2024/03/29 - 2024/03/31
2位(同エリア29件中)
RAINDANCEさん
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この旅行記のスケジュール
2024/03/29
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この旅行記スケジュールを元に
アメリカ南部、サウスカロライナ州カーショー郡の町であるカムデンを訪れました。郡最大にして郡庁所在地であるこの町は、州の都市の中では4番目に古く、内陸では最古という歴史ある町です。アメリカ独立戦争で重要な戦闘だったとされる「カムデンの戦い」の舞台でもあります。
★88年の歴史を持つ伝統的な馬の障害レース「カロライナ・カップ」を観戦し、カムデンの歴史を知ることが出来るビジター・センターへ。
★近郊の州都であるコロンビアに前後泊し、ブリュワリーでクラフトビールとアメリカ南部料理をエンジョイ。
[いただいた郷土料理/ご当地メニュー]
◎ローカントリー・ボイル(サウスカロライナ)
◎ハンバーガー(アメリカ全土)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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週末金曜の仕事を終え、ジョージア州の自宅から隣のサウスカロライナ州へ。目的地はカムデンなのですが、その手前のコロンビアで一泊します。
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コロンビアのホテルに着く前に、近くのこちら「ペルシス・ビルヤニ・インディアン・グリル(Persis Biryani Indian Grill)」に立ち寄って夕食をゲットします。インド料理のレストランです。
ペルシス ビリヤニ インディアン グリル アジア料理
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そして「スリープ・イン・コロンビア(Sleep Inn Columbia)」にチェックイン。
安定のコスパ、コロンビアの「スリープ・イン」も良かった by RAINDANCEさんスリープ イン コロンビア ホテル
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私たちが定宿にしているIHGホテルチェーンのひとつ。高いコスパなので結構利用してます。
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モーテル系に近い料金でありながら、客室は綺麗で清潔。
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バスルーム。
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私たちはシャワーのみで充分。
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冷めないうちに買ってきたディナーをいただきましょう。「パニール・ティッカ」と「バター・チキン・カレー」。アメリカ料理に飽きた時には重宝するインド料理。
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部屋でゆっくりテレビでも見ながら。…翌日の「カロライナ・カップ」がテレビのニュースで話題になっていました。カロライナ・カップは、毎年3月末に開催される伝統のホース・レーシング障害競争です。
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翌朝、レース当日…天気はイマイチですね。
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ホテルの朝食です。
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ジュースと果物に、自分で焼くワッフル。
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チンするハンバーガー。簡単なものではありますが、料金からすればまぁ充分です。
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コロンビアのホテルをチェックアウトし、40分ほどでカムデンの町に到着。この頃には快晴となっていました。
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カロライナ・カップの会場である「スプリングデール競馬場(Springdale Racecourse)」付近はちょっとした渋滞。馬が通りますの看板。
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競馬場の駐車場への入場が混む(+駐車料金)のを嫌って、外にクルマを駐めて歩いてくる方々も結構います。
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競馬観戦のチケットは、早期の前売りで一人40ドルと安くはありません。アメリカですから。そして競馬場内の駐車場は10ドル。
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さらに、カロライナ・カップのプログラムが5ドル。
カロライナカップ エンターテイメント
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これは、強制的に買わされる訳ではないと思いますが…記念に買っておきましょう。
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係員に誘導され、こんな形で駐車します。
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馬が走るオーバル・コースを横切って、オーバルの中の広場へ。
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既に多くの観覧客がテントを広げています。こうやって、区画ごとに場所を借りて観戦することが出来るのです。
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借りた人は車の乗り入れができます。
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コースのフィニッシュ・ラインとメインスタンド。
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メインスタンド前に、センスはさておきそれなりに着飾った方々が集まっていました。こういう指定席に座る方はちょっと気を使ってるようですね。でも、そこら辺で見る人は普段着でも全然大丈夫です。私たちも普段着。
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中央の広場へ戻ると、ファミリー向けのお馬さんとのふれあいコーナーがあったりします。ちょっと乗ったりもできるのかな?
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フードスタンドがありますので、観戦時にいただくスナックでも買っておきましょう。
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人気のファストフード、「チックフィレイ(Chick-fil-A)」の店もありました。
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チキン・サンドイッチとチップスをゲット。
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さて、コース外に出て適当な場所を見つけ、持参した折り畳みチェアを広げてレースを待ちます。
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レース前の開会式イベントでしょうか。パラシュートが降りて来ました。
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こちらは星条旗をはためかせて。
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メインスタンド前に着地。
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開会式が終わり、最初のレースの返し馬(コースを走るウォーミングアップ)が始まりました。
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私たちが観戦している場所は、ゴールラインのあるメインスタンドから左周りに1/4周ほどの場所。スタートもゴールも見れない人気のない場所です。
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なので、空いていて見やすく、雰囲気楽しむならここで充分。各馬、返し馬を終えてスタート地点へ向かいます。
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最初のレースがスタートしました。
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各馬見事に障害を飛越!
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みんな頑張れ~!…ちなみに、馬券は売ってません。純然たる競技です。(たぶん)
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レースの合間に、通りすがりの観客の皆さんを観察。お洒落~。
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クール。
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エレガント。
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何レースかの後、これが最終レース。少頭数です。
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先頭の黒帽子と2番手の赤帽子…カッコいい飛越!…輝く馬体!
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ゴールまであと3/4周。
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ゴールしました!
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結局、黒帽子がそのまま先頭でゴールした模様。そのまま少しウイニング・ラン。
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そして観客にごあいさつ。優勝おめでとう!
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全てのレースが終わったところで、スプリングデール競馬場をあとにします。
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そして、カムデンの旧市街へ。カムデンは、サウスカロライナ州で最も古い内陸の都市であり、州全体においても4番目に古い都市なのだそうです。
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16世紀に住んでいた先住民コフィタチェキ族の領土だった場所に、18世紀にイギリス王ジョージ2世の命で町が設立されたとのこと。
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ここは、市街の南の郊外にある「レボリューショナリー・ウォー・ビジター・センター(Revolutionary War Visitor Center)」。
Revolutionary War Visitor Center 史跡・遺跡
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アメリカ独立戦争でサウスカロライナ州の重要な戦闘だった「カムデンの戦い」をはじめとして、カムデンの歴史と文化を知ることが出来る施設です。
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こちらは、アメリカ独立戦争で大陸軍(アメリカ13州の連合軍)の少将を務めた「ヨハン・デ・カルブ」の像。彼はドイツ生まれのフランス軍将校でありながら、アメリカ軍を支援しイギリスと奮闘し戦死しました。当時のフランスはイギリスと対立していたからとはいえ、アメリカにとっては英雄のひとり。
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ビジター・センターに入ってみましょう。1780年8月16日に勃発したカムデンの戦いでは、結果的にイギリス軍が大陸軍を一掃し、カロライナでのイギリス軍支配が確固たるものになってしまいました。
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「自由」か「死」か。
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先住民・移民・侵略・開拓・植民地支配・独立・差別・そして発展…アメリカではどの町を訪問しても、どんな小さな町でも、そういった日本とは異なる波乱万丈の成り立ちを思い知らされます。
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今回観戦したカロライナ・カップも伝統文化のひとつ。
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センターの周囲には歴史ある建物も遺されています。医師であるジョン・マッカー氏の邸宅だった、18世紀後半の家。
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遠くに見えるのは「カーショウ・コーンウォーリス・ハウス(Kershaw-Cornwallis House)」、元の邸宅は18世紀のイギリス軍将校チャールズ・コーンウォリスがカロライナのイギリス軍本部として使用した建物で、1977年に再建されたとのこと。
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その他、この辺り全体が、「独立戦争歴史地区(Historic Camden Revolutionary War Site)」として整備されていました。
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そろそろカムデンをあとにします。前泊したコロンビアで後泊もしてゆっくり帰るプランです。
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コロンビアで後泊するホテルは「ホリディ・イン・コロンビア-ダウンタウン(Holiday Inn Columbia - Downtown)」。IHGポイントが貯まったのでポイントで宿泊。
ダウンタウンだけに周囲に飲食店も多いし、州政府の議事堂などに近くダウンタウンの観光にも便利 by RAINDANCEさんホリデイ イン コロンビア ダウンタウン ホテル
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フロントとバー。
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市街中心地のホテルなので郊外の様に広くはありませんが、設備は新しめで快適。
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バスルームもきれいです。
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新しめのホリデイ・インでは定番の、水漏れしにくく使い易いガラス戸式シャワー。
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さて、チェックイン後にさっそく定番のお楽しみ、ブリュワリーへ直行。「ハンター-ギャザラー・ブリュワリー&エールハウス(Hunter-Gatherer Brewery & Alehouse)」へ。
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アメリカの旅先ではなるべく、クラフトビールの醸造所を見つけて訪れるようにしています。
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ゴールデン・エールとラガーをオーダー。
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妻は「ローカントリー・ボイル」、ムール貝が品切れだったのでエビで。ケイジャン・スパイスが効いたサウスカロライナ名物料理です。美味い!
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私は「ハンター・ギャザラー・シグネイチャー・バーガー」。迷ったときにはこれ、アメリカと言えばやはりハンバーガー&フライ(フレンチフライポテト)。
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ビール追加です。ペール・エールとESB(ペールエールのエキストラ・スペシャル・ビター)。この後はホテルへ戻って寝るだけですのでビールを好きなだけ。くぅ~最高!ブリュワリーだけで80ドル以上も使ってしまいました。
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ホテルへ戻って客室からの眺め。人通りも少なく、コロンビアはそんなに賑やかな町ではないですね。
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翌朝…ホテルの朝食はつけていないので、近くの「クレープス&クロワッサン(Crêpes & Croissants)」にて。
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朝早くから開いていて、お客さんが入れ代わり立ち代わり…人気のお店です。
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私は「パリス」という名の、モントレー・ジャック・チーズとハム、タマゴを使ったクレープ。カフェはフレンチロースト。
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こんな風にハムとチーズが入ってました。
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妻は、チョコバナナクレープ。
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バナナとイチゴとチョコにホイップクリーム。どちらも美味かったけどちょっと高かったかな~。
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ホテルに戻ってチェックアウト。帰路につきます。
カムデンはコロンビア大都市圏に属する町ではありますが、コロンビアからは意外と離れていて、こんな盛大な競馬イベントがあり歴史ある魅力的な町が近郊にあったとは最近まで知りませんでした。見つけられて良かった。
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この旅行で行ったホテル
-
スリープ イン コロンビア
3.26 -
ホリデイ イン コロンビア ダウンタウン
3.24
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