2024/11/25 - 2024/11/25
75位(同エリア265件中)
愛吉さん
今回の甲州街道歩きは鳥沢~大月の4宿、約8KMです。
途中日本三奇橋の一つ猿橋を渡る楽しみがあります。。
又武田氏滅亡の地岩殿山の麓を通り、昔を偲ぶよすがともなる道中です。
大月は江戸日本橋から100KM地点、区切りの宿場となります。
では出発。
表紙は猿橋。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日のスタート地点JR鳥沢駅。
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街道に出て少し歩くと鳥沢宿、旅籠叶屋(明治20年築)があります。
甲府商人定宿世話方でした。
現在は営業して居ませんが、佇まいが残ります。 -
次に出会うのは、福地権現社。
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段丘の上に小さな祠が並びます。
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境内には庚申供養塔と福寿大権現と記した碑が。
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鳥沢宿、井上本陣跡。
明治天皇がしばし休憩された旧跡。 -
宿場には古い建物が残り往時を偲ぶよすがです。
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路地の奥に朱塗りの社殿、西ノ宮神社です。
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旧街道に分岐すると、細く荒れた道になります、転ばぬように慎重に歩を進めます。
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竹藪の中に馬頭観音。
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小さな稲荷社の脇を通り抜けます。
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新道に合流、東京から90.2KMの標識。
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猿橋に到着しました。
紅葉も色付き始めています。 -
猿橋。 (橋長31M 、幅3.3M)
桂川渓谷に架かる街道橋、広重の浮世絵にも登場する、甲州街道きっての名所になります。 -
猿橋は橋脚を使わず、両岸から張出した四層の撥木で橋を支える珍しい構造。
日本三奇矯の一つ。
現在の橋は、1851年(江戸末)の図面を元に昭和59年に復元しました。 -
下から見上げてみましょう。
跳木の様子、判りますか。 -
傍に山王社。
比叡山麓坂本の日吉大社の末社で神使の猿王を祀ります。 -
街道脇には馬頭観音。
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円行寺、左端に写るのが、お題目碑と二十三夜塔。
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三嶋神社
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拝殿後ろの本殿。
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参道に建つお題目碑。明治13年建立とあります。
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阿弥陀寺。
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寺前に弾誓上人御旧所と書かれた石碑。
案内書によるとここに江戸より23番目の一里塚が在ったそうです。 -
街道より眺める甲斐の山々、流れる川は桂川。
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岩殿山。
武田24将の1人小山田信繁の居城があった処。
武田勝頼敗走の折、岩殿城への籠城を進言しながら、城を目前に離反、武田軍を攻撃、織田軍に降伏します。
しかし織田軍は、これを許さず、人質として同行した母親、息子を合わせ斬首されます。
戦国悲話の現場です。 -
東京電力駒橋発電所送水管を越えます。
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送水管を越えると旧道は山の中へ。
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小さな山を越え、駒橋宿に到着。
厄王大権現。 -
厄王大権現。1702年建立。
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街道脇に秋葉大権現常夜灯。寛政5年建立の銘。
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傍らに丸石道祖神。
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旅籠橿屋。
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街道は大月宿に入りました。
富士街道との追分の宿です。 -
三嶋神社。
大月の総鎮守。 -
この地が富士山噴火で荒廃した608年、それを鎮める為、伊予大三島の大山祇神社より勧請したのが始まり。
境内に大槻があり、それをオオツキと呼んだのが地名となります。 -
大月駅に到着、本日はここ迄。
背後に聳えるのは岩殿山。
甲州街道歩き、今回をもって一区切りとし、中断します。
再開は不明ですが、年齢を考えると難しいと思います。
長い事御付合い下さり有難う御座いました。
終
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