてたんだよーと話をしたらサマンタちゃんも私も絵を描くのが好きーてことで描いた絵を見せてくれました。かわええ。 -
ホームステイ先ではこんな感じで個室を与えられます。(基本的に個室が割り振られます)
部屋にこもって勉強するもよし。リビングに出て会話の練習をするのもよし。wifiもあるので、ネトフリを見ながらだらだらするもよしで何をするにも自由な生活ができます。 -
グアテマラの通貨。
クレジットカード決済ができるところが少ないので、節約しながら暮らす場合は現金を切り崩す生活になると思います。
厄介なのはグアテマラでは1か月500ドルまでしか銀行でケツァールに両替してくれません。また、タカさん曰くグアテマラのATMはポンコツなので、よくスキミング被害にもあうし、滞在していた別の子はATMにカードを吸い取られてしまったようだったので、カードで引き出しは最終手段として手持ちのドルを両替して暮らしていました。
メキシコに旅立つ前に多額のドル札をもっていましたが、タカハウスには個別に金庫を割り振ってくれるので、お金はそこで保管していました。 -
さあ、ホームステイ1日目。小手調べの朝食です。
基本的にはエレナの家には、日本人だけでなく欧米系の留学者も多いのでパンケーキ系の朝食を出してくれます。これはフルーツクレープです。 -
ホームステイ先で朝飯を食べ、スペイン語の授業はタカハウスで行うので1日一回はタカハウスに往復するという生活が始まります。
授業は朝8時から12時、もしくは13時から17時の1コマ4時間となっており、午前、午後の好きな方に合わせてくれます。朝は寒いので、起きるのが辛い人や前日に課された宿題が多い人は午後の授業スタイルとしていたことが多かったです。
勉強の様子はまた今度として、一旦街歩き編でご紹介します。 -
ところで、気になるタカハウスのスペイン語学校の料金体について共有しておきましょう。タカハウス自体はホームページはないので、これはインスタスクショとなります。
インスタで検索する際に、「takahouse.xela」で検索していただければ見つけられると思います。 -
タカさんがおすすめするのはズバリ授業+ホームステイ。
グアテマラでマ日4時間勉強するだけでも効果はありますが、そうはいってもタカハウスは日本人宿。勉強終了後は、同じく旅している日本人と夜は酒にまみれ、休日はカフェにいっていると現地人との交流で実践で使わずに次の町へ移動、ということになってしまいます。
そうであれば、授業でなたったワード、表現を現地の人に通じるか試した方がいい!とのことで、基本的には授業が終わったあとはタカハウスに滞在するのではなく、ホームステイ先に帰って夕食の時間だけでもスピーキングにトライするよう推奨しています。
参考までにホームステイ+4時間授業で
1日4時間コース・1週間で1495ケツァール(27,650円)
1日4時間コース・4週間で5750ケツァール(106,500円) -
スペイン語で数字も願望表現も言えないし、会話の自信がないからホームステイなんかできない!という人にまで、もちろんホームステイ付きプランを押し付けてくるわけではありません。
タカさんはぶっきらぼうなだけで、鬼ではないのだ。そういう人のために、授業のみのプランもご用意しております。
4時間授業で
1日4時間コース・1週間で955ケツァール(17,800円)
1日4時間コース・4週間で3590ケツァール(66,500円)
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※補足※
最近のグアテマラの物価事情について
実は私が滞在していた2019年は1ケツァールがまだ15円のころ。コロナショック前ということで、グアテマラでも超絶なインフレは起こっていなく、私の場合1か月4時間授業+ホームステイで4000ケツァール(約6万)でした。
現在の日本の円安も相まって、残念ながらレッスン料が非常高騰しているのが事実です。ただし、2019年時点で欧米人向けのスペイン語学校はホームステイ付きで10万円以上、DELE専門の受験学校のセラス・マヤなどはステイなしで1か月13-14万くらい取られていたようです。(あっちは寮生活となりますが)
昔と比べてタカハウスでの勉強代金が高くなったことは事実です。しかし、おそらく他のスペイン語学校もかなり高騰しているはずですので、グアテマラで語学留学を希望している方は、一度タカさんに相談のメッセージを送ってみるのもありかもしれません。(現地のスペイン語学校に事情が詳しい数少ない日本人のため) -
さて、スペイン語の学習風景は次回に任せるとしましょう。
ケツァルテナンゴは高原地帯。パナハッチェルやアンティグアと比べて、標高が高いため夜はひんやり、昼はポカポカの街。昔から先住民の方が多く、また近隣の街からも日中は農作物や家畜を売りにきて生計を立てているので、よりグアテマラ人の生活を知ることができます。
アンティグアは観光客慣れしている人ばっかりなので、ケツァルテナンゴはより素朴なグアテマラに出会うことができます。 -
ALTOという看板。形容詞で「(背が)高い」などの意味ですが、ここではでは「止まれ」という意味です。
生活感溢れる単語習得もできる限り取り込んでいきます。 -
こちらはスーパーマーケット。Despensa Familiarグループはグアテマラ中にある心強いスーパーです。
ちなみにグアテマラの方がメキシコより貧しい国ですが、値段はメキシコより高い!メキシコの方が大量仕入れ、大量販売ができるからでしょうね。 -
なんの建物だっけ?忘れてしまった。
-
Municipal Theatre。ここでも日中は絵を描いているグアテマラ人がいました。
びびってしまいましたが、声かければよかったなー。 -
グアテマラのバス事情といえばこれ!みんな大好きチキンバス。
今更だけどチキンバスとは?
グアテマラではアメリカの中古のスクールバスを買い取り、現地の刺繍に負けないようなド派手な色に改造したうえで市民の足となっているバスです。古い車体のため、鈍いエンジン音と環境基準を無視した排気ガスを出しまくっていますが、グアテマラの町ではまだまだ現役の乗り物です。
※チキンバスはあくまでも離れた都市間の移動で使われるため、ケツァルテナンゴ市内だけの移動の場合はミニバスだけとなります。 -
ローカル市場。野菜や果物、花、生肉などなんでもそろっています。
タカハウスやホームステイ先も案外こういう市場で食品を買ってきて、夜飯を作ります。 -
San Nicolas Church。
一応グアテマラもカトリックの国。教会も一通りそろっています。
さあ、この辺の取り留めのない写真を見て、もう読んでいる人はお気づきでしょう。このケツァルテナンゴという街。やることがありません。
そして、飲み屋やクラブもそんなに多くないし、しつこいですが夜は寒いので7時以降はそそくさと家に帰って中で過ごします。というかですね、アンティグアと違って夜8時以降は歩けないんですよ、治安的に。
そういう意味で、夜もフィーバーしたい、でもスペイン語の勉強もしたい!という欲張りな方は刺激を求めアンティグアで長期間滞在する傾向が多いようです。節約を取るか、刺激を取るか。この辺もその人にキャラクターによるのかもしれません。 -
ホームステイ3日目。今日の朝食はハンバーガー。
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スペイン語学校は週5のため、土日は休みとなります。この日はタカハウスで勉強している有志を集めて、チチカステナンゴという町へ向かいます。
グアテマラという国、~ナンゴという地名が多く、他にもホコテナンゴ、マサテナンゴ、チマルテナンゴ、モモステナンゴ、ウエウエテナンゴ...などたくさんあります。
声に出して読んでみたい地名がたくさんある国、それがグアテマラです。 -
チキンバスの車内。乗っているとお菓子や花など売りに来るおばちゃんが何度も来ます。
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おやつを買いました!
カバンに貼られしものは革命軍のシンボル。前回の記事で訪れた革命軍の村の隊員に「ふふ、あんたも今日から革命軍の一員ね。」と認められ、その暁にお土産屋で買ったサパティスタステッカーです。
今日からこれで私も泣く子もだまるサパティスタ軍の一員。強盗もこのステッカーを見るやいなや、悪事を働くことに躊躇することでしょう。 -
チチカステナンゴまでは車で2時間ほど。
ホテルもたくさんありますが、もちろんケツァルテナンゴからでも簡単に日帰りで行って帰ってくることができます。 -
というわけでチチカステナンゴの街です。空はどんより。
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教会まで。グアテマラはどこに行ってもウイピルという伝統衣装を着ている女性がたくさんいます。
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人通りが多いので、教会のうえから全体的な広さを頑張って把握します。
警戒してばかりでもしょうがありませんが、こういう場所でもスリはいるため、カバンは前に抱えて歩きます。 -
グアテマラの刺繍探索の開始です。
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ここにも、パペルピカドの旗がたくさん。グアテマラはメキシコに近いので、装飾などは結構似てる部分があります。
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マヤの人たちはカメラを向けると怒る人も多いので、恐る恐る撮っていきます。
きれいな布がいっぱい!安くてきれいな布や服が欲しい人には、チチカステナンゴが一番ローカルマーケットがでかくて、より取り見取りだと思います。 -
雰囲気はアジアの雑多マーケットっぽいですね。
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ときどき食材エリアも横切ります。
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Sector13と書いている。13地区ってことかな?広すぎて全部回れていなかったです。
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仮面だ!仮面がたくさん並んでおります!
マヤ文明といえば仮面の重要な意味をなしていたことは皆さんもうご存じでしょう。もう私が説明するまでもありません。
え、おまえちゃんと説明せえやと言われそうですが、今日全体的に文章量が多すぎてもう調べて書いてたら大変なので、そのうち追記します!たぶん。
とりあえずマヤ文明といえば仮面がすごい!とだけ覚えておいてください。(投げやり) -
色とりどりのマリオ。さすが、布だけでなくマリオさんもどぎついカラーです。
グアテマラ含めた中米以降はコピー品が惜しげもなく売られています。 -
マーケットから外れて野外博物館見学へ。
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どうにも昔、マヤの儀式で使われた場所に案内してもらいます。でもどんな場所だったか覚えていない。すみません。
-
儀式の広間にあった石像。
あー知ってますよこれ。夜になったら動く系のやつですね。 -
ここにも仮面!?
太陽と月が融合したようなフォルム。あれ、前回の旅行記にもいたやん。
帰り撮った写真が全然残っていませんでしたが、チチカステナンゴ探索はこれにて終了。帰りもチキンバスでタカハウスまで帰りました。 -
9月25日くらい。また日付転換しました。
タカハウスに向かう途中。
道路が割れてるのはまあいいとして、この椅子はなんなん? -
9月某日。フルーツ、卵、パン。王道の朝飯。
-
なんか怪しげな薬なんですが、何に使っていたか覚えていません。
ただ、日付の前後の写真が雨降ってるので、風邪を引いた当時一緒に滞在していた日本人の方に毒味をかねて飲ませていたかもしれないです。(自分で飲んでたら記憶に残ってるはずだし)
なんてひどいやつなんだ、と思うかもしれませんが、我々がいるのは修羅の国グアテマラ。そんな甘えは通用しません。
というかたぶんこれ私が買ったんじゃなくて、エレナが買ってきて私が通訳してただけな気もしてきました。うん、きっとそうだ。だって私は日本から持ってきた風邪薬を代わりに渡してた記憶あるもん。 -
今日のエレナさん家の朝食。バナナてんこもり。
-
タカハウスにて。一日中雨。標高が高いから昼間も寒くなる。やばい。
-
雨宿り含めて少しタカハウスに長くいすぎました。
これはエレナさん家に帰る途中。夜8時ごろ。
ご覧くださいこの異様な雰囲気。雨が降っているから真っ暗というわけではありません。晴れの日も同じ。基本的にまっくらになると誰も外を歩いていません。
歩いているのはヒャッハー!系の若者が酒におぼれたジャンキーが今日もケツァルテナンゴの夜を熱い舞台へと変えてくれているのです。(今日は雨なので熱くならないと思いますが)
ケツァルテナンゴ、だから夜は原則8時以降は外に出ないのだ。外国人だけでなく現地人も用がない限りは外に出ない。前回のチチカステナンゴも暗くなる前の18時には戻ってきてきました。 -
ホームステイ先のエレナさんとサマンタちゃん。
ちょうど2週間ほど滞在していた。グアテマラという国はインフラ整備がしょぼく、滞在中に街全体で停電と水どまりがそれぞれ起こった。
「せっかく肉をかってきたのに冷蔵庫が機能しないから、またダメになってしまうわ」と嘆いてたエレナさん。スーパーなどは大型予備電力があるから大丈夫なんだとのこと。
あーー、アンティグアだとこういうこと起こりづらいんよな。。こういう側面もスペイン語学校の滞在先として、ケツァルテナンゴを避けられてしまう理由になるよな。 -
さあ、ここでクイズの時間です。ケツァルテナンゴ、通称シェラで一番おいしいパン屋はどこでしょう?という質問が会社の忘年会であったとします。
そんな質問がきたときのために、ここに私が答えを書いておきましょう。
答えは画像に乗っているXELAPAN! -
中に入るとお店のシンボルともいうべき「X」の字がでかでか飾っております。
日本の特報番組、プロジェクトXのディレクターもその昔、シェラパンを食べて感動した結果、プロジェクトXが生まれたという逸話が残っています。(大嘘)
さっそく中に入っていきましょう。 -
普通のパン屋じゃないか?と思うことなかれ。
-
うまそうなケーキが多数、そろっています。まあ、冷蔵完備してないのでちょっとぱさぱさしてるんですけどね。
とはいえ、このいちごケーキが5ケツァール。今の価格でも100円しない価格。グアテマラはタコス屋ばっかりなのでこういうお店はけっこう貴重です。
ホームステイ先で引き込まって勉強に飽きたときはここでコーヒーを頼んで勉強していました。 -
こっちは床屋です。10ケツァール。1ケツァールが当時15円だったので、それすなわち150円です。
ちなみに私はまだまだシェラに滞在するし、もうそんなに知り合いにあうこともないだろうと判断したので、ここで丸坊主にしてしまいました。
というかおすすめの髪形にしてくれ!というと角刈りにされてしまう。 -
スペイン語学校の授業が始まってはや10日ほど。
今日はちょうどパレードをやっているから座学ではなくて、それを見に行きましょうということになりました。勉強から少しだけ離れられてラッキーです。 -
グアテマラの若人たちが正装に身を委ね、音楽に合わせて行進しています。
そういえばなんの祭り(パレード)だったんだろう。9月末にやってたことは覚えてるけど、なんのイベントだったかは覚えていない。 -
動画で撮ってると行進がめっちゃ遅いんよな。だから通り過ぎたあとも、こんな感じですぐに回り込んで撮影できました。セントラルパークへ向かって行進しているようです。
-
ここがセントラルパーク、人もめっちゃ多いですが今日はスペイン語学校の先生も一緒なので危ない雰囲気かどうかすぐに教えてくれます。今日は大丈夫そうとのこと。
-
グアテマラのミス・シェラみたいな女の子たち。私服の子もおるやん。
-
さっきとは違う師団がやってきました。騎馬隊みたいな少年たちが一生懸命足をあげ前進します。動きは遅い。
こういう歩き方なんていうんだろう。北朝鮮歩き? -
騎馬隊をまじまじと眺める観衆。
手前の黄色い帽子をかぶったおっちゃんも「ふふ、俺の若いころを思い出すぜ」的な感じで見ていることでしょう。 -
爆竹を鳴らしています。こんな観客の前で危ないぜ。
-
こちらは音楽隊の青年たち。今か今かと自分たちの番を待っています。
-
太鼓を担ぎ、演奏しながら進む音楽隊の少年たち。よく見たら少女もいます。
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チアリーディングっぽい格好の女の子たち。音楽に合わせてバトンを振り回します。
音楽にあわせて踊っているというか、みんなで「こうであってるよねw?」的な感じで互いの動きを確認しながらバトンを振り回してる感じ。いや、練習してこなかったんかい。 -
マーチングバンドで進むボーイたち。ボーイたちの歩幅や動きは割とあっていた。ちゃんと練習してきたんやな。
-
衛兵と疑似銃みたいなものを持って行進。
それにしても少年少女が多いな。もしかして、学校対抗のマーチングイベント行事だったとか? -
Catedral del Espíritu Santoに集まるこどもたち。
大方ほとんどのチームがこのカテドラルがあるセントラルパークにやってきました。なにか表彰があるのかとわくわくしていましたが、そのまま解散していった。 -
というわけで、Municipalidad de Quetzaltenango。役所でございます。
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XELAって書いてます。ケツァルテナンゴが正式な都市の名称ですが、ほとんどの人はシェラ(XELA)と呼ぶことが多いです。名前の由来はよくわかりません。
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市庁舎の中。1人だったらたぶん来なかっただろうな。
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中庭。スペイン語の先生が唐突に「あなたのスペイン語はこの1週間でかなり伸びたわね」と言ってくれた。
いや、さすがに1週間じゃ伸びないだろうとは思ってきたが、1週間あれば話し方にも緊張がなくなるだろうし、相手の言ってる相槌表現や感情表現なども少しずつ理解できるようになってきていたので、そういった意味で言ってくれたのかなとも思った。 -
エレナさん家の最後の朝食。2週間お世話になりました!
と言いつつ、まだケツァルテナンゴには7週間くらいはいるので、この後もちょくちょく顔を出していました。 -
今日からフロール先生の家でホームステイを開始します。フロール先生の家はタカハウスから徒歩25分ほど。
なぜホームステイ先を変えたかというと、極端なことを言えば、スペイン語で不明点があれば授業中の4時間の中でしか質問ができませんが、先生の家にホームステイさせていただくことで授業時間外でも質問ができるという魂胆があったから。
また、過去DLEEという試験に合格していた人も先生の家に泊まりながら勉強していた方が多かったからと聞いたからです。(先生方でもタカハウスまで行かずに、家事をしながら家で教えられるので都合がいいそうです。)
エレナの家も心地よかったのですが、2件くらい場所を変えて体験するのもアリだと思っていたので、今回移動を決意しました。 -
綺麗な街並みや。夜が物騒になるのがちょっと信じられないですが、この道も夜通るのは非推奨らしいです。
-
Tienda el centro。奥にうっすらと鉄格子が見えるのがわかるでしょうか。
こんな感じの駄菓子やジュースしか売っていない場所でさえ、お金の手渡しは鉄格子を通して行われます。
なぜかって?泥棒が襲撃しにきたときに、レジのお金を持っていかれないようにするためです。 -
大きい道路を渡り、2件目のホームステイ先を目指します。
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こちらが2件目のホームステイ先です。下がタイヤ屋さんになっていますね。
-
到着後、ウェルカムディナーとなりました。
フロール先生のほかに、大学生の女の子、社会人の子が2名いましたが、普段家にいないのでほとんどかかわりがありませんでした。
他に夫のホセおじさん、フロール先生のお母さんであるママ・カルメンが一緒に住んでいました。あと犬2匹と猫1匹。 -
キッチン兼食事エリア。すげー生活感ある。
私がホームステイ中はほぼ1人でした。 -
ホームステイ先のキッチン。なんだかすごく生活感がある。
よく見ると右下に老犬のマックス君がいます。紹介は次回。 -
ホームステイ先で割り振りさえた部屋。
6畳間くらいの場所でベッドの勉強机だけがある。トイレ、シャワーはもちろん共同。こんな環境なのだ。ニートのように部屋に飯を運んでもらって、籠ることはできない。飯にありつけたかったら、下の階に下りてみんなとコミュニケーションを取りながら飯を食うしかないのだ。
グアテマラでのスペイン語での学習環境は一歩ずつではなく、こんな感じの荒治療のような実践の場に投入されて語学練習の場を作らされる。ただこういう方法だからこそ話す度胸が一気に鍛えられ、短期で一通り習得する人もいるようです。
学習環境が肌に合うかどうかはもちろん人それぞれですが、格安でスペイン語習得を目指すのであれば、グアテマラが最適解であると今でも思ってます。 -
こちらが勉強部屋。左側の丸テーブルでスペイン語を教えてもらうことになる。目の前には白い壁。
話題作りのために、メキシコで壁に絵を描いていたんだよ~と話をすると、フロール先生からうちのその白い壁にも絵を描いてほしいとリクエストが上がる。
え、しかし私は絵描きではないのだが、、とも思ったが、これもまた転機。あと1か月半以上も滞在する予定なので、おそらく勉強して缶詰状態になっていても精神的に参ると思うし、絵を通して先生以外の家族や訪問者との話すきっかけを作れる可能性があったため、挑戦することにしました。
いった今度はどんな絵を描くのか?それも次回に回したいと思います。今日、とにかく文章量が多いので疲れてきたぜ。 -
9月30日。グアテマラに来て早2週間。この写真は家の中庭から。繰り返しになるが夜は危ないからよ。
ケツァルテナンゴの標高2300mもあるため、夜は一層寒くなる。しかし、空気が透き通るので町中であってもお空にはうっすらと星が煌めきます。当時のカメラでも撮影できたオリオン座がとても印象的でした。
DELEの試験が徐々に迫ってくる緊張感とホームステイでの不思議な生活が始まっているな、というなんともいえない高揚感に包まれつつも、寒くて長居はできなかったので急いで自分の部屋に戻って毛布にくるまった。
後半の勉強編に続く
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