2024/11/26 - 2024/11/30
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名古屋というと関東の人も関西の人も、のぞみは停まるけど、わざわざ降りて観光しようという気にはならない人が多いのでは。そんな名古屋と周辺の街を巡ってみました。
関東から4泊5日で定番の名古屋城や熱田神宮をはじめ岡崎、有松、祖父江、豊川といったディープなところも歩いてみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初日は後半から雨が降りそうだったので、予定を変更して熱田神宮へ。
織田信長は桶狭間の戦いの前に熱田神宮に参内し、武運を祈りました。
戦は大勝で、その御礼として瓦を層状に積み重ね土と石灰で固めた壁を奉納しました。それが今に伝わる信長塀です。 -
別宮の八劔宮です。
こちらも織田信長が長篠の戦い出陣に際して、主殿の修造を命じたと伝わっています。 -
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白鳥公園です。熱田神宮から徒歩で向かいます。
東海地方最大級の規模を誇る日本庭園です。歴史は新しく1991年に開園しました。中部地方の山河をモチーフにしています。
白鳥の謂れは、亡くなったヤマトタケルが白鳥となってこの地に降り立ったという伝説に基づいています。
徳川園との共通入場券があるので、両方行かれる方は購入をお勧めします。 -
熱田伝馬町にある道標です。
江戸時代、東海道と美濃路の分岐点があったところで、道標4面に各方面の行き先が刻まれています。
西面には、東は「江戸かいどう」、北は「なこやきそ道」と彫られています。
道標の先は旧東海道となります。 -
七里の渡し船着場跡です。
江戸時代、熱田は宮と呼ばれていました。
七里の渡しは、宮宿と桑名宿を結ぶ東海道唯一の海路で、その距離が七里(27.5km)であったことから、そう名付けられました。
通常、4~6時間の船旅だったようですが、渡航が困難、婦女子は船中で乱暴狼藉をはたらかれることがあるなどの理由で、う回路として「姫街道」というルートもありました。 -
あつた蓬莱軒本店のひつまぶしです。
伺ったときは来店客が多く、時間指定の予約制になっていました。
熱田近辺を観光するときは、先にこの店で予約をしてから、上記で紹介したような観光地を巡ることをお勧めします。
蓬莱軒は本店以外にも神宮店や松坂屋店がありますが、行くなら本店でしょう。 -
定番の名古屋城です。
天守閣は耐震性に問題があるため、現在は入場出来ません。 -
第二次世界大戦の名古屋空襲に備えて、本丸御殿の障壁画や天井絵類はこの乃木倉庫に退避させておいたので、復元することが出来ました。
名古屋城を見学する方で、ここまで足を延ばす方は少ないかもしれませんが、時間があれば是非、見ておいてください。 -
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本丸御殿は写真撮影可能で、行ったときは大行列ということはなく、スムーズに見学できました。
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名古屋城の隣にある名城公園です。地元の人がお弁当を食べたり、ランニングをしたりして楽しんでいました。
なぜか、公園の端に風車が。 -
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徳川美術館です。写真撮影が可能です。
同館には源氏物語絵巻や日本一の嫁入り道具といわれる初音の調度、刀剣類などの国宝がありますが、常設展示というわけではなく定期的に特別展で展示されます。 -
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徳川美術館に隣接する徳川園です。
白鳥庭園と徳川園は名古屋二大庭園だそうです。
もとは尾張徳川家の邸宅でした。 -
徳川園の外塀は傾斜地に三間幅で階段状に設置されており、外面は押縁の竪板張り、内面はスギ皮張り割竹押さえとなっています。
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ノリタケの森です。名古屋駅から徒歩で行けます。
ちょうど黄葉が始まっていました。 -
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クラフトセンター・ミュージアムは1,2階が生地の製造から絵付けまで、実演を見ることが出来るスペースになっています。
3,4階はミュージアムで明治から昭和初期までに製造されたノリタケ製品「オールドノリタケ」や画帖(デザイン画)をはじめ、数々のテーブルウエアが展示されています。
1,2階の実演コーナーは写真撮影禁止、3,4階は撮影可能となっています -
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名古屋周辺という事で岡崎へ。
大河ドラマを放映していたころは賑わっていたのでしょうが、今は落ち着いています。
ここは六所神社。名鉄東岡崎駅の裏手に当たります。
松平家の産土神として松平家・徳川家の崇敬が篤く、現在も「安産の神様」として信仰されている神社です。
本殿・幣殿・拝殿・楼門・神供所は国の重要文化財に指定されています。 -
ドラマの余韻が残っています。
ドラマ終わってしまったけど、どうする家康。 -
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大樹寺です。徳川家の菩提寺です。
東岡崎駅からバスで行くのが正しいのですが、歩いたら1時間以上かかってしまいました。
寺伝では、今川軍に寺を囲まれ、絶望した元康(家康)が先祖の松平家の墓前で自害を決意すると、住職が「厭離穢土 欣求浄土」の教えを説いて元康を諭し、切腹を思いとどまらせたと言われています。 -
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大方丈には冷泉為恭の障壁画が飾られています。
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大樹寺に安置されている江戸幕府歴代将軍の位牌は、それぞれ将軍の臨終時の身長と同じという説があり、なかでも5代将軍綱吉の身長は飛びぬけて低く124㎝と言われています。
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多宝塔は室町後期の創建と伝えられています。
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岡崎城です。1959年に再建された3層5階の復興天守です。
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岡崎城は徳川家康が生まれた所とされ、城内には家康が産湯に使ったされる井戸があります。
東照公産湯の井戸だそうです。 -
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有松です。岡崎から名古屋に戻る途中に立ち寄りました。
旧東海道の池鯉鮒宿と鳴海宿の間の茶屋集落で、旅人の土産として開発した有松絞がヒット作になりました。
絞問屋の豪壮な屋敷と町家が混在して建ち並ぶ町並みが評価され、国が選定する「重要伝統的建造物群保存地区」に選ばれました。 -
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イルミネーションを見学になばなの里に行きました。
冬になると各地でイルミネーションが点灯されますが、ここなばなの里も水上イルミネーション、光のトンネル、テーマエリアの「名峰富士」などの展示を楽しめます。 -
名古屋市内に戻りました。
八事山興正寺です。地下鉄八事駅が最寄りとなります。
創建は貞亭5年(1688)と伝えられており、境内には観音堂や能満堂など、江戸時代に建てられたお堂が林立しています。文化5年(1808)に建立された五重塔は国の重要文化財に指定されています。 -
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境内は広く、東山の大日堂などを見て回ると、1時間以上の見学時間が必要となります。
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覚王山日泰寺です。
1898年(明治31年)1月、ネパールの南境に近い英領インドのピプラーワーというところで、イギリスの駐在官ウィリアム・ペッペが古墳の発掘作業中に佛教の教祖である「釈迦」の遺骨とされるものが入った骨壺を発見しました。
インド政庁は「釈迦」の遺骨を仏教国タイに寄贈しました。タイは遺骨の一部を周辺の仏教国に分配したのですが、日本も希望したところ分けていただけることになりました。
御真骨をお祀りする寺院の候補地を巡っては仏教界で意見が割れたのですが、熱心な誘致活動をした名古屋の当地に寺院を建立することになったのです。
明治37年、釈迦を表す”覚王”を山号とし、日タイの友好を象徴する日泰寺の寺号をもった現在の覚王山日泰寺が建立されました。 -
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日泰寺の近くに揚輝荘があります。
揚輝荘は松坂屋の初代社長である伊藤次郎左衛門祐民氏が別荘として建設しました。
政財界、文化人だけでなく、留学生も含めた国際的な交流の場として活用されました。
揚輝荘は北園と連絡通路でつながれた南園に分かれています。
北園には京都の修学院離宮の影響を受けたと考えられる池泉回遊式庭園と一階がビリヤードなどを楽しめる洋室、二階が宿泊施設になった伴華楼(ばんがろう)などの建物があります。
北園は入場無料となっています。 -
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南園には公開されている聴松閣(ちょうしょうかく)があります。
昭和12年に迎賓館として建築され、山荘風の外観で、内部は英国・中国・印度の意匠が凝らされています。地下1階地上3階の建物で、地階は全体が印度様式の意匠となっています。
内部にはエレベータが設置してあるので、足が不自由な方の見学も問題ありません。 -
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大須観音です。
日本三大観音の1つともいわれる観音霊場です。
太平洋戦争中の1945年(昭和20年)3月19日の名古屋大空襲で建物は焼失したため、1970年に鉄筋コンクリートで再建されました。 -
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名古屋の新名所オアシス21です。
水をたたえたガラスの大屋根(水の宇宙船)が特徴的なイベント広場やショップなどが一体になった立体型公園です。
後方に見えるのは中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)です。 -
名古屋テレビ塔から見た市内の夜景です。
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名古屋を離れて郊外に行きました。
祖父江(現稲沢市)では「イチョウ黄葉まつり」が開かれていました。
祖父江には1万本以上のイチョウが植えられており、銀杏(ギンナン)の生産量は日本一です。 -
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豊川稲荷です。
正式名称の寺号は妙厳寺で、お寺ですが鳥居が立っています。 -
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境内奥の狐塚には、祈願成就のお礼として奉納された狐の石造物が多数安置されており、屈指のパワースポットとして知られています。
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