2024/05/01 - 2024/05/10
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moondustさん
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長年行きたかったクロアチアとその周辺国(旧ユーゴスラビアとギリシャ)へ。今は平和だが、ユーゴスラビア解体の際には戦乱があった地域。5月初めなのに気温は高めで観光客でいっぱい。駆け足だったがいろいろ見物し、国や町ごとに異なる雰囲気を楽しめた。アドリア海沿いのクロアチアは歴史のあるリゾート地で天気がよければ美しい。期待以上だったのが文化が融合したモスタルとVjetrenica 洞窟。One Worldの北回りでは、価格、スケジュールとも適当なフライトがなかったので、今回はカタール航空。料金の都合でザグレブ着、アテネ発。
5月1日 出発
2日 ザグレブ市内観光 ザグレブ泊
3日 リュブリャナ(スロベニア)、ポストイナ鍾乳洞、スプリトへ移動(飛行機) スプリト泊
4日 シベニク、トロギール スプリト泊
5日 スプリト旧市街 オミシュ(Omis)経由でモスタル(ボスニアヘルツェゴビナ) モスタル泊
6日 モスタル観光 Vjetrenica Cave経由でデゥブロブニク デゥブロブニク泊
7日 コトル(モンテネグロ)日帰り デゥブロブニク泊
8日 デゥブロブニク市内観光 デゥブロブニク泊
9日 朝アテネへ移動観光 アテネ泊
10日 アテネ観光 帰路
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関西空港夕方発ドーハ経由でZagrebに朝7時ごろ着。タクシーで市内のホテル(ホテル ドゥーブロヴニク)に向かう。荷物を預けて早速市内散策。青い色のトラムが走っている。
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町の中央の提督広場あたりに花や農作物、乳製品が売られている大きなマーケット。
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おいしそうな手作りのチーズやヨーグルトの店が何軒もある。長期滞在なら買いたいところ。
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店の数が多い。楽しそう。地元のはちみつが欲しかったが旅行中持って歩くが重いので見送る。
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マーケットの横の道を上がっていくとレストラン街。細い通路を左に折れると、石の門。
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ここにいらっしゃるマリア様が信仰を集めている。
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ザグレブのシンボル、聖マルコ教会。屋根の模様がユニーク。この一角は政府機関があるため入れない。
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道を下っていくと右側に教会(Greek Catholic Co-cathedral of St. Cyril and Methodius)。ドアが開いていたので入ってみた。有名な教会ではないようですが、中は美しく一見の価値あり。
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横に神学校(Greek Catholic seminary)
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内部は豪華。
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ロトルシュチャク塔に登る。遠くの尖塔は修理中のザグレブ大聖堂(聖母被昇天大聖堂)。
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途中に大砲のようなものがあり。19世紀末から12時に発砲(時報がわり)している。日本語の説明によると現在は4代目。45年間も砲手を務めた方もいる。12時に戻ってくることにして、南に向かう。
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国立劇場。
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植物園。アイリスが花盛り。
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12時前に塔に戻る。塔のあたりは小高くなっていて、小さなケーブルで登れるが大した登りではないので徒歩で。みんなで待つ。わかっているのに音に驚いてぶれてしまった。この後、砲手のムジャルさんが窓から顔を出してくれたのでみんなで拍手。
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北に向かい、市立博物館。教会に置いてあった像など展示物が多く、所要1時間ほど。オスマントルコに占領されていたはずだが、それに関係する展示は少なかった。
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地元料理のランチの後、先ほど上から見たザグレブ大聖堂。修復中で入れない。この後、ホテルにチェックイン。雨が降ってきたので休息。
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5月3日。朝食はキノコ(たくさん採れるらしい)が多い。隣国スロベニアの首都Ljubljanaと Postojna Caveに日帰り観光に出かける。同じコースの観光バスもあるが、わがままが効くDaytrip社で車を手配。ドライバーが直前に替わり一抹の不安。時間になっても来ないのでWhatupすると車がホテルの前までは入れなくて困っているとのことで、ホテル前に集合。ドイツ語っぽい英語を話す気のよさそうなおじさん。日程確認をして出発。
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雨の中を高速道路を走って、リュブリャナ着。運転手と待ち合わせ場所と時間を決めて、中世の城リュブリャナ城へ。起源は11世紀にさかのぼる。現存の建築物は16-17世紀。ケーブルカー(フニクラ)で登る。内部は博物館になっている。
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町が一望できる。天気がよければきれいだろうと思う。
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塔から見た城内、
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中の礼拝堂の天井。
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雨の中を市内見物。ヨーロッパらしい町並。
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中央を川が流れていて、観光ボートあり。正面の赤い建物が聖フランセスコ教会。
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横のギフトショップから中に入る。なかなかきれい。
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竜の橋のドラゴンの像。竜はリュブリャナのシンボル。下に公衆トイレあり。
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車に戻って、ポストイナ鍾乳洞へ。大勢の人でチケットを買うのも時間がかかりそう。ネット予約(時間指定)しておいてよかった。スリに注。。大規模な鍾乳洞でトロッコに乗って2㎞進み、中に入る。たくさんの観光客をさばけるように工夫されている。ガイドについて回る。写真をゆっくり撮影していると次の団体に追いつかれる。スロベニアには世界遺産になっているシュコツィアン洞窟群があるが、少し遠いのと撮影禁止なのでポストイナ鍾乳洞にした。
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巨大なつらら石や石筍が多数あり、入場料29ユーロの価値はありました。
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来た道を戻ってザグレブ空港へ。少し渋滞があったが時間通り空港着。運転手さんご苦労様。夜遅いクロアチア航空でスプリトへ。
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5月4日。世界遺産聖ヤコブ大聖堂のあるシベニクへ。ホテルに呼んでもらったタクシーで山沿いの高速道路経由で1時間ちょっと。運転手によると、このあたりは一年中気候がよく、海岸沿いは別荘が多い。タクシー(メーター制)よりも定額のtransportの会社のほうがだいぶ安かったが、出遅れたため空車がなかった。高度な建設技術により建てられた最大規模の石造り教会(15世紀から100年以上かかって建築)。
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教会前の広場。歴史のある建物が多い。好天で暖かいので、アイスクリーム屋がにぎわっている。
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壮麗な教会の内部。修道女さんがいらっしゃるので教会の雰囲気が出る。
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ステンドグラス。
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細密な彫刻
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有力な市民などの顔が外壁に施されている(71個だそう)のが珍しい。ひとつひとつ違う顔。
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裏側から見た大聖堂。
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中世の街並みが残っている。細い階段を登っていく。観光客はそれほど多くない。
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Cave of Our Lady of Lourdes(ルルドの聖母の洞窟)
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横の教会。
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天井のフレスコ画
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中世の庭(修道院の庭)。手入れが行き届いている。カフェもある。
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細い道を通って、聖ヤコブ大聖堂の歴史や建築を開設した博物館(聖ヤコブ大聖堂解説センター、Civitas Sacra - Interpretacijski centar katedrale sv. Jakova)。大聖堂にあった絵画も展示されている。
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細い路地を歩いて、聖フランシスコ教会。
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アドリア海。向こうに見えるのはイタリアかと思ったら、島。聖二コラ要塞などがある。船で渡れる。
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港になっていてボートが停泊。レストランが軒を連ねる。
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ランチ。このあたりはベネチア領だったこともあり、イタリア料理が多い。イカ墨のパスタ。このあと、近くのバスターミナルからトロギールに向かう。
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1時間ほどでトロギール着。バス乗り場の近くでマーケットあり。はちみつを買ったがスーパーでも売っているもので、観光客相手のマーケットと思われる。石畳の中世の町が世界遺産になっている。
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聖ロヴロ大聖堂の有名な門(ラドヴァンの門)。
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聖書の物語が描かれているそう。
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鐘桜(47m)に登ることができる。
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赤い屋根の街並みが一望できる。
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すぐ近くの海辺の風景。レストラン、カフェが並ぶ。
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カメルレンゴ要塞
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うち一軒で見かけた丸いチョコレートのデザート。オーストリア風だそう。この後、バスでスプリトへ戻る。本数は多いが路線バスに乗ったため、時間がかかってしまった。
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5月5日。スプリト旧市街へ。途中で見かけたミツバチ人形。
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旧市街の入口。観光シーズンはまだのはずなのに人が多い。ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿(引退後の宮殿)跡がそのまま町になったそう。
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ディオクレティアヌスの宮殿。3世紀末からの建設。
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大聖堂の各施設に入れる共通券購入。洗礼室(もとは宮殿の一部)の内部。3世紀末に作られた。
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玄関部分の天井、今はぽっかりと穴が開き
鐘楼が見えてるが、当時は閉じていたそうです -
地下室(Crypt)
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宝物殿、教会にあったものが新しい建物に展示されている。
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大聖堂の内部
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観光客で混んでいる。
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塔の上から。海が近い。海沿いにレストランなどが並んでいる。
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山側の風景。
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タクシーでモスタルに向かう(Daytrip社)。バスのほうが安いが本数が少ない。途中のオミシュ(Omis)に寄る。
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小さなリゾート地で、運転手に勧められた要塞に登る。
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最後は梯子になり、ちょっと怖いが、絶景。オミシュの街並み。
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ちょっと変わった植物もあり。乾燥地のよう。
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細い路地からなる旧市街はとても小さく、のんびりくつろぐのによさそう。
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あとはボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルへ。途中で国境を超える。2時15分にスプリト発、オミシュで75分、モスタル18時着。モスタルのあたりの歴史は石器時代にまでさかのぼることができ、オスマントルコに支配地域だったため、イスラム教の影響が強い。モスクもある。ユーゴスラビア崩壊に伴うボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のため、建築物は破壊され、多くの人命が失われた。
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スタリ・モスト(古い橋)も破壊されたが再建され世界遺産になっていて、大勢の観光客が押し寄せる。橋の両側には土産物屋が並ぶ。日帰り(通過)の観光客が多いが雰囲気を味わいたくて一泊した。
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古い橋の遠景。橋の上は観光客でいっぱい。
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夕食は、モスタルまでの運転手含め、多くの人が勧める。Restaurant Šadrvan。地元の料理。クロアチアの料理(イタリア風)とはだいぶ違い、中東のよう。
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夜のモスタル。
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5月6日。朝食前に古い橋を見に行く。朝は雰囲気が違う。
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橋はアーチ状で石造りのため滑りやすい。さすがに朝は閑散としていて、雰囲気を楽しめる。
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宿泊したホテルはMuslibegovic Houseで、古いお屋敷をホテルにしたもので、国の遺跡にも指定されている。中は博物館にもなっている。入口に等身大の人形がいるのでちょっとびっくり。じゅうたんが敷かれていて靴を脱いで上がる。横に客室がある。
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客室は広くはないが快適で異国情緒がある。
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有料のガイドツアー(宿泊者は無料)で館内を見学できる。キリスト教徒とユダヤ教徒とイスラム教徒で着る服が決まっていたが仲良くしていたとか、興味深かった。仲良くするのはなかなか難しい。
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昼前になると古い橋が混み始める。はちみつなどの農作物を売る地元の人たちも。クロアチアよりも安い。ユーロは公式通貨ではないが観光客相手の店では通用する。
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近くに「曲がった橋」というのがある。古い橋を建設する前の練習として作った。
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お昼は昨日の運転手おすすめのAscinica Saray。トルコ風?このあと、ドゥブロブニク目指して車で(DayTrip社)
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13:15に車の出迎え。ドゥブロヴニクに移動するだけではつまらないので、Day Trip社のおすすめのヴィエトレニツァ洞窟(Vjetrenica Cave)による。幹線道路から離れ、車がほとんど走っていない田舎ののどかな道を走る。ブドウ畑?
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この洞窟は生物多様性に富む(洞窟内に生息している動物の種類が多い)ことで知られている。後日世界遺産に登録された。全長7.3㎞ほどの一部(1㎞?)を見学できる。ネット予約ができなかったので混んでいたら困るなと思っていたが、客は我々だけ。事務所の係のお兄さんが洞窟の入口の鍵を開けて案内してくれる。ヘルメット着用。お兄さんはヘルメットなし。
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風が強いことで有名で夏は涼しいので領主が入口当たりに別荘を作っていた、閉じ込められたクマとヒョウ(爪痕あり)の化石があった、小さなピンク色のサラマンダーがいてドラゴンの子供と思われていたといった説明を聞きながら見学。いまでも成長中に鍾乳石など。
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足元は整備されているが明かりは少なめ。電気を切ると真っ暗。
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水が溜まっていて段々になっている。何もないように見えて水があるところや、深い水のように見えて数センチの深さのところとか。一番奥には上から流れ落ちる水があり、飲むと若返ると言われている。お兄さんのJokeはネタバレになるので書かない。さらに奥があり、水位が上がる夏には装備をして800mほど入るツアーがある。思ったより立派な洞窟で、ゆっくり見学できてよかった。この後、ドゥブロヴニクまで送ってもらう。
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ドゥブロヴニクの旧市街は狭いうえに北側は坂になっていて、手ごろなホテルは見つけにくい。メインのプラッツァ通りから少し入ったところにあるアート ホーム アーサーに宿泊。1階が事務所で階段で登る2階以上に部屋がある。観光地図とアドバイス(ぼられるから行ってはいけないレストラン、城壁に登るならドゥブロヴニクパス1日券を買うとよい、空港までの車の手配など)をもらえた。
5月7日。朝の散歩。まだ人はまばら。聖ヴラホ教会。 -
東側の出入口 プロチェ門あたり。
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どこも石造りの建築。7時20分ごろから通勤の人で混み始める。
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パン屋さんは早くから開いている。小学生もパンを買って登校。
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今日は隣国モンテネグロのコトルに行く。バスターミナルは旧市街から少し離れていて、市内バス1Aで向かう。ターミナル横にはスーパーあり。11時のバス(古め)。夏の国境越えはとても時間がかかると聞いていたが、この日も2時間遅れでコトル着。湾に面していて、やはり城壁に囲まれた町。
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内陸からの九十九折り道がつながっている。途中の教会までは行きたかったがバスが遅れたため断念。
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旧市街は細い道が入り組んでいる。観光客も多い。猫もいる。
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聖トリプン大聖堂。ローマカトリックに属する。
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聖二コラ教会。モンテネグロ正教。
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向かいの聖ルカ教会。元はカトリック教会でその後、正教会に。
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バスの時間まで旧市街を散策
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川と湾沿いの城壁の上を歩くことができる。
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帰りのバス。遠くZagrebまで行く。帰りも謎の渋滞と国境越えで1.5時間遅れ。
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5月8日。市内見学。朝から散歩。南の海に近い聖イグナチオ教会。ローマのイグナチオ教会をモデルに建築。
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フレスコ画が美しい。
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観光案内所に1日パスを買いに行ったらネットでQRコードを購入するようにとのこと。35ユーロ。城壁に登るだけでも35ユーロ(高すぎ)。城壁は景色はよいが好天のため暑く、人が多い。城壁から見たオノフリオの大噴水。
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アップダウンがあり、まだ5月なのに暑くて、疲れる。
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赤い屋根と青い海。
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フランシスコ会修道院。中庭もきれいだった。
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民族学博物館。民族衣装など可愛いものがたくさんある。一着作るのも大変な労力と思われる。
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「地球の歩き方」おすすめの3階からの景色。
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聖母被昇天大聖堂。
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内部。
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向かいの総督邸を見て、スポンザ邸。お宝っぽいものがたくさん展示してあった。
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聖ブラホ教会の内部
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セルビア正教会。アイスクリーム屋がいくつもあり、商売繁盛していたが、Cash Onlyの店もある。
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夜のドゥブロブニク。遅くまで観光客がいる。
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5月9日。朝、ホテルに手配してもらった車(プロチェ門で待ち合わせ)で空港へ、エーゲ航空でアテネへ。90分のフライトなのに、高かった。サンドイッチが出た。アテネ空港から市内へはタクシー。均一料金は廃止されたとだまされて、気分が悪い。写真はアクロポリス手前の劇場。人が多い。悪路ポリスなどの名所を巡れる共通券を購入。予約制だが問題なく入場できた。
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アクロポリスの丘のパルテノン神殿はいつも修理中。何度も略奪にあい、一部は他の建築物に転用された。今は白い(灰色)が、もともとは極彩色だったとされる。
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ギリシャ市街を望める。
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古代アゴラにあるアッタロスの柱廊。太い立派な柱。中は博物館になっている。敷地は広くていくつかの建物がある。哲学的なことを考えるのにふさわしい場所?
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古代ギリシア神殿
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ハドリアヌスの図書館.
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土産物屋が並んでいる通りを抜けて、ギリシャ料理の店(LIONDI Traditional Greek Restaurant)。運よく席が空いていた。陽気なウェイター。
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5月10日。現地最終日。共通チケットの残りのゼウス神殿。修理中。紀元前6世紀。
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北側に隣接するアテネ国立庭園。広大な公園で散歩によい。小さな動物園?もある。
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少し東に歩いてリュケイオン。アリストテレスが、アレクサンダー大王の援助を受けて、設立した学園の遺跡。ほぼ何もないが歴史の教科書に登場する人たちのなごり。
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繁華街に戻ってケーキを食べる。1個4.5ユーロほど。他のヨーロッパ大都市よりは休め。
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ミトロポレオス大聖堂。ギリシャ正教の大聖堂。ずっと石の遺跡を見ていたので新鮮な感じ。 -
内部は暗めで厳かな感じ。ローマカトリックではなく、正教こそが正当なキリスト教と考える。
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控え目に地下に展示場がありますと案内する人がいたので行ってみたら、素晴らしい美術品がたくさんあった。正教も栄えたことがわかる。
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アテネ観光のハイライトだった。
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少し歩いてPhilopappos Hill方面にあるソクラテスの牢屋。
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内部。このあたりは史跡がいくつもある。この後空港に行き、ドーハ経由で帰国。盛りだくさんの旅だった。
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