2000年代の北欧①　スウェーデン　ストックホルム　2000年7月

2000/07/16 - 2000/07/16

最近昔の記憶があやふやになってきたので、写真を整理しながら思い返そうと思います。
近頃は全く海外旅行をしていないので、多分最後の海外旅行から時を遡りたいと思います。
まずは、北欧の旅行からアップしたいと思います。
スェーデン、ノルウェー、デンマークを周遊しました。

エリア ストックホルム(スウェーデン)

• 旅行の満足度: 4.5

• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機

スウェーデンの首都ストックホルム

名建築の誉れ高いストックホルム市庁舎

ストックホルム市庁舎 建造物

旧市街ガラムスタンからの眺め

旧市街ガラムスタンからの眺め
セーデルマルム

ガムラスタンにある大広場
周辺にはノーベル博物館のほか、レストランやカフェなどがある。ストックホルム最古の広場で、1520年にスウェ－デン独立派の貴族が処刑されたストックホルムの血浴の発生地でもある

大広場 広場・公園

スウェーデン国立美術館

国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

ストックホルム市庁舎
ノーベル賞の記念晩餐会が行われる場所であり、ナショナル・ロマンティシズム建築の傑作としても知られる。

ストックホルム市庁舎 建造物

ストックホルムから地下鉄とバスを乗り継ぎドロットニングホルム宮殿へ
ドロットニングホルム宮殿は、スウェーデン・ストックホルム郊外のローベン島にある離宮である。この宮殿は、スウェーデン王カール11世の母后ヘトヴィヒ・エレオノーラの命令によって1662年に建設が始められ、庭園にバロック様式を採用して1686年に完成した。

「ドロットニングホルム」はスウェーデン語で「王妃の小島」を意味する。「北欧のヴェルサイユ宮殿」の勇名を馳せる。

ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿

1982年には、現国王カール16世グスタフがストックホルム旧市街の王宮から環境のよいこの地に王家の住居を移した。1991年には、ドロットニングホルム宮殿を含む王領地がユネスコの世界遺産に登録された。

ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿