2023/07/31 - 2023/08/02
751位(同エリア3217件中)
たかぎさん
今までの一人旅で一番長かったのは高校二年生の夏に行った東北と北海道の25日間でした
仕事も半分リタイアになりつつあるので、一人旅の最長を更新しようと決めました
時間に余裕があるのと円安回避で目的地は中欧のバルカン諸国とその周辺の国
航空会社もお値打ちな大韓航空を利用しました。名古屋→インチョン→ハンガリー・ブダペスト→中欧周遊→トルコ・イスタンブール→インチョン→名古屋
そんなオープンジョーな航空券を購入し、欧州の移動は現地調達で
4枚の往復航空券はサーチャージや空港税を含めて18万4495円でした
航空便がコロナ禍からまだ復活しきれていなくて、この時に最安でも少し高め
これはその1のハンガリー・ブタペスト編です
ハンガリーは2009年にオーストリアのウィーンからレンタカーで訪れて以来二度目です
その時の旅日記 ↓
https://4travel.jp/travelogue/10414959
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朝の6時台の地下鉄に乗り金山へ
名鉄に乗り換えセントレアに7時20分到着
9時15分の大韓航空インチョン(仁川)行きへ
その機内で出た食事
機材はボーイング737-900
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0737_%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
インチョン到着 11時25分 時差無し -
インチョンでトランスファー
専用のトランスファー口があり、入国はしなくて乗り継げます
それでもしっかりと手荷物検査等はあります
12時45分発のブダペスト行きに搭乗
機材はボーイング787-900
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0787#787-9
離陸後すぐに出た昼食 -
日本時間19時半に出た軽食
チーズハムサンドと焼きおにぎり
大韓航空なので希望すればいつでも辛ラーメンが食べられます
(令和6年の夏のニュースで辛ラーメンの提供を辞めてピザにするとありました。乱気流の際に熱湯が危険だからだそうです) -
日本時間22時半、ハンガリー時間15時半の食事
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ハンガリーの大地が見えてきました
時差7時間
インチョンからのフライト時間約12時間、ブダペストに18時到着 -
ハンガリーは二度目です
以前の旅で使い残したフォリント紙幣を持ってきました
1フォリントは0.4円
空港は郊外にあり空港連絡鉄道はありません
空港の近くに鉄道は走っていますが、それを利用しようとするとバスで駅に行って市内に着いてまた乗り換えとなります
一番オススメとネットに出ていた空港バス100E路線を利用します
券売機はハンガリー語以外に英語も表記されます
2200フォリントは約880円 -
右下がブダペスト国際空港
市内には北から南へドナウ川が流れています
川の西がブダで東がペストという2つの街
それが1873年に合併してブダペストになりました -
100Eのバスは頻繁に出ているのと飛行機のマークで分かりやすいですね
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多くの乗客が降りるので釣られて勘違いし、一つ手前のバス停で降りてしまいました
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勘違いして降りたのがアストリア
賑やかな一角です -
アストリアから地下鉄2号線に乗ります
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Astoria駅から2号線で一駅乗り、1号線に乗り換えます
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ブダペスト交通路線図
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2号線車内
夕方の時間帯ですが空いています -
2号線から1号線の乗り換えには深いエスカレーターで
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1号線は1896年に開通した世界で3番目に古い地下鉄
なのでか、とてもコンパクトな造りの駅
地下鉄車両も路面電車くらいの小さいもの
こちらでDeák Ferenc tér駅からKodály körönd駅まで5駅 -
駅から地上に出ると夕日が傾きかけていました
時刻は20時で日本時間では夜中の3時
Kodály körönd駅は大通りと普通の通りの交差点にありますが、駅への出入り口は1つだけ -
駅から徒歩2分の路地に予約したB&Bがあります
Budapest Bed and BreakfastというB&B
この建物の一角らしい -
でかい建物のここが入口みたい
普通のホテルとは異なりB&Bは日本の民泊なので、ちょっとハードルが高い -
出てたのは扉の横に付いているインターホンの上の小さなプレートだけ
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門から建物の中へ入ると中庭
B&Bはどこ? -
見回すと、画像のような張り紙が
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張り紙の先がB&Bのようです
この階段を登ってようやくたどり着きました
おばちゃんが一人でやっているようでした
部屋が数室のB&Bです -
Budapest Bed and Breakfastの部屋
窓の外は歩いてきた道路でした -
このB&Bにしたのは安くてバスタブ付きだったから
ブダペスト以降は節約のために風呂はシャワーのみのつもりでいます
初日は飛行時間も長かったのでバスタブ付きでお値打ち、そして交通の便が良いここにしました
アゴダ経由で予約、値段は2泊朝食付きの税込みで15,629円
風呂に入ってすぐ寝ました
日本時間で朝4時くらいなので眠たい -
ハンガリー時間では早く寝たので早く目が覚めました
朝6時前で朝食の時間まで1時間以上あります
ドナウ川へ行ってみよう -
地下鉄駅でシングルチケット350フォリント(約140円)を購入
画像のように古い地下鉄なので、道路のすぐ下を走っています
階段から地上の明かりが見えてます
道路の80センチくらい下に地下鉄 -
券売機は地上にありましたが、刻印機はホームです
ヨーロッパのほとんどの駅と同様に改札はありません
なので切符を買っていても、この刻印機に通しておかないと検札があれば無賃乗車とみなされ、高額なペナルティになるのはヨーロッパ共通 -
1号線始発駅のVörösmarty tér駅
駅名表示がなんともエレガント -
100mほど西へ歩くとドナウ川
川沿いにトラム(路面電車)が走っています -
ドナウ川沿いをそぞろ歩くと等身大の銅像が!
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絵を描くおじさんの銅像
ちょうど味わいのあるトラムが横を通ります -
銅像には描かれている絵もあり、その銅像の中の絵もきちんと描かれています
描いているのはブダペスト名物のセーチェニー鎖橋のようです -
このアングルでおじさんは絵を描いていました
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セーチェニー鎖橋
朝日がまぶしい -
5つ星のインターコンチネンタルの前にはでかい銅像が
検索すると
Baron József Eötvös Statueと出ています
それを更に検索すると・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89
物理学のハンガリー、ノーベル賞受賞者さんの銅像のようです -
ブダペストはカラスがツートンカラー
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道路のゴミ箱は日本では見かけなくなりました
あると、どうしてもこうなりますね -
なんのモニュメントか分かりませんでした
後で調べるとユダヤ人迫害の悲しい歴史でした -
引用します
「ドナウ川の岸辺を歩き、第二次世界大戦中にまさにこの場所で殺害されたユダヤ人の心に迫るモニュメントをご覧ください。
ドナウ川遊歩道の靴は、第二次世界大戦中にこの大河のほとりで銃殺されたユダヤ人を追悼する心揺さぶるモニュメントです。ここで命を落とした 2 万人の人々を追悼するため、1940 年代風の約 60 足の鉄製の靴が川辺に置かれています。その岸辺をゆっくりと歩いてみましょう。
現地に足を運ぶ前にハンガリーのファシストの歴史について学んでおけば、さらに心に迫る体験となるでしょう。1944 年 10 月、ヒトラーがホルティ ミクローシュを倒すと、サーラシ フェレンツがハンガリー政府の指導者となりました。サーラシは、ヒトラーと同じくファシズムと反ユダヤ主義の思想を持っており、矢十字党を結成しました。そして彼はハンガリー全土で拷問と恐怖による組織的運動を展開します。7 万人を超えるユダヤ人がオーストリアの収容所まで行進させられ、さらに 2 万人がドナウ川沿いで射殺されました。
ドナウ川遊歩道の靴のモニュメントは映画監督のカン トガイと彫刻家のジュラ パウアーによって 2005 年に制作されました。靴を脱ぐように命じられた人々が銃で撃たれて川に流されるという残虐な仕打ちを如実に表す、記憶に残るモニュメントです。
川辺を歩き、60 足の靴をご覧ください。鉄の彫刻で作られた、1940 年代の男性用、女性用、子ども用の靴です。多くの靴がぼろぼろに裂かれています。脱がされたばかりかのように倒れている靴もあります」 -
ゴシック様式が物々しい国会議事堂
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国会議事堂前にはこんな、やはりどでかい銅像が
検索するとラーコーツィ・フェレンツ2世像
その御方を更に検索すると・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%842%E4%B8%96
ハンガリーの国民的英雄だそうです -
また別の、今度は等身大の銅像が
画像検索すると
https://www.hungarianconservative.com/articles/culture_society/day_of_hungarian_poetry_2023_selection_of_5_hungarian_poems/
そこで出てくるアッティラ・ヨージェフさんを更に検索すると・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%A9
32歳で亡くなったハンガリーの詩人のようです
日本だと中原中也? -
川の西側へ行ってみたいので通りかかったバスに飛び乗ります
ブダペストはグーグルマップが地下鉄も市バスにも連動していて金額、行き先、時間を教えてくれるので日本より便利
(日本でバスの時間にまで対応しているのはまだまだ少ないです) -
歴史博物館下のケーブルカー乗り場へ
早朝なのでまだ動いていません -
歴史博物館とブダ城の案内図がありました
とてもでかい! -
バスでB&Bへ戻ることに
バス停には公開中のディズニー映画アバターの宣伝が -
Budapest Bed and Breakfastの朝食
テーブルが2つ、椅子が3つ
誰もいません
コンチネンタルブレックファーストです -
飲み物やヨーグルト、シリアルなど
まぁこんなもんでしょう -
チョイスしたのがこれ
生野菜サラダを多めに -
さぁ、街歩きと観光地巡りに出発
地下鉄1号線を降りて少し歩くと公園の中に観覧車がありました -
バス停はそこら中にあって時刻表も出ています
これとグーグルマップとを組み合わせると簡単に利用できますね -
ブダペストの市バスがやってきました
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降りたいときには押しボタンというのは他の多くの国と共通
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歴史博物館へ来ました
ドナウ川を見下ろします -
ブダペストで利用した乗車券
右上が地下鉄と市バスの24時間乗り放題チケット
一日乗車券(当日限り)ではなくて24時間なのが便利です
左下2つのシングルチケットの中央あたりに紫色の数字が並んでいるのが刻印
左上の空港特急バスは刻印機が無くて係員がチケットの端を少し破いて刻印代わり(この原始的な方法は他でもけっこうありました) -
歴史博物館へは朝のケーブルカーで登りました
案内図にあったようにとにかく広い
テーマパークのような感じ -
一つ一つに由緒があるんでしょうが、ハンガリー語は全くだし、英語もほとんど駄目なので見えるものを見て感動するだけ
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歴史的な、もしくは宗教的な何かでしょう
水が落ちてきてちょっとした滝のようになっていました -
とある門にはライオン像が対になっています
日本の狛犬のように阿吽かと思って見てみたら両方ともに口は開いていました -
重要な? 場所は衛兵が立っています
-
歴史博物館はじっくり見ようとすると一日でも足りないと想います
かなり暑くなってきたので一時間と少しで断念
ケーブルカーで降りると、これから見る人で行列が
ケーブルカーからの動画です
https://youtu.be/su8_TwIZCo8?si=qoYk-enfixDWLJl8 -
日本も増えてきましたが、街のそこここに電動キックボードがあります
ちょっとした段差でも投げ出されるので危険 -
ドナウ川にはけっこう大きい船が行き来しています
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24時間チケットでトラムに乗ります
このトラム内でチケットコントロール(検札)がありました
短パンのタトゥーを入れてた女の子で「まさか!」という感じのいでたちでした -
市バスに乗り継いでこちらへ
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それはバスで15分くらい乗ってZugliget Chairliftという高台の麓にあるリフト
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リフトから振り返るとブダペストの街並みが
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リフトを降りると市民憩いの場
そんな感じで海外からの観光客はほとんどいません
リフト以外にも健脚な人は歩いて登ってきています
更に上を歩いて目指す人達も
さしたる見どころはありませんでした -
リフト乗り場は291番のバス停終点からすぐ
バス停前にはキオスクが
絵葉書1枚300フォリントは約120円
錆を再現してるクラッシックなボード(鉄製に見える紙製)2500フォリントは約千円
右に見えるのは唐辛子 -
市バスでFisherman's Bastion漁夫の砦という場所へ
丘の上にあり、観光名所でバスが大混雑でした -
画像検索すると聖イシュトヴァーンの騎馬像とあります
聖イシュトヴァーンを検索すると西暦1000年にハンガリーを統一した初代の王様
日本だと源頼朝か? -
世界各地から観光客が来ています
いくつかの施設は有料 -
無料施設のみ見学しました
歴史博物館の約1キロほど北にあります
眼下にドナウ川 -
中央の尖塔の上部にも行けるのですが、有料なのと待ち時間が約1時間
美しい姿を見るだけで充分 -
市バスで丘の下にあるSzéll Kálmán tér駅(セール・カールマーン広場駅)へ
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2号線のSzéll Kálmán tér駅(セール・カールマーン広場駅)の入口は建物がアートでした
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時間は8月1日14時40分
次の列車まで約2分
駅のホームもアートです -
ブダペスト地下鉄は4路線で多くはありません
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地下鉄3路線が来ているDeák Ferenc tér駅(デアーク・フェレンツ広場駅)
やはり壁がアートです -
ブダペスト名物の中央市場へ来ました
建物がとっても立派 -
この旅日記の表紙も中央市場内の画像です
かなり広い
地元の人、観光客で賑わっています -
両替屋もありますがレートは良くないです
今回は以前のハンガリー旅でのフォリントが1万円弱、そしてコロナ直前のバルト三国や東欧の旅で残っていたユーロが13万円くらいあったので両替はしませんでした
クレジットカードと現金とで -
市場の中は食材、お土産、飲食店など様々
動画です
https://youtu.be/yV6BBGGZu-A?si=6VGbmjH-Ljuw0ytC -
こんな日本語表記のお店もありました
グヤーシュは有名なハンガリー料理で前回の旅で食べました -
食品サンプルは日本くらい
そんな文章をたまに見かけますが、ブダペストにもありました
左のベーコンとチーズのプレートが8490フォリントは約3576円
右のソーセージのミックスプレートも同額
食べ物屋さんは幾つもありますが観光地価格でした -
バス停前のキオスクで心が動いたノスタルジックな再現パネル
バス停前キオスクが2500フォリントだったのがこちらでは1800フォリントは約720円
地下鉄開業のサビまで再現したのを一つ購入 -
中二階はフードコートが多い
しかしお値段高い -
こんな通路で食べるのもねぇ・・・
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中二階から見下ろす中央市場
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スイカや瓜が一切れ498フォリントは約199円
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クロワッサンやパンが469から499フォリントは188円から200円
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市場から駅まで歩きます
日本では無くなってしまったトロリーバスが現役 -
ホテルへ戻る道には古い素敵な車が路駐
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LADA1200という車
検索してみるとソビエト連邦の車でAvtoVAZ(アフトヴァース)というメーカーがイタリアのフィアット124を改造しライセンス生産したものなんだそうです
約40年くらい前の車
ブダペストでは日本車もそこそこ見かけました
そういえばハンガリーは日本のスズキが進出しているのでスズキ車とトヨタ車が多く走っていました -
翌日
あれこれと世話を焼いてくれたB&Bのおばちゃんにチップ
それは持ってきたフォリント紙幣の一部が新札切り替えで、街中では「古いお札なので使えない」「銀行で両替してくれ」
そう言われた古いフォリント紙幣約2千円を渡しました
ハンガリーはそんなにチップ習慣が無いようでスマホ翻訳で説明して、ようやく分かってもらえました -
地下鉄で長距離バスFLiXの出発地点へ向かいます
Népligetという市内から空港へ向かう途中にあります -
かなりでかいバスターミナルで市内、郊外、遠距離、国外といろんなバスが出入りしていました
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FLiXバス
ハンガリーのブダペストから南西隣のスロベニアの首都リュブリャナまで約6時間半
値段は25.99ユーロで、この時が1ユーロ約155円
約4千円ちょっとで移動
飛行機の1/5位です
これに味をしめてこれからFLiXバスを多用することになりますが・・・
それがとんでも無いことに・・・
これでハンガリー編を終わります
次はスロベニア編です ↓
https://4travel.jp/travelogue/11921963
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