あめつちに乗って鳥取花回廊へ

2024/05/10 - 2024/05/13

母が訪れた、鳥取花回廊に　あめつちに乗って行って参りました。

エリア 鳥取市(鳥取)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

鳥取見知事公邸見学ツアーに　事前に予約して参加しました
私　1人でゆっくりと見れました

旧知事公邸は、大正8年に建築され、その後、昭和18年9月の鳥取大震災により被災したため、昭和19年に再建築されたものですが　築後50年以上経過した為　老朽化が進み、また新しい時代のニーズに対応する為　平成8年12月に取り壊され　平成10年4月に完成しました。

北側園庭

照明カバーは因州和紙(青谷町)

応接室　椅子が沢山並んでます

素敵な和紙の照明と庭

第一応接室　海外からの来賓との応接　懇談　叙勲　表彰式等の各種祭典などに利用されている他　災害発生時の緊急災害対策点としての機能も兼ね備えています。

茶室

第3応接室

鳥取県立博物館で　エジプト展に行って参りました
鳥取で初　出展です
多勢の人々で賑わってました

エジブト展の展示物

猫

凄く魅了されました

今回は夕食は宿泊先のホテル　2階にある　銀座で
郷土懐石をいただきます

白イカ　あごちくわ　らっきょ　郷土の地場地産の食材を頂けます

のどぐろ

また　のどぐろ

鳥取和牛の鉄板焼き　興奮して必死に鉄板で焼いて　写真撮るの忘れてしまいました

朝食です

翌朝　あめつちに乗ります

あめつちのエンブレム
青色が素敵

あめつちの絵の階段

進行方向に向かった席に隣町の　みどりの窓口まで行き変更しました　前には誰も来られませんでした

鳥取麒麟獅子　いつか見に行きたいなあ

物販コーナー

洗面台も山陰の物が使われてます

おもてなし　ありがとうございます

記念すべき乗車日です

コンダクターがおみくじの箱を持って来られ　1枚引けます

試練をバネにピョンと飛躍
と言う言葉に　涙が溢れました　母の死　辛すぎる事と試練が　重なって、、、　

コナン駅なんてあったんや　由良駅にかっこついてるね

知らなかったなあ

あめつち弁当　事前に予約しました

御来屋駅　1902年(明治35年) 山陰鉄道開業に　合わせて建設された　山陰最古の駅舎です　
下車観光出来ました

米子に到着後　米子駅から　鳥取花回廊行きの無料シャトルバスがあります　信号もない道を20分ほど走ったので　往復乗せて頂いたらそれだけで　バス料金　入園料ぐらいはかかると思います　本当に無料なのがありがたい事でした

お花がいっぱい咲いてます

25周年　記念展示のハートのリース

この温室のドームが　死にそうに暑いんです　5月でも快晴で暑い日です

蘭のお花がいっぱい

紫の蘭って　生まれて初めて見ました

白の胡蝶蘭も清楚で素敵

綺麗なバラ　こんな色　初めて見たわ

セブンスターの木みたい　　行った事ないけど

母さん、ここに来てんやね　一緒に来れたらよかったのに　　　ごめんね　許してね　海外旅行ばっかり行ってて

あめつちに興味を持った　去年鳥取駅にあったパンフレットです　これをずっと眺めてたなあ

今年のパンフレットです　

バージョンアップしてるな

でも　去年のパンフレットを見て　とても乗りたくなったのは間違いないです

クリアファイルを買ってしまいました　表

クリアファイル　裏

あめつち　車窓手帳
鳥取駅からスタートして

ゆっくりと走ります

倉吉

御来屋駅　山陰最古の駅です

王子製紙　米子にあるの？

今回は　米子で降りたけど　

最終まで乗って見たいなあ

出雲市まで