2026/10/04 - 2026/10/04
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chiaki-kさん
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今年4月に松江・鳥取ドライブを実行したが、唯一の心残りは鳥取砂丘の「砂の美術館」を見学できなかったこと。そこでリベンジの機会を窺っていたが、昨年から温めていた山陰・山陽をクルマでひとめぐりしてみようという大胆なプランを実行する運びとなり、真っ先に「砂の美術館」を訪れることとした。
表紙の写真はサグラダファミリアにある「降誕のファサード」から聖母の戴冠シーンを砂で再現したものだが、作者はポーランドのスラヴァ。ボレツキさん。年を取って被昇天したマリアの方がキリストより若く見えるが、この作家さんは「聖母は年を取らない」と言ったミケランジェロと同じ考えなんだろうね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10/04
6:30に家を出発。単独ドライブは早朝に出発出来るのが嬉しい。途中に2度のトイレ休憩をはさみながら中央→名神→新名神と雨の中クルマを進め、予定通り12:00に宝塚北SAでランチ。 -
雨中のドライブで温かいものが食べたくなり、フードコートで塩ラーメンをすする。お味は普通だったかな。
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宝塚北SAを出発。降り続く雨の中、中国道→中国横断道をノンストップで鳥取へ。Pm2:30頃に鳥取市のGSで給油。588.8km走行、29.11L給油、燃費は20.22km/Lと優秀だった。
写真は2:58に到着した「砂の美術館」の入り口前にあった作品。ちなみに今年のテーマは「スペイン」。 -
「砂の美術館」は、2006年鳥取市の鳥取砂丘に造られた砂の彫刻美術館。日本の砂像彫刻家・茶圓勝彦さんがプロデュースし、毎年各国のプロの砂像彫刻家を招いてテーマに沿った砂の像を制作・展示している。なお、年明けから春の期間は次回作の準備・制作期間のため休館となる。入場料金は大人800円。
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砂像の材料は鳥取砂丘の砂と水だけ。接着剤は使っていない。
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制作風景
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これが制作スタッフ
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ギャラリーを最初に出迎えるのはガウディ作「サグラダファミリア・降誕のファサード」より「聖母の戴冠」。
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2014年に訪れたサグラダファミリアのオリジナル像
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ハープを演奏する天使
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バイオリンを弾く天使
なお、これらの彫刻の修復には福岡市出身の彫刻家、外尾 悦郎氏(サグラダ・ファミリア主任彫刻家)が担当している。 -
裏側は「降誕のファサード」全景。作者はイタリア人のレオナルド・ウゴリニ氏。
なお、サグラダ・ファミリアは2026年にメインタワーの「イエス・キリストの塔」が完成している。 -
2014年はまだ、主塔が伸びていなかった。
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続いては「コロンブス・スペイン王への謁見」作者はカナダ人のデビット・ドゥシャーム。
大西洋を西へ行けばインドに到達すると考えたコロンブスは、1492年にスペイン両王(イザベル女王とフェルナンド王)に謁見、資金援助の約束を得て新大陸を発見する。 -
イザベル女王とフェルナンド王のUP
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西インド諸島に到達したコロンブス一行の船団。先頭の船は旗艦サンタ・マリア号。
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これはセゴビア・アルカサル城。1474年、この城でイザベルはカステーリャ王国の女王となった。なお、この城はディズニーランドの白雪姫城のモデルとなったと言われている。
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イザベル女王とフェルナンド王の最大の功績は711年からイベリア半島を占拠していたイスラム勢力を半島から追い出したこと。レコンキスタ・国土回復運動とも言うが、1492年に最後の拠点だったグラナダが陥落したことで完成する。
砂像はイザベル女王とフェルナンド王に、城の鍵を差し出すナスル朝最後の王ボアディブル。後方にはグラナダ城があるね。 -
ドヤ顔のフェルナンド王
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そしてイザベル女王
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全体像はこんな感じ
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続いてはスペインの美術。まずはフランシスコ・デ・ゴヤの「1808年5月3日の銃殺」
1808年、ナポレオンがスペインに築いた傀儡政権を守るため、マドリッドに攻め込んだフランス軍が、反抗した者たちを銃殺したシーン。 -
最初何かわからなかったが良く見るとパブロ・ピカソの「ゲルニカ」
スペイン内線の最中の1937年4月26日、スペイン北部・バスク州の小都市ゲルニカがフランコ将軍を支援するナチスによって空爆を受けた。滞在中のパリでこの報を聞いたピカソは、かねて人民戦線政府より依頼されていた同年のパリ万国博覧会スペイン館の壁画として急遽ゲルニカを題にこの作品に取り組み、6月4日には完成させる。
死んだ子を抱き泣き叫ぶ母親、天に救いを求める人、狂ったようにいななく馬や死んだ兵士などが戦争の悲惨さを訴えている。 -
美術館はちょうど中規模体育館のような建物で、それほど大きくは無いが、なかなか見ごたえがあった。
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美術館を出た後、降り続く雨の中を今日のホテルへ向かう。今夜の宿はスーパーホテル鳥取駅北口禁煙館。変な名前だと思ったらスーパーホテルはもう一軒駅前にあるのね。なお、ホテル外観は取り損ねたのでGoogleMapのストビューより拝借。
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夕食はホテルから徒歩5分のイオン鳥取店にあったリンガーハット。久しぶりに野菜チャンポンを頼んだ。なお、間もなくサイゼリアもオープンするそうだ。
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店内はこんな感じで空いていた。
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ホテルの部屋に戻ってから、ドジャースのディビジョンシリーズのハイライトを持参PCで見ながらビールとカールでミニ宴会開始。この後、長距離ドライブの疲れが出てきたので、さっさと就寝する。
これで「2026 山陰・山陽ドライブ1:雨の鳥取砂丘にサグラダファミリアを見る」は終了です。本日も最後までご覧いただきありがとうございます。次回は「2026 山陰・山陽ドライブ2:水木しげるロード&コンデジ緊急購入」を予定しています。
ホテルクチコミはこちらです。
https://4travel.jp/dm_hotel_tips/15314001
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