2025/01/04 - 2025/01/09
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East of Edenさん
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7年ぶりに広州に行きました。
広東料理のすばらしさは、なんでも混ぜちゃう中国料理と違って、素材の味を生かし、食感を大切にして、美しく、とイタリア料理や日本料理のような料理でありことがわかりました。
ちょっと役に立つ話も書いておきます。
中国旅行は、まだ難易度が高いです。交通はWechat PayやAlipayのお陰で楽になりましたが、小さなお店では、中国の電話番号に紐づけされていないと払うことができません。
また困ったときに、一線大都市を除いて、英語ができる人はほとんどいません。
公安に拘束されるリスクよりも、はるかに高い中国旅行のリスクは、というと、道を歩いていて、電動バイクに当て逃げされて、死ぬか大けがすることです。電動バイクは基本交通ルールを守りません。歩道を猛スピードで走ります。前から、後ろから、ものすごい数のバイクが、猛スピードで走ってきます。電動なので音も聞こえません。
しかしながら、人々は、とても友好的で、親切です。困っていると何とか助けようとしてくれます。
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ホテルに着いて、広州のお友達が早速おひるごはんに連れて行ってくれました。荔湾
区の淘淘居というレストランです。
白鳥の体はパイ生地でできています。首は砂糖と小麦粉 -
これは海老シュウマイ カニの卵がのっています。
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中はカスタードクリームです。
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たまごパイ
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お粥もかなり技がありました。
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赤い米の粉で巻いてあります。中身は海老とホタテとピーナッツ。そしてカリカリの油条が入っています。もう芸術作品です。
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ハチの巣の煮込み
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海老シュウマイ
どれも本当においしかったです。
今まで世界でおいしい料理の順番は、イタリア料理>日本料理>中国料理 だったのですが、今回食べた広東料理の影響で、イタリア料理>日本料理=中国料理と中国料理がランクを上げました。 -
たくさん食べたので、お散歩します。
この辺は運河になっています。運河沿いに歩くと気持ちいいです。 -
荔湾区は、広州タワーや近代的な建物のある地域から離れていますが、昔の広東を見るにはベストだととおもいます。
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ごみごみした香港と違って、ゆったりとしています。
珠江の周りには池がいくつもあります。 -
粤劇
何を言っているのかわかりませんが、京劇に似ています。 -
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黄沙の方に歩いていきます。
この辺は洋館がたくさんあります。
アヘン戦争の結果植民地にはならなかったのですが、外国政府に強制的に貸すことになった場所です。 -
これはジャッキーチェンの生家。
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たくさん歩いて、ショッピングモールにある
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レストランで夕食。これもお友達が招待してくれました。
鶏の頭が
ちょっといただきましたが、非常に美味でした。 -
これはチャーシューですが、いろんな調理法がありますね。とってもおいしかったです。
中国料理って、なんでも混ぜちゃって、色もよくないし、匂いもよくないし、でもおいしい、っていうことが多いですが、おおいですが、広東料理は、美しいです。
中国料理と違って、素材の味を生かし、味にこだわりがあり、美しく、とイタリア料理や日本料理のような料理であることがわかりました。 -
翌朝のランニングに行きます。
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昨日と同じ公園に行きました。
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建物が美しいです。これは粤劇博物館
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市場
ちょうど開いたばかりなので、散策してみました。 -
食材の種類と質と量は、すごいですね。
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広東料理は素材が大切ですから。
キノコもいろんな種類が。 -
すごい量です。レストランの人が買いに来るのですかね。
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ホテルに戻って、朝ごはんに行きます。
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また淘淘居へ。
鶏爪もおいしいに違いない、と思って注文しました。
やっぱりおいしかったです。今まで食べた鶏爪の中でTop 3に入るおいしさです。
でもどこかでTop 1とTop 2を食べたんです。どこだったか思い出せないのですが。 -
これは腸粉の上に牛雑がのっています。
牛雑って、牛の内臓のことです。どこの部位かはわかりませんが、これは血管じゃないかな。 -
街を歩いていると、キッチン用品店。なんと、銅(正確にはブラスでしょうか)の鍋。この後すぐ帰るんだったら、買っていきたかったのですが。
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見ていて楽しいです。
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お友達のお勧めで、広州博物館へ。入場は無料です。
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酉年に鶏に乗ってやってくる、誰なんですかね。
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広東の昔の生活なんでしょうね。
広東は豊かです。 -
鳥の羽のふわふわ感がなくて、風の吹く方向に流れる流れを油絵具で書いています。
海も、砂浜も、背景の人々も、餌を上げる手も
寒そう。 -
漁夫の死という静止画です。
漁夫がどこにいるのか、そして、その漁夫が死んでるのか、探してしまいます。結局、見つからなかったのですが、なんか気になります。 -
中国らしい彫り物 玄関とかの上の角に飾るんでしょう。
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不思議な世界。とっても気に入りました。ふわふわ、ぷりんぷりん、なんか、優しい世界。
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歴史文化部門に。広東の石器時代から現代までの歴史が展示されています。
これは、飲茶のメニューです。 -
水滸伝の打虎のビデオ
が気に入ってしまいました。 -
役者が素晴らしいのです。
動きと表情は、ちょっと、日本の歌舞伎のようです。 -
かっこいいです。
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広東からゴールドラッシュでアメリカのサンフランシスコに渡った人がたくさんいたようです。
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アメリカから広東にお金を送る方法
アメリカの銀行が、(この人からこれだけのお金をもらったので)この人のこれだけのお金を上げてください、という手紙を中国の銀行に出したんだそうです。昔はネットもないし、ファックスもないし、大変でしたね。本物か偽物か、どうやって区別したのでしょうか。 -
これは博物館の隣、広州図書館です。デザインが素晴らしいです。中は普通の図書館でした。
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広州最終日の朝ごはんは、また淘淘居へ。外したくないので、確実においしいところに行きます。
そして、これまでで一番おいしかったものを食べます。二度目食べても、もう最高です。 -
これは豚足と卵とショウガのお酒と赤酢で煮たものです。豚足と卵もおいしかったのですが、ショウガがおいしくておいしくて。いいショウガを使ってます。
これならひょっとして自分でもできるかも。 -
お店の人に、最後の一品、何食べたらいい?って聞いたら、これだということで。
黒砂糖の蒸しパンです。
淘淘居、本当にお世話になりました。そしてここを教えてくれたお友達に大感謝。 -
広州の人のハイキングコースのある白雲山に行きます。地下鉄に乗って。
駅前に電動バイクがたくさん。車道にも、横断歩道にも。
無秩序ですね。文明という点では、中国はまだ未開だと思います。 -
白雲山公園入口
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どんどん登っていきます。
やっぱりちょっとスモッグがあります。 -
2-3百メートルだと思います。結構広いです。
大都市の中にある大自然。とっても気持ちがいいところでした。冬なのに緑がきれい。
広州に来たら、また来たいところです。 -
新幹線(といっても高鉄ではなく動車)で広州から深圳へ、そして、地下鉄に乗り換えます。
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バケツを持ち込むのは、発展途上国あるあるですね。
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豊田という高級住宅街のアパートメントホテルに泊まって(日本人の出張者が泊まっていました)、早速、大芬油画村に行きます。
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ここではオーダーメードで模写を作ってくれます。
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このお店の絵がとっても気に入ったので、
前からほしかったフィリッポ・リッピのCoronation of the Virginを注文しました。絵のなかに出てくる人が何十人もいるので、ちょっと時間がかかるということです。 -
お昼ごはんは
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やっぱり飲茶です。広東で飲茶を食べると、アメリカの広東料理は食べられないでしょう。カリフォルニアのサクラメントの広東料理はとってもおいしかったですが、あれは例外でしょう。
ここの鳥の手もおいしかったです。 -
粟のお粥
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また油画村に戻ってきました。
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豊田にある高層ビル
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夜はいろんな色に変わります。
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Coco Parkは、深圳のちょっと高級ショッピングモールです
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夕飯を食べました。
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翌朝深圳の空港に向かいます。
入国が簡単だったので、多分大丈夫だろう、とは予想していましたが、問題なく出国手続きができてほっとしました。
関空行きに乗ります。お客さんは95%中国人です。
直前に台湾旅行から変更して来た中国。困難はいくつもありましたが、来てよかったです。お友達にも会えて、おいしい物を食べて、一足早く春を満喫して、とても楽しい時を過ごすことができました。中国語もこの10日間でたくさん話したので、上達したと思います。
また来たいかと言われたら、また来たいです。できたら今年の年末。
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