2025/02/20 - 2025/02/27
13位(同エリア26件中)
akitaineさん
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旅の3・4日目は、プドゥチェリー、タンジャヴブール、マドゥライを訪問しました。
タンジャヴブールの世界遺産・プリハディシュワラ寺院は圧巻でした。
【行程】
2月20日(木)関空ーシンガポール経由ーチェンナイ
2月21日(金)チェンナイーカーンチープラムーマハーバリプラムープドウチェリー
2月22日(土)プドウチェリーータンジャヴール
2月23日(日)タンジャヴールーマドゥライ
2月24日(月)マドゥライーカーニャクマリ
2月25日(火)カーニャクマリーアレッピー
2月26日(水)アレッピーーコーチンーシンガポール経由
2月27日(木)関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
旅の3日目。プドゥチェリーの朝です。ホテルベランダから。
今回は、ずっと晴天でした。
プドゥチェリーは、ベンガル湾の海岸沿いにある街。1673年フランスが商館を建設し、独立までの250年間フランス領でした。
路の表示が一部今でも「Rue de・・」と書いてある通りを見て、フランスの名残を感じました。
-
朝ちょっと散歩した。
ホテル前の通りは商店街で、食べ物屋さん、タトゥー屋などが目立った。
歩道は、ちょっと荒れているかな。 -
今回の旅で受けてみたいのは、アーユルヴェーダのマッサージ。
(アーユルヴェーダは2日後実際に受けることができました。別の巻でご紹介)
商店街の中で看板を見つけました。
英語とタミル語が併記されています。インド北部はヒンディー語が中心ですが、この看板を見てもヒンディー語が表記されていません。ガイドさんは北部の方でタミル語はあまり話せないのだとか。州名も「タミール・ナドゥ」と民族色を強く打ち出しています。やはり、インドは広大な国です。
アーユルヴェーダは、基本的に単なるマッサージではなく、伝統医学に基づく健康法です。
別の看板にも、Dr.〇〇と書いてありました。
後日、現地ガイドさんに聞くと、観光客相手の怪しいものもあるので気をつけろ、と言われました。なかなか良い(適切な)アーユルヴェーダを受けるのはハードルが高い?かな。 -
さて、今日も楽しみな朝食です。
美味しそうなパンが並んでいますが、ナンやカレーだけで手一杯。普通のパンまで手が回りません。
インドのパンは種類多い。ナンの他にチャパティ、バトゥラ(油で揚げて膨らませている)、プ-リ(生地にポテトが練りこまれて揚げてある。ガイドさんおススメ)、その他各レストランで少しづつ違う種類のパンをたくさん食べました。
インド=ナン、という固定概念が変わります。 -
メインのお皿には、カレー。数種類入れる。
左の小さなボールにある白いものは、ミルクとココナツ、香辛料をクリーム状にしたもの。チーズも入っているのか。野菜のトッピングにした。
オムレツは、いつもの中がトロッとしたものでなく、平でしっかり焼いたもの。やはり衛生上、卵の生はいけないかもしれない。
この間にも「ナンが焼けましたよ~」と給仕さんが焼きたてのナンやプリを持って回ってきてくれる。 -
プドゥチェリーはフランスの植民地であったので、カソリックの教会もあります。サクレ・クール(聖心)教会。1902年。
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教会見学の後は、明るい海岸沿いのプロムナードを歩きます。左側が海岸。
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プロムナードの先にあるガンジー像を見学。
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海岸道沿いのお店は、どこかすっきりしていてインドらしくないのですが、玄関入り口にコーラム(米粉で模様)を描く婦人を見ました。
タミールナドゥ州(この日に訪問している南インド東側)では伝統的に行う家庭やお店が多いそうです。
神様を呼びこみ、禍を避ける意味がある。お店だから千客万来かな。 -
海岸通り近くにあった屋台。このような豊富な野菜や果物売る店をたくさん見ました。
女性の皆様は大体サリーを着ている。 -
プドゥチェリーから次の目的地タンジャヴブールまでは、バスで4時間の長い道のりです。
途中の市場がある場所で昼食です。伝統的なmealといわれるインド料理セット。野菜中心のカレーやスープがズラリ。中心に上からバトゥーラ、コメ、チャパティ。
ここでザクロジュースも飲んだ。 -
市場はたいへんな賑わいです。
果物はどこでも豊富に売っています。
今ジュースで飲んだザクロ。 -
レストラン周辺のお店。隣はお菓子屋さんで、クッキーやケーキがバラ売りされていました。私はミルクと砂糖を固めたインドのお菓子をお買い上げ。
会計の方法がユニークで、各売り場で購入した伝票をレジまで客が持っていき、そこでお金を支払う。 -
その後、バスは延々と走り、やっと夕方タンジャヴブールに到着。
まず、ティルマライ・ナーヤカ宮殿(1550年頃建立)を見学。宮殿というか、博物館のようで、神々の石像やブロンズ像が展示されていました。
遠足か修学旅行の子どもたちにたくさん出会いました。
どの国も子どもは元気でかわいい。特にインドの子どもたちは物怖じしないで積極的に声をかけてきます。 -
次は、今回のハイライト・プリハディーシュワラ寺院です。
タンジャヴブールに近くなると、はるか遠くの街並みの中、一際高い建物が見えました。期待が高まります。
靴を脱いでゴープラムをくぐり抜けます。
ゴープラム(塔門)の大きさが半端ありません。
入り口には左右に守護神のレリーフ。 -
門をくぐり内側からゴープラムを見る。
夕日が当たり明るい。 -
ゴープラムを抜けると、一枚岩から作られた巨大なナンディー(牛)像。
ナンディーはシヴァ神の乗り物。 -
ナンディー像の右側にある礼拝堂。ここは誰でも入れるようで写真撮った。
-
ゴープラムから一直線に続く奥にあるのがヴィマーナ寺院。1010年建設。63mの高さは当時世界一で、建物塔頂には重さ81トンの冠石が置かれている。2㎞の登坂を作り象に運ばせたとのこと。
入り口から多くのヒンズー教徒が入っていきます。
本尊はシヴァ神のリンガ。非ヒンズー教徒は入れません。 -
本堂外側にもびっしり彫刻があります。
この奇妙な動物は、眼は牛、顔や身体はライオン、猿、ジャガー、などが混ざった架空の生き物。全部いいとこ入れているようです。 -
広い境内の中、塔を見上げ、南インド建築の最高峰をしばし鑑賞します。
澄んだ晴れた空の下、一瞬今自分が遠くインドにいる感覚を失いました。 -
本堂の北側の中間部分にヒンズー教とは関係なさそうな帽子をかぶった男性像がありました。ガイドさんによるとこれは喜望峰を発見したバスコ・ダ・ガマであるとのこと。
いや、バスコ・ダ・ガマは1500年前後の人。確かにヨーロッパからアフリカ大陸をまわり、インドまでたどりつき、インド航路を開拓したことで大航海時代を切り開いた人であるが、プリハディーシュワラ寺院は1010年建立です。その後レリーフを足したのでしょうか。 -
境内はこんなに広い。本堂からゴープラムを見る。
当日は、土曜日ということもあってか、遠足の小学生や中学生もたくさんいました。 -
翌朝、ホテルの前の道から見たイスラム教のミナレット。
イスラム教もかなり入っているようです。 -
今回泊まったホテルは、少し古いですが、どこにもプールがついていました。観光に忙しく、プールに入ることができたのは1回だけでした。このプールも入れず。
朝出発前にプールのある裏庭を散歩。 -
今日も200km、4時間かけてマドゥライまで走ります。
これまで、幹線道路を走り、大都市はあまりありませんが、家は絶え間なく見られ、小さな町をいくつも通り抜けていきました。
途中、車窓からよく見られた風景は。お茶を飲むお店とジュース屋さん。
お茶は本当に日常楽しむ嗜好品です。
Teaハウスの風景。
左の男性が来ているスカートのようなものは、ルンギといって南インド男性服の定番。本当に多くの人が着ていました。 -
今回は、大好きなインド料理の日々で、ついつい食べ物を登場させたくなります。昼過ぎにマドゥライに到着し、宿泊ホテルで昼食。
このレストランも美味しかった。
今回初めて緑色のほうれん草カレー(サグパニール)を食べた。中には大きなパニール(インドチーズ)がたくさん入っていました。
どうしてこんなに美味しいの?
今回、レストランでも毎回のように生野菜をいただきました。心配していた腹痛も無し。衛生面もずいぶん良くなっているのでしょう。もちろん、町のスタンドのジュースや水道の水は飲みませんでした。 -
一休みして、市内のティルマライ・ナーヤカ宮殿を見学。
1636年と比較的新しい。
南インドのドラヴィダ様式とは異なり、ヒンディーとムガル建築が混ざった建築。かなり破壊されていて、現在は王の謁見の間などが残っているだけです。しかし真っ白いイスラム風の回廊は、清々しく、つい写真を撮りました。 -
お次は、本日最後の訪問地。ミーナ―クシー・アンマン寺院。
歩いて参道を入り口まで行きます。
途中お店がたくさんあり見ていて面白い。 -
女性のサリー姿は美しい。
上下の服やショールの色をどなたもきれいにコーディネートしていて、とてもおしゃれです。 -
ミーナ―クシー・アンマン寺院は、女神ミーナクシーとその夫シヴァや二人の子供ガネーシャなどを祀る寺院です。
内部は面白い千本柱がある千本堂などあるのですが、このお寺はインド一検閲が厳しく、カメラや電気製品など一切持ち込み不可です。
写真は、見学後近くの土産物屋屋上で撮りました。
四方に大きなゴープラムが囲み、右の金色の建物がミーナ―クシーの本堂。
左がシヴァの本堂。少ししか見えませんが。
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