2025/01/18 - 2025/01/19
10位(同エリア82件中)
yameさん
この旅行記スケジュールを元に
鎮江=香酢(黒酢)
上海の日本人駐在員では誰もが知っている香酢で有名な鎮江。
鎮江を日本語読みすると???でも有名で、上海から直線距離で約220Km、長江(揚子江)流域にある街。
長江を挟んで北側にある”揚州”は中国では有名で、観光処も多くあるとの情報。上海で誰に聞いても「鎮江に行くより揚州へ行くべき」とのアドバイスを無視してあえて鎮江へ行くことに。
事前計画は何もせず、初日は鎮江名物”鎮江鍋蓋麺”を食し、”金山寺”と”西津渡古街”を散策することに。
高鉄(中国新幹線) 上海虹橋⇔鎮江 @
往き:D車2等車 88元(東海道新幹線で言う「こだま」)
返り:G車2等車 130元(同じく「のぞみ」)
ホテル:シェラトン鎮江 ツインルーム朝食付き 682元
※上海在住者です
投稿日:2025年1月31日
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
スーパーで売られている黒酢
ラベルに記されている”恒順”は中国最王手の酢のメーカー。
この恒順の地元へ行くことに。 -
1/18(土)上海虹橋駅
春節前の特別警戒なのか、武装した警備関係者が構内を巡回しています。上海虹橋駅 駅
-
各ホームの改札前は人で埋め尽くされています。
1週間後の春節はどうなっているのか? -
9:15発 D3022 漢口(武漢)往き
中国版新幹線ではありますが今回乗車するのは各駅停車こだま的な”D車”です。
ただし”D車”でも、のぞみ的な”G車”と同じ先頭車の鼻先が長い車両が一般的です。
今回の近郊列車的な形は初めてです。
各号車の入口も連結部にあるのではなく、車両ど真ん中に一か所のみ設置されています。 -
車窓からは我々の列車を追い越していく行く鼻先の長~い流線型の一般的な新幹線が見えます。中国では高鉄と言います。
上海から北や西、南方面の新幹線は、次の主要都市までは複々線やそれ以上の線路本数で向かっています。経由地の選択肢が多かったり便数が多いからなのでしょう。 -
座席2-3の2等車は満席。
車両中央にある入口に一番近い席が今回の席です。選んだ訳ではありませんが、本来3席の所を2席にしてテーブル付きの特別席です。
入口から入って車内通路にスムーズに入れるために通路を広くしているのでしょうか。でもその部分には席のない方がバケツを椅子にして鎮座しています。おまけに大きな音量でスマホの動画を楽しんでいたり、カップラーメンを食べてたりしています。我々の隣なら「ご遠慮ください」と言うところですが、反対側の方は困った顔一つしません。中国の方は偉大です、、、、、、 -
11:10 鎮江駅到着
途中駅では”G車”を追い越させるために、かなりの時間停車していることもあり約2時間かかりました。
ここで降りる方はそう多くはありません。
有名観光地では無さそうです。鎮江火車站 駅
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この駅、変です。
南口と北口がありそうですけど、南口に限って言うと、駅構内や駅前含めてダメな設計思想で作られた駅です。
到着者はホームから一旦地下へ降りて地下街を進むことになりますが、この地下街が薄暗く天井も低くほとんどの店舗区画が未稼働状態。
中国では新幹線駅前には大きな広場があることが多いものですが、この駅には広場を作る敷地は有るものの、半地下の寂れた店舗周りに使われていないバスケットコートがあります。これでは活気も出ません。 -
11:40 シェラトン鎮江
駅から徒歩で10分弱でしょうか、立派なホテルです。シェラトン ジュンジアン ホテル ホテル
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鎮江万達喜来登酒店
万達⇒中国の大手デベロッパー
喜来登⇒シェラトンの中国語当て字
酒店⇒中国語でホテル
無駄にデカイ真四角なエントランスロビー -
金箔の壁画でしょうか?スケールが大きいです。
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こんな立派なフロントデスクの並びに、何故だかケーキのショーケースがあります。
変わった飾りのケーキが並びます。写真は左から鶴・酒壺・麻雀卓、それ以外にはトランプや真っ黒い練炭など変わり種が並びます。
フロントと反対側には、例のお酢メーカー”恒順”の売店もあります。 -
「行政大床/双床 2,188元」
ロビーにある部屋の標準価格看板
チェクイン時に一つランクアップして頂き20階の「シェラトンクラブフロアのツインルーム」にチェックイン。
我々は大手旅行サイトシートリップ予約で682元 -
2008号室
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広さも充分で窓際にはソファーもあります。
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ガラス張りのバスルームは中国では少なくありません。
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シャワーブースもトイレも独立していて使いやすいです。
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北側の駅が見える部屋
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窓からの景色は駅ビュー
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ランチ処を探しに外に出ます。
ホテル前の交差点では水なのか何だか分かりませんが、霧状に噴出する大型の車両が走っています。
広東省などで真夏の暑さ対策で同じよう車両を見たことはあります。真冬に噴水する目的は? -
12:20 三泰面館
鎮江名物”鍋蓋麺”
ホテルから駅方向への道路沿いに”鎮江鍋蓋麺”の看板を掲げる店が4~5件並んでいます。 -
レストランではなく庶民的な麺館(麺屋)
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鍋蓋麺の起源説明板が掲げられています。
一番高い”特色鍋蓋麺”を食してみることに。
鍋蓋麺はスープや具材の事ではなく、単純に麺の種類や茹で方の様です。
この店はメニュー豊富ですけど、麺自体はみな同じで、トッピングの具の違いだけだと思われます。 -
麺をゆでる釜に、急ぐあまり鍋の蓋を落としてしまったところ、その落し蓋的な効果で麺が美味しくできたとかで、、、、、、、
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肴肉麺 18元
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イチオシ
特色鍋蓋麺 29元
その麺ですが、中国では珍しく少し腰のある縮れ麺で美味しいです。
トッピングの煮凝りで固めた肉と柔らかい肉団子やもやしも麺とスープによく合います。
ビール12元と合わせ 合計59元 -
13:10 金山寺
鍋蓋麺屋の前から滴滴(アプリ配車タクシー)で約10分くらいで到着。
滴滴8.7元 安い金山寺 寺院・教会
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鎮江には三つの有名な山があるらしい。山と言っても街中にある小高い丘の様な山も含まれる。
①金山寺 ②焦山 ③北固山
その内の一つの”金山寺”に来てみました。
もっとも有名?らしく、観光処の古鎮が直ぐそばにあるので来てみることに。
三つの山の入場料と遊覧船の割引券がついた2日間有効の特別券で88元らしい。
でも一つしか行く予定無いのでパス。
金山寺 @50元だけど老人割りの恩恵を受けて@25元 -
なかなか良い感じの寺です。
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黄色い壁が青空に映えます。
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境内には猫が何匹も居るようです。
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本堂でしょうか、こちらも立派な出で立ち。
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仏像も立派
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中国のお寺は本堂の仏像の裏側には観音様が立ちます。
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イチオシ
小高い山の上に塔がみえますので行ってみます。
金山寺 寺院・教会
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イチオシ
装飾も綺麗です。
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北京の紫禁城でも良く見る、狛犬が並んだような鬼瓦???
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階段をどんどん登って行きます。
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良い感じです。
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下から見えた塔までもう少し。
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写真より下にも何層かあったと思いますので、七重の塔くらいでしょうか。
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頂上からの眺め。
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リボン状のお札の様なものを購入しあちらこちらに願いを込めて結び付けます。
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下山しましょう。
本当は登りと下りが違うルートの一方通行ですけど、知ってか知らずか極一部の方は逆走して来ます。 -
ちょっと変わった装飾の提灯吊下げ具も。
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小高い山全体がお寺の様です。
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イチオシ
なかなか良いお寺でした。
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小さい山なので折角なので反対側へも行ってみることに。
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イチオシ
先ほどの〇重の塔が綺麗に見えます。
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西津渡古街
金山寺東側の出口から徒歩で10分ちょっと、西津渡に来ました。 -
地図左側の赤丸から右側のピンク丸まで散策します。
中央の黄色丸が小高い山の上にある雲台閣。西津古渡 旧市街・古い町並み
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古街のメインストリートを散策します。
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観光客向けのお店が並びます。
西津古渡 旧市街・古い町並み
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お酢の大手メーカー”恒順”の売店
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こちらもお酢の店
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舞台みたいな建物もあります。
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こちらのカフェで休憩。
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ラテ2杯58元
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休憩したカフェではありませんが、お酢を加えたコーヒーもあります。味見させて頂きましたが「ちょっと酸っぱいコーヒー」そのままです。流石お酢の街。
【2025 黒酢の故郷 ”鎮江” 初訪 1泊2日 後半】に続く
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この旅行で行ったホテル
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シェラトン ジュンジアン ホテル
3.3
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