2018/10/06 - 2018/10/08
2620位(同エリア4102件中)
TATAさん
2018年10月、英国赴任中では初めての英国発の一人旅の記録です。出張ではちょこちょこ行く機会もあったのですのがプライベートとしては初めての英国外への旅行。今更ですが治安面に考慮して、でも興味のある中東欧から行先を選ぶとハンガリーとなりましたとさ。
そもそも一人旅ってのも日本国内も含めて数十年ぶりかも(一人海外出張は何度もしてますが)。なので旅行の仕方も上手くないし、写真もダメダメなのですがお付き合いくだされば幸甚です。
私にとってはこの旅行は今でも思い出深く、その後更にアチコチにいく十分なきっかけとなりました。
中東欧諸国の独特の雰囲気を知った最初の旅行です。
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朝7時前に自宅を出てUberで50ポンド少々でルートン空港へ。英国に来て初めての一人旅。せっかくなのでと前から興味のあった東欧に向かう。旧共産圏の中でも優等生といわれるハンガリー、治安もよさそうだし初回の訪問地としてはいいかなと。
こちらもこっちに来て初めてのLCC、確かハンガリーが本社のウィズエアです。ロンドンから中東欧向けの航路が多いのです。この後、東欧に行く時には随分とお世話になりました。 -
ほぼ定刻にブダペスト空港に到着。既に15時過ぎ。市内まではシャトルバスを予約済。空港内のコンビニの前で番号を呼ばれるのを待つ。20分ほどぼんやりと過ごす。自分ともう一人がミニバスに乗り込んで30分ほどでホテル到着。
ホテルはドナウ川のマルギット島にあるダヌビアスグランドホテル、初回だしいいホテルを取った。 -
ホテルの前はドナウ川。繁華街からは少し離れているので雰囲気もいいですね。
この後散歩がてら晩御飯を食べに出かけるが、びっくりするくらい周りに何もなくって、あるのは旧共産圏特有の無機的な集合住宅群のみ。まあ、これはこれで風情があると言えなくはないのですが。
結局ホテルので少し贅沢なビュッフェをいただき休みました。ハンガリー名物グヤーシュとフォアグラはこちらでいただきました。 -
二日目。今日は終日観光。朝から晴れ。暖かい。
しかし、しょっぱなから躓きました。最寄りのメトロ3号線のArpad Hid駅まで歩いて20分。道に迷いながらやっと着いたら駅の入り口が閉まってる。ん?あれ??ポスターには工事のため閉鎖と。は?あー、それでフロントの人がバスとトラムで市内に出ろと言ってたのね。でもメトロが閉鎖されてるって言ってくれてもいいのに。結局、Arpad Hid駅の券売機でバスやメトロの一日乗車券だけ買って、市内に行くバスを探す。
どうにか乗り継ぎ市内へ。途中マルギット島の南端で降りて、更に市内に向かうメトロ3号線の振り替えバスに乗り換え。漸く博物館の最寄り駅のKalvin ter駅に到着。更に人に聞きながら、やっと着いたぞ国立博物館。国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館はその国の繁栄と悲劇が集約されてる。ハンガリーの栄華は中世とハプスブルク家のオーストリアハンガリー二重帝国の時代。オスマン帝国支配下は雌伏の時だったと。となぜか共産党時代の展示は博物館にはありませんでした。そういうものなのかな。
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さて、次に向かったのは歩いて10分、シナゴーグとユダヤ博物館。4,000フォリント、1,600円、結構取るのね。
シナゴーグ 寺院・教会
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シナゴーグ、ユダヤ教会は初めて見ますが豪華絢爛、頭に紙製のキップ帽を載せて。ヘブライ語、英語、フランス語のガイドがいましたが、しばし座って瞑目。祭壇が豪華に飾られているのが印象的。
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その後、隣のユダヤ博物館へ。東ヨーロッパは地理的な側面からユダヤ人が多く住んでいた。で、医者や弁護士といった専門知識を持つ職種の多くにユダヤ人が就いていたと。結構辛い写真も掲示されており考えることが多かった。ここで日本からのツアー客の人もどっと入ってきた。こんなところもツアーでの訪問先なんだな。
丁度12時半からユダヤ音楽のコンサートをするというので拝聴。欧州のフォークソングとは違って寧ろ中東に近いように感じたのですが、そのルーツとか詳しいことはよくわかりません。 -
ユダヤ博物館を出たところ。
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次に訪れたのは聖イシュトバーン大聖堂。初代ハンガリー王でキリスト教を取り入れた王様だそうで。ブダペストのランドマークであるし、ハンガリーの象徴でもある。中には当然入ったのですが写真が残ってませんでした、、。
聖イシュトヴァーン大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
更に通りを西に。ドナウ川に架かるセーチェニ鎖橋を渡って王宮に向かいます。
セーチェニー鎖橋 建造物
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橋を渡って王宮に向かうケーブルカーを待つのに10分以上。往復で1,600フォリント。乗るとあっという間、丘の上へ。こんなに人がいたのねというくらいの観光客が。ドナウ川を眺めつつ散歩開始。
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さっき渡ってきた橋を眺めながら土産物店などを物色。観光客多いな。活気があって歩くだけで楽しい。
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王宮の丘から眺めるドナウ川。絶景。
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マーチャーシュ教会
マーチャーシュ教会 寺院・教会
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漁夫の砦。ホント、この辺りは歩くだけで心地よい。これでケーブルカーを降りて市内中心部へ。
漁夫の砦 建造物
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時間がまだ随分と余っているので、ドナウ川の遊覧船に乗ってノンビリと45分ほど。ほんとは日没の頃がいいのでもう少し後の時間方がいいのだろうけどまあ空いてるし。自分を入れてお客さんは5人。確かこの頃に痛ましい事故があった。
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国会議事堂だ。おー。
国会議事堂 (ブダペスト) 現代・近代建築
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王宮とさっき歩いたセーチェニ鎖橋を下から。操縦してる人はシャッタースポットだというのだけど逆光だなあ、、。
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遊覧船を降りて、フォークロアの会場まで歩く。
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19時半になったのでフォークロアの会場へ。二階席、あまりいい席ではなかったみたい。前に中国人の若い男の子たちが3人ほど、大して見る気もなく多少おしゃべり。その頭が邪魔、よく見えない。でも伝統衣装に身を包んだ若い男女、それぞれ5人くらいが民族音楽に合わせて派手に踊ってる。これはよいね、旅先の思い出としては最高の部類だね。7,200フォリント。この旅行中一番の贅沢かな。でも満足。
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3日目、ホテル近くにある日本庭園を少し覗いて最後空港へ。
この後、空港まで予約していたバスが何故か大渋滞に巻き込まれて出発の一時間前に空港到着したら大混雑。行列に並んでも動かないとなって絶望したのですが、前に並んでる若いフランス人カップルが係員を捕まえてこの人フライトが迫ってるから先に手続やってと言ってくれて、助かりました。
さて、ハンガリー旅行です。いやー、いい旅行でした。旧共産圏なのにさすがハプスブルク王家の街並み、これだけ品のあるところが街に確り残ってて、見るべき観光資源も豊か。歩ける範囲で十分楽しめます。家族で行ってもいいところですねブダペストは。やっぱり王室があって、それなりに華やかな文化のあった国というのは風情があるということなのでしょう。
ただ今見返すとホント、写真も貧相ですね。初めての欧州一人旅だったし、旅行の仕方もなってないし。なのですが、この旅行で味を占めてコロナ前まではアチコチいく動機付きになりました。
お付き合いいただきありがとうございました。
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